JP2019071036A - 無線式センサモジュールおよび状態監視・診断装置システム - Google Patents

無線式センサモジュールおよび状態監視・診断装置システム Download PDF

Info

Publication number
JP2019071036A
JP2019071036A JP2017205609A JP2017205609A JP2019071036A JP 2019071036 A JP2019071036 A JP 2019071036A JP 2017205609 A JP2017205609 A JP 2017205609A JP 2017205609 A JP2017205609 A JP 2017205609A JP 2019071036 A JP2019071036 A JP 2019071036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
signal
measurement
wireless
main battery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017205609A
Other languages
English (en)
Inventor
瀏陽 宋
Liuyang Song
瀏陽 宋
陳山 鵬
Ho Jinyama
鵬 陳山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2017205609A priority Critical patent/JP2019071036A/ja
Publication of JP2019071036A publication Critical patent/JP2019071036A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

【課題】大型構造物(橋梁、トンネル、建物大型構造物や設備などの状態監視・診断を行うときに用いられる数多くのセンサに安定的な電力(電源)を適時に長く供給する有効な方法を提供する。【解決手段】上記に述べたような課題を解決するために、本発明では、大型構造物や設備の状態監視のための計測部分にタイマースイッチを用いて、無線センサモジュールに電力を供給する主電池の電力供給を開始・停止するコントロールを行うことにより、主電池の使用時間を大幅に伸ばし、状態監視・診断のための信号を無線受・発信器と信号取集器を用いて計測・収集して、対象物の状態監視・診断をより長い時間で安定的に行うことを提案した。【選択図】図1

