JP2018186413A - 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<実施形態>
本実施形態に係る以下に説明する情報処理システムは、施設(建物)における各種情報、例えば、施設の内外における環境(温度、湿度など)に関するデータ、施設内の人の位置に関するデータ、および、施設内の人の活動量に関するデータなどを収集し、収集したデータを他の様々なシステムにおいて利用が可能なデータ形式にデータ変換して記憶する施設情報統合利用システムである。
以下、本実施形態に係る施設情報統合利用システム1の構成について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1の構成の概要を示す概略図である。図示するように、施設情報統合利用システム1は、施設情報統合データベース100を備える情報処理装置10と、ゲートウェイ20aおよびゲートウェイ20bを含むゲートウェイ群と、温度・湿度センサ30a−1、ドアセンサ30a−2、および照明スイッチ30a−3などの環境計測用のセンサを含むセンサノード群と、ウェアラブル端末30bなどの活動量計測用のセンサを含むセンサノード群と、既設監視制御システム40と、可視化・解析用端末50と、を含んで構成される。
例えば、可視化・解析用端末50は、各センサ30による計測に基づく計測データの時刻歴の表示、環境データに基づくコンター図の表示、大量のIoTログに関するデータに基づくヒートマップ図の表示、および、IoTログに対する機械学習などによるデータ分析などを行うことができる。
以下、ゲートウェイ20によるデータ変換処理について、図面を参照しながら説明する。
図2は、本発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1のゲートウェイ20によるデータ変換処理の一例を示す図である。
ゲートウェイ20は、センサIDと、センサ30の種別を示すセンサ種別と、が対応付けられたリストであるセンサ種別リストをあらかじめ記憶している。なお、センサ種別リストの構成については、後述する。ゲートウェイ20は、センサ種別リストを参照し、取得したデバイスログに含まれるセンサIDに対応付けられたセンサ種別を取得する。
ゲートウェイ20は、取得したデバイスログに対して、ゲートウェイIDと、取得日時を示す情報と、センサ種別を示す情報と、を付加することにより、デバイスログを定型フォーマットのデータ(すなわち、IoTログ)に変換する。そして、ゲートウェイ20は、IoTログに任意指定のトピックを付与して情報処理装置10へ送信する。
ゲートウェイ20は、取得したデバイスログに対し、自己のゲートウェイ20に対応付けられたゲートウェイIDを示す「gw01」という値のデータと、当該デバイスログをゲートウェイ20が取得した取得日時を示す「2016−07−27 14:06:06」という値のデータと、取得したデバイスログに含まれるセンサIDの値である「04000bce」に対して(センサ種別リストにおいて)対応付けられたセンサ種別を示す「temperature」と言う値のデータと、を付加したJSONフォーマットのIoTログを生成する。
ゲートウェイ20は、このIoTログに対し、トピックを示す「topic=/building01/04/swp/temp」というデータを付与して、情報処理装置10へ送信する。
以下、ゲートウェイ20が記憶するセンサ種別リストの構成について、図面を参照しながら説明する。
図3は、発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1のゲートウェイ20が記憶するセンサ種別リストの一例を示す図である。図示するように、センサ種別リストは、「センサID」および「センサ種別」の2つの項目の列からなる2次元の表形式のデータである。図示するように、例えば、「04000bce」という値のセンサIDに対しては、「temperature」という値のデータ種別が対応付けられ、「05000cdf」という値のセンサIDに対しては、「illumination」という値のデータ種別が対応付けられている。
以下、ゲートウェイ20の機能構成について、図面を参照しながら説明する。
図4は、本発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1のゲートウェイ20の機能構成を示すブロック図である。図示するように、ゲートウェイ20(データ変換装置)は、センサ種別リスト記憶部200と、デバイスログデータ取得部201と、データ変換部202と、IoTログ送信部203と、を含んで構成される。
データ変換部202は、上記のIoTログを、IoTログ送信部203へ出力する。
以下、情報処理装置10の機能構成について、図面を参照しながら説明する。
図5は、本発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1の情報処理装置10の機能構成を示すブロック図である。図示するように、情報処理装置10は、施設情報統合データベース100と、データコレクタ群110と、ブローカ120と、を含んで構成される。
図5に図示するように、施設情報統合データベース100は、時系列データベース101と、テキストファイル102と、を含んで構成される。
テキストファイル102は、時系列データベース101に格納された施設情報の集合がテキスト形式で一括して記述されたファイルである。テキストファイル102は、時系列データベース101に格納された施設情報のバックアップ用として、および、外部のシステムによる施設情報の一括利用を容易にするために、生成されるファイルである。
