JP2019097952A - ペット用ハンディクリーナー - Google Patents

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【課題】消臭、除菌が可能なペット用ハンディクリーナーを提供する。【解決手段】ペット用ハンディクリーナー100は、充電池12と、前記充電池12により電源供給される電動送風機16と、前記電動送風機16で発生した吸引風により外部からゴミが流入する吸引口14と、前記吸引口14から流入したゴミを溜める集塵部18とを具備するクリーナー本体10と、前記クリーナー本体10を接続して前記充電池12に充電する充電台30と、を備え、前記充電台30は除菌成分又は消臭成分のうち少なくとも一方を発生する除菌消臭機構36を具備し、前記充電台30に前記クリーナー本体10を接続した際、前記吸引口14に対向する位置に前記除菌消臭機構の通気口32bを設けたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ペット用ハンディクリーナーに関するものである。
ハンディクリーナーは、小型で軽量な手持ち型クリーナー(電気掃除機)であり、特に、充電式電池により電源供給される充電式ハンディクリーナーは、コードにとらわれずに広範囲を清掃可能であるため、家庭等の清掃に広く用いられている。
充電式ハンディクリーナーは、こうした利点があるものの、コード式に比べて吸塵強度が劣る、運転持続時間が短い等の課題があるため、従来よりこのような課題を解決する技術が種々提案されてきた(例えば、特許文献1、2)。
登録実用新案第3209631号公報 特開2015−159841号公報
特許文献1には、吸塵強度を向上する目的で、床ブラシに専用モーターを配設した充電式ハンディクリーナーが開示されている。導電性伸縮管によりクリーナー本体から床ブラシ専用モーターに電源供給されると、床ブラシのヘッドが床面で回転し、埃を吸い取ると同時に床面をかきとりながら清掃するため、吸塵強度を向上することができる。
また、特許文献2には、充電式ハンディクリーナーが大型のスティックタイプのクリーナーに対して着脱する構成が開示されている。ハンディクリーナーに内蔵された第1の充電池とスティックタイプのクリーナーに内蔵された第2の充電池とが相互に交換可能に構成されており、ハンディクリーナーを使用して第1の蓄電池の電流容量が減少した場合に、第1の蓄電池と第2の蓄電池とを交換することができるので、充電式ハンディクリーナーによる運転持続時間を伸ばすことができる。
このように従来周知であった課題を補う技術は種々提案されているが、一方で、近年、室内で猫や小型犬等のペットを飼育する愛好家が増え、ペットの抜け毛等をハンディクリーナーで清掃する需要が高まっている。ペットの毛は、家具の隙間など細部に入り込むことが多く、小型で軽量なハンディクリーナーが好適である。また、既存の掃除機とは別にハンディクリーナーを購入し、悪臭の発生源となるペット用トイレ付近等に置いて、従来より高頻度に清掃する用途も広まってきている。
しかし、ペット用途に従来のハンディクリーナーを使用すると、ペットの毛、糞や皮脂が付着した埃、ペットに付くダニやその糞等がハンディクリーナーの集塵部に溜まり、集塵部から悪臭が発生してしまう。また、吸引口付近にもこれらが付着すると、より外気に近い場所で悪臭が発生してしまう。
さらに、従来の用途では、満量近くまで集塵部にゴミが溜まった時にゴミをまとめて捨てれば良いが、ペット用途の場合には、ゴミを清掃後に放置すると、集塵部内でゴミが腐敗して悪臭が一層強くなったり、不衛生な菌が増殖して健康被害を生じる恐れもある。これを防ぐには、使用後に毎回ゴミを捨てたり、吸引口付近を清掃すれば良いが、上記したようにペット用途では清掃の頻度が従来より高くなる傾向にあり、その手間は大きい。また、悪臭を感じながらの作業は、1回あたりの作業負担も従来より大きくなる。
本発明は、このようなペット用途特有の課題を解決するためになされたものであり、消臭、除菌が可能なペット用ハンディクリーナーを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明に係るペット用ハンディクリーナーは、充電池と、前記充電池により電源供給される電動送風機と、前記電動送風機で発生した吸引風により外部からゴミが流入する吸引口と、前記吸引口から流入したゴミを溜める集塵部とを具備するクリーナー本体と、前記クリーナー本体を接続して前記充電池に充電する充電台と、を備えており、前記充電台は除菌成分又は消臭成分のうち少なくとも一方を発生する除菌消臭機構を具備し、前記充電台に前記クリーナー本体を接続した際、前記吸引口に対向する位置に前記除菌消臭機構の通気口を設けたことを特徴とする。
