JP2018175837A - 身飾品部品及び身飾品 - Google Patents
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Abstract
【課題】 線状部材を首に吊り下げて使用する身飾品において金具が使用者の正面に移動してしまうことを回避できる身飾品部品を提供する。【解決手段】 バチカン21は、環状をしており、チェーン11を挿通する部品開口部21aを有する。部品開口部21aの内周面には、部品開口部21aの中央に向けて突出した突出部23が設けられている。突出部23は、チェーン11の環状部材15の開口部15aを挿通することで、チェーン11を係止する。これにより、バチカン21はチェーン11の当該係止箇所に固定され、チェーン11に沿ったバチカン21の移動が規制される。【選択図】図2
Description
本発明は、ネックスレス等の身飾品に用いられる身飾品部品に関する。
ネックレス等の身飾品には、首に吊り下げるためのチェーン等の線状部材がバチカンの開口部に挿通されると共に、バチカンに身飾品本体が取り付けられている。
このような身飾品では、本来、使用者の首の後ろ側に位置すべき金具がその重さにより、線状部材を移動して前方に回ってきてしまうという問題がある。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、線状部材を首に吊り下げて使用する身飾品において金具が使用者の正面に移動してしまうことを回避できる身飾品部品及び身飾品を提供することにある。
本発明の身飾品部品は、複数の要素体を繋げて環状に形成される線状部材を通す部品開口部を備えた身飾品部品であって、前記部品開口部の内部に向けて突出し、前記線状部材を係止する突出部が前記部品開口部の内面に設けられている。
好適には、前記要素体が環状をしている場合に、前記突出部は、当該身飾品部品を用いた身飾品が前記線状部材を使用者の首に吊るされて装着された状態で、前記身飾品本体に向けて突出するように前記部品開口部の内面に設けられており、前記突出部は前記要素体の開口部内に位置する。
好適には、前記突出部が延在する方向における前記部品開口部の内径に対して、前記突出部の高さは半分以下であり、前記突出部は先細形状をしている。
好適には、前記要素体が球状をしている場合に、前記部品開口部の前記身飾品本体の位置と反対側に位置に前記線状部材を吊るした状態で、前記突出部は、重力方向に対して1°〜90°の角度を持つ方向に延在するように、前記部品開口部の内面に設けられており、前記要素体の外面と前記突出部とが係止する。
好適には、前記突出部の先端と、前記部品開口部の内面との最短距離は、前記線状部材の外径より大きい。
また、本発明の身飾品部品は、複数の略矩形状の要素体を繋げて環状に形成される線状部材を通す部品開口部を備えた身飾品部品であって、前記部品開口部の内側に、前記線状部材の前記要素体の外側表面を係止する凹部が設けられている。
好適には、前記凹部は、第1の凹部が形成された第1の壁部と、前記第1の壁部と平行に延在し前記第1の凹部と対向する略同一形状の第2の凹部が形成された第2の壁部とを有し、前記第1の壁部と前記第2の壁部との間に空間を有する。
好適には、前記第1の壁部及び前記第2の壁部は、当該身飾品部品を用いた身飾品が前記線状部材を使用者の首に吊るされて装着された状態で下方にいくに従って相互間の距離が短くなるように傾斜している。
好適には、身飾品本体は、連結部によって前記部品開口部と連結さているか、当該身飾品部品と一体的に形成されている。
また、本発明の身飾品は、上記身飾品部品を備えている。
本発明によれば、線状部材を首に吊り下げて使用する身飾品において金具が使用者の正面に移動してしまうことを回避できる身飾品部品及び身飾品を提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係るペンダントについて説明する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係るペンダント1の正面図である。
図1に示すように、ペンダント1は、例えば、チェーン11と、バチカン21と、身飾品本体31とを有する。
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態に係るペンダント1の正面図である。
図1に示すように、ペンダント1は、例えば、チェーン11と、バチカン21と、身飾品本体31とを有する。
チェーン11は、複数の略楕円形状の環状部材(鎖素子)15を一列に繋げて線状にし、チェーン(鎖)を形成している。
