JP2019032728A - 表示装置および表示方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】現場における機器の点検や保守が、コストの上昇を抑制してより容易に実施できるようにする。【解決手段】撮像部102が撮像した作業者の眼前の現場画像に、視線検出部103が検出した視線による視点を合成した合成画像より、機器検出部107が、視線の領域に存在する現場機器の画像を検出し、この画像に一致する機器の画像に関連付けられた情報を、機器検出部107が記憶部より取得し、この情報を、透過型のヘッドマウントディスプレイからなる表示部105に合成画像ともに表示する。【選択図】 図1
Description
本発明は、表示装置および表示方法に関し、特に、作業者の視点に配置されている機器の情報を表示する表示装置および表示方法に関する。
工業系の設備やプラントの現場には、これらに対して所望の運転を実現するために多数のフィールド機器が用いられている。また、設備やプラントが安全かつ適切に運転されるためには、フィールド機器が常に適切に動作していることが重要となる。これを保証するために、保守作業者が定期的に現場に出向き、フィールド機器の点検や保守を実施している。
近年では、フィールド機器はインテリジェント化されており、フィールド機器自身に、予め設定された設定情報や履歴情報を記憶し、備えられているスイッチの操作により自装置が正常か否かを自己診断することが可能となっている。また、保守作業者が携帯している管理機器とフィールド機器との通信が可能とされ、フィールド機器に設定されている情報を管理機器に出力し、また管理機器から更新した情報をフィールド機器に出力することが可能となっている。
従って、保守作業者は、保守作業の際に、フィールド機器のスイッチを操作することや、管理機器を操作することなどの手作業によって、点検や保守を行っており、この手作業をフィールド機器の台数分、行っている。
ところで、上述したような現場の保守作業の支援のために、スマートグラスなどの透過型のヘッドマウントディスプレイを用いた表示システムが開発されている(特許文献1参照)。この技術では、現場において保守対象のフィールド機器を識別するために、識別情報が表示可能な発光型RFIDタグが、各フィールド機器に備えられている。作業者が、リーダライタを用いて発光型RFIDタグに保守対象の識別情報などを送信と、送信した識別情報に一致する発光型RFIDタグが発光する。この発光により、作業者による対象機器の特定が容易となる。更に、応手対象の識別情報に対応する各情報が、作業者が装着している表示部(スマートグラス)に表示される。これにより、作業者は、表示部に表示されている情報を確認しながら保守作業をすることが可能となる。この結果、保守作業の効率が図れるようになる。
しかしながら、上述した従来の技術では、各機能を実施するために手で操作する入力装置を用いている。また、発光型RFIDタグは、対応する現場機器の台数分用意することになる。また、発光型RFIDタグを、各現場機器に取り付ける必要がある。このため、装置コストがかかり、また、手間がかかるという問題があった。
本発明は、以上のような問題点を解消するためになされたものであり、現場における機器の点検や保守が、コストの上昇を抑制してより容易に実施できるようにすることを目的とする。
本発明に係る表示装置は、作業対象の機器の画像および機器に関連付けられた情報を記憶する記憶部と、作業者に装着されて作業者の眼前の現場画像を撮像するように構成された撮像部と、作業者の視線を検出するように構成された視線検出部と、視線検出部が検出した視線による視点を、現場画像の対応する位置に重ねた合成画像を作成するように構成された合成部と、作業者に装着される透過型のヘッドマウントディスプレイからなる表示部と、合成画像を表示部に表示するように構成された第1表示制御部と、合成画像から視線検出部が検出した視線の領域に存在する現場機器の画像を検出するように構成された機器検出部と、機器検出部が検出した現場機器の画像に一致する機器の画像に関連付けられた情報を記憶部より取得するように構成された情報取得部と、情報取得部が所得した情報を表示部に表示させるように構成された第2表示制御部とを備える。
上記表示装置において、作業者による手の操作以外の方法により作業者による要求の入力を受け付けるように構成された受付部と、受付部が受け付けた入力の内容に基づいて表示部における表示形態を変更するように構成された第3表示制御部とを更に備えるようにしてもよい。
