JP2018190123A - アイコン表示プログラム、アイコン表示方法、及びアイコン表示装置 - Google Patents

アイコン表示プログラム、アイコン表示方法、及びアイコン表示装置 Download PDF

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Isao Inaba
功 稲場
哲晃 高
Tetsuaki Kou
哲晃 高
直子 八田
Naoko Hatta
直子 八田
稲垣 美穂
Yoshio Inagaki
美穂 稲垣
匡宏 田村
Masahiro Tamura
匡宏 田村
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Yaeko Yamashita
八重子 山下
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美里 小竹
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Abstract

【課題】画面遷移の操作性を向上できるアイコン表示プログラムを提供することを目的とする。【解決手段】アイコン表示プログラムは、基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、処理をコンピュータに実行させる。【選択図】図12

Description

本件は、アイコン表示プログラム、アイコン表示方法、及びアイコン表示装置に関する。
画面の表示中に入力された指示に対応して、その指示により指定された次の画面を表示する技術が知られている。特に、最終画面の表示頻度を利用して基準画面の次に表示する画面を最終画面に設定する技術が知られている(以上、例えば特許文献1参照)。
また、画面マップ情報を利用して目的の画面を表示するまでに途中の画面を表示せずに画面遷移を行える方式も知られている(例えば、特許文献2参照)。さらに、画面利用頻度を解析して、解析結果からGraphical User Interface(GUI)を動的に変更する技術も知られている(例えば、特許文献3参照)。
特開2006−164074号公報 特開2005−208736号公報 特開2010−102465号公報
ところで、GUI(例えば画面構成など)が動的に変更された場合、画面遷移の操作性が劣化する場合がある。例えば、利用者は目的の画面に至るまでにどのように画面遷移すればよいか把握できなくなるおそれがある。
そこで、1つの側面では、画面遷移の操作性を向上できるアイコン表示プログラム、アイコン表示方法、及びアイコン表示装置を提供することを目的とする。
1つの実施態様では、アイコン表示プログラムは、基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、処理をコンピュータに実行させる。
画面遷移の操作性を向上することができる。
図1はアイコン表示システムの一例を説明するための図である。 図2はサーバ装置のハードウェア構成の一例である。 図3は端末装置及びサーバ装置のブロック図の一例である。 図4はメニュー体系テーブルの一例である。 図5はメニュー体系の一例である。 図6は受付状況テーブルの一例である。 図7はアイコン表示システムの動作の一例を示す処理シーケンス(その1)である。 図8はアイコン表示システムの動作の一例を示す処理シーケンス(その2)である。 図9(a)は第1実施形態に係る基本画面の一例である。図9(b)は第1の中間画面の一例である。 図10(a)は第2の中間画面の一例である。図10(b)は実行画面の一例である。 図11はアイコン表示システムの動作の一例を示す処理シーケンス(その3)である。 図12は第1実施形態に係る基本画面の他の一例である。 図13(a)は第2実施形態に係る基本画面の一例である。図13(b)は第2実施形態に係る基本画面の他の一例である。
以下、本件を実施するための形態について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1はアイコン表示システムSの一例を説明するための図である。アイコン表示システムSは端末装置100とアイコン表示装置としてのサーバ装置200とを備えている。図1では、端末装置100の一例としてPersonal Computer(PC)が示されているが、スマートデバイスやウェアラブルデバイスであってもよい。スマートデバイスとしては例えばスマートフォンやタブレット端末などがある。ウェアラブルデバイスとしては例えばヘッドマウントディスプレイやスマートウォッチなどがある。一方、サーバ装置200はクラウドCL上のデータセンターDCなどに配備される。このように、サーバ装置200の拠点と端末装置100の拠点を異なる拠点としてもよいが、例えば同じオフィス内など同じ拠点としてもよい。