Description

本発明は設備や施設などの状態監視・診断の分野において、様々な箇所、特に人間が容易に届かない高所や人間にとって危険な場所などにおける診断信号を計測し、対象設備や施設の状態を効率良く監視・診断することに関するものである。
従来は設備や施設(特に大型設備・構造物)の状態監視・診断を行う場合、物理量(振動や歪など)を計測すべき箇所が多く、数多くのセンサと配線(電源・信号線)が必要であるが、ワイヤレス(無線)センサ・システムによる計測システムも多く提案されている。しかし、数多くのセンサやアンプなどにどのような手法で電力を長期間に供給するかは大きな課題になっている。
例えば、特許文献1には、振動発電素子と、振動センサと、無線発信手段を備えた振動センサシステムが開示されている。特許文献1のセンサシステムは、計測対象物の振動エネルギーを電力に変え、その振動をセンサで検知し、振動データを無線送信するものである。また例えば、特許文献2には、圧力変動を検知するセンサを支持基板上に載置し、その上部に電子部品素子とアンテナパターンを設けたセンサモジュールが開示されている。特許文献2のセンサモジュールによれば、圧力センサモジュールの検知信号を小さい伝送損失でアンテナから送信するものである。特許文献3は機械エネルギーを交流電力に変換する発電素子と、交流電力を直流電力に変換する変換回路とを含めて構成するもので、発電素子は、振動エネルギーを交流電力に変換する振動発電素子を用いるものである。特許文献3は構造物の振動を利用して発電し、蓄積した電気エネルギーをセンサ等に利用する。特許文献5,6は無線センサ群によるデータ収集法に関するものである。
特開2008−292319号公報 特開2005−208055号公報 特開2013−122718号公報 特許第3984185号 特許第5145501号 特許公開2008−255570
しかしながら、特許文献1〜4に開示されたセンサ・システムは共に、対象物の振動という機械的なエネルギーを利用して発電し、センサ・システムに提供する方法であるが、振動レベルの小さい箇所においては発電に必要な機械的なエネルギーがセンサの電力供給に十分でない。また、一般に構造物や設備の振動レベルが変動するから、振動による発電で得られた電力は安定でない。電力を蓄積する装置も提案されているが、コストの増加や電力を蓄積する装置の劣化・故障も問題になる。特許文献5,6には多くの無線センサで構成される計測システムにどのように安定的な電力を提供するかを示されていない。
さらに、光電池を利用する場合、自然光が弱い箇所(トンネルの内部や橋梁の下など)や夜間において光電池の発電力が不足になる難点もある。
大型構造物や設備などの状態監視・診断を行うときに用いられる数多くのセンサに安定的な電力(電源)を適時に長く供給する有効な方法を提供する。
上記に述べたような課題を解決するために、本発明では、大型構造物や設備の状態監視のための計測部分にタイマースイッチを用いて、無線センサモジュールに電力を供給する主電池の電力供給を開始・停止するコントロールを行うことにより、主電池の使用時間を大幅に伸ばし、状態監視・診断のための信号を無線受・発信器と信号取集器を用いて計測・収集して、対象物の状態監視・診断をより長い時間で安定的に行うことを提案する。
本発明によれば、大型構造物(橋梁、トンネル、建物など)や設備(配管、タンク、港湾機械など)の状態監視・診断する場合、診断信号(振動信号や歪信号など)を計測するために用いられる数多くの無線式センサ・システムに安定的な電力(電源)を適時に長く提供し、電池交換する作業回数とコストを削減でき、より長期間にわたって状態監視・診断が安定的に行える診断装置システムの構築が可能となる。
本発明のタイマースイッチ付き無線センサモジュールを有する無線式診断装置システムの構成要素を示すグラフである。 本発明における実施形態の流れを示すグラフである。 本発明におけるシステム構成の例を示すグラフである。
本発明の無線式診断装置システムは、図1に示すように、大きく分けて計測部分と診断部分からなる。図1に各部分の構成要素を示すが、本発明が以下の構成要素によって限定されることはない。なお、図1(I)と図1(II)との違いは、タイマースイッチは分離型(I)か一体型(II)の処だけで、両者の果たす役割と機能が同じである。
計測部分には、以下の要素が含まれる。
(1)センサ
対象物の状態監視・診断のために、物理量の計測に用いられるものである。計測すべき物理量は診断対象によって異なるが、たとえば、振動加速度・速度・変位、歪み、温度、AEなどがある。
(2)アンプ
センサに適切な電圧・電流を供給し、信号の増幅を行うものである。
(3)無線受・発信部
診断部分からの指令を無線で受信し、計測部分の計測信号を診断部分へ送信するものである。なお、必要に応じて、診断部分に通知などの発信も行う。
(4)主電池
無線式センサモジュールの各構成要素(センサ、アンプ、無線受・発信部等)に必要な電力を供給するための電池である。
(5)タイマースイッチ((I)専用電池はたは電池内蔵(II))
タイマーに事前に設定されたスケジュール(信号計測の日時、信号計測時間長)に従って、スイッチのオン・オフにより主電池の電力提供の開始・中止を行うものである。
(6)無線中継器
計測部分と診断部分が遠く離れている場合、無線信号を確実に受送信するために、無線信号を中継するものである。なお、計測部分と診断部分との距離が比較的近く、無線信号を確実に受送信できる場合は無線中継器を省くこともある。
診断部分には、以下の要素が含まれる。
(7)無線受・発信部
計測部分に指令を送信し、計測部分からの通知や計測信号を受信するものである。
(8)信号採集器
計測部分からの計測信号(データ)を採集・保存するものである。
(9)制御器
対象物の状態監視・診断のために、計測部分と診断部分の動作を制御するものである。
(10)状態診断部
計測部分からの計測信号を用いて、対象物の状態を監視・診断し、診断結果を表示するものである。
図2(I)、(II)に示すように、本発明の2実施形態の流れは以下の通りである。
まず、図2(I)については、計測部分では、
(a)予めタイマースイッチの中に信号を計測するスケジュール(信号計測開始の日時、信号計測の時間長)を設定する。
(b)タイマースイッチが予め設定された信号計測のスケジュールに従って、主電池のスイッチをオン(電力供給の開始)する。
