JP2019181792A - シート状物、及び信託契約書のセット - Google Patents

シート状物、及び信託契約書のセット Download PDF

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Abstract

【課題】信託契約の内容を容易に確認できる手段を提供する。【解決手段】受託者を特定する情報を表示する受託者表示部11と、信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部12とを備える受託者証1を表示する表示物と、受益者を特定する情報を表示する受益者表示部と、信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部とを備える受益者証を表示する表示物とを作成し、これを受託者と受益者の各々が保管しておくことにより、各人が自己の役割を容易に確認することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、受託者証を表示する表示物、及び受益者証を表示する表示物に関する。
自分の財産を信頼できる自然人、法人に託し、自分が決めた目的に沿って特定の人または自分のために財産を運用、管理、継承してもらう制度として、信託が知られている。信託は大きく商事信託と民事信託の2つに分類することができ、商事信託は、信託銀行や信託会社が信託報酬を得るために業務として受託者の役割を担うものであり、民事信託は、基本的に個人や法人が信託報酬を得ないで受託者の役割を担うものである。
特開平8−58271号公報
信託は委託者、受託者、受益者の三つの役割によって構成されているが、同一人がこの役割を兼任することも可能であり、契約内容は多種多様である。そのうち特に民事信託において、信託契約後の時間の経過や相続等の発生に伴って当事者の間で各人の役割が分からなくなり、財産が十分に活用されなくなる事態が生じていた。信託契約における各人の役割を確認するには信託契約書の内容を確認すれば良いが、信託契約書の内容は複雑であるため各人が自己の役割を直ちに理解することは困難であった。
信託に関する技術ではないが、特許文献1には、自動車の車種を表示する車種表示部と、新車発売年月表示部と、基準走行距離表示部と、月間基準走行距離表示部と、ボディカラー別に表示するカラー別単位走行距離評価額表示部とからなる中古車価格表が開示されている。特許文献1の中古車価格表によれば、各表示部に基づき中古車の金銭評価を行うことで価格の適正化を図ることができる。このように中古車価格表等においては、種々の情報を整理して見易くする技術が開発されているが、信託契約の分野においてはこのような技術は未だ開発されていない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は信託契約の内容を容易に確認できる手段を提供することにある。
上記課題を解決するため、信託契約の内容を容易に確認できる手段について種々、検討を行った。その中で特に受託者と受益者の役割が理解され難いことに着目し鋭意検討を行った。その結果、受託者を特定する情報を表示する受託者表示部を備える受託者証を表示する表示物と、受益者を特定する情報を表示する受益者表示部を備える受益者証を表示する表示物の2種の表示物を作成し、これを例えば受託者と受益者の各々が保管しておくことにより、各人が自己の役割を容易に確認することができることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、上記課題を解決することのできた本発明の表示物は、以下の構成からなる。
[1]受託者を特定する情報を表示する受託者表示部と、
信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部とを備える受託者証を表示する表示物。
[2]受益者を特定する情報を表示する受益者表示部と、
信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部とを備える受益者証を表示する表示物。
[3]前記信託財産は株式である[1]または[2]に記載の表示物。
[4]前記受託者証を表示する表示物は、シート状物である[1]に記載の表示物。
[5]前記シート状物の表面に当該シート状物が受託者証であることを示す受託者証標題部と、前記受託者表示部と、前記信託財産表示部とを備え、
前記シート状物の裏面に信託契約の一部抜粋事項が記載されている[4]に記載の表示物。