端末装置100とサーバ装置200は互いに接続されている。より詳しくは、端末装置100とサーバ装置200は通信ネットワークNWを介して接続されている。通信ネットワークNWとしては例えばインターネットなどがある。したがって、端末装置100は有線通信を利用してサーバ装置200に接続することができる。尚、端末装置100とサーバ装置200が同じ拠点に設置された場合には、例えばLocal Area Network(LAN)などが通信ネットワークNWとして利用される。
端末装置100は入力装置110、表示装置120、及び制御装置130を含んでいる。制御装置130は例えば入力装置110から入力された情報に基づいて、表示装置120の表示内容を制御する。制御装置130は例えば入力装置110から入力された情報をサーバ装置200に向けて送信したり、サーバ装置200から送信された情報を受信したりする。制御装置130は受信した情報に基づいて、表示装置120の表示内容を制御する。
以下、上述した端末装置100とサーバ装置200の構成及び動作の詳細を説明する。
図2はサーバ装置200のハードウェア構成の一例である。尚、上述した端末装置100については基本的にサーバ装置200と同様のハードウェア構成であるため、説明を省略する。図2に示すように、サーバ装置200は、少なくともCentral Processing Unit(CPU)200A、Random Access Memory(RAM)200B、Read Only Memory(ROM)200C及びネットワークI/F(インタフェース)200Dを含んでいる。サーバ装置200は、必要に応じて、Hard Disk Drive(HDD)200E、入力I/F200F、出力I/F200G、入出力I/F200H、ドライブ装置200Iの少なくとも1つを含んでいてもよい。CPU200Aからドライブ装置200Iまでは、内部バス200Jによって互いに接続されている。少なくともCPU200AとRAM200Bとが協働することによってコンピュータが実現される。
入力I/F200Fには、入力装置710が接続される。入力装置710としては、例えばキーボードやマウスなどがある。尚、上述した入力装置110についても入力装置710と基本的に同様である。
出力I/F200Gには、表示装置720が接続される。表示装置720としては、例えば液晶ディスプレイがある。尚、上述した表示装置120についても表示装置720と基本的に同様である。
入出力I/F200Hには、半導体メモリ730が接続される。半導体メモリ730としては、例えばUniversal Serial Bus(USB)メモリやフラッシュメモリなどがある。入出力I/F200Hは、半導体メモリ730に記憶されたプログラムやデータを読み取る。
入力I/F200F及び入出力I/F200Hは、例えばUSBポートを備えている。出力I/F200Gは、例えばディスプレイポートを備えている。
ドライブ装置200Iには、可搬型記録媒体740が挿入される。可搬型記録媒体740としては、例えばCompact Disc(CD)−ROM、Digital Versatile Disc(DVD)といったリムーバブルディスクがある。ドライブ装置200Iは、可搬型記録媒体740に記録されたプログラムやデータを読み込む。
ネットワークI/F200Dは、例えばLANポートを備えている。ネットワークI/F200Dは上述した通信ネットワークNWと接続される。
上述したRAM200Bには、ROM200CやHDD200Eに記憶されたプログラムがCPU200Aによって格納される。RAM200Bには、可搬型記録媒体740に記録されたプログラムがCPU200Aによって格納される。格納されたプログラムをCPU200Aが実行することにより、後述する各種の機能が実現され、また、後述する各種の処理が実行される。尚、プログラムは後述するフローチャートに応じたものとすればよい。
次に、図3から図6までを参照して、端末装置100及びサーバ装置200の機能について説明する。
図3は端末装置100及びサーバ装置200のブロック図の一例である。図3では、端末装置100が備える制御装置130及びサーバ装置200の機能構成を表している。図4はメニュー体系テーブルT1の一例である。図5はメニュー体系の一例である。図6は受付状況テーブルT2の一例である。
まず、制御装置130について説明する。制御装置130は、図3に示すように、入力部131、表示部132、通信部133、及び制御部134を備えている。尚、入力部131、表示部132、通信部133は例えば上述した入力I/F200F、出力I/F200G、ネットワークI/F200Dによってそれぞれ実現される。制御部134は例えば上述したCPU200A及びRAM200Bによって実現される。
入力部131は入力装置110からの入力情報を受け付ける。入力情報としては、例えば画面操作に関する操作情報がある。詳細は後述するが、操作情報は例えば操作された画面を識別する画面ID、及び操作されたボタンを識別する構成ボタンIDを含んでいる。操作された画面が機能(例えば登録機能、変更機能、更新機能、削除機能などの各種のアプリ)の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面である場合には、操作情報は画面に入力された入力値なども含んでいる。表示部132は制御部134による制御に基づいて種々の画面を表示装置120に表示する。これにより、表示装置120は種々の画面を表示する。
