JP2019046239A - 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び合成用画像データ - Google Patents
画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び合成用画像データ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019046239A JP2019046239A JP2017169508A JP2017169508A JP2019046239A JP 2019046239 A JP2019046239 A JP 2019046239A JP 2017169508 A JP2017169508 A JP 2017169508A JP 2017169508 A JP2017169508 A JP 2017169508A JP 2019046239 A JP2019046239 A JP 2019046239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- character
- unit
- character image
- organ
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
Description
図1は、実施形態1に係るコンピュータの構成例を示すブロック図である。
コンピュータ1は、例えばパーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレット端末等である。コンピュータ1は、制御部10、記憶部11、操作部12、表示部13及び通信部14等を含み、これらの各部はバスを介して相互に接続されている。
制御部10は、CPU(Central Processing Unit)又はMPU(Micro-Processing Unit)等のプロセッサを含む。制御部10は、記憶部11に記憶してある制御プログラムを適宜実行することにより、コンピュータ1が行う種々の情報処理、制御処理等を行う。
キャラクタ画像DBには、例えば、漫画、絵本、映画等の登場人物、絵画等に描かれている人物等のキャラクタや人物の顔領域の画像(図4参照)が複数登録されている。以下では、キャラクタ画像DBに登録されている画像(キャラクタ等の顔画像)をキャラクタ画像という。
表示部13は、例えば液晶ディスプレイ、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等であり、制御部10からの指示に従って各種の情報を表示する。
操作部12及び表示部13は、一体として構成されたタッチパネルとすることもできる。
本実施形態では、コンピュータ1に、本開示のプログラムである画像処理プログラムP
をインストールし、制御部10が画像処理プログラムPを実行することにより、コンピュータ1が本開示の画像処理装置として動作する。
コンピュータ1の制御部10は、記憶部11に記憶してある画像処理プログラムPを実行した場合、顔検出部21、器官検出部22、キャラクタ画像選択部23、画像変換部28、画風転写部29の各機能を実現する。なお、本実施形態では、上述した各機能を制御部10が画像処理プログラムPを実行することにより実現するが、上述した各機能の一部を専用のハードウェア回路で実現してもよい。また、上述した各機能を実現するための各プログラムをまとめて画像処理プログラムPという。
顔検出部21は、例えばテンプレートマッチング技術によって撮像画像中の顔領域を検出する。具体的には、一般的な人の顔の画像を示すテンプレートが予め記憶部11に記憶されており、顔検出部21は、撮像画像からテンプレートに一致する領域を検出した場合、検出した領域を顔領域として抽出する。例えば、図3Aに示す撮像画像では、図3Bで実線の矩形枠で囲った領域が顔領域Fとして検出される。
なお、一般的な人の顔領域に対する各器官の相対位置を示す情報を予め記憶部11に記憶しておき、器官検出部22は、顔検出部21が検出した顔領域に対して、記憶部11に記憶された情報に基づいて各器官の位置を検出してもよい。
属性判定部24は、顔検出部21が検出した顔領域の人の属性を判定する。例えば、顔検出部21が撮像画像中の顔領域を検出する際に用いるテンプレートは、性別、年齢層等を含む人の属性に対応付けて記憶部11に記憶されている。よって、顔検出部21が撮像画像中の顔領域を検出した場合、属性判定部24は、顔検出部21が顔領域を検出する際に用いたテンプレートに対応する属性を記憶部11から読み出し、撮像画像中の人の属性とすることができる。また、器官検出部22が顔領域中の各器官を検出する際に用いるテ
ンプレートが人の属性に対応付けて記憶されている場合、属性判定部24は、器官検出部22が各器官を検出する際に用いたテンプレートに対応する属性を記憶部11から読み出し、撮像画像中の人の属性としてもよい。
特徴量抽出部26aは、撮像画像中の顔領域における特徴量と、絞り込み部25が絞り込んだキャラクタ画像のそれぞれにおける特徴量とを抽出する。類似度算出部26は、特徴量抽出部26aが抽出した撮像画像中の顔領域における特徴量と、それぞれのキャラクタ画像における特徴量との類似度をそれぞれ算出する。
