JP2019053434A - 推定装置、推定方法および推定プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
〔1−1.情報提供装置の一例〕
まず、図1、図2を用いて、特定装置の一例である情報提供装置が実行する推定処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る情報提供装置が実行する推定処理の一例を示す図である。また、図2は、実施形態に係る情報提供装置が実行する推定処理の他の例を示す図である。
ここで、端末装置100が取得する位置情報は、利用者Uがどこにいたかといった情報や、どこからどこへと移動したかといった情報を示す情報となりえる。例えば、位置情報が示す位置や位置情報が取得された日時等を解析することで、利用者Uが拠点とする位置や、利用者Uが各拠点を利用する日時のパターン等を特定することができる。ここで、拠点とは、例えば、利用者Uの自宅、職場、良く利用する飲食店等、利用者Uが所定の頻度で訪問する施設や場所である。
まず、図1を用いて、情報提供装置10が実行する推定処理の一例について説明する。例えば、検索サーバ200は、経路検索の検索クエリとして、出発地と到着地の指定を受付ける(ステップS1)。より具体的には、検索サーバ200は、出発地となる駅、到着地となる駅、到着日時、および利用者Uを識別する利用者ID(Identifier)を含む検索クエリを受付ける。なお、検索サーバ200は、出発日時が指定された検索クエリのログを受付けてもよい。
行動に関する利用者Uの意図を推定し、推定結果に基づいて、位置履歴が示す各位置と利用者Uとの関係性を推定する(ステップS6)。すなわち、情報提供装置10は、行動予定情報のうち、出発地と到着地との関係性が日常的なパターンから逸脱した行動予定情報を特定し、特定した行動予定情報が示す出発地と到着地との分布に基づいて、位置情報が示す位置と利用者Uとの関係を推定する。
上述した例では、情報提供装置10は、利用者U1の異常パターンEPに現れる駅のうち、出現回数が最も多い駅を特定し、特定した駅の近傍に位置する利用者U1の拠点を利用者U1の自宅と推定した。しかしながら実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報提供装置10は、異常パターンEPが示す出発地と到着地とを、到着日時順に辿ることで、2回以上利用者U1が訪問する駅を移動の拠点となる拠点駅として特定する。続いて、情報提供装置10は、特定した拠点駅のうち、最後に利用者U1が訪問する拠点駅を特定し、特定した拠点駅の近傍に位置する拠点を利用者U1の自宅と推定してもよい。
上述した例では、情報提供装置10は、所定の日時に所定の出発地から所定の到着地までの移動経路を検索するための検索クエリを行動予定情報として取得し、行動予定情報が示す出発地と到着地との分布であって、所定の曜日または所定の時間帯ごとの分布と、位置情報が示す位置とに基づいて、位置情報が示す位置と利用者との関係を推定した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。
ここで、情報提供装置10は、利用者Uの経路検索のログに基づいて、利用者Uの各拠点に対するコンテキストのスコアリングを行い、スコアリング結果に応じて、各拠点と利用者Uとの関係性を推定してもよい。例えば、情報提供装置10は、経路検索のログを用いて、各拠点が自宅であるか職場であるかのスコアリングを行い、自宅であるスコアが最も高い拠点を利用者Uの自宅とし、職場であるスコアが最も高い拠点を利用者Uの職場としてもよい。
なお、情報提供装置10は、位置情報から各拠点の滞在時間を特定し、特定した滞在時間をさらに考慮して、各拠点と利用者Uとの間の関係性を推定してもよい。例えば、情報提供装置10は、滞在時間が所定の閾値を超える拠点のみを、利用者Uの自宅の候補や職場の候補としてもよい。また、情報提供装置10は、異常パターンEPから意図を推定する際に、滞在時間の考慮を行ってもよい。例えば、情報提供装置10は、異常パターンEPに含まれる各駅の近傍に位置する拠点を特定し、各拠点の滞在時間を特定する。そして、情報提供装置10は、特定した滞在時間が所定の閾値に満たない拠点については、利用者Uの訪問地として推定し、他の拠点から自宅の推定を行ってもよい。
上述した例では、情報提供装置10は、利用者Uの位置履歴から推定した拠点と、経路検索のログが示す利用者Uの移動の意図とに基づいて、各拠点と利用者Uとの間の関係性を推定した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報提供装置10は、異常パターンEPとして抽出した経路検索のログが示す到着日時の曜日のパターンを特定し、特定したパターンに基づいて、利用者Uの休日の曜日や休日サイクルを推定してもよい。また、情報提供装置10は、異常パターンEPとして抽出した経路検索のログから、利用者Uが好む観光地の傾向を推定してもよい。また、情報提供装置10は、異常パターンEPとして抽出した経路検索のログから、利用者Uが日常的にではないものの定期的に訪問する地域を推定し、推定した地域にある拠点を、利用者Uの出張先として推定してもよい。
上述した例では、情報提供装置10は、経路検索のログに基づいて推定される情報に基づいて、位置情報に基づいて特定される各拠点の情報の詳細化を行った。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。
