JP2019087514A - 取付けの自動制御が可能なledランプ構造 - Google Patents

取付けの自動制御が可能なledランプ構造 Download PDF

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【課題】ランプ交換時、事故を防ぐLEDランプを提供する。【解決手段】取付けの自動制御が可能なLEDランプ構造であって、ランプ本体1及びランプ本体1の底部の下方に取り付けられるランプホルダー3を含む。ランプ本体1の内部には、第1キャビティ4、第2キャビティ5及び第3キャビティ6が上から下へ順次に設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、LEDランプの技術分野に関し、具体的には、取付けの自動制御が可能なLEDランプ構造に関する。
灯具は、日常生活でよく見られる照明用具であり、従来の灯具を取り付けるときには、一般的に手動の方式で取り付ける場合が多く、このような方式は、灯具を取り付けるのに必要であるステップ及び時間が増加するだけでなく、幾つかの工具により補助する必要があり、いつの間にか装着人員を傷つけてしまう可能性が増加する。特に、夜に灯具の故障が発生した場合、暗い環境及び取付けが複雑なことから、ユーザが自分で交換して正常に使用しにくく、かつ装着人員の手や、体の他の部位が電極に触れると、軽い場合では麻痺を感じ、酷い場合では電撃を受けて、それにより感電が発生し、事故を引き起こし、人身及び財産の損失をもたらす。
本発明は、以下の技術案により達成される。
取付けの自動制御が可能なLEDランプ構造であって、ランプ本体及びランプ本体の底部の下方に取り付けられるランプホルダーを含み、ランプホルダーは、雄ねじ接続部と、雄ねじ接続部の頂部端面に固定して設置される電気接続ロッドと、雄ねじ接続部の底部に固定される取付プレートと、取付プレートの底部に取り付けられるLEDランプ部とを含む。ランプ本体の内部には、第1キャビティ、第2キャビティ及び第3キャビティが上から下へ順次に設けられている。ランプ本体の底部の端面には凹溝が設けられている。第1キャビティ内に第1ギアが設けられ、第1ギアの隣接する右側に第2ギアが噛合して接続されており、第2ギアの頂部は第1モータの動力を得るように接続されている。第1ギアの底部にはランプ本体の壁体を貫通してかつ第2キャビティに伸び込む伝動軸が設けられており、第2キャビティには、頂部が伝動軸に固定して接続される回動スリーブが設けられている。回動スリーブ内には雌ねじ室が設けられ、雌ねじ室には移動ブロックが螺合接続され、移動ブロックには第1貫通孔が上下に貫通して設置されている。第1ギア及び伝動軸には第2貫通孔が上下に貫通して設置され、第2貫通孔には上下に延伸して設置される回動軸が設けられている。回動軸の頂部端は、第2モータの動力を得るように接続され、回動軸の底部の延長部分は、第2貫通孔及び雌ねじ室を通過してかつ第3キャビティに伸び込んでおり、回動軸の末端にはスクリューが固定して設置されている。第1貫通孔の左右両側における移動ブロックの底部には、下へ延伸して設置される接続棒が対称に設けられ、接続棒の外側壁には第1スライド溝が設けられている。第3キャビティの左右両側の頂部の内壁には、第1スライド溝に嵌め込んで滑合接続するスライド案内ブロックが相対的に設けられている。接続棒の底部の延伸端は、第3キャビティに伸び込んで、かつ底部の末端には給電ピンが設けられ、給電ピンに対向するスライダには第1導電孔が設けられている。導電ブロックは、第1導電孔に電気接続し、第1電気伝導孔は第2電気伝導孔に電気接続している。第3キャビティの両側内壁には第2スライド溝が対称に設けられ、第3キャビティには両側端が第2スライド溝に伸び込んでかつ滑合接続するスライダが設けられ、スライダはスクリューに螺合接続している。