まず、特徴量抽出部26aは、器官検出部22が検出した撮像画像中の各器官の位置と、キャラクタの顔画像における各器官の位置とに基づいて、撮像画像中の、キャラクタの顔画像に相当する領域(クロップ領域)を特定する。図5Aに示す撮像画像では、実線の矩形枠で囲った領域がクロップ領域Cとして特定される。また特徴量抽出部26aは、特定したクロップ領域における各器官の位置と、キャラクタの顔画像における各器官の位置とを一致させるために、クロップ領域に行うべきアフィン変換(例えば拡大処理、縮小処理、回転処理)に用いる変換行列を算出する。なお、キャラクタの顔画像における各器官の位置の情報は、予めキャラクタ画像と共にキャラクタ画像DBに記憶されている。キャラクタ画像DBに記憶されていない場合、キャラクタの顔画像に対して顔検出部21が顔領域を検出し、器官検出部22が各器官を検出することにより、キャラクタの顔画像における各器官の位置を検出すればよい。
類似度算出部26は、上述したように特徴量抽出部26aが抽出したクロップ領域Cにおける特徴量と、キャラクタの顔画像における特徴量との類似度として、例えばL2距離を算出する。類似度算出部26は、絞り込み部25が絞り込んだ全てのキャラクタ画像について、撮像画像中の顔領域(クロップ領域C)との類似度を算出する。
また画風転写部29は、クロップ領域C内の各画素の画素値と、キャラクタ画像の各画素の画素値とにおいて、それぞれ対応する画素値の平均値を算出し、クロップ領域C内の各画素の画素値としてもよい。画風転写部29による画風の転写処理はこれらに限らず、種々の処理を用いることができる。
コンピュータ1の制御部10は、処理対象の撮像画像から人の顔領域を検出し(S1)、検出した顔領域から各器官の位置を検出する(S2)。また制御部10は、撮像画像から検出した顔領域の人の属性を判定し(S3)、キャラクタ画像DBから選択すべきキャラクタ画像を、判定した属性のキャラクタ画像に絞り込む(S4)。
画像に対応付けて記憶部11に記憶する(S7)。なお、キャラクタ画像における特徴量がキャラクタ画像DBに記憶されていない場合、制御部10は、読み出したキャラクタ画像についても、顔領域及び各器官の位置を検出し、検出結果に基づいて特徴量を抽出する。
そして制御部10は、変換処理された撮像画像(クロップ領域)に対して、選択されたキャラクタ画像の画風を転写し(S11)、処理を終了する。
上述した実施形態1のコンピュータ1が搭載された撮影装置の実施形態について説明する。図8は、実施形態2に係る撮影装置の構成例を示すブロック図である。実施形態2の撮影装置2は、上述した実施形態1のコンピュータ1の構成を含んでおり、同一の構成については同一の符号を付して説明を省略する。
像(動画データ)及び静止画像(静止画データ)等の撮像画像(画像データ)を取得し、取得した撮像画像を記憶部11に記憶する。
本実施形態の撮影装置2では、カメラ15は、例えば撮影装置2のユーザの顔を正面から撮影できる位置に配置されており、ユーザの顔の撮像画像を取得する。また、表示部13は、カメラ15にて撮影中のユーザが姿勢及び視線方向を変えずに表示画面を視認できる位置に配置されている。
撮影装置2の制御部10は、記憶部11に記憶してある画像処理プログラムPを実行した場合、キャラクタ画像選択部31、マーカ表示部32、映像表示部33、撮像処理部34、顔検出部21、器官検出部22、画像変換部28、画風転写部29の各機能を実現する。なお、顔検出部21、器官検出部22、画像変換部28、画風転写部29は、実施形態1と同様の処理を行う。
キャラクタ画像選択部31は、ユーザによって指定(選択)されたキャラクタ画像をキャラクタ画像DBから読み出す。
タイミング判定部35は、カメラ15が取得する動画映像から所定の時間間隔で静止画像を抽出し、抽出した静止画像中の顔領域の構図が、キャラクタ画像選択部31が選択したキャラクタ画像の構図に一致(類似)する場合、シャッターチャンスであると判定する。具体的には、タイミング判定部35は、静止画像中のユーザの顔領域とキャラクタの顔画像とにおいて各器官の位置が一致(類似)するか否かを判定する。
タイミング判定部35は、類似度算出部26が算出した類似度が所定値以上である場合、シャッターチャンスであると判定する。算出した類似度が所定値未満である場合、タイミング判定部35はシャッターチャンスでないと判定する。この場合、タイミング判定部35は所定時間経過後、再度動画映像から静止画像を抽出し、抽出した静止画像中の顔領域とキャラクタ画像との類似度を算出する。
なお、タイミング判定部35は、ユーザの静止画像がキャラクタ画像の構図に一致(類似)するか否かに応じてシャッターチャンスであるか否かを判定する構成に限らない。例えばタイミング判定部35は、ユーザの静止画像がマーカ画像の構図に一致するか否かに応じてシャッターチャンスであるか否かを判定してもよい。この場合、マーカ画像における特徴量を予めキャラクタ画像と共にキャラクタ画像DBに記憶しておいてもよい。
本実施形態の画像変換部28には、キャラクタ画像選択部31が選択したキャラクタ画像、器官検出部22による検出結果(静止画像中の顔領域における各器官の位置)、撮像部36が取得した撮像画像(静止画像)が入力される。画像変換部28は、撮像画像中の各器官の位置と、キャラクタ画像における各器官の位置とに基づいて、撮像画像から抽出すべき領域(クロップ領域)を特定する。また画像変換部28は、クロップ領域における各器官の位置と、キャラクタ画像における各器官の位置とを一致させるために、クロップ領域に行うべきアフィン変換に用いる変換行列を算出する。その後、画像変換部28は、撮像画像からクロップ領域を抽出し、抽出したクロップ領域に対して、特定した変換行列によるアフィン変換を行う。なお本実施形態においても、画像変換部28は、タイミング判定部35の類似度算出部26において、特徴量抽出部26aが静止画像中の顔領域における特徴量を抽出する際に特定したクロップ領域及び変換行列を用いてもよい。