このような構成としたことで、清掃後にハンディクリーナーの本体を充電台に接続すると、充電台に具備された除菌消臭効機構から発生した除菌、消臭成分が、吸引口から集塵部に流入する。この流入した除菌、消臭成分によって、吸引口、集塵部、及びその間の吸引経路が除菌、消臭される。
従って、ハンディクリーナーの本体における悪臭や不衛生な菌の増殖を防げ、使用後に毎回ゴミを捨てたり、吸引口付近を清掃する手間を省くことができる。
本発明によれば、充電台に具備された除菌消臭機構により、消臭、除菌が可能なペット用ハンディクリーナーを提供できる。
本発明の一実施形態に係るペット用ハンディクリーナーの斜視図である。 図1に示すペット用ハンディクリーナーの本体を充電台から外し、吸引口に付属品を取り付けた状態の斜視図である。 図1で示すペット用ハンディクリーナーのA−A方向断面図であり、(A)は全体を、(B)は付属品(ブラシ)を収容した充電台を示す。 図1で示すペット用ハンディクリーナーのA−A方向断面図のうち、吸引口付近の部分拡大図である。 本発明の別の実施形態に係るペット用ハンディクリーナーを示す図であり、(A)は充電台の斜視図、(B)は全体側面図である。 図5(B)で示すペット用ハンディクリーナーのB−B方向断面図のうち、吸引口付近の部分拡大図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るペット用ハンディクリーナー(以下、ハンディクリーナーと称する)を示す図である。
ハンディクリーナー100は、クリーナー本体10と、クリーナー本体10に充電する充電台30とを備え、本実施形態においては付属品50としてブラシを備える。ブラシ50は、図2に示すように、クリーナー本体10の端部に設けられた開口である吸引口14に取り付けて使用する。ブラシ50により絨毯や布団の窪み等に挟まった毛等を掻き出しながら、より効率的に清掃可能となる。付属品50は、電気掃除機に用いられる部材であればブラシに限られず、例えば、より細部を清掃可能な先端先細の延長部材等としても良く、また複数個(種類)あっても良い。
クリーナー本体10は、図1及びそのA−A方向断面図である図3(A)に示すように、充電池12と、充電池12により電源供給される電動送風機16と、電動送風機16で発生した吸引風により外部からゴミが流入する吸引口14と、吸引口14から流入したゴミを溜める集塵部18を具備する。
本実施形態に係る電動送風機16は、充電池12によって駆動するモーター16aと、モーター16aによって回転するファン16bにより主に構成されている。電動送風機16の構成はこれに限られず、電動で吸引風を発生するものであれば良い。
集塵部18は内部空洞18Aを有していれば良く、その内部空洞18Aの体積はゴミの貯留量等に応じて、適宜設計可能である。また、形状もデザイン等によって適宜変更することができ、さらには、ゴミを遠心分離して貯めるサイクロン式となるような形状にしても良い。集塵部18は、一般的な着脱機構によってクリーナー本体10に対して着脱でき、内部空洞18A内のゴミを廃棄できるようになっている。
集塵部18とファン16bとの間には、吸引風が通過する連通口23が形成されており、その連通口23を塞ぐようにエアフィルター22が設けられている。吸引風により吸い込まれたゴミをエアフィルター22に吸着させたり、エアフィルター22が障壁となって集塵部18に貯留させることによって、吸引風からゴミを取り除くことができる。
図示されたエアフィルター22は、集塵部18の内部空洞18Aに突出しているが、必ずしも突出する必要はなく、薄型でも良い。エアフィルター22の素材は、汎用的な不織布製のものや、より高性能のHEPA(high-efficiency particulate air filter)等、種々様々なものを使用することができる。
吸引口14には、集塵部18に突出するように中空棒状のノズル24が一体化されている。ノズル24は吸引口14から流入したゴミを集塵部18に導く吸引経路である。ノズル24の短手方向の断面積を吸引口14の開口面積と略同一、またはファン16bに近づくにつれて徐々に小さくすることによって、クリーナー本体10は吸引圧力を保ったまま(吸塵強度を落とさずに)、流入したゴミを集塵部18に導くことができる。
クリーナー本体10の上部の把持部26には、使用者が手元で操作してクリーナー本体10を動作させる操作部26b及び集塵部18をクリーナー本体10に対して着脱する際のロック解除ボタン26aが設けられている。
