JP2019201269A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019201269A JP2019201269A JP2018093676A JP2018093676A JP2019201269A JP 2019201269 A JP2019201269 A JP 2019201269A JP 2018093676 A JP2018093676 A JP 2018093676A JP 2018093676 A JP2018093676 A JP 2018093676A JP 2019201269 A JP2019201269 A JP 2019201269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- generating
- imaging
- display
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【課題】撮影画面全体の表示遅延を改善した画像を、撮影者が確認しながら、画角調整とフォーカス調整を可能とする撮像装置および制御方法を提供する。【解決手段】撮像手段と、前記撮像手段で取得した入力データを現像処理せずに第一の画像を生成する手段と、前記撮像手段で取得した入力データを現像処理して画像データを生成する現像処理手段と、前記撮像手段からの遅延時間が前記第一の画像と異なる第二の画像を前記現像処理した画像データから生成する手段と、前記第一の画像と前記第二の画像から表示用の第三の画像を選択する手段と、前記第三の画像のエッジ成分を抽出して合焦の程度を示す第四の画像を生成する手段と、表示用制御信号を生成する手段と、前記第四の画像を表示する手段を有することを特徴とする。【選択図】 図1
Description
本発明は、撮影している画像を表示する表示部を備えた撮像装置に関する。
コンパクトデジタルカメラやミラーレスカメラは一眼レフカメラとは異なり、撮影する被写体を小型の電子ビューファインダー(EVF)やディスプレイで確認する。EVFを採用することでミラーボックスが不要となって小型・軽量化が図られるが、EVFに表示するための画像処理が必要である。画像処理は時間がかかるため、表示画像と実際に撮影される被写体との時間的な差が生じ、撮影者が意図した瞬間の被写体を撮影することが困難であった。
コンパクトデジタルカメラは使用者の多くがプロカメラマンではなかったため、表示遅延は大きな課題ではなかったが、近年、高級コンパクトカメラやミラーレスカメラなど、ハイアマチュア、プロ向けの製品が増え、表示遅延の課題は無視できなくなってきている。また、ハイアマチュア、プロ向けの製品では、被写体に対して自動的にフォーカスを合わせるオートフォーカス機能だけではなく、撮影者が意図的に被写体のフォーカスを合わせられるマニュアルフォーカス機能も搭載されている。さらに、マニュアルフォーカスの補助機能として、合焦した被写体のエッジ成分に被写体とは別の色を付けて合焦の程度を撮影者に提示するピーキング機能が搭載された製品もある。
上記表示遅延対策として、撮像素子からの画像読み出し順を撮影者が注視する被写体領域(注視領域)から開始してEVFも注視領域から順次表示する方法、および注視領域以外の画像処理を省略する方法が特許文献1で提案されている。
しかしながら、従来技術は注視領域の表示遅延時間を短くできるが、特殊読み出し可能な専用の撮像素子と、特殊な順序で表示可能な専用のEVFが必要であった。また、注視領域以外の画像処理を省略することによってEVF表示画像の注視領域内外の画質差が目立つ場合もあった。
さらに、表示遅延対策した場合のピーキング機能の実現も課題であった。
本発明は上記の課題を解決し、撮影画面全体の表示遅延を改善した画像を撮影者が確認しながら、画角調整とフォーカス調整を可能とする撮像装置および制御方法を提供することを目的とする。
本発明の撮像装置は、撮像手段と、前記撮像手段で取得した入力データを現像処理せずに第一の画像を生成する手段と、前記撮像手段で取得した入力データを現像処理して画像データを生成する現像処理手段と、前記撮像手段からの遅延時間が前記第一の画像と異なる第二の画像を前記現像処理した画像データから生成する手段と、前記第一の画像と前記第二の画像から表示用の第三の画像を選択する手段と、前記第三の画像のエッジ成分を抽出して合焦の程度を示す第四の画像を生成する手段と、表示用制御信号を生成する手段と、前記第四の画像を表示する手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、特殊な撮像素子やEVFは不要となり、白黒表示ではあるが、注視領域内外の画質差が無く画面全体の画質が一様の表示遅延を改善した画像を表示可能であり、さらにピーキング機能も実現できる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
<実施例1>
実施例1は、表示遅延のある画像を通常表示して、表示遅延改善が求められた場合に表示遅延が改善された白黒の画像に表示を切り替えて撮影する場合を例として説明する。まず、本実施例1の機能構成ブロック図である図1の各ブロック動作を説明する。
実施例1は、表示遅延のある画像を通常表示して、表示遅延改善が求められた場合に表示遅延が改善された白黒の画像に表示を切り替えて撮影する場合を例として説明する。まず、本実施例1の機能構成ブロック図である図1の各ブロック動作を説明する。