上記受付部が受け付けた入力により第3表示制御部が表示形態を変更した履歴を記憶するように構成された履歴記憶部を更に備えるようにしてもよい。
上記表示装置において、受付部は、音声入力により作業者による要求の入力を受け付ける。また、受付部は、視線検出部が検出した視線により作業者による要求の入力を受け付ける。
上記表示装置において、記憶部に記憶されて情報取得部により取得される情報は、機器に関する情報、機器の保守に関する作業手順、機器の保守に関する作業内容の少なくとも何れかを含む。
本発明に係る表示方法は、作業対象の機器の画像および機器に関連付けられた情報を記憶部に記憶する第1ステップと、作業者の眼前の現場画像を撮像する第2ステップと、作業者の視線を検出する第3ステップと、第3ステップで検出した視線による視点を、現場画像の対応する位置に重ねた合成画像を作成する第4ステップと、合成画像を作業者に装着された表示部に表示する第5ステップと、合成画像から第3ステップで検出した視線の領域に存在する現場機器の画像を検出する第6ステップと、第6ステップで検出した現場機器の画像に一致する機器の画像に関連付けられた情報を記憶部より取得する第7ステップと、第7ステップで所得した情報を表示部に表示する第8ステップとを備える。
上記表示方法において、作業者による手の操作以外の方法により作業者による要求の入力を受け付ける第9ステップと、第9ステップで受け付けた入力の内容に基づいて表示部における表示形態を変更する第10ステップとを備えるようにしてもよい。
以上説明したことにより、本発明によれば、現場における機器の点検や保守が、コストの上昇を抑制してより容易に実施できるようになる。
以下、本発明の実施の形態における表示装置について図1を参照して説明する。この表示装置は、記憶部101、撮像部102、視線検出部103、合成部104、表示部105、第1表示制御部106、機器検出部107、情報取得部108、第2表示制御部109を備える。
記憶部101は、作業対象のフィールド機器の画像およびフィールド機器に関連付けられた情報を記憶する。例えば、記憶部101は、フィールド機器に関連付けられた情報として、作業対象となるフィールド機器に関する情報、フィールド機器の保守に関する作業手順、フィールド機器の保守に関する作業内容を含む。
撮像部102は、作業者に装着されて作業者の眼前の現場画像を撮像する。撮像部102は、例えば、小型のビデオカメラから構成すればよい。視線検出部103は、作業者の視線を検出する。例えば、作業者の眼球の画像情報をもとに視線が検出できる(特許文献2、3参照)。
合成部104は、視線検出部103が検出した視線による視点を、現場画像の対応する位置に重ねた合成画像を作成する。第1表示制御部106は、現場画像または合成画像を表示部105に表示する。なお、表示部105は、作業者に装着される透過型のヘッドマウントディスプレイから構成されており、具体的には、例えば、スマートグラス(特許文献2参照)であったり、もしくは作業者のヘルメットに取り付けられた小型のディスプレイである(特許文献4参照)。
機器検出部107は、合成部104が作成した合成画像から、視線検出部103が検出した視線の領域に存在する現場機器の画像を検出する。情報取得部108は、機器検出部107が検出した現場機器の画像に一致する機器の画像に関連付けられた情報を記憶部101より取得する。取得される情報は、作業対象となるフィールド機器に関する情報、フィールド機器の保守に関する作業手順、フィールド機器の保守に関する作業内容などである。
機器検出部107は、例えば、よく知られた特徴点方式の照合アルゴリズムにより、記憶部101に記憶さている画像と現場機器の画像とを照合して一致する画像を検索する(特許文献5参照)。あるいは、機器検出部107は、例えば、よく知られた相関方式の照合アルゴリズムにより、記憶部101に記憶さている画像と現場機器の画像とを照合して一致する画像を検索する(特許文献6参照)。このようにして一致する画像を検索すると、機器検出部107は、検索した画像に関連図蹴られた情報を記憶部101より取得する。
第2表示制御部109は、情報取得部108が所得した情報を表示部105に表示させる。第2表示制御部109は、取得された情報を、第1表示制御部106により表示部105に表示されている現場画像または合成画像に重ねて表示させる。
また、この表示装置は、受付部110および第3表示制御部111を備える。受付部110は、作業者による手の操作以外の方法により作業者による要求の入力を受け付ける。
