JP2018197536A - 排気浄化装置および制御装置 - Google Patents

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浩司 夏目
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浩司 夏目
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Abstract

【課題】燃費が悪化するのを防止することができる排気浄化装置および制御装置を提供すること。【解決手段】排気浄化装置は、内燃機関からの排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集し、当該捕集した粒子状物質が燃焼されることにより再生されるフィルターと、内燃機関へ空気を導くメイン通路を有する吸気系統と、吸気系統にメイン通路と並列に設けられ、ラジエーターから熱を得て空気を昇温させるバイパス通路と、昇温される空気量を調整する調整部と、を備える。【選択図】図1

Description

本開示は、排気浄化装置および制御装置に関する。
従来、内燃機関からの排気ガス中に含まれる粒子状物質(以下、PMという)を捕集するフィルターとして、例えば、ディーゼル・パティキュレイト・フィルタ(Diesel Particulate Filter、以下、DPF)が知られている。
DPFにPMがある程度溜まった場合に、排気ガスを昇温させることにより、DPFを再生する必要がある。
特開2009−108700号公報
ところで、排気ガスの温度は、エンジンのアイドリング時、低速走行時および無負荷運転時(以下、低負荷運転時と総称する)に低い。排気温度が低いほど、排気ガスを昇温させるために消費される燃料が多くなる。
本開示の目的は、燃費が悪化するのを防止することができる排気浄化装置および制御装置を提供することである。
本開示の排気浄化装置は、
内燃機関からの排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集し、当該捕集した粒子状物質が燃焼されることにより再生されるフィルターと、
前記内燃機関へ空気を導くメイン通路を有する吸気系統と、
前記吸気系統に前記メイン通路と並列に設けられ、ラジエーターから熱を得て前記空気を昇温させるバイパス通路と、
前記昇温される空気量を調整する調整部と、
を備える。
本開示の制御装置は、上記調整部を、前記内燃機関が低負荷運転時であり、かつ、前記フィルターが再生される場合に、前記バイパス通路を通った空気が前記内燃機関に導かれるように制御し、それ以外の場合に、前記メイン通路を通った空気が前記内燃機関に導かれるように制御する。
本開示によれば、燃費が悪化するのを防止することができる。
本開示の一実施の形態に係る内燃装置の構成の一例を示すブロック図 本実施の形態に係るバイパス通路の断面図 本実施の形態における内燃機関のDPFの再生処理の一例を示す図 本実施の形態の変形例に係るバイパス通路の部分斜視図 本実施の形態の変形例に係る排気浄化装置の一部を概略的に示す図
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本実施の形態は、自動車に搭載されたディーゼルエンジン(内燃機関)に本発明を適用した場合について説明する。
まず、本実施の形態に係るディーゼルエンジン(以下、単にエンジンという)の概略構造について説明する。図1は、実施の形態に係るエンジン1の概略構成図である。
図1に示すように、エンジン1は、吸気マニホールド11、排気マニホールド12、ターボチャージャー13、エアクリーナー17、インタークーラー18、メイン通路19、排気管20、排気通路30およびラジエーター40を備える。また、エンジン1の運転制御を電気的な補助装置(後述する調整部52を含む)を用いて行う際に、それらを総合的に制御するECU100(本発明の「制御装置」に対応)が設けられている。
吸気マニホールド11は、下流側吸気管16bを介して、メイン通路19に設けられたインタークーラー18に連結されている。インタークーラー18は、吸気管16を介してターボチャージャー13のコンプレッサー14に連結されている。コンプレッサー14は、上流側吸気管16aを介してエアクリーナー17に連結されている。
