JP2019219073A - refrigerator - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。 Embodiments of the present invention relate to a refrigerator.
従来、冷蔵庫では、冷凍サイクルに付着した霜を除去する除霜が行われている。除霜時に生じた除霜水は、例えば冷蔵庫の底部に設けられている蒸発皿に一旦貯留された後、蒸発することになる。このとき、除霜水が蒸発皿から溢れないようにするために、例えば特許文献1では、蒸発パイプを除霜皿内に配設して除霜水と直接的に接触可能とすることにより、除霜水の蒸発を促している。
Conventionally, in a refrigerator, defrosting for removing frost attached to a refrigeration cycle is performed. The defrost water generated during the defrost is once stored in an evaporating dish provided at the bottom of the refrigerator, for example, and then evaporates. At this time, in order to prevent the defrost water from overflowing from the evaporating dish, for example, in
しかしながら、従来では、蒸発パイプの形状が円形であることから、蒸発皿内における蒸発パイプの表面積を大きくすることに限度があり、蒸発パイプの放熱性能や除霜水を蒸発させる蒸発性能を向上させることが困難であった。
そこで、放熱性能や除霜水を蒸発させる蒸発性能を向上させることができる蒸発パイプを備える冷蔵庫を提供する。
However, conventionally, since the shape of the evaporating pipe is circular, there is a limit to increasing the surface area of the evaporating pipe in the evaporating dish, and the heat radiation performance of the evaporating pipe and the evaporating performance of evaporating defrost water are improved. It was difficult.
Accordingly, a refrigerator provided with an evaporating pipe capable of improving the heat radiation performance and the evaporation performance for evaporating defrost water is provided.
実施形態の冷蔵庫は、除霜時に生じた水を貯留する蒸発皿と、少なくとも一部が蒸発皿内に配設されて除霜水と接触可能に設けられている蒸発パイプと、を備え、蒸発パイプは断面視において扁平形状に形成されている。 The refrigerator of the embodiment includes an evaporating dish for storing water generated during defrosting, and an evaporating pipe at least partially disposed in the evaporating dish and provided to be able to contact the defrosted water, The pipe is formed in a flat shape in a sectional view.
以下、複数の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、各実施形態において実質的に共通する部位には同一の符号を付して説明する。
(第1実施形態)
Hereinafter, a plurality of embodiments will be described with reference to the drawings. In addition, in each embodiment, substantially common parts are denoted by the same reference numerals and described.
(1st Embodiment)
以下、第1実施形態について、図1から図4を参照しながら説明する。図1に示すように、冷蔵庫1は、前面が開口した矩形箱状の本体2内に、冷蔵温度帯の冷蔵室3や野菜室4あるいは冷凍温度帯の冷凍室5等の複数の貯蔵室を備えている。各貯蔵室は、それぞれ扉3a、扉4a、扉5aによって開閉される。なお、冷蔵庫1の構成は一例であり、貯蔵室の数や配置はこれに限定されない。
Hereinafter, the first embodiment will be described with reference to FIGS. 1 to 4. As shown in FIG. 1, a
