JP2019134963A5 - - Google Patents
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Description
本態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を一時記憶して、保留が生起するよう制御する乱数一時記憶手段と、
或る保留に関する識別情報の変動表示開始条件を充足した場合において、当該或る保留に係る前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
識別情報が所定グループに属する停止表示態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と
を備え、
演出表示内容制御手段は、
前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する特別演出を、第1演出態様で行うときと、前記第1演出態様とは異なる第2演出態様で行うときと、がある特別演出実行手段と、
前記特別遊技が行われる可能性を示唆する第1の予告演出を行うときと、前記第1の予告演出よりも前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する第2の予告演出を行うときと、がある予告演出実行手段と、
を有し、
前記予告演出実行手段は、
前記特別演出が前記第1演出態様で行われているときも、前記特別演出が前記第2演出態様で行われているときも、共通の前記第2の予告演出を行うことが可能であり、
前記特別演出が前記第1演出態様で行われているときよりも、前記特別演出が前記第2演出態様で行われているときの方が、高確率で前記第2の予告演出を行うよう構成されており、
新たな保留が生起したことを契機として新たに表示され且つ識別情報の変動表示開始条件が充足されたことを契機としてシフト表示される画像オブジェクトである変動権利画像を演出表示部にて表示可能であり、
変動権利画像の表示態様として、通常態様を含む複数の表示態様を有しており、
或る変動権利画像が表示されている期間中において当該或る変動権利画像における表示態様を通常態様から通常態様とは異なる表示態様に変更可能に構成されており、
識別情報の変動表示開始条件を充足していない保留に対応して変動権利画像を表示可能であり、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応しても変動権利画像を表示可能に構成されており、
前記第2の予告演出は、通常態様にて表示されている所定の変動権利画像の表示態様が通常態様とは異なる表示態様に変更される演出である
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
また、本別態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)と、
遊技の進行を制御する主遊技部(例えば、主制御基板M)と、
演出を表示可能な演出表示部(例えば、演出表示装置SG)と、
演出表示部(例えば、演出表示装置SG)への演出表示を制御する副遊技部(例えば、副制御基板S)と
を備え、
主遊技部(例えば、主制御基板M)は、
始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)と、
乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を一時記憶して、保留が生起するよう制御する乱数一時記憶手段(例えば、第1主遊技図柄保留手段MJ32‐A、第2主遊技図柄保留手段MJ32‐B)と、
或る保留に関する識別情報の変動表示開始条件を充足した場合において、当該或る保留に係る前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段(例えば、第1・第2主遊技図柄制御手段MP11‐C)と、
識別情報が所定グループに属する停止表示態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段(例えば、特別遊技制御手段MP30)と、
副遊技部(例えば、副制御基板S)側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部(例えば、副制御基板S)側へ送信する遊技情報送信手段(例えば、情報送信制御手段MT)と
を備え、
通常遊技状態と通常遊技状態よりも始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)へ入球容易となる特定遊技状態とを有し、特別遊技の実行終了後において特定遊技状態とし得るよう構成されており、
副遊技部(例えば、副制御基板S)は、
主遊技部(例えば、主制御基板M)側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)と、
遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)により受信された遊技情報に基づき、演出表示部(例えば、演出表示装置SG)にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段(例えば、演出表示制御手段SM20)と
を備え、
新たな保留が生起したことを契機として新たに表示され且つ識別情報の変動表示開始条件が充足されたことを契機としてシフト表示される画像オブジェクトである変動権利画像を演出表示部(例えば、演出表示装置SG)にて表示可能であり、変動権利画像の表示態様として複数種類の表示態様を有し、或る変動権利画像が表示されている期間中において当該或る変動権利画像における表示態様の種類を変更可能に構成されており、
識別情報の変動表示開始条件を充足していない保留に対応して変動権利画像を表示可能であり、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応しても変動権利画像を表示可能に構成されており、
通常遊技状態である場合には、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応して変動権利画像を表示可能とし、
特定遊技状態である場合には、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応して変動権利画像を表示しないよう構成されている、又は、特定遊技状態である場合には通常遊技状態である場合よりも、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応して変動権利画像を表示しない確率が高くなるよう構成されており、
変動権利画像における前記複数種類の表示態様のうち特定グループに属する表示態様は、変動権利画像が表示されている期間中において変動権利画像における表示態様の種類が変更されることを予告する表示態様であり、
