JP2019087316A - 操作検出装置 - Google Patents

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一伸 中西
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Abstract

【課題】タッチ検出機能と押圧検出機能を備え、かつ、構成の簡素な操作検出装置を提供する。【解決手段】操作検出装置1は、静電容量式のタッチパネル20と、タッチパネル20の背面に空間Sを隔てて配置された金属シート50とを備える。静電容量式のタッチパネル20を備えているので、タッチ操作を検出することができる。また、タッチパネル20の背面に、空間Sを隔てて金属シート50が配置されている。タッチパネル20が押圧操作されると、タッチパネル20と金属シート50との間の距離が短くなる。これにより、タッチパネル20が検出する静電容量が変化するので、1つの静電容量式のタッチパネル20により押圧操作も検出できる。よって、静電容量式のタッチパネル20に加えて、感圧センサを設ける必要がなくなるので、構成を簡素にすることができる。【選択図】図2

Description

操作検出装置に関し、特に、装置の構成の簡素化に関する。
ユーザにより操作されたことを検出する操作検出装置として、静電容量式のタッチパネルと感圧センサとを備えた装置が知られている。特許文献1には、静電容量式のタッチパネルの四隅に感圧センサを備えた構成が開示されている。
特許第5493739号公報
静電容量式のタッチパネルとは別に感圧センサを備える構成では、構成部品の増加に伴い、製造コストの上昇および製造工数の増加が懸念される。
本開示は、この事情に基づいて成されたものであり、その目的とするところは、タッチ検出機能と押圧検出機能を備え、かつ、構成の簡素な操作検出装置を提供することにある。
上記目的は独立請求項に記載の特徴の組み合わせにより達成され、また、下位請求項は更なる有利な具体例を規定する。特許請求の範囲に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであって、開示した技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するための1つの開示は、静電容量式のタッチパネル(20)と、
タッチパネルの背面に、タッチパネルの厚さ方向の長さが変化可能な誘電体を隔てて配置された導電体(50)と、を備えている操作検出装置である。
この操作検出装置は、静電容量式のタッチパネルを備えているので、タッチ操作を検出することができる。また、タッチパネルの背面に、そのタッチパネルの厚さ方向の長さが変化可能な誘電体を隔てて導電体が配置されている。この構成により、タッチパネルが押圧操作されると、タッチパネルと導電体との間の距離が短くなる。これにより、タッチパネルが検出する静電容量が変化するので、1つの静電容量式のタッチパネルにより押圧操作も検出できる。よって、静電容量式のタッチパネルに加えて、感圧センサを設ける必要がなくなるので、構成を簡素にすることができる。
実施形態の操作検出装置1の操作面11を示す図である。 図1のII−II線断面図である。 タッチパネル20の、操作板10に固定されている側の面を示す図である。 タッチ操作および押圧操作時に各電極22に接続された配線23に生じる信号変化を説明する図である。
以下、実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、実施形態の操作検出装置1の操作面11を示す図である。操作検出装置1は、たとえば、車室内のダッシュボードに設置されて、エアコンなどの車載機器をユーザが操作するための装置として用いられる。
操作面11には、ユーザが機能を選択するための図形が示されている。本実施形態では、具体的な機能は省略し、機能A、機能B、機能C、機能Dとしている。操作面11には、それらの機能を示す文字A、B、C、Dが示されている。
機能を示す文字は印刷等により形成されている。ユーザがタッチ操作することである文字が選択された場合、背面からの照明光が変化することにより、選択操作が受け付けられたことが示される。
背面からの照明光の変化は、たとえば、非選択状態では照明されず、選択状態で照明されるという変化である。それ以外にも、非選択状態でも照明されており、選択状態では、それよりも明るい光量で照明されるという変化でもよい。
文字の周囲にある破線は、図3に示す、タッチパネル20に形成されている電極22が背面に存在する部分である。この部分をユーザが指などでタッチすると、機能を示す文字が、選択されたことを示す照明状態に変化する。