冷蔵庫1の背面側の下部には、図示しない圧縮機、凝縮器6(図7参照)等が配置されている機械室7が設けられている。また、冷蔵庫1の背面側には、冷気を生成する蒸発器8が設けられている。これら圧縮機、凝縮器6および蒸発器8は、周知の冷凍サイクルを構成している。そして、冷蔵庫1は、冷凍サイクルを稼動させることにより生成した冷気を庫内で循環させることにより、各貯蔵室を冷却する。なお、凝縮器6の蒸発器8の数や配置は一例であり、これに限定されない。
A
また、機械室7内には、蒸発皿9が設けられている。この蒸発皿9は、蒸発器8に付着した霜を除去する除霜運転を行った除霜時に発生する除霜水を貯留するものである。そのため、蒸発器8と蒸発皿9との間には、除霜水を蒸発皿9まで案内する案内部材10が設けられている。この案内部材10は、例えば受け皿と樋とにより構成されている。この案内部材10の下端側は、除霜水が蒸発皿9に流下する際の流下口10aになる。
An evaporating
この蒸発皿9は、上部に開口する概ね平箱状に形成されている。一例ではあるが、本実施形態では、概ね横幅(W)が200mm、奥行き(D)が200mm、高さ(H)が40mmのものを想定している。ただし、蒸発皿9の大きさは、これに限定されず、適宜設定することができる。また、蒸発皿9は、底面がいわゆる水抜き穴に向かって傾斜した形状等に形成することもできる。
The evaporating
この蒸発皿9には、図2に示すように、少なくとも一部が蒸発皿9内で蛇行するように配設されている蒸発パイプ11が設けられている。蒸発パイプ11は、図3に示すように、断面視において概ね楕円形状あるいは角部が面取りされた長方形状であって、図視縦方向の厚みと図視左右方向の幅とが異なる扁平形状に形成されている。以下、扁平形状の長手となる蒸発パイプ11の幅方向を長手方向、短手となる蒸発パイプ11の厚み方向を短手方向とも称する。
As shown in FIG. 2, the
この蒸発パイプ11は、その内部に、冷凍サイクルに用いる冷媒が通る複数の流路12が形成されている。つまり、蒸発パイプ11は、冷凍サイクルにおいて部材間を接続するパイプとしても機能している。また、蒸発パイプ11は、蒸発皿9内への入口側と出口側とに、外部の配管に接続されるヘッダ13をそれぞれ有している。
In the
この蒸発パイプ11は、図4に示すように、長手方向が除霜水(W)の水面に対して垂直となるように設けられている。また、蒸発パイプ11は、長手方向の下端が、蒸発皿9の底部に比較的近い位置となるように配設されている。つまり、蒸発パイプ11は、除霜水の量にもよるものの、除霜水がある程度貯留された状態では貯留されている除霜水と直接的に接触可能な位置に配設されている。このとき、各ヘッダ13は、その上端が所増皿の上方に突出する長さに形成されている。なお、ここで言う垂直には、概ね垂直と見なせる範囲も含まれている。
As shown in FIG. 4, the
次に、上記した構成の作用について説明する。
従来では、断面が円形のパイプを用いていたものの、パイプの表面積を大きくするためには直径を大きくする必要があった。しかし、蒸発皿9の大きさには限りがあるため、パイプを大きくすると除霜皿の内部に配設可能な長さが短くなるとともに、除霜水に接触しない部分も大きくなり、放熱性能や除霜水を蒸発させる蒸発性能を向上させることが困難であった。
Next, the operation of the above configuration will be described.
In the past, although a pipe having a circular cross section was used, it was necessary to increase the diameter in order to increase the surface area of the pipe. However, since the size of the evaporating
これに対して、本実施形態では、蒸発パイプ11を扁平形状に形成している。これにより、限られた大きさの蒸発皿9内に配設可能な長さを相対的に長くすることができる。したがって、除霜水と接触可能な面積が増加し、蒸発パイプ11から効率的に熱を除霜水に移動させることが可能となり、蒸発パイプ11の放熱性能を向上させることができる。
On the other hand, in the present embodiment, the
また、蒸発パイプ11の放熱性能が向上すると言うことは、それだけ蒸発パイプ11からの熱が除霜水に与えられることになり、除霜水が蒸発しやすくなるということである。したがって、除霜水を蒸発させる能力つまりは蒸発性能を向上させることができる。
In addition, the fact that the heat radiation performance of the evaporating
また、本実施形態では、扁平形状の蒸発パイプ11を、長手方向が水面に垂直となるように配置している。これにより、図2に示したように、蒸発皿9内で少なくとも蒸発パイプ11を1回以上折り返して配置することが可能となり、除霜水との接触面積の増加つまりは放熱性能および蒸発性能の向上を期待できる。なお、蒸発パイプ11を折り返す回数は、蒸発皿9の大きさに応じて適宜設定することができる。
In this embodiment, the