受付部110は、例えば、音声入力により作業者による要求の入力を受け付ける。あるいは、受付部110は、例えば、視線検出部103が検出した視線により作業者による要求の入力を受け付ける。例えば、視線検出部103は、表示部105に表示されている選択肢のアイコンに、視線検出部103が検出した視線が重なる状態を検出すると、この選択肢が選択されたものとして検出する。
第3表示制御部111は、受付部110が受け付けた入力の内容に基づいて表示部105における表示形態を変更する。例えば、作業対象となるフィールド機器に関する情報、フィールド機器の保守に関する作業手順、フィールド機器の保守に関する作業内容などを切り替えて表示する。
なお、受付部110が受け付けた入力により第3表示制御部111が表示形態を変更した履歴を記憶する履歴記憶部(不図示)を備えるようにしてもよい。
次に、本発明の実施の形態における表示方法について、図2を参照して説明する。まず、ステップS101で、記憶部101に、作業対象の機器の画像および機器に関連付けられた情報を記憶する(第1ステップ)。次に、ステップS102で、撮像部102が、作業者の眼前の現場画像を撮像する(第2ステップ)。次に、ステップS103で、視線検出部103が、作業者の視線を検出する(第3ステップ)。
次に、ステップS104で、合成部104が、視線検出部103が検出した視線による視点を、現場画像の対応する位置に重ねた合成画像を作成する(第4ステップ)。次に、ステップS105で、第1表示制御部106が、合成画像を作業者に装着された表示部105に表示する(第5ステップ)。例えば、図3Aに示すように、表示部105に、現場画像とともに視点131が表示される。
次に、ステップS106で、機器検出部107が、合成画像から、視線の領域に存在する現場機器の画像を検出する(第6ステップ)。例えば、図3Aにおいて、視点131が重なっているフィールド機器の画像を検出する。次に、ステップS107で、情報取得部108が、機器検出部107により検出された現場機器の画像に一致する機器の画像を記憶部101の中より検索し、検索した機器画像に関連付けられた情報を記憶部101より取得する(第7ステップ)。
次に、ステップS108で、第2表示制御部109は、情報取得部108が所得した情報を表示部105に表示する(第8ステップ)。第2表示制御部109は、例えば、図3Bに示すように、取得された情報を表示する情報表示132を、表示部105に表示されている合成画像に重ねて表示させる。この結果、表示部105には、現場画像の中で視点131が配置されているフィールド機器に関する情報を表示する情報表示132が、現場画像(合成画像)とともに表示される。
実施の形態によれば、機器検出部107が画像を検出する現場機器は、表示部105に表示される合成画像における視点の箇所の現場機器となる。従って、作業者は、表示されている合成画像における視点の位置の現場機器が、情報表示の対象となることが認識できる。この結果、作業者が意図していない現場機器が、検出対象となるなどの間違えが抑制できるようになる。
次に、ステップS109で、受付部110が、音声入力により作業者による要求の入力の受け付けを待機する。操作指示などの要求が音声入力によるなされると(ステップS109のyes)、ステップS110で、第3表示制御部111が、受付部110が受け付けた入力の内容に基づいて表示部105における表示形態を変更する。
例えば、図3Cに示すように、表示部105に、現場画像の中で視点131が配置されているフィールド機器に関する情報を表示する情報表示133が、現場画像(合成画像)とともに表示される。この状態で、「点検項目」の音声が受付部110に受け付けられると、情報表示133において、点検項目が表示されるようになる。
なお、表示装置は、図4に示すように、CPU(Central Processing Unit;中央演算処理装置)201と主記憶装置202と外部記憶装置203とネットワーク接続装置204となどを備えたコンピュータ機器であり、主記憶装置に展開されたプログラムによりCPUが動作することで、上述した記憶部101、視線検出部103、合成部104、第1表示制御部106、機器検出部107、情報取得部108、第2表示制御部109などの各機能が実現される。ネットワーク接続装置204は、ネットワーク205に接続する。また、各機能は、複数のコンピュータ機器に分散させるようにしてもよい。