チェーン11の両端部には金具13の第1係合部13aと第2係合部13bとがそれぞれが着脱可能に連結する。金具13の第1係合部13aと第2係合部13bを連結することで、チェーン11が環状に形成される。
チェーン11の両端部には金具13の第1係合部13aと第2係合部13bとがそれぞれが着脱可能に連結する。金具13の第1係合部13aと第2係合部13bを連結することで、チェーン11が環状に形成される。
図2及び図3は、図1に示すバチカン21の正面方向の形状を説明するための図である。図2は、ペンダント1が、チェーン11を使用者の首に吊るされて装着された状態を示している。図4は図1に示すバチカン21の右側面図である。図5は図1に示すバチカン21の平面図である。図6は図1に示すバチカン21の底面図である。図7は図5に示すA−A断面線におけるバチカン21の断面図である。
図2及び図3に示すように、バチカン21は、環状をしており、チェーン11を挿通する部品開口部21aを有する。
部品開口部21aの内周面には、部品開口部21aの中央に向けて突出した突出部23が設けられている。
部品開口部21aの内周面には、部品開口部21aの中央に向けて突出した突出部23が設けられている。
突出部23は、チェーン11の環状部材15の開口部15aを挿通することで、チェーン11を係止する。これにより、バチカン21はチェーン11の当該係止箇所に固定され、チェーン11に沿ったバチカン21の移動が規制される。
図2に示すように、ペンダント1が、チェーン11を使用者の首に吊るされて装着された状態で、突出部23及びチェーン11は重力方向において上側(使用者の首側)に位置し、身飾品本体31はその反対の下側に位置する。すなわち、この状態で、突出部23は、身飾品本体31に向けて下方に突出するように位置している。これにより、バチカン21及び身飾品本体31の重さにより、環状部材15の開口部15aが突出部23に安定して保持される。
このように、バチカン21の突出部23に、環状部材15の開口部15aを挿通することで、バチカン21をチェーン11の所定の位置に係止できる。そのため、チェーン11上において、金具13の第1係合部13aと第2係合部13bとの略中間位置にバチカン21を係止することで、バチカン21が使用者の正面に位置する状態では、金具13を常に使用者の首背面に位置させることができ、金具13が正面に移動してしまうことを回避できる。
突出部23は、バチカン21の部品開口部21aの内周面から先端に向けて細くなる先細形状をしている。突出部23の先端付近の径は環状部材15の開口部15aを挿入可能である。また、図2に示すように、突出部23は、装着した環状部材15の開口部15aを、その先端と部品開口部21aの内周面との間で保持する形状をしている。
また、図3に示すように、突出部23が延在する方向における部品開口部21aの内径h1に対して、突出部23の高さh2は半分以下である。これにより、突出部23に環状部材15の開口部15aを挿入した状態で、バチカン21の姿勢を安定化できると共に、突出部23を目立たなくでき、優れた美感を得ることができる。
以上説明したように、バチカン21によれば、簡単な形状により、チェーン11の所定の位置に安定して係止でき、使用者の首の背後に位置すべき金具13が使用者の前側に移動しまうことを回避できる。
<第2実施形態>
図8は、本発明の第2実施形態に係るペンダント101のバチカン121の正面方向の形状を説明するための図である。図8は、ペンダント101が、チェーン111を使用者の首に吊るされて装着された状態を示している。
当該第2実施形態のチェーン111は、略球形の鎖素子115を、鎖素子115の貫通孔に紐状部材を通して一列に繋げて線状にして形成されている。
図8は、本発明の第2実施形態に係るペンダント101のバチカン121の正面方向の形状を説明するための図である。図8は、ペンダント101が、チェーン111を使用者の首に吊るされて装着された状態を示している。
当該第2実施形態のチェーン111は、略球形の鎖素子115を、鎖素子115の貫通孔に紐状部材を通して一列に繋げて線状にして形成されている。
バチカン121は、環状をしており、部品開口部121aの内周面に部品開口部121aの中央に向けて突出した突出部123が設けられている。
図8に示すように、ペンダント101が、チェーン111を使用者の首に吊るされて装着された状態で、チェーン111は重力方向において上側(使用者の首側)に位置し、身飾品本体31はその反対の下側に位置する。
