JP2019141329A - 装着及び解体が容易で、軽量且つ衛生的なギプス - Google Patents
装着及び解体が容易で、軽量且つ衛生的なギプス Download PDFInfo
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Abstract
Description
及び、ギプスの取り外しが容易な上に、大幅な軽量化を実現しつつ、患部を清潔に保つ事
が出来て、患部の治癒力を大幅に高める、ギプスの製造方法に関する。
繊維キャスティングテープが在る。
1.患部周辺が長期間固定される事に依り、患部の周囲で皮膚病を発する事。
2.患部を長期間固定しつつ、患部の周囲を清潔に保つ事。
3.ギプスを解体する際に生じる、怪我や悪臭を無くす事。
4.患部の治癒力を高める事で、患者の身体的負担を軽減する事。
5.長期間ギプスを使用する事に依る、身体への負荷を軽減する事。
6.公共機関や観光地に於いて、応急処置を容易にする事。
し、空気或いはガスを用いて、ギプスを固定する為の、カフ8を内部に設けて、カフ8に
対し、空気或いはガスを、充填して封入する為に用いる、空気或いはガスを充填する為の
注入孔7及び、ギプス同士を連結させる為に用いる磁石6を設けた、空気或いはガスを、
内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2を用意する。
或いはゲル状の薬剤9を、充填或いは排出する為に用いる、薬剤の注入孔13と、止水栓
4、更には、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2に
対し、確り連結する為に用いる、磁石6を設けた、内部に薬剤を充填して用いる、筒状の
ギプス5を用意する。磁石を用いる理由として、血液が連結箇所に付着した場合、ボタン
又は、螺子締め又は、フック又は、テープで固定を行った場合、血液が付着して乾燥した
際に、連結箇所が固まる事に依り、取り外しが困難に成るからで在る。
薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を、患部1の形状や大きさに併せて、複数個用意
し、其々に設けられた磁石6同士で、内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を、
空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2で挟む様に連結
する。
薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を確りと連結したら、空気或いはガスを、内部に
充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2に設けられた、空気或いはガスを充填する
為の注入孔7に対し、ホース10及び、ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入
を行う為に用いる部品11を連結する。
11を、空気或いはガスを充填する為の注入孔7に対して、確りと連結をしたら、送気球
又は、コンプレッサー又は、ガスボンベを用いて、カフ8内部に対し、ホース10及び、
ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品11を経由して、
内部のカフ8に対し、空気或いはガスを充填する。
1.送気球の場合、一度にカフ8へ送り込む、空気の量は少ないが、取扱い及び、部品
の調達が容易な上に、電力が不要な為、電気が使えない場所に於ける、応急処置に適して
いる。
2.コンプレッサーの場合、電力が必要な為に、使える環境は限られるが、空気或いは
ガスを充填する時間が早く、加圧調節が容易な事から、電力が使える環境下では、誰でも
手早く、カフ8内部に対し、空気或いはガスの充填が出来る。
3.ガスボンベの場合、加圧調節に技術を要し、ガスボンベの取扱いにも、注意が必要
だが、電力を必要とせず、極めて短時間で、空気或いはガスの充填が出来る為、医療施設
を始めとする、ガスボンベの設置及び、使用が容易な環境下では、迅速に患部への処置が
出来る。
カフ8に対し、空気或いはガスを充填したら、空気或いはガスが、漏出する事を防ぐ為、
流入及び、封入を行う為に用いる部品11を塞ぎ、ホース10を外す。更に、空気或いは
ガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品11に対して、ホース10を連結していた
箇所を塞ぐ。
に用いる、筒状のギプス2に設けた、カフ8の内圧が上昇する事で、液状或いはゲル状の
薬剤9が、パッキン3の隙間から漏水する事を防ぎつつ、空気或いはガスを、内部に充填
して固定する為に用いる、筒状のギプス2の固定を強固にする。
2を固定したら、内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5に設けられた、止水栓4
