JP2019043117A - 三つ折りエイド - Google Patents

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JP2019043117A JP2017183026A JP2017183026A JP2019043117A JP 2019043117 A JP2019043117 A JP 2019043117A JP 2017183026 A JP2017183026 A JP 2017183026A JP 2017183026 A JP2017183026 A JP 2017183026A JP 2019043117 A JP2019043117 A JP 2019043117A
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公亮 三浦
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Abstract

【課題】A4判あるいはレター判などの書類の三つ折りの机上作業を、二つ折り程度の易しさで、正確に行える基本的なエイドを提供する。【解決手段】第一のステップは、三つ折り問題を、二つ折り問題に変換する。第二のステップは変換された二回の二つ折りを実行する。ここで、ユーザーがする作業は第二のステップだけである。変換の方法は、用紙の全長にその三分の一の長さのアドオンを足すことにある。対象の用紙のサイズが既知であるから、アドオンの長さがわかる。こうすると、問題は四つ折りに変換され、二つ折り二回に帰する。具体的には、アドオンを実プレートで組み込むだけである。この方法は、内三つ折りのように、両側の幅が中央のそれと異なる場合にも適応する。【選択図】図5

Description

本発明は、長方形紙面の三つ折りを、容易に実行するためのエイド(補助器具)に関するものである。
A4判またはレター判などの書類を、内三つ折り短冊にして封筒にいれるのが、通常のビジネスの作法である。また、正確に外三つ折りや五つ折りの短冊に折る場合もある。市販の機械によらない、三つ折りの手段は、これまでもいろいろと提案されている。しかし、そのいずれにおいても、特定のマークに合わせる、定規の目盛を読む、型紙の類を使うなどで、未だに解決したとは言えない状態が続いている。
その最大の原因は、二つ折りの、易しさ、正確さ、そして用具を不要という、素晴らしい性質との比較が常にあるからであろう。何しろ、両端をあわせて、膨らみの部分を押しつぶして終りなのだから、三つ折りのどんな提案も容易には受け入れられない。
そこで、これまでの直接的なアプローチと違い、三つ折り問題そのものを改変して、別の視点から考察したら、有効な方法が求まるのではないか。本発明はその方向のアプローチを課題とする。
三つ折りの作業を、二つ折り程度の易しさで、正確に行える、基本的なエイドを提供する。
請求項1に示されるように、互いに平行な対辺E1、E2と、その距離Lなる用紙について、E1−>E2を正の方向とし、用紙と同一平面内にあり、用紙辺E1の負の方向の動きを止めるターミナルT1と、用紙の上面に接し、T1より(L/3)だけ、正の方向に離れた位置にあり、折り返された用紙辺E2の負の方向の動きを止めるターミナルT2と、で構成されることを特徴とする三つ折りエイドにより課題を解決する。
請求項2に示されるように、互いに平行な対辺E1、E2と、その距離Lなる用紙について、E1−>E2を正の方向とし、用紙と同一平面内にあり、用紙辺E1の負の方向の動きを止めるターミナルT1と、用紙の上面に接し、T1より(L/3)+
Figure 2019043117
の負の方向の動きを止めるターミナルT2と、で構成されることを特徴とする三つ折りエイドにより課題を解決する。
請求項3に示されるように、請求項1、2に於いて、ヒンジHiでつながるシートS1とシートS2を構成し、ターミナルT1をヒンジHi近傍のシートS2上に設定し、ターミナルT2をシートS1の端部近傍で提供することを特徴とする三つ折りエイドにより課題を解決する。
請求項4に示されるように、請求項3において、シートS1を、バーB1,B2とリンクLiで構成するフレーム構造に置換し、ターミナルT1をヒンジHi近傍のバーB2上に設定し、ターミナルT2をバーB1の端部近傍で提供することを特徴とする三つ折りエイドにより課題を解決する。
請求項5に示されるように、請求項1、2、3、4において、位置の異なる複数のターミナルT1とT2の組み合わせ、を有することを特徴とする三つ折りエイドにより課題を解決する。
請求項6に示されるように、請求項1、2、3、4、5に於いて、ターミナルT2の近傍に、T2を用紙上面に密着させる錘あるいはマグネット(対応位置の感滋性体を含む)を装着することを特徴とする三つ折りエイドにより課題を解決する。
