JP2019144679A - データベース装置、データ管理方法、及びコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
各実施形態の詳細な説明に先立って、本開示における技術的な検討事項等について説明する。
以下、本開示にかかる技術の第1の実施形態について説明する。本実施形態においては、本開示にかかる技術が実現されたデータベース装置を具体例として、本開示にかかる技術について具体的に説明する。なお、本開示におけるデータベース装置は、単体の装置として実現されてもよく、複数の装置を用いたデータベースシステムとして実現されてもよい。なお、本実施形態におけるデータベース装置を実現可能な具体的なハードウェア構成については、後述する。
図1は、本実施形態におけるデータベース装置100の機能的な構成を例示するブロック図である。図1に例示するように、本実施形態におけるデータベース装置100は、クライアント200と、通信可能に接続される。
以下、上記のように構成されたデータベース装置100の動作について、説明する。データベース装置100は、大別して、以下の二つの処理(第1の処理、第2の処理)を実行する。即ち、データベース装置100は、クライアント200が発行した問合せをモデル化し(モデルを作成し)、記憶する処理(第1の処理)を実行するよう構成される。データベース装置100は、また、作成したモデルに基づいて、クライアント200に対して、次に実行する操作(例えば、次に実行する問合せ等)を提案する処理(第2の処理)を実行するよう構成される。データベース装置100は、これらの処理を必ずしも排他的に実行する必要はなく、両方の処理を並行して実行してもよい。
上記(問合せ1)において、”t1”は、今回の問合せにおいてアクセスされるテーブルを表す(この場合は、テーブル”t1”がアクセスされる)。このとき、問合せ処理部101は、傾向記憶部103に、「(t_prv)→t1」という情報を記憶する。”t_prv”は、ステップS202において読み出されたテーブルを仮に表している。実際の処理においては、”t_prc”には、ステップS202において読み出されたテーブル名などが設定される。また、”→”は、テーブルがアクセスされた順番(順序)を表す。上記具体例においては、”→”は、あるセッションにおいて、テーブル”t_prv”がアクセスされたのち、テーブル”t1”がアクセスされたことを表す。なお、問合せ処理部101は、”→”に限定されず、他の適切な表現方法を用いてもよい。このように、問合せ処理部101は、傾向記憶部103に、ある特定のタイミング(例えば、今回の問い合わせを受け付けたタイミング)までに受け付けた1以上の問合せに含まれるテーブルのアクセス順序を、テーブルへのアクセスの傾向を表すモデルとして傾向記憶部103に記憶することができる。
この場合、問合せ処理部101は、傾向記憶部103に、「(t_prev)→t1,t2」という形式の情報になる。上記(問合せ2)においては、複数のテーブル”t1”、”t2”がアクセスされる。
「SELECT * FROM t1,t2 WHERE t1.c1=t2.c2」)を実行する。問合せ処理部101は、この問合せによりアクセスされるテーブル”t1”、”t2”を特定し、それらを傾向記憶部103に記憶する。この際、問合せ処理部101は、例えば、傾向記憶部103に対して、図4のS402に例示する命令(「append(t1、t2)」)を通知してもよい。また、問合せ処理部101は、テーブル”t1”と、”t2”との間の関係性を表す情報(例えば、結合条件等)を、傾向記憶部103に記憶してもよい。これにより、傾向記憶部103には、図4の400aに例示する情報(モデル)が記憶される。
「SELECT * FROM t3」)を実行する。問合せ処理部101は、この問合せによりアクセスされるテーブル”t3”を特定し、それを傾向記憶部103に記憶する。この際、問合せ処理部101は、例えば、傾向記憶部103に対して、図4のS404に例示する命令(「append(t3)」)を通知してもよい。傾向記憶部103には、図4の400bに例示する情報が記憶される。これにより、同一セッションにおけるテーブルのアクセス順序(この場合は、テーブル(”t1”,t2”)の後に、テーブル”t3”がアクセスされる)を表す情報(モデル)が、傾向記憶部103に記憶される。