の片方を外し、液状或いはゲル状の薬剤9を、薬剤の注入孔13から充填する。
充填したら、外した止水栓4を、薬剤の注入孔13に対し、改めて装着させる事に依り、
液状或いはゲル状の薬剤9を、確りと封入する結果、従来のギプスが有していた、問題の
解決を実現する。
用いる、筒状のギプス5に止血剤を充填するか、薬剤の注入孔13を、止水栓4を用いて
塞ぐだけにする事で、止血を容易に行う事が出来る。
1.石膏包帯或いは、ガラス繊維キャスティングテープを用いた、従来のギプスと比較
すると、大幅な軽量化を実現する。
2.患部を直接、液状或いはゲル状の薬剤で固定する事に依り、患部の皮膚病或いは、
感染症を抑えつつ、患部の治癒力を、大幅に向上させる事が出来る。
3.患部を直接、液状或いはゲル状の薬剤及び、透明で一定の硬度が在る、筒状の樹脂
素材で固定する事に依り、ギプスを付けた状態で、患部並びに、患部周囲の洗浄或いは、
紫外線や放射線の照射に依る、殺菌や抗菌が可能と成る。又、此れに関連して、ギプスの
解体時に於ける、悪臭が無くなる。
4.石膏包帯或いは、ガラス繊維キャスティングテープを用いた、従来のギプスでは、
屡々発生した、ギプスを解体する際の怪我が無くなる。
5.筒状のギプスを、連結して固定する事で、公共施設や観光地でも、擦傷又は、創傷
又は、火傷又は、皮膚病又は、感染症又は、打撲又は、捻挫又は、骨折の応急処置が容易
に出来る。
病又は、感染症又は、打撲又は、捻挫又は、骨折に於ける、患部を治療する用途の他に、
圧縮コイル発条と併用する事に依り、長期間の継続使用で、伸張が必要な身体の部位を、
伸張させる事が出来る。
義手や義足を固定する事に依る、歩行時及び、身体に負荷が掛かる際に於ける、身体への
負担を大幅に軽減し、義手や義足が直接、欠損箇所に触れる事に依る、痛苦を無くす事が
出来る。
の他に、蜂又は、壁蝨又は、蝨を始めとする害虫や、薬剤や油剤の付着を防げる事から、
欠損部位周辺を、衛生的で安全に、確りと保護する事が出来る。
脚部位15に併せる為に、長期的な伸張負荷が必要で在る。
に用いる、筒状のギプス2を連結させた上で、圧縮コイル発条14を、伸張不全な脚部位
16に連結した、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス
2に連結させる。
に用いる、筒状のギプス2の片方に対し、空気或いはガスを充填した上で、確りと密封を
する。
固定する為に用いる、筒状のギプス2を動かした状態で、空気或いはガスを、内部に充填
して固定する為に用いる、筒状のギプス2へ充填して、確りと密封する。
伸張負荷を、安全且つ、衛生的に行う事が出来る。
使用が必要と成った、膝下を欠損した脚部位17が在る。
痛みを伴うので、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス
2を、膝下を欠損した脚部位17と、義足18の中間に使う。
充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2を連結させる事で、膝下を欠損した脚部位
17が、義足18に直接触れ無く成る事に依り、膝下を欠損した脚部位17が、継続的に
痛む事を防ぐだけで無く、欠損した脚部位17を、確りと保護する役割を果たす。
2 空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス
3 パッキン
4 止水栓
5 内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス
6 磁石
7 空気或いはガスを充填する為の注入孔
8 カフ
9 液状或いはゲル状の薬剤
10 ホース
11 ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品
12 薬剤の注入孔
13 圧縮コイル発条
14 健全な脚部位
15 伸張不全な脚部位
16 膝下を欠損した脚部位
17 義足
及び、ギプスの取り外しが容易な上に、大幅な軽量化を実現しつつ、患部を清潔に保つ事
が出来て、患部の治癒力を大幅に高めるギプスで在る。
繊維キャスティングテープが在る。
いた、下記の問題を解決する事を目的とする。
1.患部周辺が長期間固定される事に依り、患部の周囲で皮膚病を発する事。
2.患部を長期間固定しつつ、患部の周囲を清潔に保つ事。
3.ギプスを解体する際に生じる、怪我や悪臭を無くす事。
4.患部の治癒力を高める事で、患者の身体的負担を軽減する事。
5.長期間ギプスを使用する事に依る、身体への負荷を軽減する事。
6.公共機関や観光地に於いて、応急処置を容易にする事。
し、空気或いはガスを用いて、ギプスを固定する為の、カフ8を内部に設けて、カフ8に
対し、空気或いはガスを、充填して封入する為に用いる、空気或いはガスを充填する為の
注入孔7及び、ギプス同士を連結させる為に用いる磁石6を設けた、空気或いはガスを、
内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2を用意する。