識別情報の変動表示開始条件を充足していない或る保留に対応する或る変動権利画像が前記特定グループに属する表示態様にて表示された場合には、その後において当該或る保留が識別情報の変動表示開始条件を充足した場合に、当該或る保留に係る識別情報の変動表示に対応する変動権利画像が前記特定グループに属する表示態様にて表示された際には、当該或る保留に係る識別情報の変動表示に対応する変動権利画像における表示態様の種類は当該或る保留に係る識別情報の変動表示が停止表示されたときの特別遊技の実行期待度を示す表示態様に変更されるよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機であってもよい。
遊技球が入球可能な始動口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を一時記憶して、保留が生起するよう制御する乱数一時記憶手段と、
或る保留に関する識別情報の変動表示開始条件を充足した場合において、当該或る保留に係る前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
識別情報が所定グループに属する停止表示態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と
を備え、
演出表示内容制御手段は、
前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する特別演出を、第1演出態様で行うときと、前記第1演出態様とは異なる第2演出態様で行うときと、がある特別演出実行手段と、
前記特別遊技が行われる可能性を示唆する第1の予告演出を行うときと、前記第1の予告演出よりも前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する第2の予告演出を行うときと、がある予告演出実行手段と、
を有し、
前記予告演出実行手段は、
前記特別演出が前記第1演出態様で行われているときも、前記特別演出が前記第2演出態様で行われているときも、共通の前記第2の予告演出を行うことが可能であり、
前記特別演出が前記第1演出態様で行われているときよりも、前記特別演出が前記第2演出態様で行われているときの方が、高確率で前記第2の予告演出を行うよう構成されており、
新たな保留が生起したことを契機として新たに表示され且つ識別情報の変動表示開始条件が充足されたことを契機としてシフト表示される画像オブジェクトである変動権利画像を演出表示部にて表示可能であり、
変動権利画像の表示態様として、通常態様を含む複数の表示態様を有しており、
或る変動権利画像が表示されている期間中において当該或る変動権利画像における表示態様を通常態様から通常態様とは異なる表示態様に変更可能に構成されており、
識別情報の変動表示開始条件を充足していない保留に対応して変動権利画像を表示可能であり、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応しても変動権利画像を表示可能に構成されており、
前記第2の予告演出は、通常態様にて表示されている所定の変動権利画像の表示態様が通常態様とは異なる表示態様に変更される演出である
ことを特徴とするぱちんこ遊技機である。
また、本別態様に係るぱちんこ遊技機は、
遊技球が入球可能な始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)と、
遊技の進行を制御する主遊技部(例えば、主制御基板M)と、
演出を表示可能な演出表示部(例えば、演出表示装置SG)と、
演出表示部(例えば、演出表示装置SG)への演出表示を制御する副遊技部(例えば、副制御基板S)と
を備え、
主遊技部(例えば、主制御基板M)は、
始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)と、
乱数取得手段(例えば、第1主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐A、第2主遊技乱数取得判定実行手段MJ21‐B)により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を一時記憶して、保留が生起するよう制御する乱数一時記憶手段(例えば、第1主遊技図柄保留手段MJ32‐A、第2主遊技図柄保留手段MJ32‐B)と、
或る保留に関する識別情報の変動表示開始条件を充足した場合において、当該或る保留に係る前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報表示部(例えば、第1主遊技図柄表示部A21g、第2主遊技図柄表示部B21g)にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段(例えば、第1・第2主遊技図柄制御手段MP11‐C)と、
識別情報が所定グループに属する停止表示態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段(例えば、特別遊技制御手段MP30)と、
副遊技部(例えば、副制御基板S)側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部(例えば、副制御基板S)側へ送信する遊技情報送信手段(例えば、情報送信制御手段MT)と
を備え、
通常遊技状態と通常遊技状態よりも始動口(例えば、第1主遊技始動口A10、第2主遊技始動口B10)へ入球容易となる特定遊技状態とを有し、特別遊技の実行終了後において特定遊技状態とし得るよう構成されており、
副遊技部(例えば、副制御基板S)は、
主遊技部(例えば、主制御基板M)側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)と、
遊技情報受信手段(例えば、情報送受信制御手段SM40)により受信された遊技情報に基づき、演出表示部(例えば、演出表示装置SG)にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段(例えば、演出表示制御手段SM20)と
を備え、
新たな保留が生起したことを契機として新たに表示され且つ識別情報の変動表示開始条件が充足されたことを契機としてシフト表示される画像オブジェクトである変動権利画像を演出表示部(例えば、演出表示装置SG)にて表示可能であり、変動権利画像の表示態様として複数種類の表示態様を有し、或る変動権利画像が表示されている期間中において当該或る変動権利画像における表示態様の種類を変更可能に構成されており、
識別情報の変動表示開始条件を充足していない保留に対応して変動権利画像を表示可能であり、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応しても変動権利画像を表示可能に構成されており、
通常遊技状態である場合には、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応して変動権利画像を表示可能とし、