第1モータ及び第2モータは、それぞれ、ランプ本体1内に設置される制御装置により制御されている。制御装置は、第1モータ制御素子と第2モータ制御素子を含み、第1モータ制御素子は、雌ねじ室の底部に固定して設置されている。移動ブロックが雌ねじ室の底部まで移動すると、第1モータ制御素子に触れ、第1モータ制御素子は、第1モータが回動を停止するように制御する。第2モータ制御素子は、スライダの頂部端面に設けられており、スライダの頂部端面が接続棒の底部端面に当接するとき、接続棒は第2モータ制御素子に触れ、第2モータ制御素子は、第2モータが回動を停止するように制御する。伝動軸は、ランプ本体の壁体の接触部と回転可能に接続されている。スライダの底部の両側には下へ延伸して設置される支持棒が設けられており、支持棒は、ランプ本体の壁体を貫通して凹溝を通過して凹溝の底部外へ伸びている。凹溝の内頂壁には導電ブロックが設けられ、支持棒の底部には取付具が設けられ、取付具の底部端面には雌ねじ溝が設けられ、雌ねじ溝の内頂壁には第1電気伝導孔が設けられ、取付具の頂部端面には第2電気伝導孔が設けられている。
図1は、本発明の内部構造を模式的に示す図である。 図2は、本発明の取り付けるときの構造を模式的に示す図である。 図3は、本発明の取り付けた後の構造を模式的に示す図である。 図4は、本発明のランプホルダーの底面図である。
図1〜図4に示すように、本発明に係る取付けの自動制御が可能なLEDランプ構造は、ランプ本体1及びランプ本体1の底部の下方に取り付けられるランプホルダー3を含み、ランプホルダー3は、雄ねじ接続部32と、雄ねじ接続部32の頂部端面に固定して設置される電気接続ロッド34と、雄ねじ接続部32の底部に固定される取付プレート31と、取付プレート31の底部に取り付けられるLEDランプ部33とを含み、それにより、取付ステップ及び補助装置による取付を減少する。ランプ本体1の内部には、第1キャビティ4、第2キャビティ5及び第3キャビティ6が上から下へ順次に設けられている。ランプ本体1の底部の端面には凹溝7が設けられている。第1キャビティ4内に第1ギア41が設けられ、第1ギア41の隣接する右側に第2ギア42が噛合して接続されており、第2ギア42の頂部は第1モータ44の動力を得るように接続されている。第1ギア41の底部にはランプ本体1の壁体を貫通してかつ第2キャビティ5に伸び込む伝動軸411が設けられており、第2キャビティ5には、頂部が伝動軸411に固定して接続される回動スリーブ51が設けられている。回動スリーブ51内には雌ねじ室511が設けられ、雌ねじ室511には移動ブロック512が螺合接続され、移動ブロック512には第1貫通孔513が上下に貫通して設置されている。第1ギア41及び伝動軸411には第2貫通孔412が上下に貫通して設置され、第2貫通孔412には上下に延伸して設置される回動軸431が設けられている。回動軸431の頂部端は、第2モータ43の動力を得るように接続され、回動軸431の底部の延長部分は、第2貫通孔412及び雌ねじ室511を通過してかつ第3キャビティ6に伸び込んでおり、回動軸431の末端にはスクリュー432が固定して設置されている。第1貫通孔513の左右両側における移動ブロック512の底部には、下へ延伸して設置される接続棒514が対称に設けられ、接続棒514の外側壁には第1スライド溝515が設けられている。第3キャビティ6の左右両側の頂部の内壁には、第1スライド溝515に嵌め込んで滑合接続するスライド案内ブロック11が相対的に設けられている。接続棒514の底部の延伸端は、第3キャビティ6に伸び込んで、かつ底部の末端には給電ピン516が設けられ、給電ピン516に対向するスライダ61には第1導電孔62が設けられている。導電ブロック71は、第1導電孔62に電気接続し、第1電気伝導孔22は第2電気伝導孔23に電気接続している。