JP2019198173A - 電力変換器 - Google Patents

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Abstract

【課題】本明細書は、コストを抑えつつ組立性の良い電力変換器を提供する。【解決手段】本明細書が開示する電力変換器2、電力変換用のスイッチング素子を収容している半導体モジュール12と、端子台3と、制御基板24を備えている。制御基板24には、半導体モジュールから延びている複数の制御信号ピン14が通過している複数の第1スルーホール41と、端子台3から延びている複数のセンサ信号ピン19が通過している複数の第2スルーホール42が設けられている。第2スルーホール42の直径D2は第1スルーホール41の直径D1よりも大きい。また、制御信号ピンはハンダで第1スルーホール41に接合されており、センサ信号ピン19はハンダで第2スルーホール42に接合されている。【選択図】図1

Description

本明細書が開示する技術は、電力変換器に関する。
特許文献1に、バッテリの電力を走行用のモータの駆動電力に変換する電力変換器が開示されている。その電力変換器は、電力変換用のスイッチング素子を収容している複数の半導体モジュールと、端子台と、基板を備えている。基板には、半導体モジュールから延びている複数の第1信号ピンが接続されている。複数の第1信号ピンのなかには、半導体モジュールの中でスイッチング素子のゲート電極に接続されているものがある。一方、端子台は、半導体モジュールの出力(変換された電力)を伝えるバスバを支持している部品であるとともに、半導体モジュールの出力電流を計測する電流センサを内蔵している。バスバは、端子台にて、モータから延びているパワーケーブルに接続される。電流センサの計測データを伝える複数の第2信号ピンが端子台から延びており、その先端は基板に接続されている。基板には、スイッチング素子を駆動する制御回路が実装されている。制御回路は、第2信号ピンを通じて電流センサの計測データをフィードバックし、生成したゲート駆動信号を、第1信号ピンを通じて各スイッチング素子のゲートに供給する。
特開2014−130894号公報
信号ピンを基板に接続するには、コネクタを用いるか、あるいは、基板にスルーホールを設けてそこに信号ピンを通してハンダ付けする方法がある。基板に信号ピンを組み付ける組立性を向上させるためにコネクタには信号ピンを案内するガイドを設けることができるがコストが嵩む。スルーホールは低コストで実現できるが孔に信号ピンを通すべく接合前にスルーホールと信号ピンを正確に位置決めしなければならず、組立性が劣る。スルーホールを大きくすれば組立性は向上するが、ハンダ付けが難しくなる。本明細書は、コストを抑えつつ組立性の良い電力変換器を提供する。
本明細書が開示する電力変換器は、電力変換用のスイッチング素子を収容している半導体モジュールと、端子台と、基板を備えている。基板には、半導体モジュールから延びている複数の第1信号ピンが通過している複数の第1スルーホールと、端子台から延びている複数の第2信号ピンが通過している複数の第2スルーホールが設けられている。第2スルーホールの直径は第1スルーホールの直径よりも大きい。また、第1信号ピンはハンダで第1スルーホールに接合されており、第2信号ピンはハンダで第2スルーホールに接合されている。第2スルーホールの直径を第1スルーホールの直径よりも大きくすることで、組立性が改善される。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の電力変換器の分解斜視図である。 電力変換器の斜視図である(上カバーを外した状態)。
図面を参照して実施例の電力変換器2を説明する。図1に、電力変換器2の分解斜視図を示し、図2に電力変換器2の斜視図を示す。図2は、上カバーを外した状態を示している。電力変換器2は、電気自動車に搭載されるデバイスであり、バッテリの直流電力を、走行用の2個のモータの駆動電力に変換する。電力変換器2は、バッテリの電圧を昇圧する電圧コンバータ回路と、昇圧した直流電力を交流電力に変換するインバータ回路を含む。回路の具体的な説明は省略するが、電圧コンバータ回路とインバータ回路は、電力変換用の多数のスイッチング素子を備えている。スイッチング素子は、典型的にはIGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)やMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)である。
電力変換器2の筺体20には、複数の半導体モジュール12と、複数の冷却プレート15と、コンデンサ素子21、23と、リアクトル22と、端子台3が収容されている。
一個の半導体モジュール12には、2個の半導体チップがモールドされている。一つの半導体チップには、一つのスイッチング素子と一つのダイオードの逆並列回路が実装されている。2個の半導体チップは、半導体モジュール12の中で直列に接続されている。即ち、半導体モジュール12の内部では2個のスイッチング素子が直列に接続されている。ここで、モールドとは、樹脂で封止することを意味する。半導体チップは平板型であり、半導体モジュール12もまた平板型である。複数の半導体モジュール12は、平板型の複数の冷却プレート15と交互に積層されて積層ユニット10を構成する。冷却プレート15は内部を冷媒が流れる中空の平板型の流路であり、2個の冷却プレート15の間に半導体モジュール12が挟まれ、半導体モジュール12は両面から冷却される。なお、図1では、5個の半導体モジュール12と6個の冷却プレート15が描かれているが、積層ユニット10には、さらに多くの半導体モジュール12と冷却プレート15が含まれている。
