JP2019512955A - ランダムアクセスバックオフのためのシステムおよび方法 - Google Patents
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Abstract
Description
- 3.75kHzのサブキャリア間隔を用いる単一トーン送信に基づくNB-PRACH方式が、NB-IoTにおいて使用されることになり、
- 各送信は、各グループが1つのサイクリックプレフィックス(CP)とシンボルグループの5つのシンボルとを含む4つのグループからなり、
- 1、2、4、8、16、32、64、および128回のNB-PRACHの繰り返しが提供され、eNBは、8つの提供される繰り返しから最大3つのNB-PRACHの繰り返しを構成することができる。Table 3(表3)は、8つの提供される繰り返しに基づいて可能なプリアンブルの継続時間を示す。
- 例示的な実施形態1: バックオフパラメータ値の同じ組が、異なるランダムアクセスプリアンブルの継続時間に対して使用される。
- 例示的な実施形態2: バックオフパラメータ値の異なる組が、異なるランダムアクセスプリアンブルの継続時間または繰り返しに対して使用される。
- 例示的な実施形態3: バックオフパラメータ値および周波数ホッピングが、アクセスの機会を増やし、衝突の確率を減らすために組み合わされる。周波数ホッピングは、同じNB-PRACH帯域もしくは物理リソースブロック(PRB)内または異なるNB-PRACH帯域もしくはPRB内で実行される可能性があることが留意される。
- 例示的な実施形態4: マルチステップバックオフが、実行される。
ステップ1 - 期間の数のバックオフ、および
ステップ2 - 期間内のランダムオフセット
これらの例示的な実施形態の詳細な検討が下で与えられる。
- 例A: 各ランダムアクセスプリアンブルの送信リソースをサブフレーム境界に揃えるためにランダムアクセスプリアンブルの後にギャップ時間の可変の長さを付加する。上でTable 3(表3)に示されたように、ランダムアクセスプリアンブルの継続時間とサブフレーム境界との間のギャップは異なる。ランダムアクセスプリアンブルを1msのサブフレーム境界と揃えるために使用され得る4種類のギャップ時間、たとえば、{0.2ms, 0.4ms, 0.6ms, 0.8ms}がある可能性がある。しかし、それらのギャップ時間の一部は、不必要なオーバーヘッドをもたらす。
- 例B: 1群のランダムアクセスプリアンブルの送信リソースをサブフレーム境界と揃えるために1群のランダムアクセスプリアンブルの送信リソースの後にギャップ時間の予め定義された長さを付加する。この手法は、TDMによって異なるプリアンブルの継続時間のためのリソースを多重化することになり、予め定義されたギャップ時間(たとえば、0.2ms)が、1群のランダムアクセスプリアンブルの送信リソースの後に付加され得る。したがって、累積された時間が、1msのサブフレーム境界と揃えられ得る。図15は、ランダムアクセスプリアンブルの送信を1msのサブフレーム境界に揃えるための予め定義されたギャップ時間の使用を強調したネットワークリソースの図1500を示す。
105 ネットワーク
200 IoT通信システム
205 eNB
206 カバーエリア
207 eNB
208 カバーエリア
209 eNB
210 カバーエリア
215 LPN
216 カバーエリア
217 LPN
218 カバーエリア
220 IoTデバイス
222 IoTデバイス
224 IoTデバイス
300 ランダムアクセス手順
305 eNB
310 UE
400 図
405 第1のNB-PRACH送信
410〜416 グループ
420 第2のNB-PRACH送信
420〜426 グループ
430 周波数の差
500 図
508 プリアンブル
509 プリアンブル
513 プリアンブル
514 プリアンブル
550 図
600 バックオフウィンドウ
700 表
705 第1のバックオフパラメータの組
710 第2のバックオフパラメータの組
715 第3のバックオフパラメータの組
800 グラフ
820 グラフ
840 グラフ
860 グラフ
900 グラフ
950 グラフ
1000 割り振り
1010 割り振り
1100 図
1120 図
1140 図
1160 図
1200 図
1205 リソース
1210 リソース
1300 動作
1400 動作
1500 図
1600 第1の図
1650 第2の図
1700 処理システム
1704 プロセッサ
1706 メモリ
1710〜1714 インターフェース
1800 トランシーバ
1802 ネットワーク側インターフェース
1804 カプラ
1806 送信機
1808 受信機
1810 信号プロセッサ
1812 デバイス側インターフェース
Claims (23)
- ランダムアクセス手順を実行するための方法であって、
0からランダムアクセスプリアンブルユニットの指定された倍数までの範囲のバックオフウィンドウの中からバックオフ時間をユーザ機器(UE)がランダムに選択するステップと、
前記バックオフ時間によって初期化された時間が満了するまで前記UEが待つステップと、
ランダムアクセスプリアンブルを前記UEが再送信するステップと
を含む、方法。 - 前記指定された倍数が、複数の指定された倍数のうちの1つであり、異なる指定された倍数が、異なる継続時間をもつランダムアクセスプリアンブルのために選択される請求項1に記載の方法。
- 指定された倍数の複数の組があり、前記指定された倍数が、前記ランダムアクセスプリアンブルの継続時間に従って前記指定された倍数の複数の組のうちの1つから選択される請求項1に記載の方法。
- 前記ランダムアクセスプリアンブルが、最初、第1のキャリアまたは第1の帯域のうちの1つで送信され、前記ランダムアクセスプリアンブルが、第2のキャリアまたは第2の帯域のうちの1つで再送信される請求項1に記載の方法。
