JP2019076681A - 閉塞型睡眠時無呼吸症候群防止枕 - Google Patents
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どちらも肉体的に多少の苦痛を伴う、前記の使用感があるので必要であっても使用に踏み切れない人も多い。
<本発明では、人体の頭の左右の動きは、第一頚椎19が第ニ頚椎の上で回転して可能にしている、頭の前後の動きは、後頭骨21が第一頚椎19の上で前後に動く事で可能にしている事を定義し、説明しておく>
<本発明では、以下で文言に定義付けをした、定義の使用(有効範疇)は本特許願の、明細書、特許請求の範囲、要約書、を対象とする>
<定義付けした文言は「 」で囲んで表記する>。
<1、本発明では、経鼻的持続陽圧呼吸療装置を「CPAP」と定義し、表記する>
<2、本発明では、閉塞型睡眠時無呼吸症候群の事を「OSAS」と定義し、表記する>
<3、本発明では、枕の人体の肩に接する長側面前その反対側を長側面後と定義し、表記する>
<4、発明では、後頭骨21の顔面と反対側に一番飛び出た部分を「後頭部」と定義し、表記する>
<5、本発明では、左右の頭頂骨28と後頭骨21が三叉する交点周辺の部位を「頭頂部後」と定義、し表記する(図11参照>
<6、本発明では、「頭受け部」2の長側面の前後の略中間の部分を「略中央部」と定義し表記する>
<7、本発明では、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカボネイト、ABS、AS、PVC、熱可塑性エラストマー樹脂(TPE)、を「高反発硬質樹脂」と定義し、表記する>
<8、(本発明では、低発泡倍率のポリプロピレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ポリエチレンフォーム、ABSフォーム、を「高反発硬質発泡樹脂」と定義し、表記する>
<9、(本発明では、高発泡倍率のポリウレタンフォーム、フェノールフォーム、発泡膜を除去した、三次元の骨格網状構造のウレタンフォーム、ポリ塩化ビニルフォーム、メラミンフォーム、シリコーンフォーム、EPDM(EthylenePropyleneDiene)スポンジを「低反発軟質発泡樹脂」と定義し表記する>
<10、(本発明では、天然綿、合成繊維の綿、マイクロファィバー繊維、羽毛、羊毛、ポリウレタンフォームの断裁チップ、を「綿状物」と定義し、表記する>
<11、本発明では、蕎麦殻、ポリエチレン或はポリスチレン発泡ビーズ、コルクチップ、パイプ状の軟質樹脂を外径以上の長さに接断した物、シリコーンチューブを外径以上の長さに切断した物、を「粒状物」と定義し、表記する>
<12、本発明では、「綿状物」と「粒状物」を「充填物」と定義し、表記する>
<13、(本発明では、「頭受け部」2の天面36と底面37を糸、或は紐で引き寄せて圧縮した状態で括る(縛る)ことを「中綴じ」と定義し、表記する>
<14本発明では、「高反発硬質樹脂」からなる群から選択された一つ、或は「高反発硬質発泡樹脂」からなる群から選択された一つからなる頭の付加を受けるものを「負荷受け部」3と定義し、表記する>
<15、本発明では、「低反発軟質発泡樹脂」或は、「綿状物」6、「粒状物」26、からなる群から選択された一つからなる、頭を受ける部分を「頭受け部」2と定義し、表記する>
「負荷受け部」3が直線の登り勾配からなる場合(図6)、と曲線の登り勾配からなる場合(図7)は、反力が頭頂部後30から後頭部23に集中するので重度のOSAS患者に適している。
図9を元に説明すれば、従来の枕に仰臥した場合、頭頂部30から後頭部23が枕1に沈下し、枕1の長側面前10が首29に強く当っているが、図10を元に説明すれば、本発明の枕1では頭頂部30が枕1に沈下しておらず、空洞孔4、或は隠しスリット17、或は「中綴じ」で「頭受け部」2の反力を小さくしているので、枕1の長側面前10が首29に強く当って押し上げていないので容易に寝返りが可能となり、肩こりが起きない。又「負荷受け部」3は1mm程度の厚さ、があれば良いので、枕の使用感が損なわれることがない。又「負荷受け部」3が「高反発硬質樹脂」或は「高反発硬質発泡樹脂」の場合、負荷を受けると、曲げたわむ能力である可撓性(可とう性)を有しているので、寝具と枕1の間で硬直物であることがない。
平均脈拍数/分は31.3から平均値内である64に改善された。