エアクリーナー17からの空気は、上流側吸気管16aを通ってコンプレッサー14に吸引されて昇圧され、インタークーラー18を通って冷却されて、下流側吸気管16bを通って吸気マニホールド11からエンジン1に供給される。なお、エアクリーナー17から吸気マニホールド11に至る経路を「吸気系統」という場合がある。
排気マニホールド12は、ターボチャージャー13のタービン15に連結されている。
タービン15は、排気通路30を介して排気管20に連結されている。エンジン1からの排気ガスは、タービン15を駆動した後、排気通路30を通って排気管20に排出される。
排気通路30には酸化触媒(Diesel Oxidation Catalyst:DOC)31と、ディーゼル微粒子捕集フィルター(Diesel particulate filter:DPF)32と、が設けられている。
DOC31は、排気ガスに含まれる一酸化炭素(CO)および炭化水素(HC)を酸化させる触媒である。
DPF32は、排気ガス中に含まれる粒子物質(PM)を捕集するフィルターである。DPF32に捕集されたPMは、排気ガスを昇温させることにより燃焼される。これにより、DPF32が再生される。以下の説明で、捕集されたPMを燃焼することをDPF32の再生という。
エンジン1の低負荷運転時には排気ガスの温度が低い。排気ガスの温度が低い場合、DPF32の再生時に排気ガスを昇温させるために、多くの燃料を消費することは、燃費の悪化を招くことになる。
本実施の形態において、DPF32の再生時に排気ガスの温度を上げるためにエンジン1に供給される吸気が昇温される。
本実施の形態における熱源はラジエーター40である。
ラジエーター40は、エンジン1の温度をほぼ一定に保つために、エンジン1の冷却液の熱を放熱する冷却装置である。ラジエーター40は、エンジン1から流入する冷却液が一時的に溜められるアッパータンク41、冷却液と周囲の空気との間で熱交換を行うラジエーターコア42、および、エンジン1に戻される熱交換後の冷却液が一時的に溜められるロアータンク43を有している(図2参照)。
吸気系統には、インタークーラー18と並行にバイパス通路50が設けられている。バイパス通路50の一端は吸気管16に接続されている。バイパス通路50の他端は下流側吸気管16bに接続されている。バイパス通路50内に流れる空気に対する通気抵抗は、インタークーラー18の通気抵抗より小さい。これにより、吸気管16内の空気は、バイパス通路50が開かれている場合、バイパス通路50側へ流れ込み、インタークーラー18側へはほとんど流れ込まない。バイパス通路50側へ流れ込んだ空気は昇温され、吸気マニホールド11に導かれる。
吸気管16内の空気は、バイパス通路50が閉じられている場合、インタークーラー18側へ流れ込む。インタークーラー18側へ流れ込んだ空気は冷却され、吸気マニホールド11に導かれる。
図2はバイパス通路50の断面図である。
バイパス通路50は、図2に示すようにアッパータンク41内に設けられている。バイパス通路50としての管の周壁を介して、アッパータンク41内の冷却液と空気とが熱交換を行う。これにより、空気の温度が上昇する。
バイパス通路50には調整部52が設けられている。
調整部52は、弁開度を変えることにより、空気の流量を最小値0から最大値まで無段階に調整することができる流量調整弁である。
次に、ECU100について説明する。
ECU100は、図示しないCPU、ROM、RAM等からなるマイクロコンピュータと入出力回路とを備えている。ECU100の入力回路には、差圧センサー36が接続されている。ECU100の出力回路には、調整部52が接続されている。
差圧センサー36は、排気通路30におけるDPF32より上流側と下流側との圧力差を検出する。
ECU100は、図1に示すように、排気浄化装置制御部101および流量調整制御部102を有する。
排気浄化装置制御部101は、差圧センサー36の検出結果に基づいてDPF32のPM捕集量を推定する。排気浄化装置制御部101は、推定したPM捕集量に基づいて、DPF32を再生するか否かを判定する。
排気浄化装置制御部101は、例えば、車速、エンジン回転数、燃料噴射量に基づいて、エンジン1が低負荷運転時であるか否かを判断する。
流量調整制御部102は、エンジン1が低負荷運転時であり、かつ、DPF32が再生される場合に、バイパス通路50を開くように調整部52の弁開度を調整制御する。
流量調整制御部102は、上記以外の場合に、バイパス通路50を閉じるように調整部52の弁開度を調整制御する。
