JP2019069548A - 照明光源付き置物およびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された極めて高精細かつ高精度の画像を十分に際立たせ、優れた演出効果を得ることができる照明を行うことができ、しかも観察者には光源の位置が分からず、独特の不思議な感覚を生じさせることができる照明光源付き置物およびそのような照明光源付き置物を容易に製造することができる製造方法を提供する。【解決手段】照明光源付き置物は、透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された画像11を有し、裏面が黒色または暗色に処理され、裏面から正面に向かって広がるように形成された傾斜した側面および天面を有する置物10と、置物10の天面に密着した厚さが50μm以下の無機ELシート20とを有する。伸縮可能なテープ30を引き伸ばした状態で無機ELシート20を覆うように置物10の天面に接着することで無機ELシート20を置物10の天面に密着させる。【選択図】図1

Description

この発明は、照明光源付き置物およびその製造方法に関し、例えば、クリスタルガラスからなる置物の内部にレーザー加工により画像が形成され、その画像の照明が可能な照明光源付き置物およびその製造に適用して好適なものである。
従来より、クリスタルガラスの内部にレーザー加工により画像を形成する技術が知られており、この技術を用いて置物が製造されている。特に、特許文献1には、透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された画像を有し、裏面が黒色または暗色に処理され、裏面から正面に向かって広がるように形成された傾斜した側面および天面を有する置物が記載されている。
従来、このようなクリスタルガラス製の置物の内部の照明用の光源としてはLED照明装置が用いられ、このLED照明装置が置物の裏面または底面に取り付けられていた。
特許第5305203号明細書
しかしながら、例えば特許文献1に記載の置物の裏面にLED照明装置を取り付けて照明を行った場合には、画像が極めて高精細かつ高精度であっても、その画像を十分に際立たせることができる程に高い演出効果を得ることは必ずしも簡単ではなかった。
そこで、この発明が解決しようとする課題は、透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された極めて高精細かつ高精度の画像を十分に際立たせ、優れた演出効果を得ることができる照明を行うことができ、しかも観察者には光源の位置が分からず、独特の不思議な感覚を生じさせることができる照明光源付き置物およびそのような照明光源付き置物を容易に製造することができる製造方法を提供することである。
本発明者らは、上記の課題を解決すべく鋭意研究を行う中で、照明光源として、厚さが0.2〜1mmの従来の一般的な無機ELシートに比べて超薄型に加工製作したフレキシブルな特殊な無機ELシートを用いることに着目し、この無機ELシートを特許文献1の置物の天面にその厚みを全く認識できないように密着させ、この無機ELシートにより照明を行ったところ、置物の内部に形成された極めて高精細かつ高精度の画像を予期しない程に十分に際立たせることができ、高い演出効果を得ることができ、しかも置物を見ても光源の位置が分からないことを見出し、この発明を案出するに至った。
すなわち、上記課題を解決するために、この発明は、
透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された画像を有し、裏面が黒色または暗色に処理され、裏面から正面に向かって広がるように形成された傾斜した側面および天面を有する置物と、
上記置物の天面に密着した厚さが50μm以下の無機ELシートと、
を有することを特徴とする照明光源付き置物である。
この照明光源付き置物においては、置物の天面に密着した無機ELシートが画像の照明光源となる。無機ELシートは、この無機ELシートから面状に発する光により置物の内部に形成された画像を照明することができるように大きさ、形状、位置などが選ばれる。無機ELシートの厚さは、好適には30μm以下、より好適には20μm以下、さらに好適には15μm以下である。無機ELシートの厚さの下限は、発光が可能な限り特に存在しないが、一般的には5μm以上、より一般的には8μm以上である。無機ELシートへの給電は商用電源あるいは電池により行うことができ、必要に応じて選ばれる。無機ELシートは、一般に、ポリエチレンテレフタレート(PET)などの透明基板上に硫化亜鉛(ZnS)に銅(Cu)をドープした蛍光体を含む発光層や電極などを積層したものを柔軟な透明フィルムによりラミネートしたものであり、最外層は透明フィルムにより構成されている。従って、この場合、詳細には、無機ELシートの透明フィルムが置物の天面に密着している。