以上に説明したように、本発明では、撮像部が撮像した作業者の眼前の現場画像に視線検出部が検出した視線による視点を合成した合成画像より、機器検出部が、視線の領域に存在する現場機器の画像を検出し、この画像に一致する機器の画像に関連付けられた情報を、機器検出部が記憶部より取得し、この情報を、透過型のヘッドマウントディスプレイからなる表示部に合成画像ともに表示するようにした。この結果、本発明によれば、現場における機器の点検や保守が、コストの上昇を抑制してより容易に実施できるようになる。
なお、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、当分野において通常の知識を有する者により、多くの変形および組み合わせが実施可能であることは明白である。
101…記憶部、102…撮像部、103…視線検出部、104…合成部、105…表示部、106…第1表示制御部、107…機器検出部、108…情報取得部、109…第2表示制御部、110…受付部、111…第3表示制御部。
Claims (8)
- 作業対象の機器の画像および前記機器に関連付けられた情報を記憶する記憶部と、
作業者に装着されて前記作業者の眼前の現場画像を撮像するように構成された撮像部と、
前記作業者の視線を検出するように構成された視線検出部と、
前記視線検出部が検出した視線による視点を、前記現場画像の対応する位置に重ねた合成画像を作成するように構成された合成部と、
前記作業者に装着される透過型のヘッドマウントディスプレイからなる表示部と、
前記合成画像を前記表示部に表示するように構成された第1表示制御部と、
前記合成画像から前記視線検出部が検出した視線の領域に存在する現場機器の画像を検出するように構成された機器検出部と、
前記機器検出部が検出した前記現場機器の画像に一致する前記機器の画像に関連付けられた情報を前記記憶部より取得するように構成された情報取得部と、
前記情報取得部が所得した情報を前記表示部に表示させるように構成された第2表示制御部と
を備えることを特徴とする表示装置。 - 請求項1記載の表示装置において、
前記作業者による手の操作以外の方法により前記作業者による要求の入力を受け付けるように構成された受付部と、
前記受付部が受け付けた入力の内容に基づいて前記表示部における表示形態を変更するように構成された第3表示制御部と
を更に備えることを特徴とする表示装置。 - 請求項2記載の表示装置において、
前記受付部が受け付けた入力により前記第3表示制御部が表示形態を変更した履歴を記憶するように構成された履歴記憶部を更に備えることを特徴とする表示装置。 - 請求項2または3記載の表示装置において、
前記受付部は、音声入力により前記作業者による要求の入力を受け付けることを特徴とする表示装置。 - 請求項2または3記載の表示装置において、
前記受付部は、前記視線検出部が検出した視線により前記作業者による要求の入力を受け付けることを特徴とする表示装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示装置において、
前記記憶部に記憶されて前記情報取得部により取得される情報は、前記機器に関する情報、前記機器の保守に関する作業手順、前記機器の保守に関する作業内容の少なくとも何れかを含むことを特徴とする表示装置。 - 作業対象の機器の画像および前記機器に関連付けられた情報を記憶部に記憶する第1ステップと、
作業者の眼前の現場画像を撮像する第2ステップと、
前記作業者の視線を検出する第3ステップと、
前記第3ステップで検出した視線による視点を、前記現場画像の対応する位置に重ねた合成画像を作成する第4ステップと、
前記合成画像を前記作業者に装着された表示部に表示する第5ステップと、
前記合成画像から前記第3ステップで検出した視線の領域に存在する現場機器の画像を検出する第6ステップと、
前記第6ステップで検出した前記現場機器の画像に一致する前記機器の画像に関連付けられた情報を前記記憶部より取得する第7ステップと、
前記第7ステップで所得した情報を前記表示部に表示する第8ステップと
を備えることを特徴とする表示方法。 - 請求項7記載の表示方法において、
前記作業者による手の操作以外の方法により前記作業者による要求の入力を受け付ける第9ステップと、
前記第9ステップで受け付けた入力の内容に基づいて前記表示部における表示形態を変更する第10ステップと
を備えることを特徴とする表示方法。
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