また、蒸発パイプ11は、内部に複数の流路12が形成されているため、各流路12を流れる冷媒に対してそれぞれ放熱面が近傍に位置することになり、放熱性能および蒸発性能を向上させることができる。
Further, since the evaporating
また、除霜水の貯留量が増えればそれだけ蒸発パイプ11との接触面積が増加するため、除霜水の貯留量が増えるほど蒸発性能が相対的に増加することになり、除霜水が溢れるおそれを抑制することができる。
Further, since the contact area with the evaporating
(第2実施形態)
以下、第2実施形態について、図5から図8を参照しながら説明する。第2実施形態では、蒸発パイプ11の長手方向を水面と水平に配置している点が第1実施形態と異なっている。なお、冷蔵庫1の主な構成は第1実施形態と共通する。なお、ここで言う水平には、概ね水平と見なせる範囲も含まれている。
(2nd Embodiment)
Hereinafter, the second embodiment will be described with reference to FIGS. The second embodiment is different from the first embodiment in that the longitudinal direction of the
図5に示すように、本実施形態では、蒸発パイプ11を、その長手方向が水面と水平つまりは水面に対して平行になるように配設している。これにより、除霜水がある程度貯留している状態においては、蒸発パイプ11が全面的に除霜水と接触することになり、放熱性能および蒸発性能を向上させることができる。なお、図5では、説明の簡略化のためにヘッダ13の図示を省略している。
As shown in FIG. 5, in the present embodiment, the evaporating
このとき、図6に示すように、蒸発皿9の高さ方向において、蒸発パイプ11を少なくとも1回以上折り返すようにすることにより、図6に示す除霜水の量であれば最下段側の蒸発パイプ11が全面的に除霜水と接触することで蒸発を促進することができるとともに、除霜水の量がさらに増えた場合には上段側の蒸発パイプ11が除霜水と接触するようになり、単純計算で2倍の蒸発性能を得ることができる。したがって、除霜水が溢れるおそれを低減することができる。この場合、3段以上折り返す構造とすることもできる。
At this time, as shown in FIG. 6, the evaporating
また、折り返されている蒸発パイプ11間に、例えばコルゲートフィンのようなフィン14を設ける構成とすることもできる。この場合、蒸発パイプ11の熱がフィン14に伝達されることから、フィン14も除霜水の蒸発に寄与することになり、所初性能をさらに向上させることができる。また、除霜水が貯留していない場合においては、空気と接触する面積が増えることから、放熱性能を向上させることができる。
Further, a
また、図7に示すように、蒸発パイプ11を、熱交換器ここでは凝縮器6の一部として形成することができる。上記したように、蒸発皿9が設置される機械室7内には凝縮器6が設けられている。そして、凝縮器6は、蒸発パイプ11と同様のパイプを有するいわゆるマルチフロー型のものが知られている。
In addition, as shown in FIG. 7, the
そこで、扁平形状のパイプを蛇行するように折り返し、凝縮器6となる部位にはパイプ間にフィン14を設け、蒸発器8に必要な部位以外を蒸発皿9の内部に配設して蒸発パイプ11として機能させることにより、上記したように放熱性能と蒸発性能とを向上させることができる。また、凝縮器6と蒸発パイプ11とは一体に繋がっているため、ロウ付け等の作業が不要となり、工数を削減することができる。
Therefore, the flat pipe is folded back in a meandering manner, and
また、図8に示すように、蒸発パイプ11を、いわゆるエッジワイズのように長手方向に折り返す構成とすることもできる。これにより、比較的除霜水の量が少ない場合であっても概ね蒸発パイプ11を全体が接触するようになり、蒸発性能を向上させることができる。
In addition, as shown in FIG. 8, the
(第3実施形態)
以下、第3実施形態について、図9および図10を参照しながら説明する。第3実施形態では、蒸発パイプ11と除霜水の流下口10aとの位置関係を定義するものである。なお、冷蔵庫1の構成は第1実施形態と共通する。
(Third embodiment)
Hereinafter, the third embodiment will be described with reference to FIGS. 9 and 10. In the third embodiment, the positional relationship between the evaporating
上記したように、蒸発器8側で発生する除霜水は、案内部材10材によって蒸発皿9まで案内され、流下口10aから蒸発皿9に流下する。このとき、例えば図9に示すように、平面視における流下口10aの位置が蒸発パイプ11の真上に来るように蒸発パイプ11を配設することができる。これにより、流下口10aから流下する除霜水は、まず蒸発パイプ11に直接的に接触する。そのため、少量の除霜水がポタポタと滴下するような状況であれば、蒸発パイプ11に接触した時点で蒸発することになる。
