JP2019075821A - デジタルコンテンツ受信装置、および、デジタルコンテンツ受信方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献2に示したデジタル情報記録再生装置では、コピー制御情報としてコピー世代管理情報しか想定しておらず、コピー可能個数情報をユーザに表示する手段は開示されていない。
<システム>
本実施例におけるシステムについて図1を用いて説明する。
図1は、本実施例におけるシステムの構成例を示すブロック図である。放送で情報を送受信して記録再生する場合を例示している。但し放送に限定されず通信によるVOD(Video On Demand)であってもよく、総称して配信ともいう。
<送信装置>
本実施例における送信装置について図2を用いて説明する。
図2は、図1のシステムのうち、送信装置1の構成例を示すブロック図である。11はソース発生部、12はMPEG方式等で圧縮を行うエンコード部、13はスクランブル部、14は変調部、15は送信アンテナ、16は管理情報付与部である。カメラ、記録再生装置などから成るソース発生部11で発生した映像音声などの情報は、より少ない占有帯域で伝送できるよう、エンコード部12でデータ量の圧縮が施される。必要に応じてスクランブル部13で、特定の視聴者には視聴可能となるように伝送暗号化される。変調部14で伝送するに適した信号となるよう変調された後、送信アンテナ15から、中継装置2に向けて電波として送信される。このとき、管理情報付与部16では、コピーを制御するための情報であるコピー制御情報や現在時刻等の情報や放送する番組の情報を付加する。この放送する番組の情報には送信する番組の情報だけではなく、一週間分の番組情報など送信予定の番組情報も含まれる。
<コピー制御情報>
本実施例におけるコピー制御情報について図3から図9を用いて説明する。
コピー制御情報は、コピーの可否や個数などの制限を制御する情報であり、例えば管理情報付与部16で付加される。コピー制御情報には、コンテント利用記述子とデジタルコピー制御記述子などが含まれる。
コンテント利用記述子の用途は、当該番組に対して、蓄積(記録)や出力に関する制御情報を記述する場合に配置(送出)されるものである。その意味は、copy_restriction_modeの1ビットのフィールドが「1」の場合、図5で説明するデジタルコピー制御記述子のdigital_recording_control_dataが「一世代のみコピー可」であっても「個数制限コピー可」として記録可能であることを示す。「0」の場合、「個数制限コピー可」として記録することはできない。
「descriptor_tag」にはコンテント利用記述子を意味する“0xDE”を記述する。「descriptor_length」には、コンテント利用記述子の記述子長を記述する。「copy_restriction_mode」には、デジタルコピー制御情報が「一世代のみコピー可」であり、且つ、「個数制限コピー可」の対象でない場合は’0’を記述する。デジタルコピー制御情報が「一世代のみコピー可」であり、且つ、「個数制限コピー可」の対象である場合は‘1’を記述する。「encryption_mode」には、デジタルコピー制御情報が「制約条件なしにコピー可」であり、且つ、高速デジタルインタフェース出力に保護を実施する場合は’0’を記述する。「retention_mode」は一時蓄積制御ビットを意味し、デジタルコピー制御記述子の「digital_recording_control_data」(デジタルコピー制御情報)が「コピー禁止」であっても一時蓄積が可能であることを表す“0”を記述する。「retention_state」は一時蓄積許容時間を意味し、1時間30分の蓄積が可能なことを表す”111”を記述する。なお、「image_constraint_token」、「retention_state」、「encryption_mode」はデフォルトの状態では「1」である。各フィールドについては、受信側の処理として、図7でも後述する。
<受信装置>
本実施例における受信装置について図10から図13を用いて説明する。
201は入出力端子であり、システムバス113に接続し制御信号を伝送する。202は入力端子であり記録媒体に記録する映像データならびに音声データを含むデジタルデータを入力とする。203はコピー制御情報処理部であり、デジタルデータに含まれるコピー制御情報を解析し必要に応じて更新を行う。204は暗号部であり、例えば制御部111により伝送される鍵情報を用いるなどして、入力されたデジタルデータを暗号化する。205は記録制御部であり、記録媒体に記録する為のコマンドを発行し、デジタルデータの転送などの処理を行う。206は出力端子であり、記録媒体に接続される。207は入力端子であり記録媒体から再生するデジタルデータを入力する。208は再生制御部であり、記録媒体へコマンドを発行し所望のデジタルデータを再生する。209は復号部であり、読み出した暗号化されたデジタルデータを例えば制御部111より伝送される鍵情報を用いるなどして復号する。210は出力端子であり復号したデジタルデータを出力する。211はシステムバスであり、制御部と接続された各ブロック間でデータ通信を行うシステムバスである。
