JP2020010120A - 放送信号送受信方法 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、地上デジタルテレビジョン放送におけるIP再放送サービスにおいては、非特許文献7(後述する)記載のように地上デジタルテレビジョン放送同様に、各放送事業者の放送信号送信装置(例えば放送局)に対して、1つのネットワークが規定されている。ここでネットワークとは、1つの放送分配システムに対して規定されるMPEG2−TS多重の集合体のことである。
IP再放送は、各放送信号送信装置が送出する放送信号(TS:Transport Stream)を、IP再放送サービス事業者が運営する送信設備を介して、IP再放送サービスとしてIPマルチキャストにて受信装置に送信するのが一般的である。
2つ目の伝送経路は、各放送信号送信装置から送信される放送信号(TS)に含まれるSI等の番組関連情報や制御情報の信号を取り出して集約して、別の1つのIPマルチキャストにて送信するSI専用マルチキャストである。地上放送の再放送の場合、SI専用マルチキャストは、放送信号としてネットワークIDが異なる複数のネットワークで送られてきたSI信号を、まとめて1つのストリームとして送信するものである。
高度BSデジタル放送におけるTLVパケットおよびMMTの制御情報であるSI(Signaling Information)信号は、地上デジタルテレビジョン放送やBSデジタル放送のSI(Service Information)信号やPSI(Program Specific Information)信号等の番組関連情報や制御情報の内容や伝送形式を踏襲したものが多い。
MMT−TLV方式で多重されている放送信号送受信装置の放送信号送受信方法において、
送信側は、
前記放送信号を送信するステップと、
前記放送信号に含まれる制御信号の情報を設定するステップと、
を有し、
前記設定するステップは、前記制御信号のうち、前記放送信号がIP再放送される場合に、前記放送信号から分離した第1の制御情報を集約して前記放送信号とは別にIPマルチキャストの伝送路に送出する際に前記第1の制御情報の第1の識別情報を、前記第1の識別情報と同じビット長の前記放送信号を識別する第2の識別情報に置き換えて設定し、
受信側は、
前記放送信号から前記第1の制御情報を除いたMMT−TLV方式で多重された第1の放送信号と、前記第1の制御情報とを受信するステップと、
前記受信するステップで受信した前記第1の制御情報に含まれている前記第2の識別情報により前記放送信号を識別するステップと、
を有する放送信号送受信装置の放送信号送受信方法である。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の実施形態に係る放送局100、IP再放送サービス事業者が運営する送信装置110、通信ネットワーク120、受信装置130のシステム全体の構成例を示す図である。
第1の基本機能102は、放送局100の基本的な機能であり、放送する番組の映像データや音声データ等を符号化(エンコードとも言う)し、SI信号を含めて多重化して放送信号として送出する機能を持つ。多重化方式は、非特許文献3に記載のMMT−TLV方式を準拠するものとする。
図2は、放送信号送信装置100の構成を概略的に示した図である。放送信号送信装置100は、放送局サーバ101に蓄えられている放送番組を放送信号で送信するために、番組の映像データや音声データ等を符号化して放送信号して送出する。
213は、放送局サーバ101に蓄えられている番組の字幕データを符号化する字幕エンコーダである。字幕エンコーダ213は、放送する番組を放送局サーバ101から読み出すと、読み出した番組の字幕データをエンコードする。
図3は、IP再放送サービス事業者が運営する送信装置110の構成を概略的に示した図である。送信装置110は、放送信号送信装置100から送られてくる放送信号のうちIP再放送サービスの対象の各放送信号をすべて受信して、IPマルチキャスト網121に送出するための処理を行う。
図4は、受信装置130の構成を概略的に示した図である。図4の受信装置130の例は、IP再放送サービス専用の受信装置の例である。
400は、アクセス回線122とのI/FであるネットワークI/Fである。
402は、エッジルータ123から送られてくる番組ストリームやSI専用ストリームの受信処理を行うストリーミング受信処理である。