典型的には、無機ELシートは、電気絶縁性を有する伸縮可能なテープまたはシートが引き伸ばされた状態でこの無機ELシートを覆うように置物の天面に接着されていることにより置物の天面に対して押圧されている。接着剤は、典型的には、テープまたはシートの無機ELシート側の面に塗布されているが、テープまたはシートには塗布せず、無機ELシートの周囲の部分の置物の天面に塗布するようにしてもよい。このようにテープまたはシートにより無機ELシートが置物の天面に対して押圧されることにより、フレキシブルな無機ELシートが、間に空気層が介在することなく、置物の天面に密着する。テープまたはシートは典型的にはゴムからなる。ゴムは天然ゴムでも合成ゴムでも良い。合成ゴムとしては、好適には、シリコーンゴムが用いられる。置物は、典型的には、ガラスからなる。ガラスは、基本的にはどのようなものであってもよいが、例えば、ソーダガラス、クリスタルガラス(鉛ガラス)、ホウケイ酸ガラス、石英ガラスなどであるが、好適には、クリスタルガラスである。
また、この発明は、
透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された画像を有し、裏面が黒色または暗色に処理され、裏面から正面に向かって広がるように形成された傾斜した側面および天面を有する置物の天面に厚さが50μm以下の無機ELシートを密着させる工程を有する照明光源付き置物の製造方法である。
この照明光源付き置物の製造方法においては、典型的には、置物の天面に無機ELシートを載せた後、電気絶縁性を有する伸縮可能なテープまたはシートを引き伸ばした状態で無機ELシートを覆うように置物の天面に接着することにより置物の天面に対して無機ELシートを押圧する。こうすることで、置物の天面に無機ELシートを密着させることができる。
この照明光源付き置物の製造方法の発明においては、上記以外のことは、その性質に反しない限り、上記の照明光源付き置物の発明に関連して説明したことが成立する。
この発明によれば、置物の天面に密着した無機ELシートから面状に発し、置物の天面に入射する光は直接、置物の内部に入射し、置物の内部に形成された画像を照明する。この際、置物の内部において置物の周囲の面に入射し、反射された光も画像の照明に寄与する。このため、置物の内部に形成された極めて高精細かつ高精度の画像を十分に際立たせることができ、高い演出効果を容易に得ることができる。しかも、外部から置物の天面を観察しても、照明光源としての無機ELシートを認識することはできないため、観察者には光源の位置が分からず、独特の不思議な感覚を生じさせることができる。
一実施の形態による照明光源付き置物を示す斜視図である。 図1に示す照明光源付き置物の断面図である。 一実施の形態による照明光源付き置物の製造方法を示す断面図である。
以下、発明を実施するための形態(以下「実施の形態」とする)について説明する。
〈一実施の形態〉
[照明光源付き置物]
図1に照明光源付き置物を示す。図1に示すように、この照明光源付き置物は、例えばクリスタルガラスなどのガラスからなる置物10の内部に、レーザー加工により形成された画像11を有する。画像11は、基本的にはどのようなものであってもよいが、図1では一例として星が図示されている。置物10は、基本的には、特許文献1に開示されているものと同様である。すなわち、置物10の裏面は、黒色の部材をUV(紫外線)接着して暗色にした背景面となっており、両側面および天面は、裏面から正面に向かって広がるように傾斜している。
置物10の天面は、底面に平行な前部と、底面に対して、正面から裏面に向かって低くなるように傾斜した後部とからなる。置物10の天面前部に、間に空気層が介在することなく、厚さが50μm以下の長方形の無機ELシート20が密着している。より詳細には、この無機ELシート20より広い、電気絶縁性を有し、伸縮可能なテープ30が引き伸ばされた状態でこの無機ELシート20の全体を覆うように置物10の天面に接着されている。このようにテープ30は、引き伸ばされた状態で無機ELシート20の全体を覆っているため、このテープ30の面内には絶えず縮もうとする力が働いている。このため、このテープ30により覆われた無機ELシート20には、置物10の天面前部に対して押圧する力が働く。この結果、無機ELシート20は、置物10の天面前部に、間に空気層が介在することなく、密着している。図2に、置物10の天面前部に密着した無機ELシート20およびテープ30を拡大して示す。図2においては、無機ELシート20およびテープ30の厚さを誇張して示している。このテープ30は、典型的には、ゴム、例えばシリコーンゴムなどにより形成されている。
無機ELシート20に対する給電用の配線は、好適には、その厚みや太さを認識させないために例えば10μm前後の厚さの超薄型偏平電極線を用いる。無機ELシート20の電源については従来公知のものを用いることができる。
[照明光源付き置物の製造方法]
図3A〜Eはこの照明光源付き置物の製造方法の一例を示す。
図3Aに示すように、置物10の天面前部に無機ELシート20を載せる。この時点では、通常、置物10の天面前部と無機ELシート20との間には空気層が介在している。