図5に図示するように、データコレクタ群110は、サブスクライバ111と、フィルタ処理部112と、プロファイルリスト記憶部113と、データベース登録部114と、Rawデータ出力部115と、既設システムデータ取得部116と、を含んで構成される。
なお、例えば、所望のトピックが対応付けられたIoTログをブローカ120がゲートウェイ20から取得した際に、ブローカ120が当該IoTログを自己のサブスクライバ111へ送信するように、サブスクライバ111は、ブローカ120に対して指示を行う(購読申し込みをする)。これにより、サブスクライバ111が指定したトピックに対応付けられたIoTログが、適宜、ブローカ120からサブスクライバ111へ送信される。
プロファイルリスト記憶部113は、記憶媒体、例えば、HDD、フラッシュメモリ、EEPROM、RAM、ROM、またはこれらの記憶媒体の任意の組み合わせによって構成される。
Rawデータ出力部115は、フィルタ処理部112から出力された施設情報を取得し、当該施設情報をテキストファイル102に追記する。
また、これにより、情報処理装置10は、デバイスログに基づく施設情報と、環境データに基づく施設情報と、を1つの施設情報統合データベースによって管理することができる。
ブローカ120は、取得したデータに基づくトピックを参照し、当該トピックが、サブスクライバ111によって指定されている(購読申込されている)トピックであるならば、当該IoTログとトピックを示すデータとを、サブスクライバ111へ出力する。
以下、情報処理装置10が記憶するプロファイルリストの構成について、図面を参照しながら説明する。
図6は、本発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1の情報処理装置10が記憶するプロファイルリストの一例を示す図である。図示するように、プロファイルリストは、「センサ種別」および「プロファイル」の2つの項目の列からなる2次元の表形式のデータである。図示するように、例えば、「temperature」という値のセンサ種別に対しては、「プロファイルA」というプロファイルが対応付けられ、「illumination」という値のセンサ種別に対しては、「プロファイルB」というプロファイルが対応付けられている。
以下、ゲートウェイ20の動作について、図面を参照しながら説明する。
図7は、本発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1のゲートウェイ20の動作を示すフローチャートである。本フローチャートは、デバイスログが、センサ30から通信ネットワーク91を介してゲートウェイ20へ送信された際に開始する。
(ステップS002)ゲートウェイ20のデバイスログデータ取得部201は、当該デバイスログを取得した日時である取得日時を示す情報を記録する。デバイスログデータ取得部201は、取得日時を示す情報とともに、デバイスログをデータ変換部202へ出力する。その後、ステップS003へ進む。
(ステップS004)ゲートウェイ20が取得したデバイスログに含まれるセンサIDと同一のセンサIDがセンサ種別リストに存在する場合は、ステップS005へ進む。そうでない場合は、本フローチャートの処理が終了する。
以上で、本フローチャートの処理が終了する。
以下、情報処理装置10の動作について、図面を参照しながら説明する。
図8は、本発明の一実施形態に係る施設情報統合利用システム1の情報処理装置10の動作を示すフローチャートである。本フローチャートは、情報処理装置10のサブスクライバ111が、ブローカ120に対してトピックを指定する(購読申込みする)際に開始する。
(ステップS102)情報処理装置10のブローカ120が、ゲートウェイ20から送信されたIoTログを、通信ネットワーク90を介して取得した場合、ステップS103へ進む。そうでない場合は、ステップS102に留まる。
(ステップS104)情報処理装置10のブローカ120は、IoTログをサブスクライバ111へ出力する。サブスクライバ111は、ブローカ120から出力されたIoTログを、フィルタ処理部112へ出力する。フィルタ処理部112は、サブスクライバ111から出力されたIoTログに含まれるセンサ種別を示す情報に基づくセンサ種別を分類する。その後、ステップS105へ進む。
(ステップS106)ステップS104において分類したセンサ種別と同一のセンサ種別を示す情報がプロファイルリストに存在する場合は、ステップS107へ進む。そうでない場合は、ステップS110へ進む。
これにより、施設情報統合利用システム1は、たとえ技術や法制度などが変化することによって、末端の機器を、同等の機器あるいは互換性のある機器へ置き換えることができない場合であっても、流通するデータを共通のデータ形式にデータ変換することで、施設における情報処理システムに対して大きな改修を行う必要がなく、システムの改修コストを抑えつつ、多種多様なデータを統合的に管理することができる。
また、これにより、施設情報統合利用システム1は、施設における情報処理システムの構築当初から観測データの流用が想定されていない場合であっても、各機能間において流通するデータを共通のデータ形式にデータ変換することで、施設における情報処理システムに対して、観測データを流用できるよう、観測データを解釈したりデータ形式を変換したりするための多くの改修を行う必要がなく、システムの改修コストを抑えつつ、多種多様なデータを統合的に管理することができる。
Claims (6)
- データ変換装置と情報処理装置とを有する情報処理システムであって、
前記データ変換装置は、
機器と前記機器の種別を示す機器種別とを対応付けたリストである機器種別リストを記憶する機器種別リスト記憶部と、
