JP2019083057A - マルチ入力ターゲットに関連付けられた1つ又はそれ以上の入力を入力するためのシステム及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
、
、
、
」がユーザに提示される。ユーザは、所望の異字に指をドラッグすることによって所望の異字を選択でき、指の全円は、ユーザの指が画面上のどこにあるかを示す。ユーザは、指を離すことによって選択された異字を入力でき(「ドラッグアンドリフト」方式)、ここで図1cは、所望の異字「
」の選択を示している。ユーザインタフェースは、文字キーに対するジェスチャを終了するのではなく所望の異字の1次元指示を受け付けるように構成することができ、例えば、ユーザは、異字の列の下で画面を横切って横向きにドラッグして所望の異字を選択することができる。
を用いることができ、Pは、ユーザが第2の入力を入力することを意図した推定確率であり、tは、第1のユーザ選択事象と第2のユーザ選択事象との間の経過時間であり、tp=0.5は、モデル化されたシグモイド確率分布における確率が0.5に等しい場合の経過時間である。
を用いることができ、Pは、ユーザが第2の入力を入力することを意図した推定確率であり、tは、第1のユーザ選択事象と第2のユーザ選択事象との間の経過時間であり、tp=0.5は、モデル化されたシグモイド確率分布における確率が0.5に等しい場合の経過時間である。
を含む。
背景技術のセクションで説明したように、マルチ文字キーの押下(又は、押下及び保持)に対応する第1のユーザ選択事象に応答して、ユーザインタフェースは、一組の文字キー(図2b及び3bに示される実施例)を介したユーザ選択に用いることができる文字選択肢を表示する。ユーザは、要求する文字キーを選択するためにスクリーンを横切って指をドラッグすることによって、表示された文字選択肢のうちの1つを選択することができる(図2c及び3cに図示)。所望のキーがユーザインタフェース上で選択される際に(反転表示されたキーによって示すことができる)、図2c及び3cに示されるように、ユーザは、指を持ち上げてスクリーンとの接触を中断してその選択されたキーの文字を入力することができる。
マルチ文字キー上のタップに対応する第1のユーザ選択事象に応答して、ユーザインタフェースは、一組の文字キーを介した選択に用いることができる選択肢を表示する(実施例を図2bに図示)。ユーザは、所望の文字キーをタップすることによって(タップ位置間の経路をたどることなく)表示された文字選択肢の1つを選択することができる。
上述したように、マルチ文字キーから1つの文字を選択するためのドラッグアンドリフトジェスチャ又はダブルタップに加えて、ユーザインタフェースは、入力選択肢を選択するためにフリックジェスチャを受け付けるように構成することができる。本出願の文脈では、フリックジェスチャは、開始点及び方向的な移動量から構成されるジェスチャである。ユーザは、所望の入力文字にフリックを伸ばしてその文字を選択するように制約されているのではなく、移動の方向は、所望の文字を指示する程度である。
上述したように、予測エンジンは、複数の入力選択肢から1つの入力選択肢を選択することをモデル化し、ユーザが複数の入力選択肢から特定の入力選択肢を選択することを意図した確率を求めるように構成され、複数の入力選択肢の1つは、ユーザによって実際に選択される。
上記に加えて、予測エンジンは、マルチターゲットキーとキーボードの文字キーとのユーザの対話履歴に基づいて選択事象における間違いをモデル化する、すなわち特定の文字キー表示が与えられた場合にユーザがどのように特定の文字キーを選択するかをモデル化する及び/又はユーザがどのようにマルチ文字キーを選択するかをモデル化するように構成することができる。
を生成するシステムの実施例を提供する。所与のターゲットに関する確率値を生成するために、入力確率生成器は、そのターゲットのモデルへの問い合わせを行い、モデルパラメータの現在のMAP推定値、
を返す。次に入力確率生成器は、モデルパラメータを使用して、入力位置
で推定されるガウス分布確率密度関数の値、
を計算する。
は、上記に説明したように4Dガウス分布であり、そのモデルへの問い合わせを行うために使用されるパラメータ
は、x1、y1、d、θである。このように、マルチ文字ターゲットの各文字キーに関する固定パラメータを含む4Dガウス分布関数を使用するのではなく、予測エンジンは、そのキーのユーザ選択によって変化するパラメータを含む4Dガウス分布を使用する。