なお、上述した例では、情報提供装置10は、採用フラグが設定された経路検索のログが示す移動経路の傾向に基づいて、利用者Uの移動に関する傾向を推定したが、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報提供装置10は、利用者Uの位置情報に基づいて、利用者Uの経路検索の各ログが示す移動経路を利用者Uが採用した確度をそれぞれ算出する。すなわち、情報提供装置10は、行動予定情報が示す行動と利用者Uの実際の行動との間の関係性の強さを推定する。そして、情報提供装置10は、算出した確度が所定の閾値を超えるログが示す移動経路の傾向を、利用者Uの行動の傾向として推定してもよい。換言すると、情報提供装置10は、利用者Uの実際の行動との間の関係性の強さが所定の閾値を超える行動予定情報が示す行動の傾向を、利用者Uの行動の傾向として推定してもよい。
また、上述した例では、情報提供装置10は、採用フラグが設定された経路検索のログから、利用者Uの移動に関する傾向を推定した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報提供装置10は、採用フラグが設定された経路検索のログを収集することで、各路線や各駅で発生した混雑の推計を行ってもよい。また、情報提供装置10は、利用者Uの移動に関する傾向の推定結果に基づいて、利用者Uに対して提供される各種情報の選択を行ってもよく、利用者Uが経路検索を行う際のUI(User Interface)の変更を行ってもよい。
以下、上記した学習処理を実現する情報提供装置10が有する機能構成の一例について説明する。図3は、実施形態に係る情報提供装置の構成例を示す図である。図3に示すように、情報提供装置10は、通信部20、記憶部30、および制御部40を有する。
次に、図7、図8を用いて、情報提供装置10が実行する推定処理の手順の一例について説明する。図7は、実施形態に係る情報提供装置が実行する推定処理の流れの一例を示すフローチャートである。図8は、実施形態に係る情報提供装置が実行する推定処理の他の例の流れの一例を示すフローチャートである。
上記では、情報提供装置10による推定処理の一例について説明した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。以下、情報提供装置10が実行する推定処理のバリエーションについて説明する。
上述した例では、情報提供装置10は、行動予定情報として、経路検索の検索クエリを利用した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。すなわち、情報提供装置10は、将来のある日時における利用者の所在地を示唆する情報であれば、任意の情報を行動予定情報として採用することができる。
また、情報提供装置10は、上述した情報以外にも、任意の情報を利用者の情報として採用し、採用した利用者の情報を用いて、移動の意図の推定や、実際に利用した移動経路等を行ってよい。例えば、情報提供装置10は、非接触型ICカードシステムの機能や、電子マネーの機能の利用履歴を、利用者Uの情報として取得する。また、情報提供装置10は、利用者Uのデモグラフィック属性やサイコグラフィック属性(趣味趣向を含む)等といった各種属性を取得してもよく、利用者Uの生体情報の履歴を取得してもよい。また、情報提供装置10は、SNSに利用者Uが投稿した文字列や写真等のコンテンツを取得してもよい。また、情報提供装置10は、利用者Uの属性として、利用者Uによって登録された情報を取得してもよく、上述した各種の履歴から予測された属性を取得してもよい。
また、情報提供装置10は、混雑の原因の推定を行ってもよい。例えば、情報提供装置10は、位置情報とを用いて、経路検索のログのうち、利用者Uが実際に採用したと見做される移動経路のログを選択する。そして、情報提供装置10は、選択したログを統計的に解析することで、混雑が生じた際に実際に混雑の原因となった利用者Uを推定してもよい。また、情報提供装置10は、推定した利用者Uの属性の共通性に基づいて、混雑の原因となったイベントの推定を行ってもよい。また、情報提供装置10は、このようにして推定された混雑の原因に基づいて、利用者の移動の意図を推定してもよい。例えば、情報提供装置10は、異常パターンと推定した事象の開催日時や開催場所を比較することで、利用者Uがその事象を目的として移動したか否かを判定し、判定結果に基づいて、利用者Uの移動の意図を推定してもよい。
上述した例では、情報提供装置10は、経路検索の結果として得られる到着日時を用いて、混雑が発生する日時を予測した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、情報提供装置10は、利用者Uが検索クエリとして入力した到着日時を用いて、利用者Uの意図を推定したり、実際に利用者Uが採用した経路検索のログを特定してもよい。
情報提供装置10は、任意の数の端末装置100と通信可能に接続されていてもよく、任意の数の検索サーバ200や外部サーバ300と通信可能に接続されていてもよい。また、情報提供装置10は、電子メールの配信サーバ等と通信可能であってもよい。また、情報提供装置10は、利用者Uの属性に応じて各種のコンテンツを配信する配信サーバと通信可能であってもよい。
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