受信装置130は、これらIP再放送サービス専用の受信装置としての機能以外に、デスクランブラ403、TLV/MMT分離処理404、音声デコード処理405、映像デコード処理406、制御データ解析部407、提示処理408、提示処理409、スピーカー410、表示画面411を含む。これらデスクランブラ403、TLV/MMT分離処理404、音声デコード処理405、映像デコード処理406、制御データ解析部407、提示処理408、提示処理409、スピーカー410、表示画面411からなる機能は、テレビジョン受信装置が持つ機能と同じような機能である。
ここでアクセス回線122から送られてくる番組ストリームやSI専用ストリームは、受信装置130のユーザが選択したチャンネル(A)の番組(A)のストリームであるとする。
受信装置130のユーザが視聴する番組としてチャンネル(A)の番組(A)を選択すると、ストリーミング受信処理402は、チャンネル(A)の番組(A)のストリームを受信するために、最初にエッジルータ123に対してチャンネル(A)のストリーム(A)の送信要求を送信する。
また受信装置130がSI専用ストリームで送らてくる番組(A)のTLVパケットおよびMMTの制御情報が必要な場合、ストリーミング受信処理402は、必要な番組(A)のTLVパケットおよびMMTの制御情報を受信するために、エッジルータ123に対してSI専用ストリームの送信要求を送信する。
ストリーミング受信処理402は、エッジルータ123から送られてきチャンネル(A)の番組ストリーム(A)のように、一般にスクランブルされた信号はデスクランブラ403に入力する。
またストリーミング受信処理402は、SI専用ストリームのように、ノンスクランブルの信号は、そのままTLV/MMT分離処理404に入力する。
映像デコーダ406は、入力された映像ストリームをデコードし、デコードすることにより生成した映像信号を、表示装置411に表示する。
外部I/F430は、例えばHDMI(登録商標)であったりUSBであったりしてもよい。
図5(A)は、非特許文献7記載の地上デジタルテレビジョン放送におけるIP再放送において、SI専用マルチキャストで送られてくるSI等の番組関連情報や制御情報の一覧を示している。
図6は、地上デジタルテレビジョン放送におけるネットワークID(network_id)、トランスポートストリームID(ts_id)、サービスID(service_id)の関係と高度BSデジタル放送におけるネットワークID(network_id)、TLVストリームID(tlv_stream_id)、サービスID(service_id)の関係とを概略的に示した図である。
非特許文献4に記載の通り、ネットワークIDはネットワークの識別子であり、TS_ID(transport_stream_id)はMPEG2−TSのTS(Transport Stream)の識別子であり、service_idはサービスの識別子である。
601は、ある放送信号送信装置AにおけるネットワークID、トランスポートストリームID、サービスIDの関係を示している。放送信号送信装置Aに対して1つのネットワークID=Aのネットワーク601−1が規定され、そのネットワーク601−1に対してTS_id=AのTS601−2が1つ存在し、そのTS601−2にはサービスID=A1のサービス601−31と、サービスID=A2のサービス601−32の複数のサービスが存在していることを示している。
非特許文献6に記載の通り、ネットワークIDはネットワークの識別子であり、tlv_stream_idはMMT−TLV方式のTLVストリームの識別子であり、service_idはサービスの識別子である。
なお高度BSデジタル放送では、MH−CDTは、各放送事業者が提供するTLVストリーム内でのみ伝送される想定である。MH−CDTのシンタックスには、download_data_idが存在しているが、この識別子は各放送事業者の管理のもとにTLVストリーム内でユニークに割り当てられるものであり、ネットワーク内では一意性は保証されない。したがってMH−CDTがSI専用ストリームで送出された場合、download_data_idは、もともと多重されていた放送信号識別する情報として利用することができない。
図8Aは、拡張MH−CDTのシンタックスの例を示す図である。図8Aに示した例は、放送信号を識別する情報の付与として、MH−CDTのoriginal_network_idのフィールドをtlv_stream_idのフィールド801で置き換えた例である。フィールドの置き換えに伴い、CRC_32(Cyclic Redundancy Check32)802の値は、再計算して設定し直す。
(第2の実施形態)