図2に、図1のII−II線断面図を示す。なお、図2は構成要素を説明するための図であり、縦横の寸法比は実際の操作検出装置1の寸法比とは異なる。図2に示すように、操作検出装置1は、操作板10、タッチパネル20、配置板30、支持ゴム体40、金属シート50、回路基板60、制御回路70、LED80、支持部材90を備えている。
操作板10は、平板状であって、ユーザに視認できる向きに配置される操作面11を備えている。操作板10は、樹脂あるいはガラスすなわち誘電材料製である。また、少なくとも、機能を選択するための文字が表示されている部分は、光が透過可能になっている。
この操作板10は、弾性体である支持ゴム体40により支持されている。そのため、ユーザにより押圧操作されると、操作板10は、その厚さ方向に変位する。変位は、操作板10の全体の変位すなわち平行移動と、押圧操作された部分を中心とする撓みがある。本実施形態では、操作板10が押圧操作されたとき、操作板10の全体が変位する量が大きいことが好ましい。よって、操作板10には、硬い材質が用いられることが好ましい。樹脂であれば、硬質樹脂を用いることが好ましい。たとえば、アクリル樹脂、硬質塩化ビニル樹脂などを用いることができる。
タッチパネル20は静電容量式である。タッチパネル20は操作板10の背面に接着等により固定されている。つまり、タッチパネル20と操作板10とは互いに積層状態になっている。なお、背面は、ユーザが操作する側とは反対側を意味する。図3にタッチパネル20の具体的構成を示している。
図3は、タッチパネル20の、操作板10に固定されている側の面を示している。なお、図3に示す構成を操作板10とは反対側の面に形成してもよい。図3に示すように、タッチパネル20は、基材21と、電極22と、配線23とを備えている。
基材21は、形状が平板状であり、材質は誘電材料製である。たとえば、基材21は透明樹脂製である。本実施形態の電極22は透明である。たとえば、ITOやPEDOTなどを用いて電極22を透明とすることができる。本実施形態では、電極22として、操作面11に形成された機能を示す文字の数に対応して、4つの電極22a、22b、22c、22dを備える。これら4つの電極22a、22b、22c、22dを区別しないときは電極22と記載する。
電極22は、操作面11に表示される、機能を示す4つの文字およびその周囲に対向する範囲に形成されている。そのため、タッチパネル20は、操作面11の一部のみが、ユーザがタッチされたことを検出する部分となる。
配線23は、4つの電極22a、22b、22c、22dにそれぞれ接続されている4本の配線23a、23b、23c、23dを備えている。これら4つの配線23a、23b、23c、23dを区別しないときは配線23と記載する。
配線23は一端が電極22に接続されており、その端から延びて、他端が制御回路70に接続されている。4つ配線23は、基材21の縁部で集まるように配置されている。そのため、配線23は、電極側の端における相互の距離よりも、基材21の縁部における相互の距離の方が短くなっている。
説明を図2に戻す。配置板30は、平板状であって、支持ゴム体40を介して操作板10およびその操作板10に固定されたタッチパネル20を支持している。換言すれば、支持ゴム体40は、配置板30と操作板10とにより挟持されている。配置板30の操作板10側の面には、導電体である金属シート50が固定されている。この金属シート50はグランドに接続されている。
図3には、タッチパネル20において金属シート50に対向する領域が示されている。図3に示されるように、金属シート50は、タッチパネル20において配線23が集まっている部分に対向している。また、金属シート50の大きさは、配線23が集まっている部分において、全部の配線23に対向する大きさになっている。
支持ゴム体40は、操作板10の縁部において操作板10を支持しており、これにより、操作板10と配置板30との間には、図2に示すように、空間Sが形成されている。空間S(すなわち空気)は誘電体であるので、金属シート50は、誘電体を隔ててタッチパネル20の背面に配置されていることになる。
回路基板60は、制御回路70およびLED80が実装される基板である。支持部材90は、配置板30を支持する部材であり、材質には樹脂を用いることができる。