画風転写部29によってキャラクタ画像の画風を転写されたクロップ領域(画風転写後の撮像画像)は、例えばプリンタにて印刷される。なお、プリンタは、撮影装置2に内蔵
されたプリンタでもよいし、撮影装置2との間で有線通信又は無線通信が可能なプリンタでもよい。
撮影装置2の制御部10は、操作部12に対するユーザの選択操作に従って、キャラクタ画像DBから1つのキャラクタ画像を選択する(S21)。なおユーザは自身の撮像画像に画風を転写したいキャラクタ画像を操作部12に対する操作にて選択する。
そして制御部10は、変換処理された撮像画像に対して、ステップS21で選択されたキャラクタ画像の画風を転写し(S31)、処理を終了する。
転写できる。ユーザは撮影する際に、表示部13に表示されたキャラクタ画像のマーカ画像を見ながら、自身の顔の各器官の位置がマーカ画像に一致するように顔の向き(写真の構図)を調整する。よって、ユーザの各器官の位置等を含む顔の構図が、キャラクタ画像(キャラクタの顔画像)における構図に類似した撮像画像を取得できる。顔の構造が類似する画像間では画風の転写を精度良く行うことができる。従って、本実施形態では、キャラクタ画像の画風を高精度で転写できる撮像画像を取得することができるので、取得した撮像画像に、ユーザが所望するキャラクタ画像の画風を精度良く転写できる。よって、キャラクタ画像の画風が精度良く転写された画像を生成することができる。
人の撮像画像を取得する撮影装置において、
複数のキャラクタ画像を記憶する記憶部から1つのキャラクタ画像を選択する選択部と、
前記撮像画像から人の顔領域を検出する顔検出部と、
前記顔検出部が検出した顔領域から器官位置を検出する器官検出部と、
前記選択部が選択したキャラクタ画像及び前記器官検出部が検出した器官位置に基づいて、前記撮像画像又は前記キャラクタ画像を変換する変換部と、
前記撮像画像を前記キャラクタ画像に基づいて補正する補正部と
を備える撮影装置。
前記選択部が選択したキャラクタ画像に含まれる器官の位置を示す器官画像を表示する表示部と、
人の動画を取得する動画取得部と、
前記表示部に表示される前記器官画像に、前記動画取得部が取得した前記動画を重ねて表示する動画表示部と
を備える付記1に記載の撮影装置。
前記器官検出部が検出した器官位置が、前記選択部が選択したキャラクタ画像に含まれる器官の位置に一致するか否かを判定する判定部と、
前記判定部が一致すると判定した場合に撮像画像を取得する撮像部と
を備える付記1又は2に記載の撮影装置。
10 制御部
11 記憶部
21 顔検出部
22 器官検出部
23 キャラクタ画像選択部(選択部)
24 属性判定部
26 類似度算出部(算出部)
28 画像変換部(変換部)
29 画風転写部(補正部)
26a 特徴量抽出部(抽出部)
Claims (12)
- 入力画像から特徴量を抽出する抽出部と、
前記抽出部が抽出した特徴量に基づいて、前記入力画像と類似するキャラクタ画像を、複数のキャラクタ画像を記憶する記憶部に基づいて選択する選択部と、
前記選択部が選択した前記キャラクタ画像及び前記入力画像に基づいて、前記入力画像又は前記キャラクタ画像に対して変換処理を行う変換部と、
前記入力画像を前記キャラクタ画像に基づいて補正する補正部と
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記入力画像から顔領域を検出する顔検出部と、
前記顔検出部が検出した顔領域から器官位置を検出する器官検出部とを更に備え、
前記抽出部は、前記器官検出部が検出した器官位置に係る特徴量を抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記抽出部は、ニューラルネットワークを用いて、前記入力画像における特徴量を抽出する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記入力画像に基づいて前記入力画像中の人の属性を判定する属性判定部を更に備え、
前記選択部は、前記属性判定部が判定した属性に応じたキャラクタ画像を選択する
ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかひとつに記載の画像処理装置。 - 前記抽出部が抽出した特徴量と、前記複数のキャラクタ画像のそれぞれに係る特徴量との類似度を算出する算出部を更に備え、
前記選択部は、前記算出部が算出した類似度が高いキャラクタ画像を選択する
ことを特徴とする請求項1から4までのいずれかひとつに記載の画像処理装置。 - 前記選択部は、前記算出部が算出した類似度が所定値以上であるキャラクタ画像のうちの1つを選択する
ことを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。 - 前記選択部は、前記算出部が算出した類似度が所定値以上であるキャラクタ画像から、前記キャラクタ画像のそれぞれに設定された優先度が高い1つを選択する
ことを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。 - 前記変換部は、前記入力画像中の人の器官位置と前記選択部が選択した前記キャラクタ画像に基づくキャラクタの器官位置とが一致するように、前記入力画像又は前記キャラクタ画像に対してアフィン変換を行う
ことを特徴とする請求項1から7までのいずれかひとつに記載の画像処理装置。 - 画像処理装置が、