最初に、本発明の基本的構想について、記述する。本発明の名称は、三つ折りエイドとしたが、その基本的原理は、奇数折り全般にわたるものである。偶数折りの中で簡単なのは2の倍数折りで、何も要らずにできることは、誰でも知っている。二つ折りならば、両端を合わせて折るであり、四つ折りならば、それを繰り返し、八つ折りは更に繰り返す。2の階乗以外については、ここでは述べない。奇数折りの最初は三つ折りだが、もはや素手ではできない。五つ折り、七つ折り等もダメである。
一般に、「三つ折りは難しい」と言われるが、その難しさには二種類あるように思われる。第一は、任意の長さを三等分するのは、難しいという考えである。それには多くの人が、方法を提供している。本発明の対象は、その長さが定型の用紙であり、その長さは知れており、その三分の一の長さはすぐわかる。だから三つ折りにするには、物差し等を使って、目印をつけ、それに従って折れば良い。それでもなお面倒と感ずるのは、二つ折りの、「紙の両端を合わせて折る」作業の単純・正確を経験しているからだろう。同じような手法が使えないだろうかというのが当然の願いである。
本発明の基本的な構想は二つのステップからなる。第一のステップは、三つ折りの問題をそのままの形式で解くのを止め、対象となる長さに、仮想的にその三分の一の長さだけ足して、四つ折りの問題に帰す。第二のステップは、四つ折りの問題は、二つ折り二回となり、「両端を合わせて折る」作業を可能とする。
この構想を具体化するには、用紙の三つ折りにする方向の一辺に、それを延長する長さV=L/3相当のアドオン(AO)を加えてやる。こうすると、全体を半分に折って、三つ折りの一つの折り目が形成される。次に他の一辺に、アドオンを加えて、同様の操作をすれば、もう一つの折り目が形成される。
このアドオンによる方法は、想定以上に多様性に富んでいる。上記の例は、正しく三等分にすることだが、それだけでなく、アドオンの長さを調節することで、中央部の巾を長く、左右の巾を短くすることも同様に出来る。このようなデザインは、もっとも多く利用される内三つ折りに対応する。
図1に、上記の解決法を具体化する原理図を示す。図1−aは、長さLの用紙に、その長手方向にV=L/3のアドオンを加えたことを示し、その結果全体の長さは4L/3となる。従って、改変された両辺を合わせて二つ折りすれば、用紙に左から2L/3の折り目F2(谷折り、破線)が形成される(図1−b)。次の折り目F1(山折り、一点鎖線)を形成するには用紙を裏返し、かつ左右を入れ替えて、同様の操作で、三つ折りが完成する(図1−c、1−d)。ここで注意を要するのは、二つの折り目により形成された要素はすべて等しい長さなので、外三つ折りいわゆるジャバラ折りである。
Figure 2019043117
目F2(谷折り、破線)が形成される(図2−b)。用紙を左右入れ替えて、同様の操作を行うと、折り目F1(谷折り、破線)を形成される(図2−c)。そお結果、
Figure 2019043117
部の長い内三つ折りとなる(図2−d)。
以上の操作は、「用紙を突き当てて形成される紙の膨らみを折る」という、通常我々が紙の二つ折りで行う動作と略等しい。また折り目を作る近傍には定規などの邪魔な物体がない平らな面を確保できるので、きちんとした折り目が作れる。
三つ折りを容易にした本方法の拡張で、多くの自然数折り(外折り)が可能となる。本方法で三つ折りができることから、次の五つ折りは、L/5を加えることで、三つ折りと二つ折りに帰する。七つ折りは、L/7を加えて2の階乗折りとなる。以降は同様である。
実施例の説明の前段階として、具体的な機構を説明する。始めに、外三つ折りについて図3により説明する。図3−aは、対象となる用紙Pであり、Lは用紙の長さ、E1、E2は、用紙両縁、目標は、折り目F1(山折り),F2(谷折り)で、三つの部分A,B,Cにする。図3−bは、第一のステップで、シートS1は用紙Pのアドオンで長さV=L/3である。シートS2は用紙をサポートするベースである。用紙縁E1を、最初T1に突き当てて止め、折り返した用紙をT2に突き当てて折り目F2を形成する。図3−cは、用紙を平らに戻し、表裏替え、用紙縁E2を、T1に突き当てて止め、折り返した用紙をT2に突き当てて折り目F1を形成する。
図4により、内三つ折りについて説明する。図4−aは、対象となる用紙Pであり、Lは用紙の長さ、E1、E2は、用紙両縁、目標は、折り目F1,F2で、三つの部分A,B,Cで、中央のBの巾を、A,Cより若干大きくする。図4−bは、第
Figure 2019043117
S2は用紙をサポートするベースである。用紙縁E1を、最初T1に突き当てて止め、折り返した用紙をT2に突き当てて折り目F2を形成する。図4−cは、用紙を平らに戻し(表裏は替えず)、用紙縁E2を、T1に突き当てて止め、折り返した用紙をT2につきあてて折り目F1を形成する。