夫々の半導体モジュール12の下面から正極パワー端子13b、負極パワー端子13c、出力パワー端子13aが延びており、上面から制御信号ピン14が延びている。正極パワー端子13bと負極パワー端子13cは、半導体モジュール12の内部の2個のスイッチング素子の直列接続の正極と負極と導通している。出力パワー端子13aは、2個のスイッチング素子の直列接続の中点と導通している。以下では、正極パワー端子13bと負極パワー端子13cと出力パワー端子13aをパワー端子13と総称する場合がある。
スイッチング素子は電力変換用であり、そのドレイン/ソース間(コレクタ/エミッタ間)には大電流が流れる。一方、制御信号ピン14には、それほど大きな電流は流れない。それゆえ、パワー端子13には、制御信号ピン14よりも断面積が大きい金属板が使われている。図1では、出力パワー端子13aにバスバ9の一端が接続している。正極パワー端子13bと負極パワー端子13cは、別のバスバを介してコンデンサ素子21と接続される。図1では、正極パワー端子13b/負極パワー端子13cとコンデンサ素子21を接続するバスバは図示を省略している。
走行用のモータには3相交流モータが用いられるため、一つのインバータ回路の出力も3相(UVW)である。詳しい回路構成の説明は省略するが、積層ユニット10には7個の半導体モジュール12が含まれており、そのうちの3個の半導体モジュール12がインバータ回路を構成し、別の3個の半導体モジュール12が別のインバータ回路を構成する。残りの1個の半導体モジュール12は昇圧コンバータ回路の部品である。インバータ回路を構成する3個の半導体モジュール12の出力パワー端子13aから交流が出力される。電力変換器2は2個のモータを駆動する。UVW3相の出力が2セットで合計6本のバスバ9の夫々の一端が半導体モジュール12の出力パワー端子13aに接続されている。バスバ9の他端(積層ユニット10に接続している端とは反対側の端部)は端子台3に埋め込まれている。端子台3は、バスバ9とモータから延びているパワーケーブルの端子50を接続するためのデバイスである。バスバ9の他端9aは、端子台3の一面3aに面して露出している。
バスバ9の端子台側の先端9aは直角に屈曲しており、端子台3の一面3aの面上に位置する。端子台3の一面3aを以後、端子取付面3aと称する。また、端子取付面3aの面上に位置するバスバ先端をバスバ端面9aと称する。端子台3が電力変換器2の筺体20に固定されると、端子取付面3aが筺体20に設けられた開口20aに面し、バスバ端面9aが開口20aから露出する。
バスバ端面9aは筺体20の開口20aに面しており、開口20aを通じて、バスバ端面9aにモータ(不図示)から延びるパワーケーブル51の端子50がボルト52にて接続される。なお、図3では、2個のパワーケーブル51のみを示しているが、6個全ての端面9aにパワーケーブルが接続される。
端子台3の本体4の両側にはフランジ3bが設けられている。フランジ3bには貫通孔が設けられており、その貫通孔にボルトを通して端子台3は電力変換器2の筺体20に固定される。
端子台3の本体4は樹脂製であり、内部に電流センサがインサート成形により埋設されている。バスバ9もインサート成形により電流センサと一緒に埋設される。電流センサは各バスバ9を流れる電流を計測する。本体4の上部には、センサ回路基板18が取り付けられている。電流センサの出力は、センサ回路基板18で処理され、複数のセンサ信号ピン19を通じて制御基板24へ送られる。端子台3から延びている複数のセンサ信号ピン19は、途中までカバー17に覆われている。
先に述べたように、半導体モジュール12の上面から複数の制御信号ピン14が上方へ向かって延びている。複数の制御信号ピン14は、スイッチング素子のゲート電極と導通しているピン、センスエミッタと導通しているピン、半導体モジュール12の内部の温度センサと導通しているピンなどが含まれる。複数の制御信号ピン14は、制御基板24に接続される。
制御基板24には、半導体モジュール12の内部のスイッチング素子を駆動するための制御回路が実装されている。制御回路は、制御基板24に取り付けられている複数の電子部品43で構成される。制御回路は、不図示の上位制御器から2個のモータの目標出力指令を受け取る。制御回路は、目標出力指令が実現されるように、各スイッチング素子のゲート駆動信号を生成する。制御回路は、センサ信号ピン19を介して電流センサの計測データを受け取り、計測データをフィードバックしながら、制御信号ピン14を通じて各スイッチング素子へゲート駆動信号を供給する。制御基板24は、不図示のボルトでケース20の内部に固定される。
制御基板24には複数の第1スルーホール41と複数の第2スルーホール42が設けられている。第1スルーホール41には、半導体モジュール12から延びる複数の制御信号ピン14が挿通される。夫々の制御信号ピン14は、ハンダ45で対応する第1スルーホール41に接合されている。第2スルーホール42には、端子台3から延びる複数のセンサ信号ピン19が挿通される。夫々のセンサ信号ピン19は、ハンダ46で対応する第2スルーホール42に接合されている。図2に示すように、第2スルーホール42の直径D2は、第1スルーホール41の直径D1よりも大きい。
