JP2019041206A - リソース融通管理装置およびリソース融通管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係るリソース融通管理システムの概略構成の一例を示した図である。図示するように、リソース融通管理システムは、依頼元企業のリソース融通管理装置(以下、「依頼元リソース融通管理装置」という)100と、依頼先企業(引受先企業)のリソース融通管理装置(以下、「依頼先リソース融通管理装置」という)200および製造装置300と、を有している。なお、依頼元企業は、製品の代替生産を依頼する側の企業であり、依頼先企業は、代替生産を請け負う側の企業である。依頼元リソース融通管理装置100と、依頼先リソース融通管理装置200は各々、インターネット回線などの所定のネットワーク網を介して相互に通信可能に接続されている。また、依頼先リソース融通管理装置200と製造装置300とは、専用回線やインターネット回線など所定のネットワーク網を介して相互に通信可能に接続されている。なお、図1には1台の製造装置300が示されているが、リソース融通管理システムは、複数台の製造装置300を有していても良い。
図5は、本実施形態に係るリソース融通処理の一例を示したフロー図である。リソース融通処理は、依頼元リソース融通管理装置100の入力受付部140がユーザから処理の実行指示を受け付けると開始される。
次に、本発明の第二実施形態について説明する。本実施形態に係るリソース融通管理システムの依頼元リソース融通管理装置100は、レシピ情報を製品の製造工程毎に分割して依頼先リソース融通管理装置200に送信する。また、依頼先リソース融通管理装置200は、各工程の実施毎にレシピ情報の破棄を製造装置300に指示することにより、より高いセキュリティを実現するものである。なお、第一実施形態と同一の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
103、203・・・通信部、110・・・依頼情報、120、500・・・作業情報、
130・・・レシピ情報、140・・・入力受付部、
150、210・・・レシピ情報管理部、160、220・・・暗号復号化部、
230・・・製造装置指示部、301・・・製造装置の記憶部、
302・・・製造装置の制御部、303・・・製造装置のレシピ情報破棄部、
304・・・製造装置の通信部、N・・・通信網、401・・・入力装置、
402・・・出力装置、403・・・外部記憶装置、404・・・演算装置、
405・・・主記憶装置、406・・・通信装置、407・・・バス
Claims (11)
- 製品の製法を示す暗号化されたレシピ情報と、1ロットあたりの製造許容数を含む暗号化された作業情報と、製造装置の識別情報を含む依頼情報とを取得する通信部と、
前記レシピ情報および作業情報の復号鍵の取得要求を行うレシピ情報管理部と、
前記復号鍵を用いて暗号化された前記レシピ情報および作業情報を復号する暗号復号化部と、を備え、
前記レシピ情報管理部は、
前記通信部を介して、復号された前記レシピ情報を前記製造装置に送信し、
前記製造装置による1ロットの製造完了毎に、前記通信部を介して前記製造装置に前記レシピ情報の破棄を指示する
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 請求項1に記載のリソース融通管理装置であって、
前記レシピ情報管理部は、
前記製造装置による1ロットの製造完了毎に、前記復号したレシピ情報を破棄する
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 請求項2に記載のリソース融通管理装置であって、
前記レシピ情報管理部は、
前記製造装置による1ロットの製造完了毎に、前記復号鍵の取得要求を行う
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 請求項3に記載のリソース融通管理装置であって、
前記作業情報は、前記レシピ情報の復号許可回数を有し、
前記レシピ情報管理部は、
暗号化された前記レシピ情報の復号回数が前記復号許可回数に達した場合、前記通信部を介して取得した暗号化された前記レシピ情報を破棄する
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 請求項1に記載のリソース融通管理装置であって、
前記暗号復号化部は、
前記レシピ情報および作業情報を暗号化し、
暗号化した前記レシピ情報および作業情報の復号鍵の取得要求を受け付けると、当該レシピ情報および作業情報の復号鍵を生成し、
前記通信部は、
前記依頼情報と、暗号化された前記レシピ情報および作業情報と、前記復号鍵とを所定の装置に送信する
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 製品の製造工程毎に分割された分割レシピ情報のうち、暗号化された前記分割レシピ情報の1つと、前記レシピ情報の分割数を含む作業情報と、製造装置の識別情報を含む依頼情報とを取得する通信部と、
前記分割レシピ情報の復号鍵の取得要求を行うレシピ情報管理部と、
前記復号鍵を用いて暗号化された前記分割レシピ情報を復号する暗号復号化部と、を備え、
前記レシピ情報管理部は、
前記通信部を介して、復号された前記分割レシピ情報を前記製造装置に送信し、
前記製造装置による前記分割レシピ情報に対応する前記製造工程の完了毎に、前記通信部を介して前記製造装置に前記分割レシピ情報の破棄を指示する
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 請求項6に記載のリソース融通管理装置であって、
前記レシピ情報管理部は、
前記製造装置による前記分割レシピ情報に対応する前記製造工程の完了毎に、前記分割レシピ情報を破棄する
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 請求項7に記載のリソース融通管理装置であって、
前記レシピ情報管理部は、
前記製造装置による前記分割レシピ情報に対応する前記製造工程の完了毎に、異なる製造工程に対応する前記分割レシピ情報の取得要求を行う
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 請求項6に記載のリソース融通管理装置であって、
前記暗号復号化部は、
前記レシピ情報を製造工程毎に分割し、分割した前記分割レシピ情報の各々を暗号化し、
暗号化した前記分割レシピ情報の復号鍵の取得要求を受け付けると、当該分割レシピ情報に対応する復号鍵を生成し、
前記通信部は、
暗号化された前記分割レシピ情報のいずれか1つと、前記作業情報および依頼情報と、当該分割レシピ情報に対応する前記復号鍵とを所定の装置に送信する
ことを特徴とするリソース融通管理装置。 - 依頼元リソース融通管理装置と、依頼先リソース融通管理装置と、製造装置とを備えたリソース融通管理システムであって、
前記依頼先リソース融通管理装置は、
製品の製法を示す暗号化されたレシピ情報と、1ロットあたりの製造許容数を含む暗号化された作業情報と、製造装置の識別情報を含む依頼情報とを前記依頼元リソース融通管理装置から取得し、
前記レシピ情報および作業情報の復号鍵の取得要求を前記依頼元リソース融通管理装置に行い、
前記依頼元リソース融通管理装置から取得した前記復号鍵を用いて、暗号化された前記レシピ情報および作業情報を復号し、
復号した前記レシピ情報を前記製造装置に送信し、
前記製造装置による1ロットの製造完了毎に、前記製造装置に前記レシピ情報の破棄を指示する
ことを特徴とするリソース融通管理システム。 - 依頼元リソース融通管理装置と、依頼先リソース融通管理装置と、製造装置とを備えたリソース融通管理システムであって、
前記依頼先リソース融通管理装置は、
製品の製造工程毎に分割された分割レシピ情報のうち、暗号化された前記分割レシピ情報の1つと、前記レシピ情報の分割数を含む作業情報と、製造装置の識別情報を含む依頼情報とを前記依頼元リソース融通管理装置から取得し、
前記分割レシピ情報の復号鍵の取得要求を前記依頼元リソース融通管理装置に行い、
前記依頼元リソース融通管理装置から取得した前記復号鍵を用いて、暗号化された前記分割レシピ情報を復号し、
復号した前記分割レシピ情報を前記製造装置に送信し、
前記製造装置による前記分割レシピ情報に対応する前記製造工程の完了毎に、前記製造装置に前記分割レシピ情報の破棄を指示する
ことを特徴とするリソース融通管理システム。
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