制御回路70は、タッチパネル20から延びる配線23と接続されている。制御回路70は、CPU、ROM、RAM、I/O、およびこれらの構成を接続するバスラインなどを備えたマイクロコンピュータを主体として構成することができる。この場合、ROMには、汎用的なコンピュータを制御回路70として機能させるためのプログラムが格納されている。なお、制御回路70は、マイクロコンピュータの一部の機能または全部の機能を、マイクロコンピュータ以外の電子部品により実現してもよい。
制御回路70は、配線23を流れる信号の変化を検出することで、タッチパネル20へのタッチ操作および押圧操作を検出する。詳しくは、制御回路70は、配線23を流れる信号の変化から、静電容量の変化を検出する。そして、その静電容量の変化からタッチ操作を検出した電極22を特定する。次いで、そのタッチ操作を検出した電極22とは別の電極22についての静電容量の変化に基づいて、押圧操作があったか否かを判断する。
図4に示すタイムチャートを用いて具体的に説明する。図4は、操作面11に表示された文字Aが、ユーザの指によりタッチ操作され、さらに押圧操作された場合に、各電極22に接続された配線23に生じる信号変化を説明する図である。なお、実際の信号変化はアナログ的に変化するが、説明の便宜上、図4ではパルス状の信号変化としている。
ユーザの指が操作面11に表示された文字Aに触れると、電極22aと指との間の静電容量が変化する。この変化は、ユーザの指が触れた文字Aに対応する電極22aのみに生じ、他の電極22には生じない。図4の時刻t1から時刻t2はこの状態を示している。
この状態からユーザの指が文字Aの部分を押圧操作すると、操作板10と金属シート50との間の距離が短くなる。金属シート50は、4つの配線23が集まっている部分に対向する位置に配置されている。よって、操作板10と金属シート50との間の距離が短くなることにより生じる静電容量の変化は、電極22aだけではなく、図4の時刻t2から時刻t3に示すように、電極22b、22c、22dについても生じる。
そこで、制御回路70は、タッチパネル20へのタッチ操作を検出した電極22とは異なる電極22に接続されている配線23から検出できる電気信号の変化に基づいて、タッチ操作を検出した部位が押圧操作されたことを検出する。
図4の例では、タッチ操作を検出した電極22が電極22aである。よって、電極22b、22c、22dに接続された配線23b、23c、23dから制御回路70に入力される信号のいずれか一つまたは複数を用いて、文字Aの部分が押圧操作されたか否かを検出する。図4の時刻t2から時刻t3に示すように、文字Aの部分が押圧操作された場合、電極22b、22c、22dにも電圧の変化が生じている。したがって、これらの電圧の変化から、文字Aの部分が押圧操作されたか否かを検出することができる。
LED80は、操作面11に示された機能別に設けられている。すなわち、本実施形態では、操作面11に示された機能を示す文字別に設けられている。全部のLED80は、制御回路70により点灯状態が制御される。制御回路70は、タッチ操作を検出した場合、タッチ操作された機能を示す文字に対応したLED80の点灯状態を変化させる。たとえば、そのLED80を点灯させる。あるいは、タッチ操作されるか否かによらず、全部のLED80が低めの輝度で点灯している場合、タッチ操作された機能を示す文字に対応するLED80の輝度をそれまでよりも高くする。
[実施形態のまとめ]
以上、説明した本実施形態の操作検出装置1は、静電容量式のタッチパネル20を備えているので、タッチ操作を検出することができる。また、タッチパネル20の背面に空間を隔てて金属シート50が配置されており、タッチパネル20が押圧操作されると、タッチパネル20と金属シート50との間の距離が短くなる。これにより、タッチパネル20が検出する静電容量がさらに変化するので、1つの静電容量式のタッチパネル20により押圧操作も検出できる。よって、静電容量式のタッチパネル20に加えて、感圧センサを設ける必要がなくなるので、構成を簡素にすることができる。
また、本実施形態では、金属シート50を複数の配線23に対向するように配置している。これにより、複数の機能を示す文字に対する押圧操作を検出するための金属シート50の数を少なくすることができる。
また、本実施形態では、タッチパネル20へのタッチ操作を検出した電極22とは異なる電極22に接続されている配線23から検出できる電気信号の変化に基づいて、タッチ操作を検出した部位が押圧操作されたことを検出している。これにより、押圧操作を検出しやすくなる。
