JP2018175525A - シャトルコック - Google Patents
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Abstract
【課題】耐久性の向上を図る。【解決手段】ベース部と、前記ベース部に設けられたスカート部と、を備えるシャトルコックであって、前記ベース部は、曲面からなる曲面部と、前記曲面部と連続した円柱形状の基部であって、前記曲面部とは反対側の端面に前記スカート部が固定される基部と、を有し、前記曲面部の曲率半径が、前記基部の半径よりも大きい。【選択図】図4
Description
本発明は、シャトルコックに関する。
バドミントン用シャトルコックのベース部の材料(芯材)として、例えば、特許文献1では天然コルクを粉砕した粒状のコルク(コルク粒子)と接着剤を混合し、コルク粒子を接着剤で結合している。コルクの端材を使用するため、天然コルクよりも安価かつ安定的に製造できる。
また、特許文献2ではコルク粒子間に発泡剤を充填している。発泡剤を充填することで硬さが増し、打球性能(打球感や打球音)の向上を図ることができる。
特許文献1の場合、ベース部(コルク)を比較的安価に製造することができるが、長時間使用すると粒子間の接着剤が剥がれ、形状が崩れる問題があった。また、特許文献2においても、長時間使用して打撃を繰り返すと、ベース部が割れたり、変形して狙った場所に打てなくなったりするという問題があった。特に、スカート部がプラスチックで形成された人工シャトルコックでは、スカート部が破損するよりも前にベース部が破損しないように、ベース部の耐久性の向上が要求されていた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、耐久性の向上を図ることにある。
上記目的を達成するための主たる発明は、ベース部と、前記ベース部に設けられたスカート部と、を備えるシャトルコックであって、前記ベース部は、曲面からなる曲面部と、前記曲面部と連続した円柱形状の基部であって、前記曲面部とは反対側の端面に前記スカート部が固定される基部と、を有し、前記曲面部の曲率半径が、前記基部の半径よりも大きいことを特徴とするシャトルコックである。
本発明の他の特徴については、本明細書及び図面の記載により明らかにする。
本発明のシャトルコックによれば、耐久性の向上を図ることができる。
===概要===
本明細書及び図面の記載により、少なくとも、以下の事項が明らかとなる。
本明細書及び図面の記載により、少なくとも、以下の事項が明らかとなる。
ベース部と、前記ベース部に設けられたスカート部と、を備えるシャトルコックであって、前記ベース部は、曲面からなる曲面部と、前記曲面部と連続した円柱形状の基部であって、前記曲面部とは反対側の端面に前記スカート部が固定される基部と、を有し、前記曲面部の曲率半径が、前記基部の半径よりも大きいことを特徴とするシャトルコックが明らかとなる。
このようなシャトルコックによれば、ベース部が破損するまでの発数を増やすことができ、耐久性の向上を図ることができる。
このようなシャトルコックによれば、ベース部が破損するまでの発数を増やすことができ、耐久性の向上を図ることができる。
かかるシャトルコックであって、前記曲率半径は14mmよりも大きいことが望ましい。
このようなシャトルコックによれば、確実に耐久性を向上させることができる。
このようなシャトルコックによれば、確実に耐久性を向上させることができる。
かかるシャトルコックであって、前記スカート部は人工的な素材で形成されたものであることが望ましい。
このようなシャトルコックによれば、スカート部が破損するよりも前にベース部が破損しないようにすることができ、より効果的である。
このようなシャトルコックによれば、スカート部が破損するよりも前にベース部が破損しないようにすることができ、より効果的である。
かかるシャトルコックであって、前記ベース部は、コルク粒子を固めて形成されていることが望ましい。
このようなシャトルコックによれば、打球性能の向上を図ることができる。
このようなシャトルコックによれば、打球性能の向上を図ることができる。
===実施形態===
<シャトルコックの基本構造>