ここで、「通路を閉じる」とは、通路が閉じられる方向に変わることを意味し、通路が完全に閉じられる場合と、通路が部分的に閉じられる場合との両方をいうものとする。また、「通路を開く」とは、通路が開かれる方向に変わることを意味し、通路が完全に開かれる場合と、通路が部分的に開かれる場合との両方をいうものとする。
<DPF32の再生処理>
次に、DPF32の再生処理の一例について図3を参照して説明する。DPF32の再生処理は、エンジン1の始動により開始される。以下、排気浄化装置制御部101および流量調整制御部102をECU100として説明する。
ステップS100において、ECU100はエンジン1の低負荷運転時であるか否かを判断する。低負荷運転時の場合(ステップS100:YES)、処理はステップS110に移る。エンジン1の低負荷運転時でない場合(ステップS100:NO)、処理はステップS130に移る。
ステップS110において、ECU100は、DPF32が再生される場合であるか否かを判断する。
DPF32が再生される場合(ステップS110:YES)、ステップS120において、ECU100は、バイパス通路50を開くように調整部52の弁開度を調整制御する。
DPF32が再生されない場合(ステップS110:NO)、ステップS130において、ECU100は、バイパス通路50を閉じるように調整部52の弁開度を調整制御する。
<本実施の形態の効果>
以上のように、本実施の形態に係る排気浄化装置は、吸気系統にインタークーラー18と並列に設けられ、ラジエーター40から熱を得て空気を昇温させるバイパス通路50と、バイパス通路50で昇温される空気量を調整する調整部52と、内燃機関が低負荷運転時であり、かつ、DPF32が再生される場合に、昇温された空気が内燃機関に導かれるように調整部52を制御する流量調整制御部102を備える。これにより、DPF32の再生時に、排気ガスを昇温させるために消費される燃料が少なくて済み、燃費が悪化するのを防止することができる。
<本実施の形態の変形例>
次に、本実施の形態の変形例について図2、図4及び図5を参照して説明する。変形例では、上記実施の形態と異なる構成について主に説明し、同じ構成の説明を省略する。
(変形例1)
上記実施の形態では、バイパス通路50はラジエーター40のアッパータンク41内に設けられているが、本変形例1では、例えば、図2に破線で示すように、ラジエーター40のロアータンク43内に設けられてもよい。ロアータンク43にバイパス通路50が設けられる構成は、アッパータンク41にバイパス通路50を設けることができない場合に有効である。
図4は、バイパス通路50の部分斜視図である。
図4に示すように、バイパス通路50は、受熱用のフィン54を有してもよい。フィン54は、アッパータンク41内を流れる冷却液に対する抵抗がなるべく小さくなるように、かつ、バイパス通路50内の空気がアッパータンク41内の冷却液からより多くの熱を得ることができるように構成されている。
具体的に、フィン54は、バイパス通路50としての管の周方向に展開した扇形形状を有している。フィン54は、管の外周壁に周方向に所定の第1間隔で配置されるとともに、管の軸方向に沿って所定の第2間隔に配置されている。
図5は排気浄化装置の一部を概念的に示す図である。
上記実施の形態では、バイパス通路50はラジエーター40のアッパータンク41内に設けられているが、本変形例1では、バイパス通路50Aは、図5に示すように熱源40A(例えば、排気マニホールド12、排気管20、排気通路30など)近傍を通るように設けられている。これにより、バイパス通路50A内の空気が熱源40Aから熱を得ることができる。なお、この場合においても、バイパス通路50Aに受熱用のフィン54Aが設けられてもよい。
(変形例2)
上記実施の形態では、メイン通路19にインタークーラー18が設けられている。バイパス通路50はインタークーラー18に並列に配置されている。
変形例2では、メイン通路19にインタークーラー18が設けられていない。この場合、バイパス通路50は、メイン通路19に並列に配置される。この場合においても、流量調整制御部102は、エンジン1の低負荷運転時であり、かつ、DPF32が再生される場合に、バイパス通路50を通った空気が昇温されて、吸気マニホールド11へ導かれるように調整部52の弁開度を調整制御し、それ以外の場合に、メイン通路19を通った空気が昇温されることなく、吸気マニホールド11へ導かれるように調整部52の弁開度を調整制御する。
(変形例3)