前記機器から送信された第1のデータを取得し、前記第1のデータを、前記機器を識別する機器識別子と、前記第1のデータを取得した時点を示す取得時点情報と、前記機器種別リストに基づく前記機器に対応する前記機器種別を示す機器種別情報と、を前記第1のデータに付加したデータである第2のデータに変換する第1データ変換部と、
前記第2のデータを前記情報処理装置へ送信する送信部と、
を備え、
前記情報処理装置は、
前記機器種別と、前記機器種別に対応する前記機器から取得される前記第1のデータを可読化するためのプロファイルと、を対応付けたリストであるプロファイルリストを記憶するプロファイルリスト記憶部と、
前記データ変換装置から送信された前記第2のデータを取得する取得部と、
前記第2のデータに含まれる前記機器種別情報に基づく前記機器種別に対応する前記プロファイルを前記プロファイルリストから取得し、取得した前記プロファイルによって前記第2のデータに含まれる前記第1のデータを可読化し、前記第2のデータを、可読化された前記第1のデータと前記機器識別子と前記取得時点情報と前記機器種別情報とを含む第3のデータに変換する第2データ変換部と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記第1データ変換部は、前記第1のデータを、JSONフォーマットである第2のデータに変換する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記送信部は、前記第2のデータを、MQTTに基づく通信プロトコルによって送信する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報処理システム。 - 機器と前記機器の種別を示す機器種別とを対応付けたリストである機器種別リストを記憶する機器種別リスト記憶部と、
前記機器から送信された第1のデータを取得し、前記第1のデータを、前記機器を識別する機器識別子と、前記第1のデータを取得した時点を示す取得時点情報と、前記機器種別リストに基づく前記機器に対応する前記機器種別を示す機器種別情報と、を前記第1のデータに付加したデータである第2のデータに変換する第1データ変換部と、
前記機器種別と、前記機器種別に対応する前記機器から取得される前記第1のデータを可読化するためのプロファイルと、を対応付けたリストであるプロファイルリストを記憶するプロファイルリスト記憶部と、
前記第2のデータに含まれる前記機器種別情報に基づく前記機器種別に対応する前記プロファイルを前記プロファイルリストから取得し、取得した前記プロファイルによって前記第2のデータに含まれる前記第1のデータを可読化し、前記第2のデータを、可読化された前記第1のデータと前記機器識別子と前記取得時点情報と前記機器種別情報とを含む第3のデータに変換する第2データ変換部と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - コンピュータによる情報処理方法であって、
機器種別リスト記憶部が、機器と前記機器の種別を示す機器種別とを対応付けたリストである機器種別リストを記憶する機器種別リスト記憶ステップと、
第1データ変換部が、前記機器から送信された第1のデータを取得し、前記第1のデータを、前記機器を識別する機器識別子と、前記第1のデータを取得した時点を示す取得時点情報と、前記機器種別リストに基づく前記機器に対応する前記機器種別を示す機器種別情報と、を前記第1のデータに付加したデータである第2のデータに変換する第1データ変換ステップと、
プロファイルリスト記憶部が、前記機器種別と、前記機器種別に対応する前記機器から取得される前記第1のデータを可読化するためのプロファイルと、を対応付けたリストであるプロファイルリストを記憶するプロファイルリスト記憶ステップと、
第2データ変換部が、前記第2のデータに含まれる前記機器種別情報に基づく前記機器種別に対応する前記プロファイルを前記プロファイルリストから取得し、取得した前記プロファイルによって前記第2のデータに含まれる前記第1のデータを可読化し、前記第2のデータを、可読化された前記第1のデータと前記機器識別子と前記取得時点情報と前記機器種別情報とを含む第3のデータに変換する第2データ変換ステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータに、
機器と前記機器の種別を示す機器種別とを対応付けたリストである機器種別リストを記憶する機器種別リスト記憶ステップと、
前記機器から送信された第1のデータを取得し、前記第1のデータを、前記機器を識別する機器識別子と、前記第1のデータを取得した時点を示す取得時点情報と、前記機器種別リストに基づく前記機器に対応する前記機器種別を示す機器種別情報と、を前記第1のデータに付加したデータである第2のデータに変換する第1データ変換ステップと、
前記機器種別と、前記機器種別に対応する前記機器から取得される前記第1のデータを可読化するためのプロファイルと、を対応付けたリストであるプロファイルリストを記憶するプロファイルリスト記憶ステップと、
前記第2のデータに含まれる前記機器種別情報に基づく前記機器種別に対応する前記プロファイルを前記プロファイルリストから取得し、取得した前記プロファイルによって前記第2のデータに含まれる前記第1のデータを可読化し、前記第2のデータを、可読化された前記第1のデータと前記機器識別子と前記取得時点情報と前記機器種別情報とを含む第3のデータに変換する第2データ変換ステップと、
を実行させるためのプログラム。
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