(c)主電池のスイッチをオンにした後、無線センサモジュールに電源供給が開始される。
(d)診断部分からの指令を受け、予め設定された信号計測の時間長で信号を計測し、計測した信号(データ)を診断部分に送信する。
(e)タイマースイッチの中に設定されたスイッチ・オフ(電力供給中止)の時刻になったならば、次の(f)へ移り、そうでなければ、(d)の内容が続く。
(f)主電池のスイッチをオフにして、無線センサモジュールへの電力供給を中止し、(a)へ戻る。
診断部分では、
(g)計測部分のタイマースイッチに設定された(電源switch on)日時に従って、計測部分に信号計測の指令を発信したり、計測部分からの信号を受信したりする。
(h)必要に応じて計測部分からの信号(データ)を診断部分の指定場所に保存する。
(i)計測部分のタイマースイッチに設定されたスイッチ・オフ(電力供給中止)の時刻になったならば、次の(j)へ移り、そうでなければ、(g)と(h)の内容が続く。
(j)受信したデータを用いて対象物の状態を診断し、診断結果を表示する。
次に図2(II)については、計測部分では、
(a)予めタイマースイッチの中に信号計測するスケジュール(信号計測開始の日時、信号計測の時間長)を設定する。
(b)タイマースイッチが予め設定された信号計測のスケジュールに従って、主電池のスイッチをオン(電力供給の開始)する。
(c)主電池のスイッチをオンにした後、無線センサモジュールに電源供給が開始される。
(d)診断部分に電力供給開始の通知を送信する。
(e)診断部分からの指令を受け、予め設定された信号計測の時間長で信号を計測し、計測した信号(データ)を診断部分に送信する。
(f)タイマースイッチの中に設定されたスイッチ・オフ(電力供給中止)の時刻になったならば、次の(g)へ移り、そうでなければ、(e)の内容が続く。
(g)診断部分に電力供給中止の通知を送信する。
(h)主電池のスイッチをオフにして、無線センサモジュールへの電源供給を中止し、(a)へ戻る。
診断部分では、
(i)計測部分からの電力供給開始の通知を待つ。
(j)計測部分からの電力供給開始の通知がなければ、(i)の内容が継続し、そうでなければ、次の(k)へ移る。
(k)計測部分に信号計測の指令を発信し、計測部分からの信号を受信する。
(l)必要に応じて計測部分からの信号(データ)を診断部分の指定場所に保存する。
(m)計測部分からの電力供給中止の通知がなければ、(k)、(l)の内容が継続し、そうでなければ、次の(n)へ移る。
(n)受信したデータを用いて対象物の状態を診断し、診断結果を表示する。
前記の実施形態に従って本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。ただし、以下に述べる実施例は本発明を適用した形態の例であって、本発明が以下の実施例(使用する部品など)によって限定されることはない。
図3(I)はタイマーとスイッチを分離した構成例を示す。以下、図2に照らして、その動作流れを説明する。
計測部分(無線式センサモジュール)では、
(1)タイマーの中に予め信号を計測するスケジュール(信号計測開始の日時、信号計測の時間長)を設定する。
(2)予め設定された信号計測のスケジュールに従って、主電池のスイッチをオン・オフ(電力供給の開始・中止)する。
(3)タイマースイッチ用電池はタイマーとスイッチに電力を供給する。なお、タイマーとスイッチの電力消費量がセンサ、アンプおよび無線受・送信部などの電力消費量に比べて少なく、タイマースイッチ用電池は主電池より使用寿命が長いものとする。
(4)主電池はスイッチのオン・オフにより、センサ、アンプおよび無線受・送信部への電力提供が開始・中止する。
(5)センサ、アンプ、無線受・送信部は主電池のスイッチがオンになっている間、診断部分からの指示を受け、信号計測し、計測した信号を診断部分に送信する。なお、図2(II)に示すように、必要に応じて診断部分に主電池のスイッチのオン・オフ通知を発信することもある。
(6)診断部分では、制御器、受・発信部、信号収集部、状態診断部を含み、計測部分における主電池のスイッチのオン・オフに合わして、計測部分に指示を発信したり、計測部分からの通知(図2(II)の場合、電力供給開始・中止の通知)と計測信号の受信を行ったりして、計測信号(データ)を用いて対象物の状態を診断し、診断結果を表示する。
図3(II)はタイマーとスイッチを一体にした構成例を示す。この構成例では、電池内蔵の一体型タイマースイッチを有するが、その動作流れは図3(I)と同じである。
計測部分(無線式センサモジュール)では、
(1)タイマー▲1▼がマイクロコンピュータとクロックモジュールから構成され、その中に予め信号を計測するスケジュール(信号計測開始の日時、信号計測の時間長)を設定する。
(2)予め設定された信号計測のスケジュールに従って、主電池▲4▼のスイッチ▲2▼をオン・オフ(電力供給の開始・中止)する。
(3)タイマースイッチ用電池▲3▼はタイマー▲1▼とスイッチ▲2▼に電力を供給する。なお、タイマー▲1▼とスイッチ▲2▼の電力消費量がセンサ、アンプ、無線受・送信部▲5▼などの電力消費量に比べて少なく、タイマースイッチ用電池▲3▼は主電池▲4▼より使用寿命が長いものとする。
(4)主電池▲4▼はスイッチ▲2▼のオン・オフにより、センサ、アンプ、無線受・送信部▲5▼への電力提供が開始・中止する。
(5)センサ、アンプ、無線受・送信部▲5▼は主電池▲4▼のスイッチ▲2▼がオンになっている間、診断部分からの指示を受け、信号計測し、計測した信号を診断部分に送信する。なお、図2(II)に示すように、必要に応じて診断部分に主電池▲4▼のスイッチ▲2▼のオン・オフ通知を発信することもある。
(6)診断部分では、制御器、受・発信部、信号収集部、状態診断部▲6▼を含み、計測部分における主電池▲4▼のスイッチ▲2▼のオン・オフに合わして、計測部分に指示を発信したり、計測部分からの通知(図2(II)の場合、電力供給開始・中止の通知)と計測信号の受信を行ったりして、計測信号(データ)を用いて対象物の状態を診断し、診断結果を表示する。
図3(II)はタイマーとスイッチを一体にした構成例を示す。この構成例では、電池内蔵の一体型タイマースイッチ▲1▼を有するが、その動作流れは図3(I)と同じである。