電力変換器2を組み立てる際、積層ユニット10に含まれている複数の半導体モジュール12の複数の制御信号ピン14を制御基板24に取り付けるとともに、端子台3から延びている複数のセンサ信号ピン19を制御基板に取り付ける必要がある。先に述べたように、複数の制御信号ピン14は対応する複数の第1スルーホール41に挿通され、複数のセンサ信号ピン19は対応する複数の第2スルーホール42に挿通される。スルーホールは小さすぎると信号ピンを通しづらく、大きすぎるとハンダで固定し難くなる。
図1に示されているように、センサ信号ピン19は、途中までカバー17に覆われているが、その全長は制御信号ピン14よりも長い。全長の長いセンサ信号ピン19の先端(上端)の位置のばらつきは、全長の短い制御信号ピン14の先端(上端)の位置のばらつきよりも大きい。そこで、信号ピンの先端位置のばらつきの大きさに対応させ、先端位置のばらつきの大きいセンサ信号ピン19を挿通する第2スルーホール42の直径D2を、先端位置のばらつきの小さい制御信号ピン14を挿通する第1スルーホール41の直径D1よりも大きくする。先端位置のばらつきに応じてスルーホールの直径を定めることで、ピンの挿通とハンダ付を含む組立性が改善される。
実施例の電力変換器2の特徴をまとめると以下の通りである。電力変換器2は、複数の半導体モジュール12が積層された積層ユニット10と、端子台3と、制御基板24を備えている。夫々の半導体モジュール12には、電力変換用のスイッチング素子が収容されている。積層ユニット10と端子台3と制御基板24は、筺体20に収容されている。端子台3には、半導体モジュール12の出力(変換された電力)を伝達する複数のバスバ9が支持されているとともに、各バスバに流れる電流を計測する電流センサが備えられている。電流センサの計測データを伝達するセンサ信号ピン19は、端子台3から延びており、制御基板24に接続される。半導体モジュール12からは複数の制御信号ピン14が延びており、制御基板24に接続される。制御基板24には、制御回路が実装されており、その制御回路は、センサ信号ピン19を介して送られるセンサデータに基づいて、スイッチング素子の駆動信号を生成する。生成した駆動信号は、制御信号ピン14を介して各半導体モジュール12(その中のスイッチング素子)に供給される。
制御信号ピン14は、制御基板24に設けられている第1スルーホール41に挿通され、ハンダ45で接合されている。センサ信号ピン19は、制御基板24に設けられている第2スルーホール42に挿通され、ハンダ46で接合されている。センサ信号ピン19は、制御信号ピン14よりも長く、先端位置のばらつきも制御信号ピン14のそれよりも大きい。センサ信号ピン19が挿通される第2スルーホール42の直径D2は、制御信号ピン14が挿通される第1スルーホール41の直径D1よりも大きい。先端位置のばらつきの大きいセンサ信号ピン19が挿通される第2スルーホール42の直径D2を第1スルーホール41の直径D1よりも大きくすることで、センサ信号ピン19の挿通とハンダ付けの作業が改善される。一方、先端位置のばらつきの小さい制御信号ピン14が挿通される第1スルーホール41の直径D1は小さくすることで、ピン挿入の作業性はかわらず、ハンダ付け作業性が改善される。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。制御基板24に接続されるセンサ信号ピンには、電流センサの計測データを伝えるピンのほか、リアクトル22に備えられている温度センサ(不図示)の計測データを伝えるピンや、コンデンサ素子21、23に備えられている温度センサ(不図示)の計測データを伝えるピンが含まれていてもよい。
制御信号ピン14が第1信号ピンの一例に相当し、センサ信号ピン19が第2信号ピンの一例に相当する。制御基板24が基板の一例に相当する。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:電力変換器
3:端子台
4:本体
9:バスバ
10:積層ユニット
12:半導体モジュール
13:パワー端子
14:制御信号ピン
15:冷却プレート
17:カバー
18:センサ回路基板
19:センサ信号ピン
20:筺体
21、23:コンデンサ素子
22:リアクトル
24:制御基板
41:第1スルーホール
42:第2スルーホール
43:電子部品
45、46:ハンダ

Claims (1)

  1. 電力変換用のスイッチング素子を収容している半導体モジュールと、
    端子台と、
    前記半導体モジュールから延びている複数の第1信号ピンが通過している複数の第1スルーホールと、前記端子台から延びている複数の第2信号ピンが通過している複数の第2スルーホールとが設けられている基板と、
    を備えており、
    前記第2スルーホールの直径が前記第1スルーホールの直径よりも大きく、前記第1信号ピンはハンダで前記第1スルーホールに接合されており、前記第2信号ピンはハンダで前記第2スルーホールに接合されている、電力変換器。
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