JP2019191861A - 車両制御装置 - Google Patents

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Yuichi Takemura
優一 竹村
健一 長瀬
Kenichi Nagase
健一 長瀬
律男 野々山
Ritsuo Nonoyama
律男 野々山
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Abstract

【課題】安全運転を促す警告を適切に実施できるようにすること。【解決手段】S110に進み、管理センタ10から、現在、走行している道路の制限速度の情報を取得する。S120に進み、車速センサ32を用いて、現在の車速を検出する。S130に進み、車速が速度超過レベル2に達しているかを判定する。速度超過レベル2が所定時間以上、継続している場合、車両制御装置40は、S130でYESと判定してS140に進み、速度超過レベル2のフラグをONに設定する。速度超過レベル2が所定時間以上、継続していることが満たされない場合に、速度超過レベル1に達しているとき、S150でYESと判定してS160に進み、速度超過レベル1のフラグをONに設定する。S170に進み、周辺環境情報を受信する。周辺環境情報とは、警告音を出力しても、迷惑にならないかを判定するための情報である。S200に進み、超過レベルに応じた処理を実施する。【選択図】図2

Description

本開示は、車両制御装置に関する。
特許文献1は、ドライバの危険運転の履歴に基づいて、過去に危険運転をした場所を走行するときにドライバに対して安全運転を促す警告を通知することについて開示している。
特開2015−219736号公報
上記先行技術の場合、車両の実際の道路環境や運転状態とは無関係に警告を通知するので、警告が適切でない場合がある。本開示は、上記を踏まえ、安全運転を促す警告を適切に実施できるようにすることを解決課題とする。
本開示の一形態は、自動車(20)に搭載された車両制御装置(40)であって;前記自動車が走行中の道路環境を示す道路環境情報と、前記自動車の運転状態を示す運転状態情報とを取得し、当該取得した道路環境情報及び運転状態情報に基づき、ドライバに安全運転を促す警告を実施するか否かを判定する判定部(43)と;前記警告を実施すると前記判定部によって判定された場合、前記警告を実施するための処理を実行する警告部(44)と;を備える車両制御装置である。
この形態によれば、自動車が走行中の道路環境と、自動車の運転状態とに基づき、ドライバに安全運転を促す警告を実施するか否かを判定するので、警告を適切に実施できる。
管理センタ及び自動車の内部構成を示すブロック図。 安全確保処理を示すフローチャート。 速度超過レベルと処理との関係。 第1処理を示すフローチャート。 第2処理を示すフローチャート。 実施形態2の第2処理を示すフローチャート。
実施形態1を説明する。図1に示すように、管理センタ10と自動車20とが無線通信を実施する。管理センタ10は、制御部11と無線機15とを備える。制御部11は、CPU12と、記憶媒体13とを備える。記憶媒体13には、地図データMPが記憶されている。制御部11は、無線機15を通じて、自動車20と通信する。
自動車20は、無線機31と、車速センサ32と、自己位置推定部33と、外界センサ34と、車両制御装置40と、内燃機関51と、走行用モータ52と、制動装置53と、変速機構54と、表示装置55と、スピーカ56と、ブレーキランプ57と、ウインカ58とを備える。
無線機31は、無線機15と通信する。車速センサ32は、車速を測定する。自己位置推定部33は、自動車20の現在位置を推定する。自己位置推定部33は、自己位置の推定に、GNSSを用いる手法と、オドメトリによる手法との少なくとも何れかを用いる。外界センサ34は、LIDAR、カメラ、超音波センサ等から構成される。外界センサ34は、少なくとも後続車両の有無、及び、後続車両が存在する場合は、自車両と後続車両との車間距離および後続車両の車速の検出が可能なように構成されている。
内燃機関51は、4気筒のレシプロエンジンであり、走行用のトルクを発生する。他の実施形態における内燃機関51は、発電用のトルクを発生してもよい。内燃機関51によって発電された電力は、走行用モータ52又はバッテリ(図示しない)に給電される。
走行用モータ52は、走行用のトルクを発生する。制動装置53は、ディスクブレーキ等を備え、車速を減速させるための制動力を発生する。変速機構54は、内燃機関51によって発生する回転数の変速比を調整するための機構である。表示装置55は、ドライバに向けて画面を表示する。具体的には、液晶モニタやヘッドアップディスプレイ等によって実現される。スピーカ56は、車室内において音声を出力する。