「SELECT * FROM t3,t4 WHERE t3.c3=t4.c4」)を実行する。問合せ処理部101は、この問合せによりアクセスされるテーブル”t3”、”t4”を特定し、それらを傾向記憶部103に記憶する。この際、問合せ処理部101は、例えば、傾向記憶部103に対して、図4のS406に例示する命令(「append(t3、t4)」)を通知してもよい。また、問合せ処理部101は、テーブル”t3”と、”t4”との間の関係性を表す情報(例えば、結合条件等)を、傾向記憶部103に記憶してもよい。傾向記憶部103には、図4の400cに例示する情報が記憶される。これにより、同一セッションにおけるテーブルのアクセス順序(この場合は、テーブル(”t1”,t2”)、テーブル”t3”、テーブル(”t3”、”t4”)の順にアクセスされる)を表す情報(モデル)が、傾向記憶部103に記憶される。
「SELECT * FROM t5」)を実行する。問合せ処理部101は、この問合せによりアクセスされるテーブル”t5”を特定し、それを傾向記憶部103に記憶する。この際、問合せ処理部101は、例えば、傾向記憶部103に対して、図4のS404に例示する命令(「append(t5)」)を通知してもよい。傾向記憶部103には、図4の400dに例示する情報が記憶される。これにより、同一セッションにおけるテーブルのアクセス順序(この場合は、テーブル(”t1”,t2”)、テーブル”t3”、テーブル(”t3”、”t4”)、テーブル”t5”の順にアクセスされる)を表す情報(モデル)が、傾向記憶部103に記憶される。
「[(t1, t2 <t1.c1 = t2.c2>), (t3), (t3, t4 <t3.c3 = t4.c4>), (t5)]」.
問合せ処理部101からの要求に対し、傾向記憶部103は、例えば、以下の情報(関連情報)を、問合せ処理部101に返してもよい。即ち、傾向記憶部103は”(t3、t4)”を記憶していることから、テーブル”t3”と同時にアクセスされるテーブルとして、テーブル”t4”を表す情報を、関連情報として問合せ処理部101に返してもよい。また、傾向記憶部103は、テーブル”t3”と、”t4”との関連性を表す情報として、”t3.c3 = t4.c4”を、関連情報として問合せ処理部101に返してもよい。これは、図4のS405においてテーブル”(t3、t4)”にアクセスする問合せが実行された際、結合条件として、”t3.c3 = t4.c4”が用いられたからである。また、傾向記憶部103は、次にアクセスするテーブルの候補として、テーブル”t5”を表す情報を、関連情報として問合せ処理部101に返してもよい。これは、図4に例示するS403−S408の処理において、テーブル”t3”の後に、テーブル”t5”がアクセスされているからである。
本変形例におけるデータベース装置100の基本的な構成は第1実施形態と同様としてよい。本変形例においては、データベース装置100を構成する各構成要素の動作の一部が、第1実施形態から拡張されている。
本変形例におけるデータベース装置100の基本的な構成は第1実施形態と同様としてよい。本変形例においては、データベース装置100を構成する各構成要素の動作の一部が、第1実施形態から拡張されている。
本変形例におけるデータベース装置100の基本的な構成は第1実施形態と同様としてよい。本変形例においては、データベース装置100を構成する各構成要素の動作の一部が、第1実施形態から拡張されている。
以下、本開示にかかる技術の第2実施形態について説明する。第2実施形態は、第1実施形態及びその変形例にかかるデータベース装置を、複数の離間した物理的又は仮想的な装置により構成されるデータベースシステムとして実現する実施形態である。
以下、上記説明した各実施形態を実現可能なハードウェア構成について説明する。以下の説明においては、上記各実施形態において説明した各データベース装置100を、単にデータベース装置と記載する。
101 問合せ処理部
102 データ記憶部
103 傾向記憶部
104 傾向判断部
700 データベースシステム
701 問合せ処理装置
702 データ記憶装置
703 傾向記憶装置
704 傾向判断装置
Claims (10)
- データを記憶するテーブルを有するデータ記憶手段に関する問合せを受け付ける問合せ処理手段と、
前記問合せ処理手段が受け付けた問合せに関連する前記テーブルへのアクセスの傾向を表すモデルを記憶する傾向記憶手段と、
前記問合せ処理手段が受け付けた他の問合せに関連する前記テーブルと、前記傾向記憶手段に記憶された前記モデルとに基づいて、当該他の問合せに関連して実行可能な操作を提案する傾向判断手段と、を備える