11 コピー禁止(Copy-never)
01 録画後は再コピー不可能(No-more-copies)
10 一世代のみの記録が可能(Copy-one-generation)
00 コピー可能(Copy-free)
といった指定が考えられる。コピー可能個数情報は0以上の整数で指定し、何個コピー可能かを指定することが考えられる。また、コピー世代管理情報が「コピー可能」であるデジタルデータにはデータが暗号化され出力保護されるものと暗号化されず出力保護されないものとが存在してもよい。
る。この記録媒体はコピー制御ができる記録媒体(セキュリティリムーバブルメディアと
も呼ぶ)である。ここでのコピー制御には、複数個コピーの管理(コピー個数管理、コピ
ー個数制御、個数制御コピーとも呼ぶ)及び/又はコピーの世代の管理(コピー世代管理
、コピー世代制御、世代制御コピーとも呼ぶ)を含む。ユーザがアクセスできるノーマル領域と、ユーザがアクセスできない耐タンパ領域をひとつの記録媒体に併せ持つ。耐タンパ領域に格納される機密情報は、この記録媒体を扱うことのできる装置との認証処理により認証が確認できた場合にはアクセス可能となるようになっており、機密情報の管理ができるようになっている。図12の管理領域301が耐タンパ領域に、データ記録領域302がノーマル領域に対応する。
<番組表、番組詳細、番組検索の画面表示処理>
本実施例における受信装置の番組表、番組詳細、番組検索の画面表示処理について図14から図20を用いて説明する。
地上デジタル放送:「一世代のみコピー可」で「複数個コピー可能」
BS無料放送:「一世代のみコピー可」且つ「複数個コピー可能」
CS無料放送:「一世代のみコピー可」且つ「複数個コピー可能」
BS有料放送:「一世代のみコピー可」(Copy-one-generation)
CS有料放送:「一世代のみコピー可」(Copy-one-generation)
以下、受信機3における電子番組表作成処理の詳細を説明する。
入力端子101に入力されたデジタルデータは受信部102で映像・音声データおよびSI情報などに分離される。受信部102で分離したSI情報(例えばEIT)に基づいて、制御部111は画面上に表示する電子番組表を作成する。この時、上記の放送ネットワーク毎にコピー世代管理情報及びコピー可能個数情報(以下、まとめてコピー制御情報と呼ぶ)を電子番組表に含める。
以下に受信装置100における処理について説明する。
以下、第3の実施例に対して異なる点についてそれぞれ説明する。
<システム>
本実施例におけるシステムについて図22を用いて説明する。
図22は、本実施例におけるシステムの構成例を示すブロック図であり、図1のブロック図にネットワークに接続したサーバを追加したものである。
本実施例におけるシステムについて、上記以外の部分については第3の実施例と同様である。
<送信装置>
本実施例における送信装置については、第3の実施例と同様である。
<コピー制御情報>
本実施例におけるコピー制御情報については、第3の実施例と同様である。
<受信装置>
本実施例における受信装置については、第3の実施例と同様であるが、図23で示すような構成であってもよい。
<番組表、番組詳細、番組検索の画面表示処理>
本実施例における受信装置の番組表、番組詳細、番組検索の画面表示処理の大半は実施例3と同じである。以下、実施例3と異なる部分について説明する。
本実施例における番組表及び番組詳細及び番組検索の画面表示処理の大半は実施例1と同じである。
これにより、コピー制御情報を電子番組表で表示することができ、ユーザがコピー制御情報を基に録画予約する番組を選ぶことができ、ユーザの利便性を向上させることができる。
Claims (2)
- デジタルコンテンツを送信装置から送信し、受信装置において前記デジタルコンテンツを受信するデジタルコンテンツ送受信システムにおいて、
前記送信装置は、
前記デジタルコンテンツを生成するコンテンツ生成部と、
前記デジタルコンテンツの記録の予約のときに利用する第1のコピー制御情報と、前記デジタルコンテンツの記録のときに利用する情報であり、少なくとも前記デジタルコンテンツについて一世代コピー可であることを示す状態がある第2のコピー制御情報と、前記第2のコピー制御情報が一世代コピー可であるときに前記デジタルコンテンツが2以上の所定数の個数制限コピー可のコンテンツであるか否かを示すコピー制御モード情報とを生成できる管理情報生成部と、
前記コンテンツ生成部で生成された前記デジタルコンテンツと前記管理情報生成部で生成された前記第1のコピー制御情報と前記第2のコピー制御情報と前記コピー制御モード情報とを送信する、または、前記コンテンツ生成部で生成された前記デジタルコンテンツと前記管理情報生成部で生成された前記第1のコピー制御情報と前記第2のコピー制御情報とを、前記コピー制御モード情報を付随させないで送信する送信部とを備え、