通信部133は制御装置130とサーバ装置200との通信を制御する。例えば、通信部133は制御部134から送信された操作情報をサーバ装置200に送信する。例えば、通信部133はサーバ装置200から送信された各種の画面情報を受信して制御部134に出力する。尚、画面情報は表示装置120に画面を表示させるための情報である。画面情報は、例えば上述した画面ID及び構成ボタンIDのほか、画面名などを含んでいる。
制御部134は入力部131が受け付けた入力情報に基づいて表示装置120の表示内容を制御する。例えば、入力部131が画面内の入力欄に入力された入力値を受け付けると、制御部134は入力値を当該入力欄に表示させる。また、制御部134は通信部133から出力された画面情報に基づいて表示部132を制御する。例えば、通信部133から基本画面に関する基本画面情報が出力されると、制御部134は基本画面情報に基づいて表示部132を制御し、表示装置120に基本画面を表示させる。例えば、通信部133から下位画面に関する下位画面情報が出力されると、制御部134は下位画面情報に基づいて表示部132を制御し、表示装置120に下位画面を表示させる。尚、基本画面は画面遷移の際に出現する複数の画面の中で基本となる画面である。基本画面としては、例えば先頭画面、メイン画面、トップ画面などがある。一方、下位画面は画面遷移の際に出現する基本画面以外の画面である。下位画面としては、例えば中間画面や実行画面などがある。
次に、サーバ装置200について説明する。サーバ装置200は、図3に示すように、メニュー体系記憶部210、受付状況記憶部220、通信部230、及び処理部としての情報処理部240を備えている。尚、メニュー体系記憶部210及び受付状況記憶部220は例えば上述したHDD200Eによって実現される。通信部230は例えば上述したネットワークI/F200Dによって実現される。情報処理部240は例えば上述したCPU200A及びRAM200Bによって実現される。
メニュー体系記憶部210は、図4に示すように、メニュー体系テーブルT1を記憶する。メニュー体系テーブルT1は画面ID、画面情報、複数の構成ボタンID、及び複数の遷移先画面IDを構成要素として含んでいる。例えば画面情報「メインメニュー」は基本画面を表示させる基本画面情報であり、その基本画面は3つのボタンを含んでいることを示している。各構成ボタンID1〜3にはそれぞれ遷移先画面ID1〜3が関連付けられている。これにより、例えば基本画面に含まれる構成ボタンID2「B02」のボタンが押下されると、構成ボタンID2「B02」と関連付けられた遷移先画面ID「0003」の下位画面に遷移する。同様に、例えば画面ID「0003」の下位画面に含まれる構成ボタンID1「B01」のボタンが押下されると、その構成ボタンID1「B01」と関連付けられた遷移先画面ID「0005」の下位画面に遷移する。尚、本実施形態において、基本画面情報と下位画面情報や、下位画面情報同士は、図5に示すように、関連付けられている。例えば、基本画面情報としての画面情報「メインメニュー」は下位画面情報としての3つの画面情報「サブメニュー1(契約情報管理)」、「サブメニュー2(業務システム管理)」、「サブメニュー3(組織/ユーザ管理)」と関連付けられている。このように、画面情報同士を関連付けることにより画面遷移を実現することができる。
受付状況記憶部220は、図6に示すように、受付状況テーブルT2を記憶する。受付状況テーブルT2は基本画面から実行画面に至るまでに遷移した複数の画面の画面IDを管理するテーブルである。受付状況テーブルT2は受付ID、複数の遷移画面1〜4、及び計数値を構成要素として含んでいる。例えば図6において、受付状況テーブルT2は受付ID「K001」により複数の画面ID「0001」、「0003」、「0005」、「0012」を遷移画面1〜4の順に管理している。これにより、基本画面から2つの中間画面を経由して実行画面に遷移したことを特定できる。計数値は実行画面において機能が実行された場合に計数される値である。計数値を画面遷移と関連付けることにより、利用頻度が高い実行画面に至るまでの画面遷移の傾向を特定することができる。例えば、受付ID「K001」で識別される画面遷移を経由して実行画面で機能が実行されると、その画面遷移を通じた実行画面の計数値が受付状況として管理される。
尚、詳細は後述するが、計数値は基本画面上にアイコンを表示するか否かを判断する際に使用される。特に、計数値が所定の条件(以下、アイコン表示条件という)を満たしていれば、利用者は次の機会も同じ画面遷移により実行画面を表示して機能を実行する可能性が高いと特定することができる。このような場合、基本画面上に実行画面及び画面遷移の際に出現した1以上の中間画面に直接遷移可能なアイコンが出現する。尚、所定のアイコン表示条件としては、例えば閾値条件などがある。