Claims (3)

  1. 物理量を計測するためのセンサと、
    センサの信号を増幅するためのアンプと、
    指令や信号を受信・送信するための無線受・送信部と、
    前記センサと前記アンプと前記無線受・送信部に電力を供給する主電池と、
    前記主電池の電力供給の開始・中止をコントロールするためのタイマースイッチと、
    前記タイマースイッチに電力を供給するタイマースイッチ用電池と、
    を備えた無線式センサモジュール。
  2. 請求項1に記載の前記無線式センサモジュールにおいては、前記タイマースイッチの中に予め設定された前記主電池の電力供給のスケジュール(電力供給開始日時と信号計測時間長)に従って、前記タイマースイッチにより前記主電池の電力供給を開始・中止することを特徴とする電力供給方法。
  3. 請求項1に記載の前記無線式センサモジュールを少なくとも一つ備え、請求項2に記載の電力供給方法を有する計測部分と、
    前記計測部分に無線で指令を送信し、前記計測部分からの通知や計測信号を無線で受信して、対象物の状態を監視・診断する診断部分と、
    を有することを特徴とする、対象物の状態監視・診断を行うための無線式診断装置システム。
JP2017205609A 2017-10-05 2017-10-05 無線式センサモジュールおよび状態監視・診断装置システム Pending JP2019071036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017205609A JP2019071036A (ja) 2017-10-05 2017-10-05 無線式センサモジュールおよび状態監視・診断装置システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017205609A JP2019071036A (ja) 2017-10-05 2017-10-05 無線式センサモジュールおよび状態監視・診断装置システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019071036A true JP2019071036A (ja) 2019-05-09

Family

ID=66441286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017205609A Pending JP2019071036A (ja) 2017-10-05 2017-10-05 無線式センサモジュールおよび状態監視・診断装置システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019071036A (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309407A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Shinkawa Sensor Technology Inc 無線データ伝送機能を有するセンサ装置、このセンサ装置の動作方法、このセンサ装置により構成されたセンサシステム
JP2008059302A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Yamatake Corp 無線センサ
JP2008546089A (ja) * 2005-06-06 2008-12-18 ローレンス ケーツ 可変閾値センサシステムとその方法
JP2010191992A (ja) * 2010-04-28 2010-09-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自立駆動型テレメトリ観測装置とその動作方法
JP2011210200A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Toshiba Corp データ収集システム
JP2013025663A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Nakanihon Kensetsu Consultant Kk センサノード、機器監視システム、電池残量低下報知方法、異常報知方法
JP2014215631A (ja) * 2013-04-22 2014-11-17 日本電信電話株式会社 センサデータ送信装置およびセンサデータ送信方法
JP2016020883A (ja) * 2014-07-14 2016-02-04 陳山 鵬 構造物や設備の状態監視・診断に用いる自己診断機能付き診断装置システムおよび自己診断方法。
JP2017134593A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 ミネベアミツミ株式会社 センサ情報収集装置
WO2017163954A1 (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 日本電気株式会社 センサユニット、サーバ、センサユニットとサーバを含むシステム、サーバの制御方法、および記録媒体