特定遊技状態である場合には、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応して変動権利画像を表示しないよう構成されている、又は、特定遊技状態である場合には通常遊技状態である場合よりも、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応して変動権利画像を表示しない確率が高くなるよう構成されており、
変動権利画像における前記複数種類の表示態様のうち特定グループに属する表示態様は、変動権利画像が表示されている期間中において変動権利画像における表示態様の種類が変更されることを予告する表示態様であり、
識別情報の変動表示開始条件を充足していない或る保留に対応する或る変動権利画像が前記特定グループに属する表示態様にて表示された場合には、その後において当該或る保留が識別情報の変動表示開始条件を充足した場合に、当該或る保留に係る識別情報の変動表示に対応する変動権利画像が前記特定グループに属する表示態様にて表示された際には、当該或る保留に係る識別情報の変動表示に対応する変動権利画像における表示態様の種類は当該或る保留に係る識別情報の変動表示が停止表示されたときの特別遊技の実行期待度を示す表示態様に変更されるよう構成されている
ことを特徴とするぱちんこ遊技機であってもよい。
Claims (1)
- 遊技球が入球可能な始動口と、
識別情報を表示可能な識別情報表示部と、
遊技の進行を制御する主遊技部と、
演出を表示可能な演出表示部と、
演出表示部への演出表示を制御する副遊技部と
を備え、
主遊技部は、
始動口への入球に基づき、乱数を取得する乱数取得手段と、
乱数取得手段により乱数が取得された場合、識別情報の変動表示開始条件を充足するまで当該取得された乱数を一時記憶して、保留が生起するよう制御する乱数一時記憶手段と、
或る保留に関する識別情報の変動表示開始条件を充足した場合において、当該或る保留に係る前記乱数に基づき当否判定を実行し、当該当否判定の結果に基づき識別情報表示部にて識別情報を変動表示させた後に識別情報を停止表示させるよう制御する識別情報表示制御手段と、
識別情報が所定グループに属する停止表示態様にて停止表示された後において、遊技者にとって有利な特別遊技を実行可能な特別遊技制御手段と、
副遊技部側で実行される演出表示に際して必要な遊技情報を副遊技部側へ送信する遊技情報送信手段と
を備え、
副遊技部は、
主遊技部側から送信された遊技情報を受信する遊技情報受信手段と、
遊技情報受信手段により受信された遊技情報に基づき、演出表示部にて表示する演出表示内容を制御する演出表示内容制御手段と
を備え、
演出表示内容制御手段は、
前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する特別演出を、第1演出態様で行うときと、前記第1演出態様とは異なる第2演出態様で行うときと、がある特別演出実行手段と、
前記特別遊技が行われる可能性を示唆する第1の予告演出を行うときと、前記第1の予告演出よりも前記特別遊技が行われる可能性が高いことを示唆する第2の予告演出を行うときと、がある予告演出実行手段と、
を有し、
前記予告演出実行手段は、
前記特別演出が前記第1演出態様で行われているときも、前記特別演出が前記第2演出態様で行われているときも、共通の前記第2の予告演出を行うことが可能であり、
前記特別演出が前記第1演出態様で行われているときよりも、前記特別演出が前記第2演出態様で行われているときの方が、高確率で前記第2の予告演出を行うよう構成されており、
新たな保留が生起したことを契機として新たに表示され且つ識別情報の変動表示開始条件が充足されたことを契機としてシフト表示される画像オブジェクトである変動権利画像を演出表示部にて表示可能であり、
変動権利画像の表示態様として、通常態様を含む複数の表示態様を有しており、
或る変動権利画像が表示されている期間中において当該或る変動権利画像における表示態様を通常態様から通常態様とは異なる表示態様に変更可能に構成されており、
識別情報の変動表示開始条件を充足していない保留に対応して変動権利画像を表示可能であり、識別情報の変動表示開始条件を充足した際に行われる識別情報の変動表示に対応しても変動権利画像を表示可能に構成されており、
前記第2の予告演出は、通常態様にて表示されている所定の変動権利画像の表示態様が通常態様とは異なる表示態様に変更される演出である
ことを特徴とするぱちんこ遊技機。
Priority Applications (1)
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JP2019080798A JP2019134963A (ja) | 2019-04-22 | 2019-04-22 | ぱちんこ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019080798A JP2019134963A (ja) | 2019-04-22 | 2019-04-22 | ぱちんこ遊技機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015213512A Division JP6593105B2 (ja) | 2015-10-29 | 2015-10-29 | ぱちんこ遊技機 |
Publications (2)
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JP2019134963A JP2019134963A (ja) | 2019-08-15 |
JP2019134963A5 true JP2019134963A5 (ja) | 2019-09-26 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019080798A Pending JP2019134963A (ja) | 2019-04-22 | 2019-04-22 | ぱちんこ遊技機 |
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JP (1) | JP2019134963A (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5876804B2 (ja) * | 2012-09-26 | 2016-03-02 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6178627B2 (ja) * | 2013-05-31 | 2017-08-09 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6118649B2 (ja) * | 2013-06-06 | 2017-04-19 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
2019
- 2019-04-22 JP JP2019080798A patent/JP2019134963A/ja active Pending