撮像センサー部101は、CCDやCMOSなどの撮像素子であり、レンズ群100で入射光量や合焦の調節を行い、結像された画像を光電変換して、さらにアナログ・デジタル変換したデジタル信号を出力する。撮像素子の各画素には、R(赤)、G(緑)、B(青)の何れかのカラーフィルタが、所定の配列、例えば図2(1)に示すように画素毎にモザイク状に配置され、4画素毎に赤1画素、青1画素、緑2画素を1組として規則的に並べた構造となっている。このような画素の配置は、ベイヤー配列と一般的に呼ばれる。
撮像センサー部101によって変換された電気信号は、ベイヤー画像情報として画像処理部A102と現像処理部103に送信される。画像処理部A102は、ベイヤー画像信号を受信し、RGBの各色を区別することなく、画像の大きさを変える処理を実施する。画像の水平垂直方向にGとB、またはRとGの画素組み合わせで帯域制限フィルタ処理を実施し、線形変換処理やバイキュービック変換処理などで画像の大きさを変えて、表示処理部110に送信する。RGBの各色を区別することなく処理するため、出力する第一の画像は白黒の画像となるが、フィルタ処理、変換処理による遅延量は画素サンプルの数個分であり、表示遅延量はほぼ(0)で処理可能である。
現像処理部103は、ベイヤー画像信号を受信し、まずRGBのオフセット調整、ゲイン調整によってホワイトバランスを調整し、ガンマ補正処理を行う。ガンマ補正は、撮像センサー部101やレンズ群100などの特性を考慮して、撮像装置使用者が所望する記録画像を生成するための特性で処理する。ガンマ補正値を変えることによって、映画フィルムの質感や階調を再現した記録画像の生成や、TVモニターで表示するための記録画像の生成が可能である。次にRGB画像信号を輝度信号(Y)と色差信号(Cb、Cr)に変換した画像を生成して記憶部B104に記憶する。
画像処理部B105と画像処理部C107と画像処理部D109は記憶部B104の画像に対して順次実施する画像処理であり、例えば画像処理部B105はレンズの歪曲収差の補正処理、画像処理部C107はノイズ除去処理、画像処理部D109は色調整処理などを実施する。
画像処理部B105の出力画像は記憶部C106に記憶し、画像処理部C107の出力画像は記憶部D108に記憶し、画像処理部D109の出力画像を第二の画像とする。現像処理部103と画像処理部A102の出力画像を遅延量の基準(0)とすると、記憶部B104と画像処理部B105は遅延量(+1)、記憶部C106と画像処理部C107は遅延量(+2)、記憶部D108と画像処理部D109は遅延量(+3)の遅延差があり、遅延量の単位は、例えばフレーム遅延とする。実施例1の場合は、第一の画像と第二の画像の遅延差は3フレーム時間である。
画像選択部110は、画像処理部A102が出力した第一の画像と画像処理部D109が出力した第二の画像の一方を選択して第三の画像を出力する。第一の画像を選択した場合、図2(3)や図2(5)に示すように第三の画像のRGB画素配列3個の組に対して、第一の画像の画素毎のRGB何れか1要素を当て嵌める。
ピーキング処理部111は、入力された画像のエッジ成分を検出して、エッジが検出された画素の画素値を変更する処理を実施する回路であり、処理回路の例を図3(1)と(2)に示す。図3(1)は画像選択部110で第一の画像を選択した場合のピーキング処理回路図である。まず、入力された図4(1)に示す画像のG成分を使用して、図4(2)に示す太線で囲んだG成分を補間処理で生成する。
次に、図4(2)に示すG成分を全て使用したハイパスフィルタ(HPF)処理でエッジ成分を抽出する。抽出したエッジ成分に対して所望のゲイン調整処理を実施した結果に、ピーキング表示用の色設定値をG成分、B成分、R成分各々乗算して、その結果をさらに元の入力画素値に加算する。出力画素値は、図3(1)に示す(選択1)で、上記ピーキング処理を実施した(入力1−1)または、元の入力画素値(入力1−2)の何れかを選択する。G成分は、補間処理した画像(入力2−1)または元の入力画像(入力2−2)を選択可能であり、(入力2−1)を選択した場合の出力画像例を図4(3)に、(入力2−2)を選択した場合の出力画像例を図4(4)に示す。
図4(3)、図4(4)の太線で囲んだ画素が、エッジ成分を抽出した画素を示している。図3(2)は画像選択部110で第二の画像を選択した場合のピーキング処理回路図であり、図3(1)とは入力画素値が輝度成分と色差成分である点が異なる。エッジ成分の抽出は輝度成分で実施し、ゲイン調整、ピーキング用画素値生成処理は図3(1)と同様である。
表示処理部112は、受信した第四の画像を表示装置113に出力するための同期信号を生成して第四の画像と共に出力する。同期信号は、画像水平方向同期信号、画像垂直方向同期信号、有効画像位置同期信号などが一般的である。
表示装置113は、表示処理部112で生成された制御信号で第四の画像を表示するEVFやディスプレイである。EVFの画素配列は、図2(2)に示すストライプ配列や、図2(4)に示すデルタ配列などがある。
各記憶部はDRAM等のメモリが使用されており、1個の記憶部をアドレス制御によって使用する構成でも、複数の記憶部を使用する構成でもよい。
なお、本特許では言及しないが、撮像素子駆動周期と各記憶部駆動周期とEVF駆動周期の同期を各々制御可能である構成が望ましい。例えば、撮像素子とEVFの同期信号の遅延量を計測し、撮像素子駆動周期を基準として、各記憶部駆動周期、EVF駆動周期の同期信号の遅延量が所定の範囲内に入るように調節する。撮像素子駆動周期とEVF駆動周期は、同一周期の場合は制御が容易であるが、同一周期に限定はしない。