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309407A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Shinkawa Sensor Technology Inc 無線データ伝送機能を有するセンサ装置、このセンサ装置の動作方法、このセンサ装置により構成されたセンサシステム
JP2008546089A (ja) * 2005-06-06 2008-12-18 ローレンス ケーツ 可変閾値センサシステムとその方法
JP2008059302A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Yamatake Corp 無線センサ
JP2011210200A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Toshiba Corp データ収集システム
JP2010191992A (ja) * 2010-04-28 2010-09-02 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自立駆動型テレメトリ観測装置とその動作方法
JP2013025663A (ja) * 2011-07-25 2013-02-04 Nakanihon Kensetsu Consultant Kk センサノード、機器監視システム、電池残量低下報知方法、異常報知方法
JP2014215631A (ja) * 2013-04-22 2014-11-17 日本電信電話株式会社 センサデータ送信装置およびセンサデータ送信方法
JP2016020883A (ja) * 2014-07-14 2016-02-04 陳山 鵬 構造物や設備の状態監視・診断に用いる自己診断機能付き診断装置システムおよび自己診断方法。
JP2017134593A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 ミネベアミツミ株式会社 センサ情報収集装置
WO2017163954A1 (ja) * 2016-03-23 2017-09-28 日本電気株式会社 センサユニット、サーバ、センサユニットとサーバを含むシステム、サーバの制御方法、および記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102057756A (zh) 能耗降低的传感器设备和包括这种传感器设备的照明系统
US20110254370A1 (en) Wireless Annunciator For An Electrical Generator
WO2006098157A3 (en) Monitoring device for power supply system
JP5554136B2 (ja) 監視システム及び監視方法
JP2009159619A (ja) 無線機能付センサ
JP5800345B1 (ja) ワイヤレスセンサ、これを用いた監視システム及び監視方法
JP5819116B2 (ja) センサ端末装置及びセンサネットワークシステム
JP2007108884A (ja) ワイヤレスセンサ及びこれを用いたワイヤレス監視システム
JP2011176416A (ja) 遠隔監視端末装置及び移動体
KR20110109815A (ko) 데이터 수집 장치 및 그것을 이용한 데이터 수집 시스템
KR101399739B1 (ko) 무선 화재 감시 시스템
JP5320138B2 (ja) 無線電力配電システム
JP5563267B2 (ja) 電力供給システムの蓄電池残量監視装置
CN105258736A (zh) 开关柜监测设备及方法
JP2019071036A (ja) 無線式センサモジュールおよび状態監視・診断装置システム
JP5976597B2 (ja) 制御装置及び電力デマンド抑制システム
JP2003022487A (ja) 無線式ガス検出装置
JP2014101854A (ja) 圧縮空気計測システム
JP5662180B2 (ja) 電池駆動装置及び該電池駆動装置を用いたセンサシステム
CN106406184A (zh) 一种内置无线通信、自动检测报警的继电器模组
JP2007040767A (ja) 非接触センサ
JP4143093B2 (ja) 遠隔式タンク液量測定装置
CN205103570U (zh) 一种楼宇电气节能控制装置
KR20170080991A (ko) 회전기기의 운전 감시 장치
CN213457740U (zh) 一种远端采集控制器

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180605

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180906

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190709

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190809

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190809

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200114

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20200309

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20200309

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200512

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20200512

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200929

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201217

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20201217

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20201224

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20210104

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20210305

C211 Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C211

Effective date: 20210312

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20210531

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20210802

C13 Notice of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13

Effective date: 20210812

C23 Notice of termination of proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23

Effective date: 20211122

C03 Trial/appeal decision taken

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03

Effective date: 20220104

C30A Notification sent

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012

Effective date: 20220104