ブレーキランプ57は、ドライバがブレーキペダル(図示しない)を踏んだ場合などに点灯する。ウインカ58は、方向指示器およびハザードランプとして機能する。
車両制御装置40は、1つ又は複数のECUによって構成される。車両制御装置40は、CPU41と、記憶媒体42と、判定部43と、警告部44とを備える。記憶媒体42には、プログラムPが記憶されている。プログラムPは、後述する安全確保処理を実行するためのプログラムである。車両制御装置40は、CPU41がプログラムPを実行することによって、判定部43及び警告部44としての機能を発揮する。
車両制御装置40は、図2に示す安全確保処理を開始すると、S110に進み、管理センタ10から、現在、走行している道路の制限速度の情報を取得する。制限速度の情報は、地図データMPに含まれている。車両制御装置40は、S110として自己位置推定部223によって推定された位置を管理センタ10に送信する。管理センタ10は、受信した位置に対応する制限速度の情報を、自動車20に送信する。これによって、S110が実現される。
次に、車両制御装置40は、S120に進み、車速センサ32を用いて、現在の車速を検出する。
次に、車両制御装置40は、S130に進み、車速が速度超過レベル2に達しているかを判定する。本実施形態においては、速度超過レベルとして、速度超過レベル1及び速度超過レベル2が用意されている。
図3に示すように、速度超過レベル1は、制限速度を或る程度、上回った速度範囲である。制限速度を僅かに上回った場合や、速度超過レベル1が所定時間以上継続していない場合、速度超過をしていないと見なす。なぜなら、正確な測定をすれば制限速度内の車速の場合であっても、車速センサ32の測定誤差によって、制限速度を僅かに上回る車速が検出されることがあり得るからである。また、危険回避等のためにやむを得ず一時的に制限速度を上回る場合もあり得ることも、上記のように見なす理由である。後述する第1処理および第2処理においては、速度超過レベル1の下限値が、減速後の車速の一応の目標値となる。なお、速度超過レベル1の下限値は、例えば、制限速度に対して+10km/h又は+10%である。速度超過レベル2は、速度超過レベル1の上限値よりも速度が速い速度範囲であり、上限値は定められていない。
速度超過レベル2が満たされない場合、車両制御装置40は、S130でNOと判定してS150に進み、速度超過レベル1が所定時間以上継続しているかを判定する。速度超過レベル1が所定時間以上継続していることが満たされない場合、車両制御装置40は、S150でNOと判定して安全確保処理を終え、S110から安全確保処理を繰り返す。
一方、速度超過レベル2が満たされる場合、車両制御装置40は、S130でYESと判定してS140に進み、速度超過レベル2のフラグをONに設定する。また、速度超過レベル2が満たされない場合に、速度超過レベル1が所定時間以上継続していることが満たされるとき、車両制御装置40は、S150でYESと判定してS160に進み、速度超過レベル1のフラグをONに設定する。
S140又はS160の後、車両制御装置40は、S170に進み、周辺環境情報を受信する。周辺環境情報とは、警告音を出力しても、迷惑にならないかを判定するための情報である。具体的には、現在地が住宅街であるか、及び、現在時刻が夜間であるかを示す情報である。周辺環境情報は、無線機31を通じて、管理センタ10から取得される。次に、車両制御装置40は、S200に進み、超過レベルに応じた処理を実施する。
速度超過レベル1のフラグがONの場合、車両制御装置40は、図4に示す第1処理を実施する。車両制御装置40は、S210に進み、安全運転を促す警告画面を表示装置55に表示する。具体的には、速度超過をしているので減速するように促すメッセージを表示する。
続いて、車両制御装置40は、S220に進み、振動制御を実施する。振動制御とは、車体の振動を増大させること、及び騒音を大きくすることの少なくとも何れかを実現するための制御のことである。振動制御は、速度超過についてドライバに、安全運転を促すための警告を発するために実施される。振動制御に用いられるのは、内燃機関51、走行用モータ52及び変速機構54の少なくとも何れか1つである。
内燃機関51を用いる場合、次の3つの手法の少なくとも何れか1つが実施される。1つ目は、気筒別に点火時期をずらすことによって、内燃機関51の振動を増大させる手法である。2つ目は、気筒別に空燃比をずらすことによって、内燃機関51の振動を増大させる手法である。車両制御装置40は、当該手法において、全体の空燃比を維持する。3つ目の手法は、内燃機関51の吸気するためのスロットル開度を周期的に増減させて車速に揺らぎを与える。車両制御装置40は、当該手法において、平均車速を維持する。平均車速とは、所定時間(例えば30秒間)における車速の平均値である。