次に、変形例3について説明する。
図1に示すように、DPF32の上流にDOC31が配置されている。DPF32の再生は、DOC31へ燃料を供給し、DOC31を活性化させて、その発熱を利用することにより行われる。
変形例3において、流量調整制御部102は、DOC31へ燃料の供給が行われない場合、高温の新気が吸気系統へ吸気されるように調整部52の弁開度を調整制御してもよい。これにより、DOC31へ燃料の供給が行わないため、DOC31が活性化せず、排気温度が低下する場合であっても、高温空気通路を開いて、高温の空気を吸入することにより、排気温度を上げることができる。その結果、DPF32の再生時に排気温度を上げる場合に、消費される燃料が少なくて済むため、燃費が悪化するのを防止することができる。
(変形例4)
次に、変形例4について説明する。
排気通路30に、窒素酸化物(NOx)を吸蔵、還元するNOx吸蔵還元型触媒(Lean NOx Traps:LNT)が配置される場合、流量調整制御部102は、LNTに吸蔵されたNOxが還元される場合、高温の新気が吸気系統へ吸気されるように調整部52の弁開度を調整制御する。
LNTは、排気温度が吸蔵温度であり、かつ、排気空燃比がリーン状態である場合、排気ガス中のNOxを吸蔵する。LNTは、排気温度が吸蔵温度より高い予め定められた温度であり、かつ、排気空燃比がリッチ状態である場合、吸蔵しているNOxをLNTから除去(離脱)する。
LNTに吸蔵されたNOxが還元される場合、高温空気通路を開いて、高温の空気を吸入することにより、排気温度を上昇させることができるために、NOxを還元するために消費される燃料が少なくて済む。
(変形例5)
また、上記実施の形態では、流量調整制御部102は、エンジン1が低負荷運転時であり、かつ、DPF32が再生される場合に、高温の空気が吸気系統に吸気されるように調整部52の弁開度を調整制御する。本発明はこれに限らず、流量調整制御部102は、手動操作によりDPF32が再生される場合に、高温の空気が吸気系統に吸気されるように調整部52の弁開度を調整制御してもよい。これによっても、燃費の悪化を防止することができる。
なお、上記実施の形態では、DPF32を再生する技術について説明したが、本発明はこれに限らず、GPF(Gasoline particulate filter)を再生する技術にも適用することができる。
本開示の排気浄化装置は、燃費が悪化するのを防止することが要求されるディーゼルエンジンを搭載した車両として有用である。
1 エンジン
11 吸気マニホールド
12 排気マニホールド
13 ターボチャージャー
14 コンプレッサー
15 タービン
16 吸気管
16a 上流側吸気管
16b 下流側吸気管
17 エアクリーナー
18 インタークーラー
19 メイン通路
20 排気管
30 排気通路
31 DOC
32 DPF
36 差圧センサー
40 ラジエーター
40A 熱源
41 アッパータンク
42 ラジエーターコア
43 ロアータンク
50、50A バイパス通路
52 調整部
54、54A フィン
100 ECU
101 排気浄化装置制御部
102 流量調整制御部

Claims (5)

  1. 内燃機関からの排気ガスに含まれる粒子状物質を捕集し、当該捕集した粒子状物質が燃焼されることにより再生されるフィルターと、
    前記内燃機関へ空気を導くメイン通路を有する吸気系統と、
    前記吸気系統に前記メイン通路と並列に設けられ、ラジエーターから熱を得て前記空気を昇温させるバイパス通路と、
    前記昇温される空気量を調整する調整部と、
    を備える、排気浄化装置。
  2. 前記バイパス通路は、前記ラジエーター内に設けられている、請求項1に記載の排気浄化装置。
  3. 前記バイパス通路は、前記ラジエーターのアッパータンク内に設けられている、請求項2項に記載の排気浄化装置。
  4. 前記バイパス通路は、受熱するためのフィンを有する、請求項1から3のいずれか一項に記載の排気浄化装置。
  5. 前記1から4のいずれか一項に記載の調整部を、前記内燃機関が低負荷運転時であり、かつ、前記フィルターが再生される場合に、前記バイパス通路を通った空気が前記内燃機関に導かれるように制御し、それ以外の場合に、前記メイン通路を通った空気が前記内燃機関に導かれるように制御する排気浄化装置の制御装置。
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