情報処理部240は通信部230を通じて受信した操作情報に基づいて、メニュー体系記憶部210から画面情報を抽出したり、受付状況記憶部220を更新したりする。例えば、情報処理部240は操作情報が画面IDと構成ボタンIDを含んでいると、画面IDと構成ボタンIDに基づいて遷移先画面IDを特定し、特定した遷移先画面IDと同じ値の画面IDと関連付けられた画面情報を抽出する。情報処理部240は抽出した画面情報を端末装置100に向けて通信部230を通じて送信する。例えば、情報処理部240は操作情報が入力値を含んでいたり、画面IDと構成ボタンIDに基づいて特定した遷移先画面IDに所定の文字列(例えばendやNULLなど)が登録されていたりすると、実行画面での操作であると判断し、計数値を繰り上げる。尚、情報処理部240は種々の処理を実行するが、詳細については後述する。
続いて、アイコン表示システムSの動作について説明する。
図7はアイコン表示システムSの動作の一例を示す処理シーケンス(その1)である。図8はアイコン表示システムSの動作の一例を示す処理シーケンス(その2)である。図9(a)は第1実施形態に係る基本画面の一例である。図9(b)は第1の中間画面の一例である。図10(a)は第2の中間画面の一例である。図10(b)は実行画面の一例である。
まず、図7に示すように、端末装置100の制御部134はサーバ装置200に基本画面を要求する(ステップS101)。例えばクラウドサービスを開始する指示を制御部134が受け付けると、制御部134はサーバ装置200に基本画面を要求する。サーバ装置200の情報処理部240は制御部134から基本画面が要求されると、アイコン表示条件を満足する計数値があるか否かを判断する(ステップS201)。例えば、情報処理部240は受付状況記憶部220に記憶された受付状況テーブルT2にアクセスして、計数値が閾値(例えば閾値「100」)を超える受付IDがあるか否かを判断する。
アイコン表示条件を満足する計数値がない場合(ステップS201:NO)、端末装置100に向けて基本画面情報を送信する(ステップS202)。例えば、情報処理部240は計数値が閾値(例えば閾値「100」)を超える受付IDがないと判断した場合、アイコン表示を含まない基本画面情報とその基本画面情報と関連付けられた画面IDを送信する。この際、情報処理部240は送信した画面IDを保持する。尚、アイコン表示条件を満足する計数値がある場合については後述する。
制御部134は情報処理部240から送信された基本画面情報を受信すると、基本画面を表示装置120に表示する(ステップS102)。より詳しくは、制御部134は表示部132を通じて基本画面情報に応じた基本画面を表示装置120に表示する。尚、制御部134は画面IDを基本画面上に表示してもよいし、表示しなくてもよい。画面IDを基本画面上に表示しない場合、図9(a)に示すように、表示装置120は基本画面を表示する。基本画面は3つのボタン11,12,13を含んでいる。ボタン11,12,13には構成ボタンID「B01」、「B02」、「B03」がそれぞれ関連付けられている。
制御部134はポインタPtによりいずれかのボタンが押下されるまで待機する(ステップS103:NO)。ポインタPtによりいずれかのボタンが押下されると(ステップS103:YES)、制御部134はサーバ装置200に向けて操作情報を送信する(ステップS104)。より詳しくは、基本画面の画面ID及び押下されたボタンと関連付けられた構成ボタンIDを含む操作情報を制御部134は送信する。本実施形態の場合、画面ID「0001」と押下されたボタン12と関連付けられた構成ボタンID「B02」を含む操作情報を制御部134は送信する。
情報処理部240は制御部134から送信された操作情報を受信すると、図8に示すように、下位画面情報を端末装置100に送信する(ステップS203)。より詳しくは、まず、情報処理部240は操作情報に含まれる画面IDと構成ボタンIDに基づいて遷移先画面IDを特定する。本実施形態では、情報処理部240は、画面ID「0001」及び構成ボタンID「B02」に基づいて、遷移先画面ID「0003」を特定する(図4参照)。次に、情報処理部240は特定した遷移先画面IDと同じ画面IDの画面情報を抽出する。本実施形態では、情報処理部240は特定した遷移先画面ID「0003」と同じ画面ID「0003」の画面情報「サブメニュー2(業務システム管理)」を抽出する。情報処理部240は画面情報を抽出すると、抽出した画面情報を下位画面情報として画面IDと併せて送信する。この際、情報処理部240は送信した画面IDを保持する。