上記の実施形態に加えて、選択事象としてドラッグアンドリフトジェスチャ並びにフリックジェスチャ及び/又はタップジェスチャを受け取るようにユーザインタフェースを構成することができる。
上記の背景技術のセクションで説明したように、マルチタップ方式で所望の文字を入力するために、ユーザは、キーを所望の回数タップすることによって利用可能な文字選択肢を循環させる。ユーザが連続して素早くタップしている場合、ユーザは、文字を循環して所望の文字を選択することができる。図5aに関して前述したように、公知のマルチタップ方式では、同じキー上のタップ間の経過時間が、入力選択肢を互いに区別する(すなわち、選択された文字を文字循環の次の文字に変更するか、或いは選択された文字を入力し新しい文字入力を開始するか)点において決定論的である。
であり、tは、第1のキー押下からの時間であり、tp=0.5は、確率関数が0.5の値を有する場合の時間であり、すなわち、ユーザが文字選択を循環させることを意図することと、同じキーから新しい文字サイクルを開始することを意図することの確率は、等しい。図6bに示された実施例では、経過時間に関する所定の閾値が450秒である場合、tp=0.5=300msである。
P(B)=1−P(t1)
P(A,A)=P(t1)
ここで、t1は第1及び第2のタップ間の期間であり、P(A,A)は、ユーザが文字「A」を二回入力することを意図した確率であり、P(B)はユーザが文字「B」を入力することを意図した確率である。
P(C)=(1−P(t1))*(1−P(t2))
P(B,A)=(1−P(t1))*P(t2)
P(A,B)=P(t1)*(1−P(t2))
P(A,A,A)=P(t1)*P(t2)
である。
Claims (37)
- ユーザ選択による入力に用いることができる複数の入力選択肢に関連付けられたマルチ入力ターゲットを含むユーザインタフェースを備えるシステムであって、
前記ユーザインタフェースは、
第1のユーザ選択事象の受け取り時に前記マルチ入力ターゲットを選択し、
前記第1のユーザ選択事象から空間的に離れている第2のユーザ選択事象の受け取り時に前記複数の入力選択肢から1つの入力を選択するように構成されており、
前記システムは、
前記ユーザが前記選択された入力以外の前記複数の入力から1つの入力を選択することを意図した確率を、前記第2のユーザ選択事象に基づいて求めるように構成されている予測エンジンを含む、システム。 - 前記予測エンジンは、前記第1のユーザ選択事象及び前記第2のユーザ選択事象に基づいて、前記ユーザが前記選択された入力以外の前記複数の入力から1つの入力を選択することを意図した確率を求めるように構成されている、請求項1に記載のシステム。
- 前記予測エンジンは、前記第1のユーザ選択事象の位置及び前記第2のユーザ選択事象の位置を使用して前記確率を求めるように構成されている、請求項2に記載のシステム。
- 前記第1のユーザ選択事象は、第1のタップ又はドラッグアンドリフトジェスチャの開始に対応し、前記第2のユーザ選択事象は、第2のタップ又は前記ドラッグアンドリフトジェスチャのリフトに対応する、請求項3に記載のシステム。
- 前記予測エンジンは、前記第1のユーザ選択事象の位置と第2のユーザ選択事象の位置との間の距離及び方向を決定するように構成されている、請求項3に記載のシステム。
- 前記予測エンジンは、前記複数の入力の各入力に関する4D確率分布モデルを含む、請求項3、4、又は5に記載のシステム。
- 前記予測エンジンは、前記ユーザが前記複数の入力から1つの入力を選択することを意図した確率を、その入力に関連付けられたモデルに、前記第1の位置及び第2の位置を問い合わせることによって、又は、前記第1の位置及び、前記第1の位置と第2位置との間の距離及びその方向を問い合わせることによって求める、請求項6に記載のシステム。
- 前記モデルは4Dガウス分布である、請求項6又は7に記載のシステム。
- 前記第1のユーザ選択事象は、フリックジェスチャの開始に対応し、前記第2のユーザ選択事象は、前記フリックジェスチャの終了に対応し、前記予測エンジンは、
前記開始及び終了の位置から前記フリック方向を決定し、
前記ユーザが前記複数の入力から1つの入力を選択することを意図した前記確率を、前記フリックの開始の位置及び前記フリックの方向に基づいて求めるように構成されている、請求項3に記載のシステム。 - 前記予測エンジンは、ユーザが前記複数の入力選択肢の各々に関して所与の入力選択肢を選択することを意図した確率を生成する、請求項1から9のいずれか一つに記載のシステム。