第3キャビティ6の両側内壁には第2スライド溝63が対称に設けられ、第3キャビティ6には両側端が第2スライド溝63に伸び込んでかつ滑合接続するスライダ61が設けられ、スライダ61はスクリュー432に螺合接続している。第1モータ44及び第2モータ43は、それぞれ、ランプ本体1内に設置される制御装置により制御されている。制御装置は、第1モータ制御素子441と第2モータ制御素子431を含み、第1モータ制御素子441は、雌ねじ室511の底部に固定して設置されている。移動ブロック512が雌ねじ室511の底部まで移動すると、第1モータ制御素子441に触れ、第1モータ制御素子441は、第1モータ44が回動を停止するように制御する。第2モータ制御素子431は、スライダ61の頂部端面に設けられており、スライダ61の頂部端面が接続棒514の底部端面に当接するとき、接続棒514は第2モータ制御素子431に触れ、第2モータ制御素子431は、第2モータ43が回動を停止するように制御する。伝動軸411は、ランプ本体1内の壁体の接触部と回転可能に接続されている。スライダ61の底部の両側には下へ延伸して設置される支持棒64が設けられており、支持棒64は、ランプ本体1の壁体を貫通して凹溝7を通過して凹溝7の底部外へ伸びている。凹溝7の内頂壁には導電ブロック71が設けられ、支持棒64の底部には取付具2が設けられ、取付具2の底部端面には雌ねじ溝21が設けられ、雌ねじ溝21の内頂壁には第1電気伝導孔22が設けられ、取付具2の頂部端面には第2電気伝導孔23が設けられている。それにより、導電ブロック71と装着人員を隔離させ、取り付けるとき、不測の感電を防止する。
初期状態では、移動ブロック512は雌ねじ室511の最頂部に位置しており、この際、スライド案内ブロック11は、第1スライド溝515の最底部に位置すると共に、スライダ61は、第3キャビティ6及び第2スライド溝63の最底部に位置している。このとき、給電ピン516は、第1導電孔62から最も離れると共に、支持棒64の末端における取付具2は最も凹溝7外へ伸び出している。
取り付けて使用する必要があるとき、まず、ランプホルダー3をランプ本体1の下方に移動し、ランプホルダー3の頂部の雄ねじ接続部32と雌ねじ溝21を位置合わせし、その後、ランプホルダー3を上へ押し上げて、雄ねじ接続部32の頂部を雌ねじ溝21の底部に徐々に当接させる。この際、雄ねじ接続部32の頂部が雌ねじ溝21の底部に当接するとき、電気接続ロッド34が第1電気伝導孔22に徐々に挿入するまで、取付プレート31を回して雄ねじ接続部32を雌ねじ溝21の内部に徐々にねじ込む。電気接続ロッド34が第1電気伝導孔22に完全に挿入されるとき、雄ねじ接続部32の頂部端面は、雌ねじ溝21の内頂壁に当接し、その後、第1モータ44を制御して第2ギア42を回動させ、第2ギア42により第1ギア41、第1ギア41の底部における伝動軸411及び回動スリーブ51を回動させる。接続棒514における第1スライド溝515とスライド案内ブロック11とが滑合接続することにより、回動スリーブ51の回動は、図2に示すように、移動ブロック512が雌ねじ室511の最底位置に移動するまで移動ブロック512及び接続棒514を下へ徐々に移動させる。移動ブロック512が雌ねじ室511の最底位置に移動するとき、第1モータ44は、回動が停止する。最後に、第2モータ43を制御して回動軸431及びスクリュー432を回動させ、スクリュー432の回動によりスライダ61を第2スライド溝63に沿って徐々に上へスライドさせる。このとき、スライダ61は、図3に示すように、取付具2の頂部端面が凹溝7の内頂壁に当接するまで、支持棒64及び取付具2を上へ移動させる。取付具2の頂部端面が凹溝7の内頂壁に当接するとき、導電ブロック71は、第2電気伝導孔23に完全に挿入すると共に、スライダ61の頂部端面は、接続棒514の底部端面に当接し、このとき、給電ピン516は、第1導電孔62に完全に挿入すると共に、取付プレート31の底部端面とランプ本体1の底部端面とは面一となり、第2モータ43は回動を停止する。