As described above, the defrost water generated on the evaporator 8 side is guided to the evaporating
これにより、除霜水が貯留される前にある程度蒸発させることが可能となり、冷蔵庫1が比較的小型のものであって発生する除霜水の量が少ないと想定される場合、つまりは、蒸発皿9も比較的小型である場合において特に有意となる。この場合、蒸発パイプ11の長手方向を敢えて傾けることにより、流下した除霜水が飛び散らないようにすることもできる。
Thereby, it is possible to evaporate the defrost water to some extent before it is stored, and when it is assumed that the
一方、図10に示すように、平面視における流下口10aの位置が蒸発パイプ11の真上に来ないように蒸発パイプ11を配設することもできる。これは、除霜水が蒸発する際に音が発生するため、除霜水の量が多い場合には連続的に音が発生するおそれがあり、ユーザが気になってしまうおそれがある。そこで、流下する除霜水が直接的に蒸発パイプ11に当たらないようにすることにより、音の発生を抑制することができる。
On the other hand, as shown in FIG. 10, the
(その他の実施形態)
図1、図8、図9および図10ではフィン14が無い蒸発パイプ11を示したが、例えば図11に示すように、折り返されている蒸発パイプ11間の一部あるいは全部に、フィン14を設ける構成とすることができる。この場合、蒸発皿9に十分な大きさがあれば、単体の凝縮器6と同じ部材を蒸発皿9内に配置することで、蒸発パイプ11として用いることができ、部材の共通可や管理の手間を削減することができる。
(Other embodiments)
1, 8, 9, and 10 show the evaporating
蒸発パイプ11は、その表面に耐水処理を施すことができる。これにより、蒸発パイプ11が腐食されることを防止できる。
蒸発パイプ11は、その表面に親水処理を施すことができる。これにより、蒸発パイプ11の表面に除霜水が接触した際の接触角を小さくすることでき、接触面積が増加することにより効率的に蒸発させることができる。また、上記したように流下口10aが蒸発パイプ11の真上に位置する場合において、除霜水が飛び散ることを抑制できる。
The
The surface of the
各実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態およびその変形は、発明の範囲および要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。 Each embodiment is provided by way of example, and is not intended to limit the scope of the invention. These new embodiments can be implemented in other various forms, and various omissions, replacements, and changes can be made without departing from the spirit of the invention. The present embodiment and its modifications are included in the scope and gist of the invention, and are also included in the invention described in the claims and the equivalents thereof.
図面中、1は冷蔵庫、9は蒸発皿、10aは流下口、11は蒸発パイプ、12は流路、14はフィンを示す。 In the drawings, 1 is a refrigerator, 9 is an evaporating dish, 10a is a flow down port, 11 is an evaporation pipe, 12 is a flow path, and 14 is a fin.
Claims (10)
少なくとも一部が前記蒸発皿内に配設されて前記除霜水と接触可能に設けられている蒸発パイプと、を備え、
前記蒸発パイプは、扁平形状に形成されていることを特徴とする冷蔵庫。 An evaporating dish for storing defrost water generated during defrosting,
An evaporation pipe at least partially disposed in the evaporating dish and provided in contact with the defrost water,
The refrigerator, wherein the evaporation pipe is formed in a flat shape.
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