- 前記ユーザインタフェースは、複数のマルチ入力ターゲットを含み、前記予測エンジンは更に、 前記ユーザが前記選択されたマルチ入力ターゲットを選択することを意図した確率を、前記第1の選択事象に基づいて求めるように構成されている、請求項1から10のいずれかに記載のシステム。
- 前記ユーザインタフェースは、前記第1のユーザ選択事象に応じて、空間的に離れた前記複数の入力選択肢を表示するように構成されている、請求項1から11のいずれかに記載のシステム。
- 前記予測エンジンは、複数のモデルを含み、その1つが前記複数の入力の各入力選択肢に対応し、各モデルは、前記複数の入力からの1つの入力に対応する以前の第1及び第2のユーザ選択事象をその入力に関係付けし、前記予測エンジンは、前記複数のモデルに関して、前記第1及び第2のユーザ選択事象が前記複数の入力の特定の入力に関係する確率を生成するように構成されている、請求項2から12のいずれかに記載のシステム。
- 前記マルチ入力ターゲットは、複数の文字入力選択肢を表わす仮想的なキーボード上のマルチ文字キーである、請求項1から13のいずれかに記載のシステム。
- ユーザ選択による入力に用いることができる複数の入力選択肢に関連付けられたマルチ入力ターゲットを含むユーザインタフェースを含むシステムであって、
前記ユーザインタフェースは、
前記マルチ入力ターゲットで指示された第1のユーザ選択事象の受け取り時に、前記複数の入力選択肢の第1の入力を識別し、
前記マルチ入力ターゲットで指示された第2のユーザ選択事象の受け取り時に、前記識別された入力を前記第1の入力から前記複数の入力選択肢の第2の入力に変更するように構成され、
前記システムは、予測エンジンを含み、該予測エンジンは、
前記第1のユーザ選択事象と第2のユーザ選択事象との間の経過時間を決定し、
前記経過時間が所定の閾値よりも短いことを判定し、
前記ユーザが前記第2の入力を選択することを意図した確率及び前記ユーザが前記第1の入力を入力し次に前記第1の入力を再度選択することを意図した確率を、前記経過時間に基づいて求めるように構成されており、
前記所定の閾値は、前記経過時間が前記所定の閾値よりも長い場合、前記第1の入力が1の確率で前記システムに入力され、前記第1の入力が再度選択されるように設定される、システム。 - 前記マルチ入力ターゲットは、複数の文字入力選択肢を表わす仮想的なキーボード上のマルチ文字キーである、請求項15に記載のシステム。
- 前記第1のユーザ選択事象は、前記第1の入力を選択する前記マルチ文字ターゲット上の第1のタップに対応し、前記第2のユーザ入力事象は、前記選択された入力を前記第2の入力に変更する前記マルチ文字ターゲット上の第2のタップに対応する、請求項16に記載のシステム。
- 前記第1のユーザ選択事象と前記所定の閾値との間の確率は、シグモイド関数によってモデル化される、請求項15から17のいずれかに記載のシステム。
- 前記シグモイド関数は、式
を用い、Pは、前記ユーザが前記第2の入力を入力することを意図した推定確率であり、tは、前記第1のユーザ選択事象と第2のユーザ選択事象との間の経過時間であり、tp=0.5は、前記モデル化された確率分布における確率が0.5に等しい場合の経過時間である、請求項18に記載のシステム。 - ユーザがマルチ入力キーを介して利用可能な複数の入力選択肢を表示するユーザインタフェースの入力を選択することを意図した確率を、予測エンジンを使用して求める方法であって、該方法は、
第1のユーザ選択事象を前記ユーザインタフェースで受け取り、前記マルチ入力ターゲットを選択する段階と、
第2のユーザ選択事象を前記ユーザインタフェースで受け取り、前記第1のユーザ選択事象から空間的に離れ、表示された前記複数の入力選択肢から1つの入力を選択する段階と、
前記ユーザが前記選択された入力確率以外の前記複数の入力から1つの入力を選択することを意図した確率を、前記第2のユーザ選択事象に基づいて求める段階と、
を含む方法。 - 前記確率は、前記第1のユーザ選択事象及び前記第2のユーザ選択事象に基づいて求められる、請求項20に記載の方法。
- 前記確率は、前記第1のユーザ選択事象の位置及び前記第2のユーザ選択事象の位置を使用して求められる、請求項21に記載の方法。
- 前記第1のユーザ選択事象は、第1のタップ又はドラッグアンドリフトジェスチャの開始に対応し、前記第2のユーザ選択事象は、第2のタップ又は前記ドラッグアンドリフトジェスチャのリフトに対応する、請求項22に記載の方法。
- 前記方法は、前記第1のユーザ選択事象の位置と第2のユーザ選択事象の位置との間の距離及び方向を決定する段階を含む、請求項23に記載の方法。
