JP2019025159A5 - - Google Patents
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Description
このような従来の遊技機では、遊技興趣の低下が懸念される。
手段1:判定の結果に基づいて図柄変動を行う図柄変動手段と、
前記図柄変動にて所定の態様が現れると、遊技者に特典を付与しうる特典付与手段と、
演出動作しうる可動装飾体と、
前記図柄変動に対応する復元時期が到来したことを契機として正常状態にない可動装飾体に復元動作を行わせうる復元実行手段と
を備え、
前記可動装飾体として、第1可動装飾体及び第2可動装飾体を含む複数の可動装飾体が用意されており、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行しており且つ前記第2可動装飾体が正常状態ではないが前記復元動作を未だ開始していない状況にあるときに前記図柄変動に対応する復元時期が新たに到来した場合、前記復元動作を実行している状態にある前記第1可動装飾体については、該新たに到来した復元時期を復元動作の実行開始にかかる契機とせず該復元時期を跨ぐかたちでこれを継続実行させるが、前記復元動作を実行していない状態にある前記第2可動装飾体については、該新たに到来した復元時期を契機とし、該復元時期で復元動作を開始しうるようになっており、
さらに、
前記第1可動装飾体は、発光可能に設けられるものであり、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行している状態にある場合であっても、該第1可動装飾体を演出発光させることは可能であり、
さらに、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行しているときに特定の演出制限が生じる特定異常状態が発生した場合、該第1可動装飾体は、該特定の演出制限が生じているなかで前記復元動作を継続実行するものであり、該復元動作を継続実行している状態にあり且つ前記特定異常状態において前記図柄変動に対応する復元時期が新たに到来したとしても、該新たに到来した復元時期を跨ぐかたちで前記復元動作を継続実行するものである
ことを特徴とする遊技機。
前記図柄変動にて所定の態様が現れると、遊技者に特典を付与しうる特典付与手段と、
演出動作しうる可動装飾体と、
前記図柄変動に対応する復元時期が到来したことを契機として正常状態にない可動装飾体に復元動作を行わせうる復元実行手段と
を備え、
前記可動装飾体として、第1可動装飾体及び第2可動装飾体を含む複数の可動装飾体が用意されており、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行しており且つ前記第2可動装飾体が正常状態ではないが前記復元動作を未だ開始していない状況にあるときに前記図柄変動に対応する復元時期が新たに到来した場合、前記復元動作を実行している状態にある前記第1可動装飾体については、該新たに到来した復元時期を復元動作の実行開始にかかる契機とせず該復元時期を跨ぐかたちでこれを継続実行させるが、前記復元動作を実行していない状態にある前記第2可動装飾体については、該新たに到来した復元時期を契機とし、該復元時期で復元動作を開始しうるようになっており、
さらに、
前記第1可動装飾体は、発光可能に設けられるものであり、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行している状態にある場合であっても、該第1可動装飾体を演出発光させることは可能であり、
さらに、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行しているときに特定の演出制限が生じる特定異常状態が発生した場合、該第1可動装飾体は、該特定の演出制限が生じているなかで前記復元動作を継続実行するものであり、該復元動作を継続実行している状態にあり且つ前記特定異常状態において前記図柄変動に対応する復元時期が新たに到来したとしても、該新たに到来した復元時期を跨ぐかたちで前記復元動作を継続実行するものである
ことを特徴とする遊技機。
Claims (1)
- 判定の結果に基づいて図柄変動を行う図柄変動手段と、
前記図柄変動にて所定の態様が現れると、遊技者に特典を付与しうる特典付与手段と、
演出動作しうる可動装飾体と、
前記図柄変動に対応する復元時期が到来したことを契機として正常状態にない可動装飾体に復元動作を行わせうる復元実行手段と
を備え、
前記可動装飾体として、第1可動装飾体及び第2可動装飾体を含む複数の可動装飾体が用意されており、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行しており且つ前記第2可動装飾体が正常状態ではないが前記復元動作を未だ開始していない状況にあるときに前記図柄変動に対応する復元時期が新たに到来した場合、前記復元動作を実行している状態にある前記第1可動装飾体については、該新たに到来した復元時期を復元動作の実行開始にかかる契機とせず該復元時期を跨ぐかたちでこれを継続実行させるが、前記復元動作を実行していない状態にある前記第2可動装飾体については、該新たに到来した復元時期を契機とし、該復元時期で復元動作を開始しうるようになっており、
さらに、
前記第1可動装飾体は、発光可能に設けられるものであり、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行している状態にある場合であっても、該第1可動装飾体を演出発光させることは可能であり、
さらに、
前記第1可動装飾体が復元動作を実行しているときに特定の演出制限が生じる特定異常状態が発生した場合、該第1可動装飾体は、該特定の演出制限が生じているなかで前記復元動作を継続実行するものであり、該復元動作を継続実行している状態にあり且つ前記特定異常状態において前記図柄変動に対応する復元時期が新たに到来したとしても、該新たに到来した復元時期を跨ぐかたちで前記復元動作を継続実行するものである
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017149510A JP6644439B2 (ja) | 2017-08-01 | 2017-08-01 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017149510A JP6644439B2 (ja) | 2017-08-01 | 2017-08-01 | 遊技機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019025159A JP2019025159A (ja) | 2019-02-21 |
JP2019025159A5 true JP2019025159A5 (ja) | 2019-04-04 |
JP6644439B2 JP6644439B2 (ja) | 2020-02-12 |
Family
ID=65477127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017149510A Active JP6644439B2 (ja) | 2017-08-01 | 2017-08-01 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6644439B2 (ja) |
-
2017
- 2017-08-01 JP JP2017149510A patent/JP6644439B2/ja active Active