また、上述した実施形態に係る情報提供装置10は、例えば図9に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図9は、ハードウェア構成の一例を示す図である。コンピュータ1000は、出力装置1010、入力装置1020と接続され、演算装置1030、一次記憶装置1040、二次記憶装置1050、出力IF(Interface)1060、入力IF1070、ネットワークIF1080がバス1090により接続された形態を有する。
上述したように、情報提供装置10は、利用者Uの将来の行動を示す行動予定情報と、その利用者Uの位置情報とを取得する。そして、情報提供装置10は、取得した行動予定情報と位置情報とに基づいて、利用者Uに関する情報を推定する。この結果、情報提供装置10は、利用者Uの行動に対する意図と、利用者Uが実際にいた位置とを組み合わせて、利用者Uの情報を推定するので、利用者Uの情報の推定精度を向上させることができる。
20 通信部
30 記憶部
31 利用者データベース
32 経路検索ログデータベース
40 制御部
41 取得部
42 推定部
43 提供部
100 端末装置
200 検索サーバ
300 外部サーバ
Claims (14)
- 利用者の将来の行動を示す行動予定情報と、当該利用者の位置情報とを取得する取得部と、
前記取得部が取得した行動予定情報と位置情報とに基づいて、前記利用者に関する情報を推定する推定部と
を有することを特徴とする推定装置。 - 前記推定部は、前記行動予定情報に基づいて、前記位置情報が示す位置と前記利用者との関係を推定する
ことを特徴とする請求項1に記載の推定装置。 - 前記推定部は、前記位置と前記利用者との関係として、前記位置が、前記利用者が居住する住宅、前記利用者の職場、もしくは前記利用者が一時的に訪問する訪問地のうちいずれであるかを推定する
ことを特徴とする請求項2に記載の推定装置。 - 前記取得部は、前記利用者が入力した検索クエリであって、所定の出発地から所定の到着地までの移動経路を検索するための検索クエリを前記行動予定情報として取得し、
前記推定部は、前記行動予定情報が示す出発地と到着地との分布と、前記位置情報が示す位置とに基づいて、前記位置情報が示す位置と前記利用者との関係を推定する
ことを特徴とする請求項2または3に記載の推定装置。 - 前記推定部は、前記行動予定情報のうち、出発地と到着地との関係性が日常的なパターンから逸脱した行動予定情報を特定し、特定した行動予定情報が示す出発地と到着地との分布に基づいて、前記位置情報が示す位置と前記利用者との関係を推定する
ことを特徴とする請求項4に記載の推定装置。 - 前記推定部は、特定した行動予定情報が示す出発地および到着地のうち、最も出現回数が多い出発地または到着地を特定し、前記位置情報が示す位置のうち、特定した出発地または到着地の近傍の位置を前記利用者の自宅の位置とする
ことを特徴とする請求項5に記載の推定装置。 - 前記取得部は、所定の日時に所定の出発地から所定の到着地までの移動経路を検索するための検索クエリを前記行動予定情報として取得し、
前記推定部は、前記行動予定情報が示す出発地と到着地との分布であって、所定の曜日または所定の時間帯ごとの分布と、前記位置情報が示す位置とに基づいて、前記位置情報が示す位置と前記利用者との関係を推定する
ことを特徴とする請求項4〜6のうちいずれか1つに記載の推定装置。 - 前記推定部は、前記利用者の行動予定情報のうち、他の利用者との行動予定情報が有するパターンから逸脱した行動予定情報を特定し、特定した行動予定情報が示す出発地と到着地との分布と、前記位置情報が示す位置とに基づいて、前記位置情報が示す位置と前記利用者との関係を推定する
ことを特徴とする請求項4〜7のうちいずれか1つに記載の推定装置。 - 前記推定部は、前記行動予定情報に基づいて、前記利用者の行動内容と行動の意図を推定し、推定した行動内容と意図とに基づいて、前記位置情報が示す位置と前記利用者との関係を推定する
ことを特徴とする請求項1〜8のうちいずれか1つに記載の推定装置。 - 前記推定部は、前記位置情報に基づいて、前記行動予定情報が示す行動と前記利用者の実際の行動との間の関係性の強さを推定する
ことを特徴とする請求項1〜9のうちいずれか1つに記載の推定装置。 - 前記推定部は、前記位置情報に基づいて、前記行動予定情報が示す行動を前記利用者が実際に行ったか否かを判定し、判定結果に基づいて、前記行動予定情報が示す行動と前記利用者の実際の行動との間の関係性の強さを推定する
ことを特徴とする請求項10に記載の推定装置。 - 前記推定部は、前記利用者の実際の行動との間の関係性の強さが所定の閾値を超える行動予定情報が示す行動の傾向を、前記利用者の行動の傾向として推定する
ことを特徴とする請求項11に記載の推定装置。 - 推定装置が実行する推定方法であって、
利用者の将来の行動を示す行動予定情報と、当該利用者の位置情報とを取得する取得工程と、
前記取得工程で取得した行動予定情報と位置情報とに基づいて、前記利用者に関する情報を推定する推定工程と
を含むことを特徴とする推定方法。 - 利用者の将来の行動を示す行動予定情報と、当該利用者の位置情報とを取得する取得手順と、
前記取得手順で取得した行動予定情報と位置情報とに基づいて、前記利用者に関する情報を推定する推定手順と
をコンピュータに実行させるための推定プログラム。
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