図1及び図2は、人工羽根4で形成されたスカート部10を備えるシャトルコック1(人工シャトルコック)の基本構造を説明するための外観図である。図1は、ベース部2の側から見たシャトルコック1の斜視図である。図2は、スカート部10の側から見たシャトルコック1の斜視図である。以下の説明において、シャトルコック1のうちベース部2の設けられた側を前側とし、その反対側(スカート部10の側)を後側とする。
<シャトルコックの基本構造>
図1及び図2は、人工羽根4で形成されたスカート部10を備えるシャトルコック1(人工シャトルコック)の基本構造を説明するための外観図である。図1は、ベース部2の側から見たシャトルコック1の斜視図である。図2は、スカート部10の側から見たシャトルコック1の斜視図である。以下の説明において、シャトルコック1のうちベース部2の設けられた側を前側とし、その反対側(スカート部10の側)を後側とする。
ベース部2は、圧搾コルクもしくはプラスチック製コルクの台の周囲を薄い皮(例えば人工皮革)で覆うことによって形成されている。また、ベース部2は、当該ベース部2の前側に位置し曲面からなる(ここでは半球状の)曲面部21と、曲面部21の後側に連続した円柱形状の基部22とを有して構成されている。基部22の後端には、平坦な端面2Aが形成されており、当該端面2Aにはスカート部10の前側端(人工羽根4の一端)が固定されている。なお、BWF(Badminton World Federation:世界バドミントン連盟)によりベース部2の直径は25〜28mm(半径12.5〜14mm)と規定されている。本実施形態のベース部2の構成(形状)については後述する。
スカート部10は、ベース部2の後側に設けられており、プラスチック(例えばナイロン樹脂)によって形成されている。本実施形態のスカート部10は、羽軸11と横リブ12と縦リブ13とを有している。
羽軸11は、ベース部2の端面2Aに円環状に並ぶように複数(ここでは16本)設けられている。これらの羽軸111は、それぞれ、軸方向の前側端がベース部2の端面2Aに固定されており、ベース部2(端面2A)から離れるにつれて互いの間隔が広くなっている。
横リブ12は、隣接する羽軸11同士を繋ぐ部位である。この比較例では横リブ12として、羽軸11の軸方向の中点よりも後端側に設けられた複数の横リブ12Aと、複数の横リブ12Aよりもベース部2に近い位置に設けられた横リブ12Bを有している。
縦リブ13は、隣接する羽軸11の間に複数設けられている。また、複数の縦リブ13と複数の横リブ12Aとが十字に交わり格子状に形成されている。
これらの各リブによって、スカート部10には、第1羽根部H1と第2羽根部H2が形成されている。第2羽根部H2は、第1羽根部H1よりも縦リブ13が多く(すなわち狭い間隔で)配置されており、リブの密度が大きい領域である。換言すると、第2羽根部H2は、第1羽根部H1よりも開口率が小さい。
第1羽根部H1と第2羽根部H2は、スカート部10の周方向に交互に並んでいる。このような形状にすることにより、回転数の向上を図ることができる。
<永久ひずみについて>
図3A及び図3Bは、ベース部2の永久ひずみの説明図である。
図3A及び図3Bは、ベース部2の永久ひずみの説明図である。
シャトルコックのベース部の芯材として用いられる圧搾コルクは、天然コルクを粉砕した粒状のコルク(コルク粒子)を接着剤で結合した(固めた)ものである。天然コルクの端材を使用するため、天然コルクを切り出したものに比べて安価に製造できるが、打撃によって粒子間の接着剤が剥がれ、形状が崩れてしまうおそれがある。
この問題を解決すべく、本実施形態のベース部2では、コルク粒子間に発泡剤を充填している。これにより、打球感や打球音を向上でき、また、打球時にベース部2にひずみが発生しにくくなる。
しかしながら、この場合においても長時間使用していると、繰り返し打撃されることによって、ベース部2が図3Aの状態から図3Bのような形状に変形し、図3Aのような形状へと復元しない永久ひずみが発生する。このようなひずみが発生すると、ベース部2が割れたり、狙った場所に打てなくなったりする。
そこで、本実施形態では、ベース部2の形状を変更することで耐久性の向上を図っている。なお、図3Aに示すように、ベース部2のうちの曲面部21の表面の曲率半径をR1とする。また、円柱状の基部22の円の半径をR2とする。通常のベース部2(図3A)の曲面部21は半球状であり、曲率半径R1と半径R2の大きさは等しい(例えば、13mmである)。また、基部22の高さ(円柱の中心軸方向の長さ)は、一定(例えば10mm)である。
<本実施形態のベース部>