入力画像から特徴量を抽出し、
抽出した特徴量に基づいて、前記入力画像と類似するキャラクタ画像を、複数のキャラクタ画像を記憶する記憶部に基づいて選択し、
選択した前記キャラクタ画像及び前記入力画像に基づいて、前記入力画像又は前記キャラクタ画像に対して変換処理を行い、
前記入力画像を前記キャラクタ画像に基づいて補正する
ことを特徴とする画像処理方法。 - コンピュータに、
入力画像から特徴量を抽出し、
抽出した特徴量に基づいて、前記入力画像と類似するキャラクタ画像を、複数のキャラクタ画像を記憶する記憶部に基づいて選択し、
選択した前記キャラクタ画像及び前記入力画像に基づいて、前記入力画像又は前記キャラクタ画像に対して変換処理を行い、
前記入力画像を前記キャラクタ画像に基づいて補正する
処理を実行させることを特徴とするプログラム。 - 人の撮像画像と、
前記撮像画像と類似するキャラクタ画像と、
前記撮像画像に係る器官位置と前記キャラクタ画像に係る器官位置とが一致するように前記撮像画像又は前記キャラクタ画像に行う変換処理に用いる変換情報と
を含むことを特徴とする合成用画像データ。 - 人の撮像画像と、
前記撮像画像と類似するキャラクタ画像と、
前記撮像画像に係る器官位置と前記キャラクタ画像に係る器官位置とが一致するように前記撮像画像又は前記キャラクタ画像に行う変換処理に用いる変換情報とを含み、
前記撮像画像又は前記キャラクタ画像に前記変換情報を用いた変換処理を行った後、前記撮像画像を前記キャラクタ画像に基づいて補正する処理に用いられることを特徴とする合成用画像データ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017169508A JP2019046239A (ja) | 2017-09-04 | 2017-09-04 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び合成用画像データ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017169508A JP2019046239A (ja) | 2017-09-04 | 2017-09-04 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び合成用画像データ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019046239A true JP2019046239A (ja) | 2019-03-22 |
Family
ID=65814446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017169508A Pending JP2019046239A (ja) | 2017-09-04 | 2017-09-04 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び合成用画像データ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019046239A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110232722A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-09-13 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种图像处理方法及装置 |
CN110798634A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-14 | 东北大学 | 图像自适应合成方法、装置及计算机可读存储介质 |
CN111684488A (zh) * | 2019-05-22 | 2020-09-18 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 图像裁剪方法、装置和拍摄装置 |
KR20220106397A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 박지환 | 머신러닝 기반의 가축 무게 예측 방법 및 장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013069187A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像処理システム、画像処理方法、サーバおよびプログラム |
-
2017
- 2017-09-04 JP JP2017169508A patent/JP2019046239A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013069187A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像処理システム、画像処理方法、サーバおよびプログラム |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111684488A (zh) * | 2019-05-22 | 2020-09-18 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 图像裁剪方法、装置和拍摄装置 |