最高脈拍数/分は255から平均値内である111に改善された。本発明の枕の有為効果が示された。
スリット5により金型から円、或は楕円、多角形の部分をムリ抜きが可能となった、或は切削加工、或は熱溶断加工、或は高圧ウオーターカット工法が可能とした。
図1と図12は本発明枕の、部分断面透視斜図であって、同じ部位の符号はすべての図において同じである。また、1は枕、2は頭を受ける「頭受け部」、3は頭の付加を受ける板状の「負荷受け部」、4は空洞孔、5はスリット、12は面ファスナー、10は長側面前、16は長側面後、17は隠しスリット、41は内カバーである。
図2は本発明枕の、部分断面透視斜図であって、符号はすべての図において同じである。また、1は枕、2は前記「頭受け部」、3は前記「負荷受け部」、6は「綿状物」、10は長側面前、12は面ファスナー、16は長側面後、26は「粒状物」、27は「中綴じ」、40はカバー、41は内カバー、38は「低反発軟質発泡樹脂」である。
図3は本発明枕の、部分断面透視斜図であって、1は枕、2は前記「頭受け部」、3は前記「負荷受け部」、7はポケット、9は袋体、10は長側面前、11は充填物、12は面ファスナー、16は長側面後、26は粒状物、40はカバー、42は弾性仕切り、である。
図4は本発明枕の展開組斜図であって、2は頭を受ける前記「頭受け部」、1は前記「頭受け部」2からなる枕、3は頭の負荷を受ける前記「負荷受け部」、7はポケット、8は帯状体、12は面ファスナー、12bは裏面の面ファスナー、37は底面、39は羽根である。
長方形の帯状体8の、長方形の短側面側である長手方向の両端の片方に、ポケット7を設け、ポケット7の外側の底面37に面ファスナー12を備え、この面ファスナー12の反対側の、もう片方の長手方向の端部に面ファスナー12を備え、ポケット7に「高反発硬質樹脂」、或は発泡倍率が小さい「高反発硬質発泡樹脂」、或は軽金属、木、からなる群から選択した一つからなる「負荷受け部」3を挿入し、長側面の面ファスナー12を備えた羽根39で、ポケット7の挿入口を塞ぎ前記「負荷受け部」3の脱落を防止する
前記「負荷受け部」3は、「高反発硬質樹脂」、或は「高反発硬質発泡樹脂」、或は軽金属、木、からなる群から選択した一つからなる、短側面に交わる長側面の、一辺から対向する一辺までが板状である(図5)、或は短側面に交わる長側面の、一辺から対向する一辺まで直線の登り勾配の板状である(図6)、或は短側面に交わる長側面の一辺から対向する一辺まで曲線の登りの板状である(図7)、或は短側面に交わる長側面の一辺、から対向する一辺までが板状で、片方の長側面の中央に切り欠き部44を設け、その両側に側面付加受け部43を持った板状である(図8)、の何れかの内の一つを実施例1から4に前記「負荷受け部」3として、前記「頭受け部」2の中層、或は下側の前記「略中央部」から長側面後16にかけて備える、
2 「頭受け部」
3 「負荷受け部」
4 空洞孔
5 スリット
6 綿状物
7 ポケット
8 帯状体
9 袋体
10 長側面前
11 充填物
12 面ファスナー
12b 裏面の面ファスナー
13 気道
14 舌骨
15 下顎骨
16 長側面後
17 隠しスリット
18 上歯
19 第一頚椎
20 第二頚椎
21 後頭骨
22 舌尖部
23 後頭部
24 鼻腔
25 舌根
26 粒状物
27 中綴じ
28 頭頂骨(左右)
29 首
30 頭頂部後
31 顎
32 舌体部
33 肩
34 寝具
35 頭
36 天面
37 底面
38 低反発軟質発泡樹脂
39 羽根
40 カバー
41 内カバー
42 弾性仕切り
43 側面負荷受け
44 切り欠き部
Claims (9)
- 枕1は、枕形状の「低反発軟質発泡樹脂」からなる群から選択した一つからなる、頭を受ける「頭受け部」2からなり、前記「頭受け部」2より相対的に硬質な、「高反発硬質発泡樹脂」からなる群から選択した一つ、或は「高反発硬質樹脂」からなる群から選択した一つ、或は軽金属、木、からなる群から選択した一つからなる、頭の付加を受ける板状の「負荷受け部」3を、前記「頭受け部」2の中層、或は下側の、前記「頭受け部」2の前後の略中間である「略中央部」から長側面後16にかけて備えた事を、特徴とした閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例1・図1参照>
