JP2019161595A - 動画像の符号化装置および方法、復号装置および方法ならびに符号化/復号システム - Google Patents
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Abstract
Description
なお、本実施形態では、サブブロックの大きさを4×4画素とし、走査方式の候補として斜め走査、水平走査および垂直走査の3つを挙げているが、サブブロックの大きさや縦横比、あるいは走査方式の候補はこれらに限定されない。
また、ブロックの走査方式(サブブロック自体の走査方式)には、サブブロックの走査方式(サブブロック内のレベル値の走査方式)で特定された走査方式が再帰的に使用されるものとしたが、ブロックの走査方式とサブブロックの走査方式とは同一方式に限定されるものではなく、ブロックの走査方式とサブブロックの走査方式とは独立して(相互に無関係に)特定されるようにしても良い。
Claims (14)
- ブロックごとの予測信号と復号した残差信号とを加算した復号画像信号を復号する復号装置において、
符号化されたビットストリームをエントロピー復号してシンタックス要素を出力するエントロピー復号手段と、
方向の異なる複数の走査手段のいずれかにより、前記シンタックス要素に逆走査を実行して前記ブロック内のレベル値を出力する逆走査実行手段と、
前記レベル値を逆量子化して係数を出力する逆量子化手段と、
前記ブロックごとの係数を入力とし、周波数領域から逆変換して残差信号を出力する逆変換手段とを備え、
前記ブロックは、四分木構造または四分木二分構造に従って分割され、
前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比に基づいて、前記実行する走査手段を特定することを特徴とする動画像の復号装置。 - 前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比が1:1の場合と1:1以外の場合とでそれぞれ走査手段を限定し、ブロックサイズに基づいて1つの走査手段に特定することを特徴とする請求項1に記載の動画像の復号装置。
- 前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比が1:1の場合と1:1以外の場合とでそれぞれ走査手段を限定し、ブロックサイズから当該走査手段を更に限定し、イントラ予測モードに基づいて1つの走査手段に更に特定することを特徴とする請求項1に記載の動画像の復号装置。
- 前記逆走査実行手段は、単位ブロックの縦のブロックサイズが横のブロックサイズよりも大きいと、方向が水平(H)の走査手段に特定し、それ以外では方向が水平以外の走査手段に特定することを特徴とする請求項1に記載の動画像の復号装置。
- 前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比が1:1以外の場合で、縦のサイズが横のサイズよりも大きいブロックには、方向が垂直に近い走査手段の使用を禁止することを特徴とする請求項1に記載の動画像の復号装置。
- 前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比が1:1以外の場合で、横のサイズが縦のサイズよりも大きいブロックには、方向が水平に近い走査手段の使用を禁止することを特徴とする請求項1に記載の動画像の復号装置。
- 前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比が1:1かつブロックサイズが所定の第1閾値未満のブロックには、ブロックのイントラ予測モードに基づいて走査手段を特定し、
ブロックの縦横比が1:1かつブロックサイズが所定の第1閾値以上のブロックには、方向が斜めの走査手段を特定し、
ブロックの縦横比が1:1以外かつ所定の第2閾値未満のブロックには、イントラ予測モードに基づいて走査手段を特定し、
ブロックの縦横比が1:1以外かつ所定の第2閾値以上のブロックには、方向が斜めの走査手段を特定することを特徴とする請求項1に記載の動画像の復号装置。 - 前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比が所定の第2閾値以上かつ短辺のブロック長が所定の第3閾値以上のブロックには、イントラ予測モードに基づいて走査手段を特定することを特徴とする請求項7に記載の動画像の復号装置。
- 前記ブロックは、前記四分木構造または四分木二分構造に従って複数のサブブロックに分割され、
前記サブブロックと同一方向の走査が前記ブロックに対して再帰的に実行されることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の復号装置。 - 前記ブロックは、前記四分木構造または四分木二分構造に従って複数のサブブロックに分割され、
前記サブブロックの走査方向とブロックの走査方向とが独立していることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の復号装置。 - コンピュータが、エントロピー復号された一次元配列の変換係数を逆走査により二次元に配列してブロックを再構成する復号方法において、
ブロックの縦横比を含む形状を判別する手順と、
前記判別の結果に基づいて、逆走査の方向が異なる複数の走査手段の一つを選択する手順と、
前記選択された走査手段により一次元に配列された変換係数を二次元の配列に並び替える手順とを含むことを特徴とする動画像の復号方法。 - ブロックごとに予測を行い、その残差信号を符号化する符号化装置において、
前記ブロックことの残差信号を入力とし、周波数領域に変換して係数を出力する変換手段と、
前記係数を量子化してレベル値を出力する量子化手段と、
方向の異なる複数の走査手段のいずれかにより、前記ブロック内の各レベル値に順走査を実行してシンタックス要素を出力する順走査実行手段と、
前記シンタックス要素をエントロピー符号化してビットストリームを出力するエントロピー符号化手段とを備え、
前記ブロックは、四分木構造または四分木二分構造に従って分割され、
前記順走査実行手段は、ブロックの縦横比に基づいて、前記実行する走査手段を特定することを特徴とする動画像の符号化装置。 - コンピュータが、ブロックごとに二次元に配列された変換係数を順走査により一次元に配列してエントロピー符号化する符号化方法において、
ブロックの縦横比を含む形状を判別する手順と、
判別の結果に基づいて、順走査の方向が異なる複数の走査手段の一つを選択する手順と、
前記選択された走査手段によりブロックの変換係数を一次元に並べ替える手順とを含むことを特徴とする動画像の符号化方法。 - ブロックごとに予測を行い、その残差信号を符号化する装置およびブロックごとの予測信号と復号した残差信号とを加算した復号画像信号を復号する装置を備えた符号化/復号システムにおいて、
前記ブロックは、四分木構造または四分木二分構造に従って分割され、
前記符号化する装置が、
前記ブロックことの残差信号を入力とし、周波数領域に変換して係数を出力する変換手段と、
前記係数を量子化してレベル値を出力する量子化手段と、
方向の異なる複数の走査手段のいずれかにより、前記ブロック内の各レベル値に順走査を実行してシンタックス要素を出力する順走査実行手段と、
前記シンタックス要素をエントロピー符号化してビットストリームを出力するエントロピー符号化手段とを備え、
前記順走査実行手段は、ブロックの縦横比に基づいて、前記実行する走査手段を特定し、
前記復号する装置が、
符号化されたビットストリームをエントロピー復号してシンタックス要素を出力するエントロピー復号手段と、
方向の異なる複数の走査手段のいずれかにより、前記シンタックス要素に逆走査を実行して前記ブロック内のレベル値を出力する逆走査実行手段と、
前記レベル値を逆量子化して係数を出力する逆量子化手段と、
前記ブロックごとの係数を入力とし、周波数領域から逆変換して残差信号を出力する逆変換手段とを備え、
前記逆走査実行手段は、ブロックの縦横比に基づいて、前記実行する走査手段を特定することを特徴とする動画像の符号化/復号システム。
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2018
- 2018-03-16 JP JP2018049549A patent/JP6982525B2/ja active Active
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