或いはゲル状の薬剤9を、充填或いは排出する為に用いる、薬剤の注入孔13と、止水栓
4、更には、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2に
対し、確り連結する為に用いる、磁石6を設けた、内部に薬剤を充填して用いる、筒状の
ギプス5を用意する。磁石を用いる理由として、血液が連結箇所に付着した場合、ボタン
又は、螺子締め又は、フック又は、テープで固定を行った場合、血液が付着して乾燥した
際に、連結箇所が固まる事に依り、取り外しが困難に成るからで在る。
薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を、患部1の形状や大きさに併せて、複数個用意
し、其々に設けられた磁石6同士で、内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を、
空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2で挟む様に連結
する。
薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を確りと連結したら、空気或いはガスを、内部に
充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2に設けられた、空気或いはガスを充填する
為の注入孔7に対し、ホース10及び、ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入
を行う為に用いる部品11を連結する。
11を、空気或いはガスを充填する為の注入孔7に対して、確りと連結をしたら、送気球
又は、コンプレッサー又は、ガスボンベを用いて、カフ8内部に対し、ホース10及び、
ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品11を経由して、
内部のカフ8に対し、空気或いはガスを充填する。
1.送気球の場合、一度にカフ8へ送り込む、空気の量は少ないが、取扱い及び、部品
の調達が容易な上に、電力が不要な為、電気が使えない場所に於ける、応急処置に適して
いる。
2.コンプレッサーの場合、電力が必要な為に、使える環境は限られるが、空気或いは
ガスを充填する時間が早く、加圧調節が容易な事から、電力が使える環境下では、誰でも
手早く、カフ8内部に対し、空気或いはガスの充填が出来る。
3.ガスボンベの場合、加圧調節に技術を要し、ガスボンベの取扱いにも、注意が必要
だが、電力を必要とせず、極めて短時間で、空気或いはガスの充填が出来る為、医療施設
を始めとする、ガスボンベの設置及び、使用が容易な環境下では、迅速に患部への処置が
出来る。
カフ8に対し、空気或いはガスを充填したら、空気或いはガスが、漏出する事を防ぐ為、
流入及び、封入を行う為に用いる部品11を塞ぎ、ホース10を外す。更に、空気或いは
ガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品11に対して、ホース10を連結していた
箇所を塞ぐ。
に用いる、筒状のギプス2に設けた、カフ8の内圧が上昇する事で、液状或いはゲル状の
薬剤9が、パッキン3の隙間から漏水する事を防ぎつつ、空気或いはガスを、内部に充填
して固定する為に用いる、筒状のギプス2の固定を強固にする事で、ギプスを形成する。
用いる、筒状のギプス2を固定したら、内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5に
設けられた、止水栓4の片方を外し、液状或いはゲル状の薬剤9を、薬剤の注入孔13か
ら充填する。
充填したら、外した止水栓4を、薬剤の注入孔13に対し、改めて装着させる事に依り、
液状或いはゲル状の薬剤9を、確りと封入する結果、石膏包帯或いは、ガラス繊維キャス
ティングテープを用いたギプスが有していた、問題の解決を実現する。
用いる、筒状のギプス5に止血剤を充填するか、薬剤の注入孔13を、止水栓4を用いて
塞ぐだけにする事で、止血を容易に行う事が出来る。
を用いる事で改善する点は、下記の通りで在る。
1.石膏包帯或いは、ガラス繊維キャスティングテープを用いたギプスと比較すると、
大幅な軽量化を実現する。
2.患部を直接、液状或いはゲル状の薬剤で固定する事に依り、患部の皮膚病或いは、
感染症を抑えつつ、患部の治癒力を、大幅に向上させる事が出来る。
3.患部を直接、液状或いはゲル状の薬剤及び、透明で一定の硬度が在る、筒状の樹脂
素材で固定する事に依り、ギプスを付けた状態で、患部並びに、患部周囲の洗浄或いは、
紫外線や放射線の照射に依る、殺菌や抗菌が可能と成る。又、此れに関連して、ギプスの
解体時に於ける、悪臭が無くなる。
4.石膏包帯或いは、ガラス繊維キャスティングテープを用いたギプスでは、屡々発生
した、ギプスを解体する際の怪我が無くなる。
5.筒状のギプスを、連結して固定する事で、公共施設や観光地でも、擦傷又は、創傷