[6]前記受益者証を表示する表示物は、シート状物である[2]に記載の表示物。
[7]前記シート状物の表面に当該シート状物が受益者証であることを示す受益者証標題部と、前記受益者表示部と、前記信託財産表示部とを備え、
前記シート状物の裏面に信託契約の一部抜粋事項が記載されている[6]に記載の表示物。
[8]前記表示物は画像表示装置である[1]〜[3]のいずれかに記載の表示物。
本発明によれば上記構成により、信託契約の内容を簡易に確認できる手段を提供することができる。その結果、通常の日常生活においては信託に馴染みの無い人、例えば家族間で行う民事信託の利用を促進することができ、経済活動の活発化が期待される。例えば、民事信託によれば、親を委託者とし、子を受託者とし、孫を受益者として、親(委託者)から移転された信託財産を子(受託者)が一定の目的に従って管理、運用、処分等を行い、信託財産やそれから生じる利益を孫(受益者)に与えることができる。即ち、親の生前でも自由な財産管理が可能であり、財産の管理処分権を信頼できる子等に託して、発生した利益を所望の孫等に与えることが可能である。また民事信託により相続の詳細を決定することができ、2代先まで財産の承継先を決定することもでき、更に高齢者や痴呆症患者等の財産管理が困難な人のために財産管理を行うことも可能である。このような民事信託によれば、財産を管理、運用、処分、相続等を円滑に行うことができるため、民事信託の普及により経済活動の活発化が期待される。
図1は、受託者証を表示する表示物の表面を示す図である。 図2は、受託者証を表示する表示物の裏面を示す図である。 図3は、受益者証を表示する表示物の表面を示す図である。 図4は、受益者証を表示する表示物の裏面を示す図である。
以下、本発明に係る表示物に関して、実施形態を示す図面を参照しつつ具体的に説明するが、本発明はもとより図示例に限定される訳ではなく、前・後記の趣旨に適合し得る範囲で適当に変更を加えて実施することも可能であり、それらはいずれも本発明の技術的範囲に包含される。
〈受託者証を表示する表示物〉
図1は、本発明の受託者証を表示する表示物の表面を示す図である。図1に示す通り、本発明の受託者証1を表示する表示物10(以下、単に受託者証表示物10と呼ぶ場合がある)は、受託者を特定する情報を表示する受託者表示部11と、信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部12とを備えるものである。
受託者表示部11は、受託者を特定する情報が表示されていれば特に限定されないが、例えば、受託者の氏名又は名称、及び住所又は居所が表示されていることが好ましい。これにより受託者を特定し易くすることができる。
信託財産表示部12は、信託財産を特定する情報が表示される部分である。信託財産表示部12により、信託財産の内容を把握し易くすることができる。信託財産として、例えば株式、債券等の有価証券、不動産、金銭、知的財産等が挙げられる。
受託者証1として、受託者表示部11に記載の者が受託者であることを証明する受託者証明書や、受託者表示部11に記載の者が受託者であることを確認する受託者確認書が挙げられる。
受託者証1が受託者証明書の場合、受託者証表示物10は、受託者表示部11に記載の者が受託者であることを証明する旨の記載がある受託者証明部14を備えることが好ましい。更にこの場合、受託者証表示物10は、委託者の記名、捺印欄、又は委託者の署名欄、及び受益者の記名、捺印欄、又は受益者の署名欄を備えることが好ましい。
受託者証表示物10は、受託者証1を表示できるものであれば特に限定されないが、例えばシート状物、又は画像表示装置等が挙げられる。シート状物として、紙類、フィルム類等の単層シート、又はこれらの積層体が挙げられる。紙類として、例えばセルロース繊維紙、上質紙、アート紙、コート紙、キャストコート紙、片艶紙、含浸紙、板紙、合成紙、又は蒸着紙等が挙げられる。フィルム類として、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートやポリブチレンテレフタレート等のポリエステル、又は塩化ビニル等の各種高分子フィルム等が挙げられる。画像表示装置として、例えばパソコン、iPhone(登録商標)等の携帯電話、iPad(登録商標)等のタブレット型コンピュータ、又は有機ELフィルムディスプレイ等が挙げられる。