制御部134は情報処理部240から送信された下位画面情報を受信すると、下位画面を表示装置120に表示する(ステップS105)。より詳しくは、制御部134は表示部132を通じて下位画面情報に応じた下位画面を表示装置120に表示する。尚、制御部134は画面IDを下位画面上に表示してもよいし、表示しなくてもよい。画面IDを下位画面上に表示しない場合、図9(b)に示すように、表示装置120は下位画面として第1の中間画面を表示する。第1の中間画面は3つのボタン21,22,23を含んでいる。ボタン21,22,23には構成ボタンID「B01」、「B02」、「B03」がそれぞれ関連付けられている。
制御部134はポインタPtによりいずれかのボタンが押下されるまで待機する(ステップS106:NO)。ポインタPtによりいずれかのボタンが押下されると(ステップS106:YES)、制御部134はサーバ装置200に向けて操作情報を送信する(ステップS107)。より詳しくは、下位画面の画面ID及び押下されたボタンと関連付けられた構成ボタンIDを含む操作情報を制御部134は送信する。本実施形態の場合、画面ID「0003」と押下されたボタン12と関連付けられた構成ボタンID「B01」を含む操作情報を制御部134は送信する。
情報処理部240は制御部134から送信された操作情報を受信すると、遷移先があるか否かを判断する(ステップS204)。より詳しくは、まず、情報処理部240は操作情報に含まれる画面IDと構成ボタンIDに基づいて遷移先画面IDを特定する。本実施形態では、情報処理部240は画面ID「0003」及び構成ボタンID「B01」に基づいて、遷移先画面ID「0005」を特定できるため(図4参照)、遷移先があると判断する(ステップS204:YES)。
情報処理部240は遷移先があると判断すると、上述したステップS203の処理を実行する。すなわち、情報処理部240は特定した遷移先画面IDと同じ画面IDの画面情報を抽出する。本実施形態では、情報処理部240は特定した遷移先画面ID「0005」と同じ画面ID「0005」の画面情報「サブメニュー2A(業務システム詳細)」(不図示)を抽出する。情報処理部240は画面情報を抽出すると、抽出した画面情報を下位画面情報として画面IDと併せて送信する。これにより、制御部134は再びステップS105からS107の処理を繰り返す。したがって、図10(a)に示すように、表示装置120は下位画面として第2の中間画面を表示する。
また、第2の中間画面に含まれるボタン31がポインタPtにより押下された場合、情報処理部240は画面ID「0005」とボタン31と関連付けられたボタンID「B01」とに基づいて、例えば遷移先画面ID「0012」(不図示)を特定し、特定した遷移先画面ID「0012」と同じ画面ID「0012」の画面情報「実行画面2A−1(サービス登録)」を抽出する(図4参照)。情報処理部240は画面情報を抽出すると、抽出した画面情報を下位画面情報として画面IDと併せて送信する。これにより、図10(b)に示すように、表示装置120は下位画面として実行画面を表示する。
さらに、実行画面に含まれるボタン41がポインタPtにより押下されると、情報処理部240は画面ID「0012」とボタン41と関連付けられたボタンID「B01」とに基づいて遷移先画面ID「end」を特定する(図4参照)。このように、情報処理部240は特定した遷移先画面IDが所定の文字列である場合、遷移先がないと判断する(ステップS204:NO)。遷移先がない場合、情報処理部240は機能を実行する(ステップS205)。本実施形態では、図10(b)に示すように、実行画面の入力欄Bx1,Bx2に入力された入力値を登録する機能を情報処理部240は実行する。
ステップS205の処理が完了すると、情報処理部240は受付状況を受付状況記憶部220に格納する(ステップS206)。より詳しくは、情報処理部240はステップS202,S203の処理の際に保持した各画面IDを時系列に並べた画面ID群と受付状況テーブルT2が管理する複数の遷移画面とを比較し、一致していれば、その受付IDの計数値を繰り上げる。一方、一致していなければ、情報処理部240は新たな受付IDを生成し、生成した受付IDと画面ID群と計数値「1」とを関連付けて受付状況テーブルT2に格納する。このように、受付状況テーブルT2により遷移した複数の画面の画面IDとその画面遷移の計数値が管理される。
続いて、図11及び図12を参照して、アイコン表示条件を満足する計数値がある場合について説明する。
図11はアイコン表示システムSの動作の一例を示す処理シーケンス(その3)である。図12は第1実施形態に係る基本画面の他の一例である。上述したステップS201の処理において、アイコン表示条件を満足する計数値がある場合(ステップS201:YES)、図11に示すように、情報処理部240はアイコン表示を含む基本画面情報を端末装置100に向けて送信する(ステップS207)。より詳しくは、まず、情報処理部240はアイコン表示条件を満足する遷移先画面ID1〜4を特定し、特定した遷移先画面IDに基づく画面遷移の際に出現した画面のアイコンを生成する。本実施形態では、受付ID「K001」の計数値「151」が閾値(例えば閾値「100」)を超えているため(図6参照)、情報処理部240は基本画面を識別する画面ID「0001」を除く画面ID「0003」、「0005」、「0012」により特定される画面の各アイコンを生成する。情報処理部240が生成した各アイコンは画面IDを含んでいる。そして、情報処理部240は、生成した各アイコンを基本画面上に表示させる情報をアイコン表示として基本画面情報に含める。情報処理部240はこのような基本画面情報を送信する。