又は、火傷又は、皮膚病又は、感染症又は、打撲又は、捻挫又は、骨折の応急処置が容易
に出来る。
病又は、感染症又は、打撲又は、捻挫又は、骨折に於ける、患部を治療する用途の他に、
圧縮コイル発条と併用する事に依り、長期間の継続使用で、伸張が必要な身体の部位を、
伸張させる事が出来る。
義手や義足を固定する事に依る、歩行時及び、身体に負荷が掛かる際に於ける、身体への
負担を大幅に軽減し、義手や義足が直接、欠損箇所に触れる事に依る、痛苦を無くす事が
出来る。
の他に、蜂又は、壁蝨又は、蝨を始めとする害虫や、薬剤や油剤の付着を防げる事から、
欠損部位周辺を、衛生的で安全に、確りと保護する事が出来る。
脚部位15に併せる為に、長期的な伸張負荷が必要で在る。
に用いる、筒状のギプス2を連結させた上で、圧縮コイル発条14を、伸張不全な脚部位
16に連結した、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス
2に連結させる。
に用いる、筒状のギプス2の片方に対し、空気或いはガスを充填した上で、確りと密封を
する。
固定する為に用いる、筒状のギプス2を動かした状態で、空気或いはガスを、内部に充填
して固定する為に用いる、筒状のギプス2へ充填して、確りと密封する。
伸張負荷を、安全且つ、衛生的に行う事が出来る。
使用が必要と成った、膝下を欠損した脚部位17が在る。
痛みを伴うので、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス
2を、膝下を欠損した脚部位17と、義足18の中間に使う。
充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2を連結させる事で、膝下を欠損した脚部位
17が、義足18に直接触れ無く成る事に依り、膝下を欠損した脚部位17が、継続的に
痛む事を防ぐだけで無く、欠損した脚部位17を、確りと保護する役割を果たす。
2 空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス
3 パッキン
4 止水栓
5 内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス
6 磁石
7 空気或いはガスを充填する為の注入孔
8 カフ
9 液状或いはゲル状の薬剤
10 ホース
11 ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品
12 薬剤の注入孔
13 圧縮コイル発条
14 健全な脚部位
15 伸張不全な脚部位
16 膝下を欠損した脚部位
17 義足
Claims (1)
- ギプスでの患部の固定及び、ギプスの取り外しが容易で、ギプスの大幅な軽量化を実現
しつつ、患部を清潔に保つ事が出来て、患部の治癒力を大幅に高める為に、以下に述べる
構造で形成し、連結して構成されたギプスの製造方法に関する。
1.透明で一定の硬度が在る、樹脂素材を用いて形成して、空気或いはガスを用いて、
ギプスを固定する為の、カフ8を内部に設けて、カフ8に対し、空気或いはガスを、充填
して封入する為に用いる、空気或いはガスを充填する為の注入孔7と、ギプス同士を連結
させる磁石6を設けた、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状の
ギプス2を用意する。
2.次に、軟質樹脂素材で形成された、厚さが5mm〜30mm程度に成る、パッキン
3及び、液状或いはゲル状の薬剤9を、充填或いは、排出する為に用いる、薬剤の注入孔
13並びに止水栓4、更には、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、
筒状のギプス2に対し、確り連結する為に用いる磁石6を設けた、内部に薬剤を充填して
用いる、筒状のギプス5を用意する。
3.空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2、内部に
薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を、患部1の形状や大きさに併せて、複数個用意
したら、其々に設けられた磁石6同士で、内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5
を、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2で挟む様に
連結する。
4.空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2と、内部
に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5を連結したら、空気或いはガスを、内部に充填
して固定する為に用いる、筒状のギプス2に設けられた、空気或いはガスを充填する為の