図5は、本発明による三つ折りエイドの実施例の斜視図である。図5−aに示すように、その主構造は、ヒンジHiで繋がれた二つのシートS1、S2である。図中S1は略平面に近いが、図のわかりやすさを優先して、曲率を拡大して示す。ヒンジHiは、ターミナルT1としても機能し、上側のシートS1(アドオン)の長さV(T1とT2の直線距離)は、外三つ折りの場合はL/3,内三つ折りの場合
Figure 2019043117
の長さは特に規定しない。また、ターミナルT1の近傍は開口部(または透明窓)Wがあり、用紙の辺E1がターミナルT1にきちんと設定されていることの確認に使う。シートS1の自由端近傍には、マグネットMを装着し(シート裏側に感磁性体)、該シートが用紙を圧着することを助けるとともに、確実なターミナルT2の機能を援助することができる。HはシートS1のつまみである。
内三つ折りの場合を基準として、その使用法は、図5−aを参照し、以下の3
ステップで行う。
1) つまみHでシートS1を持ち上げ、シートS1とS2の間に、用紙Pを奥まで挿 入し、用紙縁E1をターミナルT1にきっちりと挿入し、開口部窓Wで確認し、 シート自由端のマグネットMで用紙を固定する。
2) 用紙縁E2を上に返してしてターミナルT2にきっちりと合わせ、用紙を平らに して折り目F2を形成する(点線)。
3) 折り目を返して平らに戻し、(外三つ折りの場合は、さらに裏返しする)、用紙 縁E2をターミナルT1にきっちりと挿入し、開口部窓Wで確認し、用紙縁E1 を上に返して、ターミナルT2にきっちりと合わせ、用紙を平らにして折り目F 1を形成する。
手紙などの場合(内三つ折りが普通)、フッター側を先に挿入して折り、次にE2をヘッダーとして挿入すると、折り目が完成した時にヘッダーが上にあり、すぐ封筒に挿入できる状態になる。
以上の操作で明らかになるように、本発明の三つ折りエイドによれば、視覚による目盛合わせなどの細部の作業はない。始めに用紙の端部を止めに突き当てる。次いで膨らんだ用紙を抑えて折り目を作る。これをもう一回繰り返す。また、折り目を形成する時は平面上で、他に何も存在しないからきちんと折れる。まさに、二つ折りと同じ操作なのである。
通常用いる薄い用紙の厚みは、高々0.1mmにすぎない。一方シートの厚みを0.3mmとすると、確実にシートに突き当てるためには、シートの自由端S1、がしっかりと下面の用紙及びシートを押し付けていることが必要である。そのためこのエッジ近傍を、下に押し付ける磁性体または錘Mで密着させる。これは、シートS1のつまみとしても利用できる。勿論シートの自由端T2の厚みを増すことも使いやすさに寄与する。
図5−bは、用紙の大きさが異なる二種類の用紙、例えばA4判とレター判、に対応するデザインを示す。それには、位置の異なる複数のターミナルT1とT2の組み合わせを装着することで、達成できる。図の場合では、T2として、T2bを組みこんだ例である。これにより、非対称の折り目も可能となる。
実施例2は、実施例1のシートを用いる場合と基本的に類似するが、フレームB1,B2とリンクLiで組み立てた例である。
本発明の利用分野は、文房具である。主として卓上用の利用が適している。
外三つ折りの原理(平面図) 1−a:用紙とアドオン 1−b:折り目F2の形成 1−c:折り目F1の形成 1−d:外三つ折りの完成 内三つ折りの原理(平面図) 2−a:用紙とアドオン 2−b:折り目F2の形成 2−c:折り目F1の形成 2−d:内三つ折りの完成 外三つ折りエイドの実施機構 3−a:目標とする折り目(平面図) 3−b:ステップ1(平面図(上)、誇張した立面図(下)) 3−c:ステップ2(平面図(上)、誇張した立面図(下)) 内三つ折りエイドの実施機構 4−a:目標とする折り目(平面図) 4−b:ステップ1(平面図(上)、誇張した立面図(下)) 4−c:ステップ2(平面図(上)、誇張した立面図(下)) 三つ折りエイドの実施例1 5−a:シートによる設計(斜視図) 5−b:シートによる設計(A4,レター共用等の改変)(斜視図) 三つ折りエイドの実施例2、フレーム構造の場合(斜視図)
A,B,C:用紙を三つ折りに構成する三要素
AO:アドオン(T1T2,T1T2b)
B1,B2:フレーム
E1,E2:用紙両端の縁
H:つまみ
Hi:ヒンジ
L:用紙の長さ、(E1E2)
Li:リンク
M:マグネット(感磁性体は図示せず)あるいは錘
S1,S2:シート
T1,T2、T2b:ターミナル
P:用紙
V:用紙の全長に加えるアドオン量(外三つ折り)(=L/3)
Figure 2019043117
W:確認用窓(開口または透明シート)
Figure 2019043117
一点鎖線:山折り
破線:谷折り