CN110232722A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-09-13 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种图像处理方法及装置 |
CN110232722B (zh) * | 2019-06-13 | 2023-08-04 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种图像处理方法及装置 |
CN110798634A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-02-14 | 东北大学 | 图像自适应合成方法、装置及计算机可读存储介质 |
CN110798634B (zh) * | 2019-11-28 | 2020-10-09 | 东北大学 | 图像自适应合成方法、装置及计算机可读存储介质 |
KR20220106397A (ko) * | 2021-01-22 | 2022-07-29 | 박지환 | 머신러닝 기반의 가축 무게 예측 방법 및 장치 |
KR102624925B1 (ko) * | 2021-01-22 | 2024-01-15 | 박지환 | 머신러닝 기반의 가축 무게 예측 방법 및 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102362544B1 (ko) | 이미지 처리를 위한 방법 및 장치, 및 컴퓨터 판독 가능 저장 매체 | |
JP7075085B2 (ja) | 全身測定値抽出のためのシステムおよび方法 | |
JP6742405B2 (ja) | 表情検出機能を備えたヘッドマウントディスプレイ | |
CN110232667B (zh) | 图像畸变修正方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
CN112040834A (zh) | 眼球跟踪方法及系统 | |
US20150262403A1 (en) | Makeup support apparatus and method for supporting makeup | |
JP2019046239A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び合成用画像データ | |
US8626782B2 (en) | Pattern identification apparatus and control method thereof | |
JP6822482B2 (ja) | 視線推定装置、視線推定方法及びプログラム記録媒体 | |
JP6969878B2 (ja) | 識別器学習装置および識別器学習方法 | |
KR102364929B1 (ko) | 피부 변화를 추적하는 전자 장치, 서버, 및 시스템 | |
CN112927259A (zh) | 基于多相机的裸手追踪显示方法、装置及系统 | |
TWI557601B (zh) | 瞳孔追蹤系統及其方法、電腦程式產品、及電腦可讀取紀錄媒體 | |
JP2005149370A (ja) | 画像撮影装置、個人認証装置及び画像撮影方法 | |
JP4659722B2 (ja) | 人体特定領域抽出・判定装置、人体特定領域抽出・判定方法、人体特定領域抽出・判定プログラム | |
CN103353879B (zh) | 图像处理方法及设备 | |
JP2009237616A (ja) | 画像における顔領域の検出 | |
JP6098133B2 (ja) | 顔構成部抽出装置、顔構成部抽出方法及びプログラム | |
JP2008046691A (ja) | 顔画像処理装置及びコンピュータのプログラム | |
JP6650738B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム | |
US9501840B2 (en) | Information processing apparatus and clothes proposing method | |
CN111462337B (zh) | 一种图像处理方法、设备及计算机可读存储介质 | |
JP2018136666A (ja) | 視線変換装置及び視線変換方法 | |
US10970901B2 (en) | Single-photo generating device and method and non-volatile computer-readable media thereof | |
US8223220B2 (en) | Image processing device, image processing method, and information storage medium |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210713 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210818 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211221 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220218 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20220712 |