走行用モータ52を用いる場合、通電量を周期的に増減させて車速に揺らぎを与える。車両制御装置40は、当該手法において、平均車速を維持する。
変速機構54を用いる場合、変速比を周期的に切り替えて変速ショックを与える。車両制御装置40は、当該手法において、平均車速を維持する。
次に、車両制御装置40は、S230に進み、速度超過レベル1に対応する振動制御の継続時間が所定時間に達したかを判定する。速度超過レベル1に対応する振動制御の継続時間が所定時間に達していない場合、車両制御装置40は、S230でNOと判定して、第1処理を終える。第1処理を終えた後も、速度超過レベル1の速度超過が継続していれば、第1処理が繰り返し実行される。
一方、速度超過レベル1に対応する振動制御の継続時間が所定時間に達した場合、車両制御装置40は、S230でYESと判定してS240に進み、速度超過レベル2のフラグをONにする。この場合、車両制御装置40は、S200として、次に説明する第2処理を実行する。S140で速度超過レベル2がONに設定された場合も、第2処理が実行される。なお、他の実施形態においては、S230及びS240を省略してもよい。
車両制御装置40は、第2処理を開始すると、図5に示すように、S310に進み、警告画面を表示装置55に表示する。S310は、S210と同様なステップである。
次に、車両制御装置40は、S320に進み、外界センサ34を用いて、後方に近接車が存在するかを判定する。近接しているか否かは、車間距離が所定距離以内であるか否かに基づき判定される。
後方に近接車が存在しない場合、車両制御装置40は、S320でYESと判定してS330に進み、振動制御を実施する。S330は、S220と同様なステップである。次に車両制御装置40は、スピーカ56を用いて、ドライバに向けて、安全運転を促すための警告音を出力する。
次に車両制御装置40は、S340に進み、現在時刻が夜間であるかを判定する。夜間とは、例えば、午後9時から午前6時までである。夜間でない場合、車両制御装置40は、S340でNOと判定してS370に進み、警告音を出力するための制御を実施し、第2処理を終える。S370における警告音は、内燃機関51および変速機構54の少なくとも何れかを利用して出力される。
内燃機関51を利用する場合、車両制御装置40は、内燃機関51に接続されたインテークマニホールドにおいて発生する吸気音を周期的に変化させる。つまり、この周期的に変化する吸気音が、安全運転を促すための警告音として利用される。車両制御装置40は、吸気音を周期的に変化させるために、可変吸気管長機構を用いて、吸気管長を周期的に変更させる。なお、吸気管長を変更すると、内燃機関51が発生するトルクも変わる可能性があるので、車両制御装置40は、スロットル等と連携した制御を実施し、車速を維持する。
変速機構54を用いる場合、変速比を周期的に切り替えることによって、内燃機関51が発生する音(以下、エンジン音)を周期的に変化させる。つまり、この周期的に変化するエンジン音が、安全運転を促すための警告音として利用される。なお、変速比を周期的に切り替えても平均車速が維持されるように、車両制御装置40は、スロットル等と連携した制御を実施する。
一方、現在時刻が夜間である場合、車両制御装置40は、S340でYESと判定してS360に進み、現在地が住宅街であるかを判定する。車両制御装置40は、S360の判定を、管理センタ10から取得した周辺環境情報に基づき実施する。住宅街ではない場合、S370に進む。一方、住宅街である場合、車両制御装置40は、S370を実行せずに、第2処理を終える。つまり、夜間、且つ住宅街である場合は、警告音が近隣の迷惑になるのでS370を実施しない。
一方、S320でNOと判定すると、車両制御装置40は、S350に進み、自動で減速を実施する。自動での減速とは、ドライバの操作によらず、車両制御装置40が、内燃機関51及び走行用モータ52による負トルク、並びに制動装置53による制動の少なくとも何れかを用いて、減速を実施することである。
以上に説明した実施形態1によれば、道路環境情報としての制限速度の情報、時間帯の情報および住宅街か否かを示す情報を用いて、警告を適切に実施できる。
実施形態2を説明する。実施形態2の説明は、実施形態1と異なる点を主な対象とする。特に説明しない点については、実施形態1と同じである。
実施形態2においては、第2処理として、図6に示すフローが実施される。S310及びS320は、実施形態1と同じである。
車両制御装置40は、S320でNOと判定すると、S430に進み、目標減速度を最大値maxに設定し、自動で減速を実施する。最大値maxの目標減速度とは、安全に支障が無い範囲内での最大限の減速度のことである。安全に支障が無い範囲とは、タイヤがスリップしたり、減速によって乗員に作用するG(つまり加速度)が過大になったりしないことを条件とする範囲である。車両制御装置40は、減速開始前の速度に応じて、最大値maxを決定する。