Claims (6)

  1. 互いに平行な対辺E1、E2と、その距離Lなる用紙について、E1−>E2を正の方向とし、用紙と同一平面内にあり、用紙辺E1の負の方向の動きを止めるターミナルT1と、用紙の上面に接し、T1より(L/3)だけ、正の方向に離れた位置にあり、折り返された用紙辺E2の負の方向の動きを止めるターミナルT2と、で構成されることを特徴とする三つ折りエイド。
  2. 互いに平行な対辺E1、E2と、その距離Lなる用紙について、E1−>E2を正の方向とし、用紙と同一平面内にあり、用紙辺E1の負の方向の動きを止めるタ
    Figure 2019043117
    の方向に離れた位置にあり、折り返された用紙辺E2の負の方向の動きを止めるターミナルT2と、で構成されることを特徴とする三つ折りエイド。
  3. 請求項1、2に於いて、ヒンジHiでつながるシートS1とシートS2を構成し、ターミナルT1をヒンジHi近傍のシートS2上に設定し、ターミナルT2をシートS1の端部近傍で提供することを特徴とする三つ折りエイド。
  4. 請求項3に於いて、シートS1を、バーB1,B2とリンクLiで構成するフレーム構造に置換し、ターミナルT1をヒンジHi近傍のバーB2上に設定し、ターミナルT2をバーB1の端部近傍で提供することを特徴とする三つ折りエイド。
  5. 請求項1、2、3、4に於いて、位置の異なる複数のターミナルT1とT2の組み合わせ、を有することを特徴とする三つ折りエイド。
  6. 請求項1、2、3、4、5に於いて、ターミナルT2の近傍に、T2を用紙上面に密着させる錘あるいはマグネット(対応位置の感滋性体を含む)を装着することを特徴とする三つ折りエイド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020184397A1 (ja) 2019-03-08 2020-09-17 三菱ケミカル株式会社 ポリビニルアルコール系樹脂、ポリビニルアルコール系樹脂の製造方法、分散剤及び懸濁重合用分散剤

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