- 前記予測エンジンは、前記複数の入力の各入力に関する4D確率分布モデルを含む、請求項22、23、又は24に記載の方法。
- 前記ユーザが前記複数の入力から1つの入力を選択することを意図した確率を求める段階は、その入力に関連付けられたモデルに、前記第1の位置及び第2の位置を問い合わせる、又は、前記第1の位置及び、前記第1の位置と第2の位置との間の距離及びその方向を問い合わせる段階を含む、請求項25に記載の方法。
- 前記モデルは4Dガウス分布である、請求項25又は26に記載の方法。
- 前記第1のユーザ選択事象は、フリックジェスチャの開始に対応し、前記第2のユーザ選択事象は、前記フリックジェスチャの終了に対応し、前記方法は、
前記予測エンジンを使用して前記フリックの方向を決定する段階と、
前記ユーザが前記複数の入力から1つの入力を選択することを意図した確率を、前記フリックの開始の位置及び前記フリックの方向を使用して求める段階と、
を含む、請求項22に記載の方法。 - ユーザが前記複数の入力選択肢の各々に関して所与の入力選択肢を選択することを意図した確率を求める段階を含む、請求項20から28のいずれかに記載の方法。
- 前記ユーザインタフェースは、複数のマルチ入力ターゲットを含み、前記予測エンジンを使用して求める段階は更に、前記ユーザが前記選択されたマルチ入力ターゲットを選択することを意図した確率を、前記第1の選択事象に基づいて求める段階を含む、請求項20から29のいずれかに記載の方法。
- 前記予測エンジンは、複数のモデルを含み、その1つが前記複数の入力の各入力選択肢に対応し、各モデルは、前記複数の入力からの1つの入力に対応する以前の第1及び第2のユーザ選択事象をその入力に関係付けし、前記予測エンジンは、前記複数のモデルに関して、前記第1及び第2のユーザ選択事象が前記複数の入力の特定の入力に関係する確率を生成するように構成されている、請求項21から30のいずれか記載の方法。
- ユーザがユーザインタフェース上の第1のユーザ選択事象及び第2のユーザ選択事象に基づいて2つの入力選択肢の1つを選択することを意図した確率を、予測エンジンを使用して求める方法であって、
前記ユーザインタフェースは、ユーザ選択による入力に用いることができる複数の入力選択肢に関連付けられたマルチ入力ターゲットを含み、
前記方法は、
前記マルチ入力ターゲットで指示された第1のユーザ選択事象を前記ユーザインタフェースで受け取り、前記複数の入力選択肢の第1の入力を識別する段階と、
前記マルチ入力ターゲットでの第2のユーザ選択事象を第2のユーザインタフェースで受け取り、前記識別された入力を前記第1の入力から前記複数の入力選択肢の第2の入力に変更する段階と、
前記第1のユーザ選択事象と第2のユーザ選択事象との間の経過時間を、前記予測エンジンを使用して決定する段階と、
前記予測エンジンを使用して、前記経過時間が所定の閾値よりも短いことを判定する段階と、
前記ユーザが前記第2の入力を選択することを意図した確率及び前記ユーザが前記第1の入力を入力し次に前記第1の入力を再度選択することを意図した確率を、前記経過時間に基づいて求める段階と、
を含み、
前記所定の閾値は、前記経過時間が所定の閾値よりも長い場合、前記第1の入力は1の確率で前記システムに入力され、前記第1の入力が再度選択されるように設定される、方法。 - 前記マルチ入力ターゲットは、複数の文字入力選択肢を表わす仮想的なキーボード上のマルチ文字キーである、請求項32に記載の方法。
- 前記第1のユーザ選択事象は、前記第1の入力を選択する前記マルチ文字ターゲット上の第1のタップに対応し、前記第2のユーザ入力事象は、前記選択された入力を前記第2の入力に変更する前記マルチ文字ターゲット上の第2のタップに対応する、請求項33に記載の方法。
- 前記第1のユーザ選択事象と前記所定の閾値との間の確率は、シグモイド関数に従って、前記予測エンジンによってモデル化される、請求項32から34のいずれかに記載の方法。
- 前記シグモイド関数は、式
を用い、Pは、前記ユーザが前記第2の入力を入力することを意図した推定確率であり、tは、前記第1のユーザ選択事象と第2のユーザ選択事象との間の経過時間であり、tp=0.5は、前記モデル化されたシグモイド確率分布における確率が0.5に等しい場合の経過時間である、請求項35に記載のシステム。 - 請求項20から36のいずれかの方法をプロセッサに実行させるためのコンピュータプログラム。
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