本発明の有益な効果は、以下の通りである。
本発明は、自動的に給電接続を制御し、人員の接触を減少し、装着人員が取り付けるときに不測の接触による感電事故の発生を防止し、自動的に差し込んで給電すると共に、自動的に緊密な接続を完了する。本発明は、構造が簡単であり、操作しやすく、操作を自動的に制御し、かつ安全性及び安定性が高く、取付け速度が速い。

Claims (1)

  1. 取付けの自動制御が可能なLEDランプ構造であって、ランプ本体及びランプ本体の底部の下方に取り付けられるランプホルダーを含み、ランプホルダーは、雄ねじ接続部と、雄ねじ接続部の頂部端面に固定して設置される電気接続ロッドと、雄ねじ接続部の底部に固定される取付プレートと、取付プレートの底部に取り付けられるLEDランプ部とを含み、ランプ本体の内部には、第1キャビティ、第2キャビティ及び第3キャビティが上から下へ順次に設けられており、ランプ本体の底部の端面には凹溝が設けられ、第1キャビティ内に第1ギアが設けられ、第1ギアの隣接する右側に第2ギアが噛合して接続されており、第2ギアの頂部は第1モータの動力を得るように接続され、第1ギアの底部にはランプ本体の壁体を貫通してかつ第2キャビティに伸び込む伝動軸が設けられ、第2キャビティには、頂部が伝動軸に固定して接続される回動スリーブが設けられ、回動スリーブ内には雌ねじ室が設けられ、雌ねじ室には移動ブロックが螺合接続され、移動ブロックには第1貫通孔が上下に貫通して設置され、第1ギア及び伝動軸には第2貫通孔が上下に貫通して設置され、第2貫通孔には上下に延伸して設置される回動軸が設けられ、回動軸の頂部端は、第2モータの動力を得るように接続され、回動軸の底部の延長部分は、第2貫通孔及び雌ねじ室を通過してかつ第3キャビティに伸び込んで、回動軸の末端にはスクリューが固定して設置され、第1貫通孔の左右両側における移動ブロックの底部には、下へ延伸して設置される接続棒が対称に設けられ、接続棒の外側壁には第1スライド溝が設けられ、第3キャビティの左右両側の頂部の内壁には、第1スライド溝に嵌め込んで滑合接続するスライド案内ブロックが相対的に設けられ、接続棒の底部の延伸端は、第3キャビティに伸び込んで、かつ底部の末端には給電ピンが設けられ、給電ピンに対向するスライダには第1導電孔が設けられ、導電ブロックは、第1導電孔に電気接続し、第1電気伝導孔は第2電気伝導孔に電気接続しており、第3キャビティの両側内壁には第2スライド溝が対称に設けられ、第3キャビティには両側端が第2スライド溝に伸び込んでかつ滑合接続するスライダが設けられ、スライダはスクリューに螺合接続し、第1モータ及び第2モータは、それぞれ、ランプ本体1内に設置される制御装置により制御され、制御装置は、第1モータ制御素子と第2モータ制御素子を含み、第1モータ制御素子は、雌ねじ室の底部に固定して設置され、移動ブロックが雌ねじ室の底部まで移動すると、第1モータ制御素子に触れ、第1モータ制御素子は、第1モータが回動を停止するように制御し、第2モータ制御素子は、スライダの頂部端面に設けられ、スライダの頂部端面が接続棒の底部端面に当接するとき、接続棒は第2モータ制御素子に触れ、第2モータ制御素子は、第2モータが回動を停止するように制御し、伝動軸は、ランプ本体の壁体の接触部と回転可能に接続され、スライダの底部の両側には下へ延伸して設置される支持棒が設けられ、支持棒は、ランプ本体の壁体を貫通して凹溝を通過して凹溝の底部外へ伸びており、凹溝の内頂壁には導電ブロックが設けられ、支持棒の底部には取付具が設けられ、取付具の底部端面には雌ねじ溝が設けられ、雌ねじ溝の内頂壁には第1電気伝導孔が設けられ、取付具の頂部端面には第2電気伝導孔が設けられていることを特徴とする取付けの自動制御が可能なLEDランプ構造。
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