また、地上デジタルテレビジョン放送やBSデジタル放送のIP再放送サービスにおいてSI専用マルチキャストで送出されているSI(Service Information)等の番組関連情報や制御情報の内容や伝送形式を踏襲しないTLVパケットおよびMMTの制御情報が、高度BSデジタル放送のIP再放送サービスにおいては、SI専用マルチキャストで送られる場合も想定される。この場合も、該当するTLVパケットおよびMMTの制御情報に、もともと多重されていた放送信号(TLVストリーム)を識別できる情報が含まれている必要がある。
AMTは、放送番組を識別するサービスIDとIPパケット伝送情報とを関連付ける情報を提供するテーブルである。ところがAMTは、多重されていたもともとの放送信号(TLVストリーム)を識別できる情報が含まれていない。
図9は、拡張AMTのシンタックスの例を示す図である。図9に示した例は、AMTのtable_id_extentionフィールドをtlv_stream_idフィールド901で置き換えた例である。フィールドの置き換えに伴い、CRC_32(Cyclic Redundancy Check32)902の値は、再計算して設定し直す。
また例えばチャンネル切り替えにより、SI専用マルチキャストにてTLVパケットおよびMMTの制御情報の受信が必要な場合もある。
SI専用マルチキャストを受信した受信装置1005では、受信したSI専用マルチキャストの中から、必要となるTLVパケットおよびMMTの制御情報を抽出する。受信装置1005は、先に説明したように、多重されていたもともとの放送信号のストリームを識別する情報を用いて、必要となるTLVパケットおよびMMTの制御情報を抽出することができる。
Claims (6)
- MMT−TLV方式で多重されている放送信号送受信装置の放送信号送受信方法において、
送信側は、
前記放送信号を送信するステップと、
前記放送信号に含まれる制御信号の情報を設定するステップと、
を有し、
前記設定するステップは、前記制御信号のうち、前記放送信号がIP再放送される場合に、前記放送信号から分離した第1の制御情報を集約して前記放送信号とは別にIPマルチキャストの伝送路に送出する際に前記第1の制御情報の第1の識別情報を、前記第1の識別情報と同じビット長の前記放送信号を識別する第2の識別情報に置き換えて設定し、
受信側は、
前記放送信号から前記第1の制御情報を除いたMMT−TLV方式で多重された第1の放送信号と、前記第1の制御情報とを受信するステップと、
前記受信するステップで受信した前記第1の制御情報に含まれている前記第2の識別情報により前記放送信号を識別するステップと、
を有する放送信号送受信装置の放送信号送受信方法。 - MMT−TLV方式で多重されている放送信号送受信装置の放送信号送受信方法において、
送信側は、
前記放送信号を送信する送信するステップと、
前記放送信号に含まれる制御信号の情報を設定するステップと、
を有し、
前記設定するステップは、前記制御信号のうち、前記放送信号がIP再放送される場合に、前記放送信号から分離した第1の制御情報を集約して前記放送信号とは別にIPマルチキャストの伝送路に送出する際に前記第1の制御情報に、前記放送信号を識別する第2の識別情報を追加して設定し、
受信側は、
前記放送信号から前記第1の制御情報を除いたMMT−TLV方式で多重された第1の放送信号と、前記第1の制御情報とを受信するステップと、
前記受信するステップで受信した前記第1の制御情報に含まれている前記第2の識別情報により前記放送信号を識別するステップと、
を有する放送信号送受信装置の放送信号送受信方法。 - 前記制御信号は、TLVパケットまたはMMTの制御信号である請求項1または請求項2に記載の放送信号送受信装置の放送信号送受信方法。
- 前記第1の制御情報は、MH−CDT(MH-Common Data Table)またはAMT(Address Map Table)である請求項1または請求項2に記載の放送信号送受信装置の放送信号送受信方法。
- 前記第1の識別情報は、network_idまたはoriginal_network_idまたはtable_id_extentionのいずれかである請求項1に記載の放送信号送受信装置の放送信号送受信方法。
- 前記第2の識別情報は、tlv_stream_idである請求項1または請求項2に記載の放送信号送受信装置の放送信号送受信方法。
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2018
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