以上の処理部により撮像装置が構成されている。
次に、動作フローについて本実施例のフローチャートを示した図5(1)に従いながら説明する。ステップS100で撮影を開始する。ステップS101で画像処理部D109の出力する第二の画像を表示装置113に表示する。ステップS102でピーキング表示を選択した場合は、ステップS103でピーキング処理した画像を表示装置113に表示し、撮影者がフォーカス調整を実施する。
ステップS104で記録開始を選択した場合、ステップS105で記録を開始する。記録開始しない場合は、ステップS106で遅延改善表示の選択を行う。ステップS106で遅延改善表示しない場合は、ステップS102に戻り、遅延改善表示する場合は画像処理部A102が出力する第一の画像を白黒表示として表示装置113に表示する。再度、色付きの画像表示に戻す選択をステップS108で実施し、戻さない場合は白黒表示の第一の画像でのピーキング表示選択をステップS102に戻り実施する。色付き画像に戻す場合は、ステップS101に戻って第二の画像を表示する。
遅延改善表示の選択は、シャッターボタンを撮影者が押した場合に自動的に選択される方法や、外部からの指示によって選択される方法などが考えられる。ピーキング表示の選択も同様に、シャッターボタンを撮影者が押した場合に自動的に選択される方法や、マニュアルフォーカス調整用の外部からの指示によって選択される方法などが考えられる。撮影者が画角調整やフォーカス調整を実施後、ステップS105でシャッターチャンスに合わせて記録を開始する。
<実施例2>
実施例2は、表示遅延改善画像を通常表示して、色を確認したい場合に、表示遅延は大きくなるが色の付いた画像に表示を切り替えて撮影する場合を例として説明する。まず、本実施例2の機能構成ブロック図は図1と等しく、各ブロック動作の説明は省略する。
実施例2は、表示遅延改善画像を通常表示して、色を確認したい場合に、表示遅延は大きくなるが色の付いた画像に表示を切り替えて撮影する場合を例として説明する。まず、本実施例2の機能構成ブロック図は図1と等しく、各ブロック動作の説明は省略する。
次に、動作フローについて本実施例のフローチャートを示した図5(2)に従いながら説明する。ステップS200で撮影を開始する。ステップS201で画像処理部A102の出力する白黒の第一の画像を表示装置111に表示する。ステップS202でピーキング表示を選択した場合は、ステップS203でピーキング処理した画像を表示装置113に表示し、撮影者がフォーカス調整を実施する。
ステップS204で記録開始を選択した場合、ステップS205で記録を開始する。記録開始しない場合は、ステップS206で色付き画像を選択した場合は、ステップS207で第二の画像を表示装置113に表示する。ステップS206で色付き画像を表示しない場合は、ステップS202に戻る。再度、遅延改善画像表示に戻す選択をステップS208で実施し、戻さない場合は第二の画像でのピーキング表示選択をステップS202に戻り実施する。第一の画像に戻す場合は、ステップS201に戻って第一の画像を表示する。
遅延改善表示の選択は、シャッターボタンを撮影者が押した場合に自動的に選択される方法や、外部からの指示によって選択される方法などが考えられる。ピーキング表示の選択も同様に、シャッターボタンを撮影者が押した場合に自動的に選択される方法や、マニュアルフォーカス調整用の外部からの指示によって選択される方法などが考えられる。撮影者が画角調整やフォーカス調整を実施後、ステップS205でシャッターチャンスに合わせて記録を開始する。
101 撮像センサー部
100 レンズ群
103 現像処理部
100 レンズ群
103 現像処理部
Claims (6)
- 撮像手段と、
前記撮像手段で取得した入力データを現像処理せずに第一の画像を生成する手段と、
前記撮像手段で取得した入力データを現像処理して画像データを生成する現像処理手段と、
前記撮像手段からの遅延時間が前記第一の画像と異なる第二の画像を前記現像処理した画像データから生成する手段と、
前記第一の画像と前記第二の画像から表示用の第三の画像を選択する手段と、
前記第三の画像のエッジ成分を抽出して合焦の程度を示す第四の画像を生成する手段と、
表示用制御信号を生成する手段と、
前記第四の画像を表示する手段を有することを特徴とする撮像装置。 - 前記第四の画像を生成する手段は、第三の画像のG成分と補間処理で生成したG成分から高周波成分を抽出してエッジ成分を求め、抽出したエッジ成分の大きさによってエッジ成分が抽出された画素の画素値を変更することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 撮像手段と、
前記撮像手段で取得した入力データを現像処理せずに第一の画像を生成する手段と、
前記撮像手段で取得した入力データを現像処理して画像データを生成する現像処理手段と、
前記撮像手段からの遅延時間が前記第一の画像と異なる第二の画像を前記現像処理した画像データから生成する手段と、
前記第一の画像と前記第二の画像から表示用の第三の画像および表示用制御信号を生成する手段と、