制御部134は情報処理部240から送信された基本画面情報を受信すると、基本画面を表示装置120に表示する(ステップS108)。より詳しくは、制御部134は表示部132を通じて基本画面情報に応じた基本画面を表示装置120に表示する。尚、制御部134は画面IDを基本画面上に表示してもよいし、表示しなくてもよい。画面IDを基本画面上に表示しない場合、図12に示すように、表示装置120は基本画面を表示する。特に、基本画面は3つのボタン11,12,13に加え、3つのアイコン51,52,53を含んでいる。アイコン51,52,53にはそれぞれ画面ID「0003」、「0005」、「0012」が関連付けられている。
したがって、図12に示すように、ポインタPtにより例えばアイコン53が押下されると、制御部134は押下されたアイコン53と関連付けられた画面ID「0012」を含む操作情報をサーバ装置200に送信する。サーバ装置200の情報処理部240は制御部134から送信された操作情報を受信すると、操作情報に含まれる画面IDに基づいて、その画面IDと関連付けられた画面情報を下位画面情報として送信する。これにより、表示装置120は押下されたアイコン53に対応する実行画面(図10(b)参照)を表示する。
以上、本実施形態によれば、サーバ装置200は情報処理部240を備えている。情報処理部240は基本画面から複数の中間画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタン41を含む実行画面を表示する。情報処理部240は実行指示を受け付けた場合、実行指示の受付状況を受付状況記憶部220に格納する。情報処理部240は受付状況記憶部220に格納した受付状況がアイコン表示条件を満たす場合、基本画面に実行画面のアイコン53を表示するとともに、実行画面に到達するまでに遷移する1以上の中間画面に遷移するアイコン51,52を表示する。これにより、画面遷移の操作性を向上することができる。
(第2実施形態)
図13(a)は第2実施形態に係る基本画面の一例である。図13(b)は第2実施形態に係る基本画面の他の一例である。まず、図13(a)に示すように、基本画面に表示させるアイコンの数は設定に応じて適宜変更してもよい。例えば、情報処理部240は制御部134からアイコンの数を定義する設定情報を受け付けると、受け付けた設定情報に基づいてアイコンを生成する。この際、情報処理部240は実行画面を基準としてアイコンを生成する。したがって、例えばアイコンの数を2つとする設定情報を情報処理部240が受け付けた場合、情報処理部240は実行画面のアイコンと実行画面の1つ上位の第2の中間画面のアイコンを生成する。情報処理部240は、生成した各アイコンを基本画面上に表示させる情報をアイコン表示として基本画面情報に含める。情報処理部240はこのような基本画面情報を送信する。これにより、図13(a)に示すように、表示装置120は3つのボタン11,12,13と2つのアイコン52,53を含む基本画面を表示する。
また、図13(b)に示すように、基本画面に表示させるアイコンの組(以下、アイコンセットという)を複数のアイコンセットとしてもよい。例えば、情報処理部240は、受付状況テーブルT2を参照して、アイコン表示条件を満足する複数の計数値を検出した場合、検出した複数の計数値のアイコンセットを基本画面上に並べて表示させる情報をアイコン表示として基本画面情報に含める。情報処理部240はこのような基本画面情報を送信する。これにより、図13(b)に示すように、表示装置120は3つのボタン11,12,13とアイコン51,52,53を含む第1のアイコンセット50と、アイコン61,62,63を含む第2のアイコンセット60を基本画面上に表示する。尚、情報処理部240は計数値の大きさに応じてアイコンセットを並び替えて表示しても良い。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明に係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、情報処理部240が実行する処理の一部又は全部を制御部134が実行するようにしてもよい。また、情報処理部240は制御部134及び表示部132を利用せずに直接表示装置120に基本画面や下位画面を表示してもよい。
なお、以上の説明に関して更に以下の付記を開示する。
(付記1)基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、処理をコンピュータに実行させるアイコン表示プログラム。