クリーナー本体10の側面底部側には、クリーナー本体10内を通過した吸引風を外部に排出する排出口20が設けられている(図1及び図2参照)。集塵部18に流入した吸引風は、フィルター22、連通口23、ファン16bを通過して排出口20に到達し、外部に排出される。フィルター22に上記したHEPAフィルター等、高性能のものを用いると、より清浄された吸引風を排出口20から外部に排出可能となる。
次に、図1及び図3(B)を参照し、前記充電台30について説明する。充電台30は、クリーナー本体10が載置される台座32と、クリーナー本体10が台座32に載置された際、クリーナー本体10の充電池12に電源を供給する接続部である充電部34と、除菌成分又は消臭成分のうち少なくとも一方を発生する除菌消臭機構36と、本実施形態においては、外部から充電台30に電源を供給する電源ケーブル60とを具備する。図では、充電台30は横置きであるが、充電台30の背面に支え(図示せず)を設ける等して、充電台30を写真たてのように自立するようにしても良い。
前記除菌消臭機構36は、台座32の一方の端部32aの内側に配設されており、前記端部32aには除菌消臭機構36から発生する除菌、消臭成分(拡散成分とも称する)の通気口となる開口(通気口32b)が形成されている。図1で示すように、本実施形態において、通気口32bは複数の開口からなるが、一つ以上あれば良い。台座32のもう一方の端部32cには、付属品(ブラシ)50を収容する凹部が形成されている。
除菌消臭機構36は、除菌成分又は消臭成分の少なくとも一方を発生可能なものであれば限定されないが、例えば、小型のオゾン生成装置やマイナスイオン生成装置、プラズマ放電によるイオン生成装置を用いることができる。これらの装置は、除菌成分と消臭成分の両方を発生させることができ好ましい。
充電台30は、除菌消臭機構36から発生される除菌、消臭成分を移送する送風機構38を備えていても良い。これにより、通気口32bから勢いよく、より遠くまで除菌、消臭成分を到達させることができる。送風機構38の具体的な構成は限定されず、例えば小型ファンを用いることができる。
電源ケーブル60から充電台30に供給される充電用電源は、分岐して、除菌消臭機構36の動作用電源としても用いることが好ましい。さらに、上記した送風機構38を備える場合、その動作用電源へも分岐しても良い。電源を共有することにより、除菌消臭機構36を設けても充電台30を大型化することなく、小型にできる。
上記した構成において、クリーナー本体10の動作制御、電源ケーブル60から供給される直流電流を充電部34及び除菌消臭機構36に分岐、制御する電子制御回路等については、台座32内に配設された制御部39によって成される。
次に、図4を参照し、クリーナー本体10の吸引口14付近と、充電台30に具備された除菌消臭機構36の除菌、消臭成分の通気口32bとの位置関係について説明する。図4に示すように、充電台30にクリーナー本体10を載置した際、通気口32bは吸引口14と対向する位置に設けられている。これによって、除菌消臭機構36から放出された除菌、消臭成分が図の矢印で示すように吸引口14に流入する。
本実施形態において、台座32の一方の端部32aは山状に形成されており、山状の両側の斜面のうちクリーナー本体10が載置される側の斜面に、開口である通気口32bが設けられている。この場合、充電台30は横置きタイプとして構成されており、クリーナー本体10を充電台30上に載置すると、クリーナー本体10の吸引口14は図4に示すように、水平面に対して傾斜した配置態様となる。上記したように、充電台30の端部32aを山状に形成し、その傾斜した部分に通気口32bを配設することで、通気口32bと吸引口14を略平行状態に対向させることができ、通気口32bから放出される除菌、消臭成分を効率よく吸引口14に流入させることができる。
なお、通気口32bと吸引口14の対向する離間距離Dは、できるだけ近接していることが好ましいが、離れすぎると拡散成分が鉛直方向(上昇方向)に流れてしまい、クリーナー本体10内の十分な除菌、消臭機能が得られなくなってしまう。このため、通気口32bと吸引口14の離間距離Dについては、鉛直方向から見た際に、通気口32bと吸引口14が少なくとも部分的に重なるような関係となっていることが好ましい。
また、通気口32bの大きさ(複数の開口からなる場合には両端部の開口間の大きさ)は吸引口14の大きさと略同一、または吸引口14より小さく形成されている。これによって、通気口32bから放出された除菌、消臭成分のほぼ全量を吸引口14に流入させることができる。
なお、除菌消臭機構36は、必ずしも台座32の内部に搭載されている必要はなく、例えば台座32の上に積載しても良い。その場合、除菌消臭機構36の除菌、消臭成分の通気口は、台座32の端部32aの開口でなく、除菌消臭機構36が有する除菌、消臭成分の吹き出し口となる。その場合には、この吹き出し口を適宜設計し、除菌、消臭成分の通気口と吸引口14との位置、大きさの関係を調整する。