- 前記バックオフ時間をランダムに選択するステップが、
予め定義された期間のステップ内の初期バックオフ時間を選択することと、
前記初期バックオフ時間内の前記バックオフ時間を選択することと
を含む請求項1に記載の方法。 - 前記ランダムアクセスプリアンブルを複数のブロックに区画するステップをさらに含み、前記ランダムアクセスプリアンブルを再送信するステップが、前記複数のブロックの各々を別々に送信することを含む請求項1に記載の方法。
- 前記複数のブロックの各々を別々に送信することが、前記複数のブロックの少なくとも一部をアップリンクデータチャネルとインターリーブすることを含む請求項6に記載の方法。
- 前記ランダムアクセスプリアンブルがネットワークリソース内で送信され、前記ネットワークリソースは、前記ネットワークリソースおよびギャップに関連するギャップ時間の継続時間がサブフレームの継続時間の整数倍に等しくなるように前記ネットワークリソースの後に挿入された前記ギャップも含む請求項1に記載の方法。
- ランダムアクセス手順を実行するための方法であって、
前記ランダムアクセス手順に参加するユーザ機器(UE)に関連するランダムアクセスプリアンブルユニットに従ってバックオフパラメータ値を進化型NodeB(eNB)が決定するステップと、
前記バックオフパラメータ値のインジケータを前記eNBがシグナリングするステップと、
前記バックオフパラメータ値に従ってランダムアクセスプリアンブルを前記eNBが受信するステップと
を含む、方法。 - 前記バックオフパラメータ値が、前記ランダムアクセスプリアンブルユニットの倍数を指定する請求項9に記載の方法。
- 指定された倍数の複数の組があり、前記指定された倍数が、前記ランダムアクセスプリアンブルの継続時間に従って前記指定された倍数の複数の組のうちの1つから選択される請求項10に記載の方法。
- 予め定義された期間のステップを選択するステップと、
前記予め定義された期間の前記ステップのインジケータをシグナリングするステップと
をさらに含む請求項9に記載の方法。 - 前記ランダムアクセスプリアンブルが複数のブロックに区画され、前記ランダムアクセスプリアンブルを受信するステップが、前記複数のブロックの各々を別々に受信することを含む請求項9に記載の方法。
- 前記複数のブロックのうちの少なくとも一部とインターリーブされたアップリンクデータチャネルを受信するステップをさらに含む請求項13に記載の方法。
- ランダムアクセスプリアンブルを送信するための方法であって、
前記ランダムアクセスプリアンブルをユーザ機器(UE)が生成するステップと、
一回の試行当たりの物理ランダムアクセスチャネル(PRACH)の繰り返しの数が閾値よりも多いとき、
前記ランダムアクセスプリアンブルを複数のブロックに前記UEが区画するステップと、
前記複数のブロックの各々を前記UEが別々に送信するステップと
を含む、方法。 - 前記複数のブロックの各々を別々に送信するステップが、前記複数のブロックの少なくとも一部をアップリンクデータチャネルとインターリーブすることを含む請求項15に記載の方法。
- 少なくとも1つのプロセッサによって実行するためのプログラミングを記憶する非一時的コンピュータ可読媒体であって、前記プログラミングが、
0からランダムアクセスプリアンブルユニットの指定された倍数までの範囲のバックオフウィンドウの中からバックオフ時間をランダムに選択し、
前記バックオフ時間によって初期化された時間が満了するまで待ち、
ランダムアクセスプリアンブルを再送信する、
ための命令を含む、非一時的コンピュータ可読媒体。 - 前記指定された倍数が、複数の指定された倍数のうちの1つであり、前記プログラミングが、異なる継続時間のランダムアクセスプリアンブルのために異なる指定された倍数を選択するための命令を含む請求項17に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
- 指定された倍数の複数の組があり、前記プログラミングが、前記ランダムアクセスプリアンブルの継続時間に従って前記指定された倍数の複数の組のうちの1つから前記指定された倍数を選択するための命令を含む請求項17に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
- 前記プログラミングが、予め定義された期間のステップ内の初期バックオフ時間を選択し、前記初期バックオフ時間内の前記バックオフ時間を選択するための命令を含む請求項17に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
- 前記プログラミングが、前記ランダムアクセスプリアンブルを複数のブロックに区画し、前記複数のブロックの各々を別々に送信するための命令を含む請求項17に記載の非一時的コンピュータ可読媒体。
- 命令を含むメモリストレージと、
前記メモリと通信する1つまたは複数のプロセッサとを含み、前記1つまたは複数のプロセッサは、
0からランダムアクセスプリアンブルユニットの指定された倍数までの範囲のバックオフウィンドウの中からバックオフ時間をランダムに選択し、
前記バックオフ時間によって初期化された時間が満了するまで待ち、
ランダムアクセスプリアンブルを再送信する、
ための命令を実行する、ユーザ機器。 - 命令を含むメモリストレージと、
前記メモリと通信する1つまたは複数のプロセッサとを含み、前記1つまたは複数のプロセッサは、
ランダムアクセス手順に参加するユーザ機器(UE)に関連するランダムアクセスプリアンブルユニットに従ってバックオフパラメータ値を決定し、
前記バックオフパラメータ値のインジケータをシグナリングし、
前記バックオフパラメータ値に従ってランダムアクセスプリアンブルを受信する、
ための前記命令を実行する、進化型NodeB(eNB)。
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