(付記2)前記処理は、受け付けた設定に基づいて、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンの表示数を変更する、ことを特徴とする付記1に記載のアイコン表示プログラム。
(付記3)前記処理は、前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンと前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンとをそれぞれ含む複数の組を検出した場合、前記複数の組を並べて表示する、ことを特徴とする付記1又は2に記載のアイコン表示プログラム。
(付記4)前記処理は、前記記憶部に格納した受付状況に基づいて、前記複数の組の表示順序を変更する、ことを特徴とする付記3に記載のアイコン表示プログラム。
(付記5)基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、処理をコンピュータが実行するアイコン表示方法。
(付記6)基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、処理を実行する処理部を備えるアイコン表示装置。
(付記7)前記処理部は、受け付けた設定に基づいて、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンの表示数を変更する、ことを特徴とする付記6に記載のアイコン表示装置。
(付記8)前記処理部は、前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンと前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンとをそれぞれ含む複数の組を検出した場合、前記複数の組を並べて表示する、ことを特徴とする付記6又は7に記載のアイコン表示装置。
(付記9)前記処理部は、前記記憶部に格納した受付状況に基づいて、前記複数の組の表示順序を変更する、ことを特徴とする付記8に記載のアイコン表示装置。
S アイコン表示システム
100 端末装置
200 サーバ装置
210 メニュー体系記憶部
220 受付状況記憶部
230 通信部
240 情報処理部

Claims (6)

  1. 基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、
    前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、
    前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、
    処理をコンピュータに実行させるアイコン表示プログラム。
  2. 前記処理は、受け付けた設定に基づいて、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンの表示数を変更する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のアイコン表示プログラム。
  3. 前記処理は、前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンと前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンとをそれぞれ含む複数の組を検出した場合、前記複数の組を並べて表示する、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアイコン表示プログラム。
  4. 前記処理は、前記記憶部に格納した受付状況に基づいて、前記複数の組の表示順序を変更する、
    ことを特徴とする請求項3に記載のアイコン表示プログラム。
  5. 基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、
    前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、
    前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、
    処理をコンピュータが実行するアイコン表示方法。
  6. 基本画面から複数の画面を遷移して、機能の実行を指示する実行指示を受け付けるボタンを含む画面を表示し、
    前記実行指示を受け付けた場合に、前記実行指示の受付状況を記憶部に格納し、
    前記記憶部に格納した受付状況が所定の条件を満たす場合に、前記基本画面に前記ボタンを含む画面に遷移するアイコンを表示するとともに、前記ボタンを含む画面に到達するまでに遷移する1以上の画面に遷移するアイコンを表示する、
    処理を実行する処理部を備えるアイコン表示装置。
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