注入孔7に対し、ホース10と、ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う
為に用いる部品11を、確りと連結する。
5.ホース10と、ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う為に用いる
部品11を、空気或いはガスを充填する為の注入孔7に対し、確り連結をしたら、送気球
又は、コンプレッサー又は、ガスボンベを用いる事で、カフ8に対し、ホース10及び、
ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品11を経由して、
空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2内部に設けた、
カフ8に対し、空気或いはガスを充填する。
6.空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状のギプス2の内部に
設けた、カフ8に充填をしたら、空気或いはガスが、カフ8から漏出するのを防ぐ為に、
ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う為に用いる部品11の連結箇所を
塞ぎ、ホース10を外す。更に、ホースからの空気或いはガスを、流入及び、封入を行う
為に用いる部品11に対し、ホース10を連結していた箇所を塞ぐ。
7.患部1に対して、空気或いはガスを、内部に充填して固定する為に用いる、筒状の
ギプス2を固定したら、内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5に設けた、止水栓
4の片方を外し、液状或いはゲル状の薬剤9を、薬剤の注入孔13から充填する。
8.液状或いはゲル状の薬剤9を、内部に薬剤を充填して用いる、筒状のギプス5の、
内部に充填したら、外した止水栓4を、薬剤の注入孔13に対し、改めて装着させる事に
依り、液状或いはゲル状の薬剤9を、確りと封入する結果、従来のギプスが有していた、
問題の解決を実現する。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018028461A JP6409156B1 (ja) | 2018-02-21 | 2018-02-21 | 装着及び解体が容易で、軽量且つ衛生的なギプス |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018028461A JP6409156B1 (ja) | 2018-02-21 | 2018-02-21 | 装着及び解体が容易で、軽量且つ衛生的なギプス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6409156B1 JP6409156B1 (ja) | 2018-10-17 |
JP2019141329A true JP2019141329A (ja) | 2019-08-29 |
Family
ID=63855210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018028461A Active JP6409156B1 (ja) | 2018-02-21 | 2018-02-21 | 装着及び解体が容易で、軽量且つ衛生的なギプス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6409156B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
KR102328800B1 (ko) * | 2020-02-21 | 2021-11-22 | 인제대학교 산학협력단 | 약물 보충이 가능한 깁스 유닛 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US20100160843A1 (en) * | 2008-12-22 | 2010-06-24 | Todd Neely | Inflatable cast for treating a patient and method of making cast |
US10271981B2 (en) * | 2013-03-15 | 2019-04-30 | First Principles, Inc. | Combination wound and injury treatment apparatus |
-
2018
- 2018-02-21 JP JP2018028461A patent/JP6409156B1/ja active Active
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---|---|
JP6409156B1 (ja) | 2018-10-17 |
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