図8に示すように、ペンダント101が、チェーン111を使用者の首に吊るされて装着された状態で、チェーン111は重力方向において上側(使用者の首側)に位置し、身飾品本体31はその反対の下側に位置する。
このとき、突出部123は、重力方向に対して1°〜90°、好ましくは略45°の角度を持って下方に向けて延在するように、部品開口部121aの内面に設けられている
ここで、突出部123の角度を1°〜90°としたのは、90°より大きいいと(チェーンの着脱が難しくなるのと、突起の先端で止めることになり、止まりにくくなるという不都合が生じるためである。
ここで、突出部123は、先細形状をしており、その先端と部品開口部121aの内面との間に形成される部品開口部125の最小長は、鎖素子115の外径より長い。そのため、鎖素子115は、部品開口部125を通ることができる。
図8に示すように、チェーン111が使用者の首に吊り下げられている状態で、突出部123とバチカン121との間の上側の空間に、鎖素子115が挟み込まれて係止される。
チェーン111では、図8に示すように、使用時に突出部123が重力方向に対して略45°の角度を持って下方に向けて延在しているため、部品開口部121a内の下側に位置していた鎖素子115を部品開口部125を通して比較的スムーズに上側の領域に位置できる。
また、引っかかり部分の少ない形状のチェーンにおいて突出部の全体でチェーンの動きを抑える事ができるという効果もある。
また、引っかかり部分の少ない形状のチェーンにおいて突出部の全体でチェーンの動きを抑える事ができるという効果もある。
<第3実施形態>
図9は、本発明の第3実施形態に係るペンダント201の正面図である。
図9に示すように、ペンダント201は、例えば、チェーン211と、バチカン221と、身飾品本体31とを有する。
図9は、本発明の第3実施形態に係るペンダント201の正面図である。
図9に示すように、ペンダント201は、例えば、チェーン211と、バチカン221と、身飾品本体31とを有する。
チェーン211は、複数の略矩形状の要素体215を一列に繋げて線状にし、チェーン(鎖)を形成している。
チェーン211の両端部には金具13の第1係合部13aと第2係合部13bとがそれぞれが着脱可能に連結する。金具13の第1係合部13aと第2係合部13bを連結することで、チェーン211が環状に形成される。
チェーン211の両端部には金具13の第1係合部13aと第2係合部13bとがそれぞれが着脱可能に連結する。金具13の第1係合部13aと第2係合部13bを連結することで、チェーン211が環状に形成される。
図10及び図11は、図9に示すバチカン221の正面方向の形状を説明するための図である。図10は、ペンダント201が、チェーン211を使用者の首に吊るされて装着された状態を示している。図12は図11に示すバチカン221の底面図である。図13は図11に示すバチカン221の斜視図である。
図10〜図13に示すように、バチカン221の部品開口部221aの身飾品本体31と反対側の内側には凹部223が形成されている。凹部223には、チェーン211が係止される。凹部223は、第1の凹部223a及び第2の凹部223bによって構成される。
図12及び図13に示すように、バチカン221は、第1の凹部223aが形成された第1の壁部217aと、第1の壁部217bと平行に延在し第1の凹部223aと対向する略同一形状の第2の凹部223bが形成された第2の壁部217bとを有する。
第1の壁部217aと第2の壁部217bとの間には、空間235が形成されている。
第1の壁部217aと第2の壁部217bとの間には、空間235が形成されている。
第1の壁部217a及び第2の壁部217bは、ペンダント201の使用状態において、下方にいくに従って相互間の距離が短くなるように傾斜している。
ペンダント201では、バチカン221の部品開口部221aの内側に形成された凹部223に、チェーン211の環状部材215の角部が引っ掛けられることで、バチカン221をチェーン211の所定の位置に係止できる。
そのため、チェーン211上において、金具13の第1係合部13aと第2係合部13bとの略中間位置にバチカン221を係止することで、バチカン221が使用者の正面に位置する状態では、金具13を常に使用者の首背面に位置させることができ、金具13が正面に移動してしまうことを回避できる。
また、ペンダント201では、空間235を隔てて位置する第1の壁部217a及び第2の壁部217bに、それぞれ第1の凹部223a及び第2の凹部223bを形成し、それらにチェーン211の要素体215の角部を引っ掛けることで、引っ掛け箇所を2か所にでき、より安定して凹部223にチェーン211を係止できる。