この理由を説明する。図4に示すように、タッチ操作された電極22aにも、押圧操作されたことによる信号変化は生じる。しかし、タッチ操作された電極22aの信号は、押圧操作される前から、すでにタッチ操作による信号増加がある。加えて、図4では、タッチ操作されたことにより生じる信号変化をパルス状の簡単な形状で示しているが、実際には、タッチ操作された場合の信号は、タッチ操作する指などの操作体の大きさ、性状、タッチ操作の仕方などにより、形状や大きさが種々に変化する。そのため、タッチ操作されたことによる信号増加と、その後の押圧操作されたことによる信号増加を区別すること、すなわち、押圧操作を検出することが容易でない場合もある。
これに対して、タッチ操作を検出した電極22とは異なる電極に接続されている配線23から検出できる信号には、図4に示すように、タッチ操作による信号増加がない。そのため、タッチ操作による信号増加と押圧操作による信号増加を区別する必要がない。よって、押圧操作を検出しやすいのである。
また、本実施形態では、ユーザが選択操作をする操作板10は、支持ゴム体40により支持されているので、ユーザが押圧操作をすると、操作板10に固定されたタッチパネル20と金属シート50との距離が変化しやすい。よって、押圧操作による信号の変化が大きくなるので、押圧操作を検出しやすくなる。
以上、実施形態を説明したが、開示した技術は上述の実施形態に限定されるものではなく、次の変形例も開示した範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。なお、以下の説明において、構成の一部のみを説明している場合、構成の他の部分については先に説明した実施形態を適用できる。
<変形例1>
実施形態の操作検出装置1は、タッチパネル20と配置板30との間は空間Sであったが、この空間Sの一部または全部を、スポンジ、ゴム等の弾性部材に置き換えてもよい。
<変形例2>
実施形態では、金属シート50は、配線23が集まった部分に対向する位置に配置されていた。しかし、金属シート50が、各電極22に対向する位置に配置されていてもよい。この場合、各電極22に対応して複数の金属シート50が配置されていてもよいし、また、1つの金属シート50が複数の電極22に対向する大きさであってもよい。
<変形例3>
金属シート50はグランドに接続されていなくてもよい。また、形状がシート形状でなくてもよい。また、金属以外の導電体を用いてもよい。
1:操作検出装置 10:操作板 11:操作面 20:タッチパネル 21:基材 22:電極 23:配線 30:配置板 40:支持ゴム体(弾性体) 50:金属シート(導電体) 60:回路基板 70:制御回路 80:LED 90:支持部材 S:空間

Claims (6)

  1. 静電容量式のタッチパネル(20)と、
    前記タッチパネルの背面に、前記タッチパネルの厚さ方向の長さが変化可能な誘電体を隔てて配置された導電体(50)と、を備えている操作検出装置。
  2. 請求項1において、
    前記誘電体は金属であり、グランドに接続されている請求項1に記載の操作検出装置。
  3. 前記タッチパネルは、基材(21)と、前記基材に設けられ、タッチ操作を検出するための電極(22)と、前記基材に設けられて前記電極から延びる配線(23)とを備え、
    前記導電体は、前記配線に対向する位置に配置されている請求項1または2に記載の操作検出装置。
  4. 前記タッチパネルは前記電極および前記配線を複数備え、
    複数の前記配線は、電極側の端における相互の距離よりも、前記基材の縁部における相互の距離が短くなっており、
    前記導電体は、複数の前記配線間の距離が前記電極側の端における距離よりも短くなっている部分において、複数の前記配線に対向して配置されている請求項3に記載の操作検出装置。
  5. 複数の前記配線と接続されており、前記配線から検出できる電気信号の変化に基づいて、前記タッチパネルへのタッチ操作および前記タッチパネルへの押圧操作を検出する制御回路(70)を備え、
    前記制御回路は、前記タッチパネルへのタッチ操作を検出した電極とは異なる電極に接続されている前記配線から検出できる電気信号の変化に基づいて、前記タッチ操作を検出した部位が押圧操作されたことを検出する請求項4に記載の操作検出装置。
  6. 前記誘電体は空気であり、
    前記導電体が配置された配置板(30)と、
    前記タッチパネルに積層され、ユーザが選択操作をする操作板(10)と、
    前記配置板と前記操作板とにより挟持されて、前記配置板と前記操作板との間に空間を形成している弾性体(40)とを備えている請求項1〜5のいずれか1項に記載の操作検出装置。
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