次に、図3Bに示すように、置物10の天面前部の、無機ELシート20の一端の直ぐ隣の部分にテープ30の一端を接着し、テープ30を置物10の天面前部に対して一定角度傾斜した状態に保持しながら矢印で示すように力を加えてその長手方向に十分に引き伸ばす。
次に、図3Cに示すように、テープ30を引き続きその長手方向に十分に引き伸ばした状態で置物10の天面前部に対する傾斜角度を小さくして天面前部に近づけ、無機ELシート20の一端部に接着する。
次に、テープ30を引き続きその長手方向に引き伸ばした状態で置物10の天面前部に対する傾斜角度をさらに小さくし、テープ30の接着を一端部から他端部に向かって進める。こうして、図3Dに示すように、テープ30の他端部だけが接着していない状態とする。
この後、図3Fに示すように、無機ELシート20の他端の直ぐ隣の部分にテープ30の他端部を接着する。
以上により、図1に示す目的とする照明光源付き置物が製造される。
実施例
置物10として、10cm立方体換算の大きさを有するクリスタルガラス製置物の内部にレーザー加工により姫路城の画像を形成したものを用い、上記の照明光源付き置物の製造方法に従って照明光源付き置物を製造した。無機ELシート20としては厚さが12μmのものを用いた。テープ30としてはシリコーンゴムにより形成されたものを用いた。無機ELシート20に対する給電用の配線として厚さ約10μmの超薄型偏平電極線を用い、この超薄型偏平電極線を置物10の側面を経由して底面に至るように形成し、この底面で電源と接続されるようにした。
こうして得られた照明光源付き置物に照明を落とした部屋の中で通電し、無機ELシート20を発光させたところ、置物10の内部の姫路城が照明されて鮮明に浮かび上がったが、置物10をどこから見ても照明光源の存在および位置は全く分からなかった。
以上のように、この一実施の形態によれば、置物10の天面前部に厚さが50μm以下の無機ELシート20が密着していることにより、無機ELシート20から面状に発し、置物10の天面前部に入射する光は直接、置物10の内部に入射し、置物10の内部に形成された画像11を照明する。この際、置物10の内部において置物10の周囲の面に入射し、反射された光も画像の照明に寄与する。このため、無機ELシート20から面状に発する光が画像11の照明に使用される効率が極めて高い。これによって、レーザー加工により置物10の内部に形成された極めて高精細かつ高精度の画像11を十分に際立たせることができ、高い演出効果を容易に得ることができる。しかも、外部から置物10の天面を観察しても、照明光源としての無機ELシート20を認識することはできないため、観察者には光源の位置が分からず、独特の不思議な感覚を生じさせることができる。以上より、置物10の価値を飛躍的に高めることができる。
以上、この発明の一実施の形態について具体的に説明したが、この発明は上述の実施の形態に限定されるものではなく、この発明の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
例えば、上述の実施の形態において挙げた数値、構成、形状、材料、方法などはあくまでも例に過ぎず、必要に応じてこれらと異なる数値、構成、形状、材料、方法などを用いてもよい。
10…置物、11…画像、20…無機ELシート、30…テープ

Claims (7)

  1. 透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された画像を有し、裏面が黒色または暗色に処理され、裏面から正面に向かって広がるように形成された傾斜した側面および天面を有する置物と、
    上記置物の天面に密着した厚さが50μm以下の無機ELシートと、
    を有することを特徴とする照明光源付き置物。
  2. 上記無機ELシートは、電気絶縁性を有する伸縮可能なテープまたはシートが引き伸ばされた状態で上記無機ELシートを覆うように上記置物の天面に接着されていることにより上記置物の天面に対して押圧されていることを特徴とする請求項1記載の照明光源付き置物。
  3. 上記テープまたはシートはゴムからなることを特徴とする請求項2記載の照明光源付き置物。
  4. 上記ゴムはシリコーンゴムであることを特徴とする請求項3記載の照明光源付き置物。
  5. 上記置物はガラスからなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の照明光源付き置物。
  6. 透明または半透明材料内部にレーザー加工により形成された画像を有し、裏面が黒色または暗色に処理され、裏面から正面に向かって広がるように形成された傾斜した側面および天面を有する置物の天面に厚さが50μm以下の無機ELシートを密着させる工程を有する照明光源付き置物の製造方法。
  7. 上記置物の天面に上記無機ELシートを載せた後、電気絶縁性を有する伸縮可能なテープまたはシートを引き伸ばした状態で上記無機ELシートを覆うように上記置物の天面に接着することにより上記置物の天面に対して上記無機ELシートを押圧することを特徴とする請求項6記載の照明光源付き置物の製造方法。
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