本発明は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
例えば、上述したバチカン21,121,221の形状は一例であり、開口部を備えていれば特に限定されない。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
例えば、上述したバチカン21,121,221の形状は一例であり、開口部を備えていれば特に限定されない。
また、突出部23,123の形状、並びに凹部223の形状は任意である。
さらに、上述した実施形態では、第1の凹部223a及び第2の凹部223bを個別に設けた場合を例示したが、一つの凹部として形成してもよい。
また、上述した実施形態では、バチカン21,121,221と身飾品本体31とを別体として設けた場合を例示したが、一体成形してもよい。
さらに、上述した実施形態では、第1の凹部223a及び第2の凹部223bを個別に設けた場合を例示したが、一つの凹部として形成してもよい。
また、上述した実施形態では、バチカン21,121,221と身飾品本体31とを別体として設けた場合を例示したが、一体成形してもよい。
本発明は、ジュエリーなどの身飾品の身飾品部品に適用可能である。
1,101,201…ペンダント
13…金具
11,111,211…チェーン
15,115…環状部材
21,121,221…バチカン
21a,121a…内周面
23,123…突出部
215…要素体
217a…第1の壁部
217b…第2の壁部
223…凹部
223a…第1の凹部
223b…第2の凹部
13…金具
11,111,211…チェーン
15,115…環状部材
21,121,221…バチカン
21a,121a…内周面
23,123…突出部
215…要素体
217a…第1の壁部
217b…第2の壁部
223…凹部
223a…第1の凹部
223b…第2の凹部
Claims (7)
- 複数の要素体を繋げて環状に形成される線状部材を通す部品開口部を備えた身飾品部品であって、
前記部品開口部の内部に向けて突出し、前記線状部材を係止する突出部が前記部品開口部の内面に設けられている
身飾品部品。 - 前記要素体が環状をしている場合に、
前記突出部は、当該身飾品部品を用いた身飾品が前記線状部材を使用者の首に吊るされて装着された状態で、前記身飾品本体に向けて突出するように前記部品開口部の内面に設けられており、前記突出部は前記要素体の開口部内に位置する
請求項1に記載の身飾品部品。 - 前記突出部が延在する方向における前記部品開口部の内径に対して、前記突出部の高さは半分以下であり、
前記突出部は先細形状をしている
請求項1又は請求項2に記載の身飾品部品。 - 前記要素体が球状をしている場合に、
前記部品開口部の前記身飾品本体の位置と反対側に位置に前記線状部材を吊るした状態で、
前記突出部は、重力方向に対して1°〜90°の角度を持つ方向に延在するように、前記部品開口部の内面に設けられており、前記要素体の外面と前記突出部とが係止する
請求項1に記載の身飾品部品。 - 前記突出部の先端と、前記部品開口部の内面との最短距離は、前記線状部材の外径より大きい
請求項4に記載の身飾品部品。 - 身飾品本体は、連結部によって前記部品開口部と連結さているか、当該身飾品部品と一体的に形成されている
請求項1〜5のいずれかに記載の身飾品部品。 - 請求項1〜6のいずれかの身飾品部品を備えた身飾品。
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JP2017206314A JP2018175837A (ja) | 2017-10-25 | 2017-10-25 | 身飾品部品及び身飾品 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017206314A Pending JP2018175837A (ja) | 2017-10-25 | 2017-10-25 | 身飾品部品及び身飾品 |
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- 2017-10-25 JP JP2017206314A patent/JP2018175837A/ja active Pending
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