- 前記「頭受け部」2、の前記「略中央部」と、長側面前10の間に、円、或は楕円、或は多角形の空洞孔4、或はスリット5と一体の円、或はスリット5と一体の楕円、或はスリット5と一体の多角形の空洞孔4を、頭35の横幅以上の長さで、前記長側面前10に平行に一つ、或は複数備え、前記「負荷受け部」3を、前記「頭受け部」2の中層、或は下側の前記「略中央部」から長側面後16にかけて備えた事を、特徴とした請求項1に記載の閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例1・図1参照>
- 前記「頭受け部」2の前記「略中央部」と前記、長側面前10の間の、天面36から底面37の途中まで切れ目である、隠しスリット17を複数入れ、柱状の複数のブロックの集合体を有する前記「頭受け部」2の、中層、或は下側の前記「略中央部」から長側面後16にかけて、前記「負荷受け部」3を備えた事を、特徴とした請求項1に記載の閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。 <実施例1・図12参照>
- 「綿状物」6からなる、前記「頭受け部」2の前後の、前記「略中央部」から長側面後16にかけて、前記「頭受け部」2より相対的に硬質な前記「負荷受け部」3を、前記「頭受け部」2の中層、或は下側の前記「略中央部」から長側面後16にかけて備えた事を、特徴とした閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例2・図2参照>
- 前記「綿状物」6からなる、前記「頭受け部」2の、頭を受ける天面36の内カバー41の外側、とその対面である底面37の内カバー41の外側から、内側の「充填物」11、諸共糸、或は、紐を貫通させて、締め込んで、圧縮した状態で前記「略中央部」から長側面前10を結び括る(縛る)「中綴じ」を、複数個所で行い、前記「負荷受け部」3を、前記「頭受け部」2の中層、或は下側の前記「略中央部」から長側面後16にかけて備えた事を、特徴とした閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例2・図2参照>
- 枕形状の袋体9に「粒状物」26からなる群から選択された一つを充填して、前記「頭受け部」2の、前記「略中央部」から、長側面後16にかけて、前記「頭受け部」2より相対的に硬質な、前記「負荷受け部」3を、前記「頭受け部」2の中層、或は下側の前記「略中央部」から長側面後16にかけて備えた事を、特徴とした閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例3・図3参照>
- 前記、枕形状の袋体9からなる、前記「頭受け部」2の、前記「略中央部」で長側面前10及び長側面後16と直交する両側の短側面と天面36と底面37に仕切り布を縫合して、前記「頭受け部」2を前後に分割し、前後を分離する仕切り布が、弾性を有するストレッチ生地からなる、弾性仕切り42である事を特徴とし、前記「負荷受け部」3を、前記「頭受け部」2の中層、或は下側の前記「略中央部」から長側面後16にかけて備えた事を、特徴とした、請求項6に記載の閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例3・図3参照>
- 短側面と長側面からなる長方形の長手方向の、片方の短側面の端部に設けたポケット7に、前記「負荷受け部」3を挿入した、帯状体8である事を特徴とする、閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例4・図4参照>
- 板状の前記「負荷受け部」3の形状は、短側面に交わる長側面の、一辺から対向する一辺までが板状である事を特徴とする、或は短側面に交わる長側面の、一辺から対向する一辺まで直線の登り勾配の板状である事を特徴とする、或は短側面に交わる長側面の一辺から対向する一辺まで曲線の登り勾配の板状である事を特徴とする、或は短側面に交わる長側面の一辺、から対向する一辺までが板状で、片方の長側面の中央に切り欠き部44を設け、その両側に側面付加受け部43を有する板状である事を特徴とする、これらの郡のうちの一つからなる前記「負荷受け部」3を特徴とした、請求項1から8の何れかに記載の閉塞型睡眠時無呼吸症候群を解消する枕。<実施例5・図5、図6、図7、図8参照>
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