データベース装置。 - 前記問合せ処理手段は、ある特定のタイミングまでに受け付けた1以上の問合せによる前記テーブルのアクセス順序を、前記モデルとして前記傾向記憶手段に記憶し、
前記傾向判断手段は、前記モデルとして記憶された前記テーブルのアクセス順序に基づいて、前記問合せ処理手段が受け付けた他の問合せに関連する前記テーブルへのアクセスの後にアクセス可能な1以上の前記テーブルへのアクセスを含む操作を、提案する操作の候補である提案候補として選択し、前記提案候補の中から1以上の操作を提案する
請求項1に記載のデータベース装置。 - 前記問合せ処理手段は、受け付けた問合せに含まれる複数の前記テーブルを関連付ける結合条件を、前記モデルとして前記傾向記憶手段に記憶し、
前記傾向判断手段は、前記モデルとして記憶された1以上の前記結合条件に基づいて、前記問合せ処理手段が受け付けた他の問合せに含まれる前記テーブルと、他の前記テーブルとを関連付ける操作を、提案する操作の候補である提案候補として選択し、前記提案候補の中から1以上の操作を提案する
請求項1又は請求項2に記載のデータベース装置。 - 前記傾向判断手段は、前記問合せ処理手段が他の問合せを受け付けた際、前記問合せ処理手段が受け付けた他の問合せに含まれる前記テーブルと、他の前記テーブルとを関連付ける前記結合条件のうち、当該他の問合せにおいて参照される前記テーブルの列を含む前記結合条件により前記テーブルを関連付ける操作を提案する
請求項3に記載のデータベース装置。 - 前記問合せ処理手段は、問合せを受け付けた際、その問合せを受け付けた時間を前記傾向記憶手段に記憶し、
前記傾向判断手段は、前記問合せ処理手段が他の問合せを受け付けた際、前記提案候補のうち、ある特定時間以降に受け付けた問合せに関連して記憶された前記モデルに基づいて選択された前記提案候補から、1以上の操作を提案する
請求項2から請求項4のいずれかに記載のデータベース装置。 - 前記傾向判断手段は、前記問合せ処理手段が受け付けた他の問合せを実行した利用者の、前記テーブルに対するアクセス権に応じて、その利用者がアクセス可能な前記テーブルに関連する前記提案候補から1以上の操作を提案する
請求項2から請求項5のいずれかに記載のデータベース装置。 - 前記問合せ処理手段は、問合せを受け付けた際、
その問合せに含まれる前記テーブルについて、当該テーブルに関する問合せが実行された回数と、
複数の前記テーブルの間を関連付ける前記結合条件がその問合せに含まれる場合、当該結合条件を含む問合せが実行された回数と、の少なくとも一方を前記傾向記憶手段に記憶し、
前記傾向判断手段は、前記問合せ処理手段が他の問合せを受け付けた際、前記提案候補のうち、ある特定回数以上問合せが実行された前記テーブルと、前記結合条件との少なくとも一方を含む操作を提案する
請求項3に記載のデータベース装置。 - データを記憶するテーブルを有するデータ記憶装置に関する問合せを受け付ける問合せ処理装置と、
前記問合せ処理装置が受け付けた問合せに関連する前記テーブルへのアクセスの傾向を表すモデルを記憶する傾向記憶装置と、
前記問合せ処理装置が受け付けた他の問合せに関連する前記テーブルと、前記傾向記憶装置に記憶された前記モデルとに基づいて、当該他の問合せに関連して実行可能な操作を提案する傾向判断装置と、を備え、
前記問合せ処理装置と、前記傾向記憶装置と、前記傾向判断装置とが通信ネットワークを介して相互に通信可能に接続されている
データベースシステム。 - データを記憶するテーブルを有するデータベースに関する問合せを受け付け、
受け付けた問合せに関連する前記テーブルへのアクセスの傾向を表すモデルを記憶し、
他の問合せに関連する前記テーブルと、記憶された前記モデルとに基づいて、当該他の問合せに関連して実行可能な操作を提案する
データ管理方法。 - データを記憶するテーブルを有するデータベースに関する問合せを受け付ける問合せ処理と、
受け付けた問合せに関連する前記テーブルへのアクセスの傾向を表すモデルを記憶する記憶処理と、
他の問合せに関連する前記テーブルと、記憶された前記モデルとに基づいて、当該他の問合せに関連して実行可能な操作を提案する傾向判断処理とを、データベース装置として機能するコンピュータに実行させる
コンピュータ・プログラム。
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