前記受信装置は、
前記コピー制御モード情報に基づく前記デジタルコンテンツの記録に対応した記録媒体である第1の記録媒体と、
前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録するための予約を行う予約部と、
送信された前記デジタルコンテンツを受信する受信部と、
受信した前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録する記録部と、
前記予約部と前記受信部と前記記録部とを制御する制御部とを備え、
前記制御部における制御状態には、
前記第1のコピー制御情報を用いて、前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録するための予約を行う第1の状態と、
前記第2のコピー制御情報が一世代コピー可で、かつ、前記コピー制御モード情報が、受信した前記デジタルコンテンツが個数制限コピー可のコンテンツであることを示しているときに、受信した前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録し、記録した前記デジタルコンテンツからの生成可能なデジタルコピー数が所定数以内となるように管理する第2の状態と、
前記第2のコピー制御情報が一世代コピー可で、かつ、前記コピー制御モード情報が受信した前記デジタルコンテンツに付随していないときに、受信した前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録し、記録した前記デジタルコンテンツからの生成可能なデジタルコピー数が前記所定数以内となるように管理する第3の状態と、
があることを特徴とするデジタルコンテンツ送受信システム。 - デジタルコンテンツを送信装置から送信し、受信装置において前記デジタルコンテンツを受信するデジタルコンテンツ送受信方法において、
前記送信装置においては、
前記デジタルコンテンツを生成するコンテンツ生成ステップと、
生成された前記デジタルコンテンツと、デジタルコンテンツの記録の予約のときに利用する第1のコピー制御情報と、前記デジタルコンテンツの記録のときに利用する情報であり、少なくとも前記デジタルコンテンツについて一世代コピー可であることを示す状態がある第2のコピー制御情報と、前記第2のコピー制御情報が一世代コピー可であるときに前記デジタルコンテンツが2以上の所定数の個数制限コピー可のコンテンツであるか否かを示すコピー制御モード情報とを生成する管理情報生成ステップと、
生成された前記デジタルコンテンツと前記第1のコピー制御情報と前記第2のコピー制御情報と前記コピー制御モード情報とを送信する、または、生成された前記デジタルコンテンツと前記第1のコピー制御情報と前記第2のコピー制御情報とを、前記コピー制御モード情報を付随させないで送信する送信ステップとを有し、
前記受信装置においては、
前記デジタルコンテンツを前記コピー制御モード情報に基づく前記デジタルコンテンツの記録に対応した第1の記録媒体に記録するための予約を行う予約ステップと、
送信された前記デジタルコンテンツを受信する受信ステップと、
受信した前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録する記録ステップとを有し、
前記予約ステップには、
前記第1のコピー制御情報を用いて、前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録するための予約を行う第1の状態があり、
前記記録ステップには、
前記第2のコピー制御情報が一世代コピー可で、かつ、前記コピー制御モード情報が、受信した前記デジタルコンテンツが個数制限コピー可のコンテンツであることを示しているときに、受信した前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録し、記録した前記デジタルコンテンツからの生成可能なデジタルコピー数が所定数以内となるように管理する第2の状態と、
前記第2のコピー制御情報が一世代コピー可で、かつ、前記コピー制御モード情報が受信した前記デジタルコンテンツに付随していないときに、受信した前記デジタルコンテンツを前記第1の記録媒体に記録し、記録した前記デジタルコンテンツからの生成可能なデジタルコピー数が前記所定数以内となるように管理する第3の状態と、
があることを特徴とするデジタルコンテンツ送受信方法。
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JP2007165950A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Hitachi Ltd | 記録制御装置および記録制御方法 |
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