一方、S320でYESと判定すると、車両制御装置40は、S440に進み、ブレーキランプ57を点灯する。続いて車両制御装置40は、S450に進み、ウインカ58を用いて、ハザードランプを点滅させる。
次に車両制御装置40は、S460に進み、許容減速度を算出する。許容減速度は、後続車両に追突される可能性が十分に低いことが満たされる範囲内で、できるだけ大きな値に設定される。許容減速度は、後続車両との車間距離、自車両および後続車両の車速に基づき算出される。
続いて車両制御装置40は、S470に進み、上記のように算出した許容減速度を目標減速度として、自動での減速を実施し、第2処理を終える。
以上に説明した実施形態2によれば、自動で制動する場合に、後続車両に追突される可能性を低減することができる。
実施形態と請求項との対応関係を説明する。判定部43は、S110,S120,S130,S150に対応する。警告部44は、S200,S210,S220,S330,S335,S370に対応する。
本開示は、本明細書の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現できる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、先述の課題の一部又は全部を解決するために、或いは、先述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせができる。その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除できる。例えば、以下の実施形態が例示される。
車両制御装置40と、管理センタ10の制御部11との役割分担を、適宜、変更してもよい。例えば、車両制御装置40は、管理センタとの通信を実施せずに、スタンドアローンで安全確保処理を実行してもよい。スタンドアローンで実施する場合、車両制御装置40は、地図データMPを記憶しておくことが好ましい。
警告として実施されるのは、画面表示、スピーカによる警告、振動制御等の何れかだけでもよい。
上記実施形態において、ソフトウエアによって実現された機能及び処理の一部又は全部は、ハードウエアによって実現されてもよい。また、ハードウエアによって実現された機能及び処理の一部又は全部は、ソフトウエアによって実現されてもよい。ハードウエアとしては、例えば、集積回路、ディスクリート回路、または、それらの回路を組み合わせた回路モジュールなど、各種回路を用いてもよい。
20 自動車、40 車両制御装置、43 判定部、44 警告部

Claims (6)

  1. 自動車(20)に搭載された車両制御装置(40)であって、
    前記自動車が走行中の道路環境を示す道路環境情報と、前記自動車の運転状態を示す運転状態情報とを取得し、当該取得した道路環境情報及び運転状態情報に基づき、ドライバに安全運転を促す警告を実施するか否かを判定する判定部(43)と、
    前記警告を実施すると前記判定部によって判定された場合、前記警告を実施するための処理を実行する警告部(44)と、
    を備える車両制御装置。
  2. 前記自動車は、前記道路環境を管理する管理センタ(10)と無線通信するための無線機(31)を備え、
    前記判定部は、前記無線機を通じて前記管理センタから、前記道路環境情報を取得する
    請求項1に記載の車両制御装置。
  3. 前記警告部は、前記道路環境情報と前記運転状態情報との少なくとも何れかに基づき、前記警告として実施する処理を選択する
    請求項1から請求項2までの何れか一項に記載の車両制御装置。
  4. 前記運転状態情報は、前記自動車の車速を示す情報を含み、
    前記警告として実施される処理には、第1処理と、前記第1処理よりも強く警告する第2処理とが含まれ、
    前記警告部は、前記第1処理による警告を実施しても、前記車速が目標値にまで減速しない場合、前記第2処理による警告を実施する
    請求項3に記載の車両制御装置。
  5. 前記警告部によって前記第2処理が選択された場合、自動で減速を実施する自動減速部を備える
    請求項4に記載の車両制御装置。
  6. 前記道路環境情報は、前記自動車が走行している道路の制限速度を示す情報と、現在の時間帯を示す情報と、前記自動車が走行している道路の付近が住宅街か否かを示す情報との少なくとも何れかを含む
    請求項1から請求項5までの何れか一項に記載の車両制御装置。
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