受託者証表示物10がシート状物である場合、シート状物の表面10Aに当該シート状物が受託者証1であることを示す受託者証標題部13と、受託者表示部11と、信託財産表示部12とを備えることが好ましい。また、図2に示すようにシート状物の裏面10Bに信託契約の一部抜粋事項が記載されていることが好ましい。
受託者証標題部13は、シート状物が受託者証1であることを表示する部分であり、例えば受託者証明書や、受託者確認書等の表示がなされる。
シート状物の表面10Aに受託者証標題部13と、受託者表示部11と、信託財産表示部12とを備えることにより、一見して受託者、及び信託財産の内容を確認し易くすることができる。更にシート状物の裏面10Bに信託契約の受託権に関する事項等を一部抜粋して記載されていることにより、複雑な信託契約書を読み解くことなく受託者が自己の役割に関連する情報を確認し易くすることができる。
シート状物の裏面10Bに記載される信託契約の一部抜粋事項とは、例えば図2に示すように第二受託者、第三受託者等の指定に関する新受託者指定事項;第二受託者、第三受託者等を特定する新受託者特定事項;信託監督人の指定に関する信託監督人指定事項;信託監督人を特定する信託監督人特定事項;受託者が受益者から信託財産の管理状況について報告を求められた場合に報告する旨が規定されている信託財産管理状況報告事項;等が挙げられる。
図2に示す通り、受託者が変更した場合に新たな受託者証を発行する旨の取り決めに関する受託者証発行事項が記載されていてもよい。
信託財産が株式の場合、図2に示す通り、議決権の帰属に関する議決権帰属事項が記載されていることが好ましい。株式の議決権は、金銭的価値が認められておらず独立した信託財産とならないため、株式を信託した場合における議決権の帰属先は不明確になりやすいが、議決権帰属事項が記載されていることにより議決権の帰属先を明確にすることができる。
シート状物は、着色されていることが好ましい。着色されていることにより人の目に付きやすくなるため、紛失等のリスクを低減することができる。シート状物は、例えば赤色、ピンク色、オレンジ色、黄色、金色、銀色、又は銅色等に着色されていることがより好ましい。
〈受益者証を表示する表示物〉
図3は、本発明の受益者証を表示する表示物の表面を示す図である。図3に示す通り、本発明の受益者証2を表示する表示物20(以下、単に受益者証表示物20と呼ぶ場合がある)は、受益者を特定する情報を表示する受益者表示部21と、信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部22とを備えるものである。
受益者表示部21は、受益者を特定する情報が表示されていれば特に限定されないが、例えば、受益者の氏名又は名称、及び住所又は居所が表示されていることが好ましい。これにより受益者を特定し易くすることができる。
信託財産表示部22は、信託財産を特定する情報が表示される部分である。信託財産表示部22により、信託財産の内容を把握し易くすることができる。信託財産として、例えば株式、債券等の有価証券、不動産、金銭、知的財産等が挙げられる。
受益者証2として、受益者表示部21に記載の者が受益者であることを証明する受益者証明書や、受益者表示部21に記載の者が受益者であることを確認する受益者確認書が挙げられる。
受益者証2が受益者証明書の場合、受益者証表示物20は、受益者表示部21に記載の者が受益者であることを証明する旨の記載がある受益者証明部24を備えることが好ましい。更にこの場合、受益者証表示物20は、委託者の記名、捺印欄、又は委託者の署名欄、及び受託者の記名、捺印欄、又は受託者の署名欄を備えることが好ましい。
受益者証表示物20は、受益者証2を表示できるものであれば特に限定されないが、例えばシート状物、又は画像表示装置等が挙げられる。シート状物として、紙類、フィルム類等の単層シート、又はこれらの積層体が挙げられる。紙類、フィルム類、画像表示装置の例は、受託者証表示物10と同様である。
受益者証表示物20がシート状物である場合、シート状物の表面20Aに当該シート状物が受益者証2であることを示す受益者証標題部23と、受益者表示部21と、信託財産表示部22とを備えることが好ましい。また、図4に示すようにシート状物の裏面20Bに信託契約の一部抜粋事項が記載されていることが好ましい。
受益者証標題部23は、シート状物が受益者証2であることを表示する部分であり、例えば受益者証明書や、受益者確認書等の表示がなされる。