次に、図5及び図6を参照し、前記充電台の第2の実施形態(充電台40)について説明する。以下、既述した第1の実施形態と同一の部分については、同一の参照符号を付し、詳細な説明については省略する。
第2の実施形態は、台座42の一方の端部42aの形状が、第1実施形態と異なる。図5(A)に示すように、充電台40の台座42の一方の端部42aは平坦であり、その平坦な端部42aに、除菌、消臭成分の通気口となる開口(通気口42b)が形成されている。図5(B)に示すように、充電台40にクリーナー本体10を載置すると、通気口42bとクリーナー本体10の吸引口14は対向するものの、通気口42bの傾斜は吸引口14の傾斜と略平行ではない。
このように構成すると、図6の断面図で示すように、通気口42bから放出された除菌、消臭成分の一部をクリーナー本体10の吸引口14に流入し、残りの部分を吸引口14に流入せず外気に放出させることができる。外気に放出された除菌、消臭成分は、ハンディクリーナー100の周辺空間に拡散し、これによって、ハンディクリーナー100が置かれた周辺空間を除菌、消臭可能となる。
すなわち、第2の実施形態は、クリーナー本体10を除菌、消臭するだけでなく、ハンディクリーナー100が置かれた周辺空間も除菌、消臭可能となる。例えば、ハンディクリーナー100をペットの居室やペット用トイレ付近に設置した場合、これらの空間を常時除菌、消臭することができ、かつ、その付近を清掃したクリーナー本体10を除菌、消臭することができる。
なお、図6に示すように、吸引口14の幅W1と、通気口42b(通気口42bが複数の開口からなる場合には両端部の開口間)の幅W2は、充電台40の長手方向断面において重なりがあるように配設されることが好ましい。重なりがあることで、上記したように居室内とクリーナー本体10内の両者を合わせて除菌、消臭することができる。
以上、本発明に係るペット用ハンディクリーナー100の一例を示したが、本実施形態における記述は、これに限定されるものではない。本実施形態におけるペット用ハンディクリーナーの細部構成等に関しては、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、クリーナー本体10と充電台30、40との充電方式は限られず、ワイヤレス充電等でも良い。また例えば、クリーナー本体10の吸引口14は必ずしもクリーナー本体10の先端に設けられている必要はなく、自走型クリーナーのようにクリーナー本体10の底面に設けられていても良い。
100 ハンディクリーナー
10 クリーナー本体
12 充電池
14 吸引口
16 電気送風機
18 集塵部
30、40 充電台
36 除菌消臭機構
32b、42b 通気口
38 送風機構
50 付属品

Claims (6)

  1. 充電池と、前記充電池により電源供給される電動送風機と、前記電動送風機で発生した吸引風により外部からゴミが流入する吸引口と、前記吸引口から流入したゴミを溜める集塵部とを具備するクリーナー本体と、
    前記クリーナー本体を接続して前記充電池に充電する充電台と、を備え、
    前記充電台は除菌成分又は消臭成分のうち少なくとも一方を発生する除菌消臭機構を具備し、
    前記充電台に前記クリーナー本体を接続した際、前記吸引口に対向する位置に前記除菌消臭機構の通気口を設けたペット用ハンディクリーナー。
  2. 前記クリーナー本体を充電台に接続した状態で鉛直方向から見た際、前記充電台の通気口と前記クリーナー本体の吸引口は、前記除菌消臭機構の拡散成分の一部が前記吸引口に入り込むように、少なくとも部分的に重なるよう配設されている請求項1に記載のペット用ハンディクリーナー。
  3. 前記除菌消臭機構は、オゾン生成装置、マイナスイオン生成装置、プラズマ放電によるイオン生成装置のいずれかである請求項1又は2に記載のペット用ハンディクリーナー。
  4. 前記充電台は、送風機構を具備する請求項1から3のいずれか1項に記載のペット用ハンディクリーナー。
  5. 前記充電台において、前記除菌消臭機構の動作用電源は、前記充電池の充電用電源から分岐して供給される請求項3又は4に記載のペット用ハンディクリーナー。
  6. 前記吸引口に取り付ける付属品をさらに備え、前記付属品を収容する収容部を前記充電台に設けた請求項1から5のいずれか1項に記載のペット用ハンディクリーナー。
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