前記第三の画像を表示する手段を有することを特徴とする撮像装置および制御方法。 - 前記第一の画像を生成する手段は、画素データの色成分の区別をせずに1色の画像データとして画像の大きさを変える処理を実施することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第三の画像を生成する手段は、第一の画像から生成する場合に、第三の画像の画素毎のRGB3要素に、第一の画像の画素毎のRGB何れか1要素を当てはめることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記第二の画像を生成する手段は、現像後の画像データにレンズの歪曲収差の補正処理とノイズ除去処理の両者またはどちらかの処理を実施することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018093676A JP2019201269A (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018093676A JP2019201269A (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019201269A true JP2019201269A (ja) | 2019-11-21 |
Family
ID=68613299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018093676A Pending JP2019201269A (ja) | 2018-05-15 | 2018-05-15 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019201269A (ja) |
-
2018
- 2018-05-15 JP JP2018093676A patent/JP2019201269A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100819804B1 (ko) | 촬상 장치 | |
US9451160B2 (en) | Imaging apparatus and method for controlling the imaging apparatus | |
JP5347707B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP5123137B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP6278713B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
US20060098107A1 (en) | Method and apparatus for removing noise from a digital image | |
JP2001275029A (ja) | デジタルカメラ、その画像信号処理方法及び記録媒体 | |
JP3912404B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP5223686B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP6483354B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP2004363726A (ja) | 画像処理方法及びデジタルカメラ | |
US9912873B2 (en) | Image pickup apparatus equipped with display section and method of controlling the same | |
US11032463B2 (en) | Image capture apparatus and control method thereof | |
JP2006148550A (ja) | 画像処理装置及び撮像装置 | |
US20070269133A1 (en) | Image-data noise reduction apparatus and method of controlling same | |
JP2006253970A (ja) | 撮像装置、シェーディング補正データ作成方法およびプログラム | |
JP5091781B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP5284183B2 (ja) | 画像処理装置およびその方法 | |
JP2010068331A (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP2019080261A (ja) | 撮像装置 | |
JP2019201269A (ja) | 撮像装置 | |
JP2019134203A (ja) | 撮像装置および制御方法 | |
JP5169540B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP5091734B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 | |
JP5145876B2 (ja) | 撮像装置および撮像方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20191125 |