シート状物の表面20Aに受益者証標題部23と、受益者表示部21と、信託財産表示部22とを備えることにより、一見して受益者、及び信託財産の内容を確認し易くすることができる。更にシート状物の裏面20Bに信託契約の受益権に関する事項を一部抜粋して記載されていることにより、複雑な信託契約書を読み解くことなく受益者が自己の役割に関連する情報を確認し易くすることができる。
シート状物の裏面20Bに記載される信託契約の一部抜粋事項とは、例えば図4に示すように第二受益者等の指定に関する新受益者指定事項;第二受益者等を特定する新受益者特定事項;信託監督人の指定に関する信託監督人指定事項;信託監督人を特定する信託監督人特定事項;受益権の処分に関する受益権処分事項等が挙げられる。
図4に示す通り、受益者が変更した場合に新たな受益者証を発行する旨の取り決めに関する受益者証発行事項が記載されていてもよい。
シート状物は、着色されていることが好ましい。着色されていることにより人の目に付きやすくなるため、紛失等のリスクを低減することができる。シート状物は、例えば赤色、ピンク色、オレンジ色、黄色、金色、銀色、又は銅色等に着色されていることがより好ましい。
〈受託者証表示物と受益者証表示物のセット〉
本発明には、受託者証表示物10と受益者証表示物20のセットも含まれる。受託者証表示物10と受益者証表示物20は、必ずしも受託者と受益者のそれぞれが保管しておく必要はなく、例えば民事信託コンサルティング業者等が、受託者証表示物10と受益者証表示物20のセット(以下では、単に表示物セットと呼ぶ場合がある)を保管していてもよい。これにより受託者、受益者等による受託者証表示物10や受益者証表示物20の紛失等のリスクを回避することができる。更に表示物セットは、分離した2つの表示物であるため、コンサルティング業者等が受託者、受益者等から各人の役割等についての問い合わせがあったときに、分離した各表示物をそれぞれ動かして各人の役割等を説明することができる。これにより受託者、受益者は、権利の帰属関係や信託財産や生じる利益の流れについてイメージし易くなるため、各人の役割等が理解され易くなる。
受託者証表示物10と受益者証表示物20は、互いに異なる色に着色されていることが好ましい。これにより各人の役割の相違をイメージし易くすることができる。
〈受託者証表示物と受益者証表示物と信託契約書のセット〉
本発明には、受託者証表示物10と受益者証表示物20と信託契約書のセットも含まれる。受託者証表示物10と受益者証表示物20と信託契約書をまとめて保管しておくことにより、受託者証表示物10や受益者証表示物20に記載していない内容を信託契約書で確認することができる。信託契約書は原本である必要はなく、信託契約書の写しであってもよい。
1 受託者証
10 受託者証表示物
10A シート状物の表面
10B シート状物の裏面
11 受託者表示部
12 信託財産表示部
13 受託者証標題部
14 受託者証明部
2 受益者証
20 受益者証表示物
20A シート状物の表面
20B シート状物の裏面
21 受益者表示部
22 信託財産表示部
23 受益者証標題部
24 受益者証明部

Claims (8)

  1. 受託者を特定する情報を表示する受託者表示部と、
    信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部とを備える受託者証を表示する表示物。
  2. 受益者を特定する情報を表示する受益者表示部と、
    信託財産を特定する情報を表示する信託財産表示部とを備える受益者証を表示する表示物。
  3. 前記信託財産は株式である請求項1または2に記載の表示物。
  4. 前記受託者証を表示する表示物は、シート状物である請求項1に記載の表示物。
  5. 前記シート状物の表面に当該シート状物が受託者証であることを示す受託者証標題部と、前記受託者表示部と、前記信託財産表示部とを備え、
    前記シート状物の裏面に信託契約の一部抜粋事項が記載されている請求項4に記載の表示物。
  6. 前記受益者証を表示する表示物は、シート状物である請求項2に記載の表示物。
  7. 前記シート状物の表面に当該シート状物が受益者証であることを示す受益者証標題部と、前記受益者表示部と、前記信託財産表示部とを備え、
    前記シート状物の裏面に信託契約の一部抜粋事項が記載されている請求項6に記載の表示物。
  8. 前記表示物は画像表示装置である請求項1〜3のいずれかに記載の表示物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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