JP2019170916A5 - - Google Patents

Description

[適用例１]
表示手段と複数の保留を記憶可能な保留記憶手段と可動可能な可動部材とを 備え、複数の演出を実行可能な遊技機であって、
前記複数の演出のうちの一つの演出として、第１の演出をおこなう場合があ り、
前記複数の演出のうちの一つの演出として、第２の演出をおこなう場合があ り、
前記第１の演出は、前記表示手段において前記保留記憶手段に記憶された保 留内に大当たりが無いことを１度の表示でまとめて示唆する第１の示唆をお こなう演出であり、
前記第２の演出は、前記表示手段において前記保留記憶手段に記憶された保 留内に大当たりがあることを１度の表示でまとめて示唆する第２の示唆をお こなう演出であり、
前記第２の演出は、前記表示手段に加えて前記可動部材を用いて前記第２の 示唆をおこなう演出であり、
前記第１の演出は、前記可動部材を用いない演出であり、
前記第１の演出と前記第２の演出は、同一変動であって大当たりとはならな い特定の変動において、前記保留記憶手段に記憶された保留内に大当たりが あるときにおこなわれる、
ことを特徴とする遊技機。

Claims (1)

1. 表示手段と複数の保留を記憶可能な保留記憶手段と可動可能な可動部材とを 備え、複数の演出を実行可能な遊技機であって、
   前記複数の演出のうちの一つの演出として、第１の演出をおこなう場合があ り、
   前記複数の演出のうちの一つの演出として、第２の演出をおこなう場合があ り、
   前記第１の演出は、前記表示手段において前記保留記憶手段に記憶された保 留内に大当たりが無いことを１度の表示でまとめて示唆する第１の示唆をお こなう演出であり、
   前記第２の演出は、前記表示手段において前記保留記憶手段に記憶された保 留内に大当たりがあることを１度の表示でまとめて示唆する第２の示唆をお こなう演出であり、
   前記第２の演出は、前記表示手段に加えて前記可動部材を用いて前記第２の 示唆をおこなう演出であり、
   前記第１の演出は、前記可動部材を用いない演出であり、
   前記第１の演出と前記第２の演出は、同一変動であって大当たりとはならな い特定の変動において、前記保留記憶手段に記憶された保留内に大当たりが あるときにおこなわれる、
   ことを特徴とする遊技機。