図4は、本実施形態のベース部2の構成を説明するための概念断面図である。
図4は、本実施形態のベース部2の構成を説明するための概念断面図である。
本実施形態のベース部2は、図4に示すように、曲面部21の曲率半径R1を、基部22の半径R2よりも大きくしている(R1>R2)。この場合、完全な半球状の図3Aの形状と比べて、前側端部がやや尖った(前側に突出した)形状となる。
このような形状とすることにより、繰り返し打撃されて変形しても、図3Aのような半球状の形状に近づいていく。よって、最初から図3Aの形状の場合よりも破損しにくくなり、耐久性の向上を図ることができる。
なお、前述したように、ベース部2の直径は25〜28mmと規定されている。換言すると、半径R2は12.5〜14mmである。つまり、曲率半径R1が14mmより大きければ、確実に上記の条件(R1>R2)を満たすことになる。
<<実施例>>
曲面部21の形状(曲率半径R1)を変えたベース部2を実際に作成し(サンプルA〜D)、繰り返し打撃により破損するまでの回数(発数)の評価を行った。また、天然コルクについても同様の評価を行った。
曲面部21の形状(曲率半径R1)を変えたベース部2を実際に作成し(サンプルA〜D)、繰り返し打撃により破損するまでの回数(発数)の評価を行った。また、天然コルクについても同様の評価を行った。
図5は、各サンプルの形状及び評価結果を示す図である。
<サンプル>
サンプルA:R1=12.2mm
サンプルB:R1=13.1mm(天然コルクと同等形状)
サンプルC:R1=13.4mm
サンプルD:R1=14.7mm
天然コルク:R1=13.0mm
なお、ベース部2(基部22)の半径R2は、全て13.0mmである。
サンプルA:R1=12.2mm
サンプルB:R1=13.1mm(天然コルクと同等形状)
サンプルC:R1=13.4mm
サンプルD:R1=14.7mm
天然コルク:R1=13.0mm
なお、ベース部2(基部22)の半径R2は、全て13.0mmである。
図5の各サンプルの断面写真から、曲率半径R1の寸法に応じて、ベース部2の前側の形状が変わっていることがわかる。例えば、サンプルAでは曲率半径R1が半径R2(13.0mm)よりも小さく、前側端部が平坦になっている。サンプルBは曲率半径R1と半径R2がほぼ等しく完全な半球状(天然コルクと同等形状)である。サンプルC及びサンプルDでは曲率半径R1が半径R2(13.0mm)よりも大きい。すなわち、上記の各サンプルのうちサンプルC及びサンプルDが本実施形態(R1>R2)に相当する。なお、サンプルDはサンプルCよりも曲率半径R1が大きく、前側がより尖っている。
<評価方法>
繰り返し打撃を行いベース部2が破損するまでの発数をカウントした。
繰り返し打撃を行いベース部2が破損するまでの発数をカウントした。
各サンプル(条件)について4回測定を実施した。
<評価結果>
各サンプルの評価結果を図5に示している。また、図6は、曲率半径R1とベース部2の破損までの回数との関係を示す図である。図6の横軸は、各サンプルの曲率半径R1の大きさを示し、縦軸はベース部2が破損するまでの発数を示している。図6では、各サンプルの評価結果を直線近似している。
各サンプルの評価結果を図5に示している。また、図6は、曲率半径R1とベース部2の破損までの回数との関係を示す図である。図6の横軸は、各サンプルの曲率半径R1の大きさを示し、縦軸はベース部2が破損するまでの発数を示している。図6では、各サンプルの評価結果を直線近似している。
図5及び図6より、曲率半径R1の大きさと破損までの発数(すなわち耐久性)との間に相間関係があることがわかる。具体的には、曲率半径R1が大きいほど破損までの発数が大きくなっている(すなわち耐久性が向上している)。よって、曲率半径R1を半径R2よりも大きくすることで、従来のもの(サンプルB)よりも耐久性を向上できることが確認された。例えば、サンプルDでは、サンプルB(天然コルク同等形状)よりも35%耐久性を向上させることができる。
なお、天然コルクの場合、特性のバラツキが大きいが、図5、図6の天然コルクのサンプルの評価結果は、最も良い値(最大値)を示している。本実施形態において、耐久性をこの天然コルクの特性と同等にするには、図6より曲率半径R1を15.4mmにすればよいことになる。
===その他===
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。
<スカート部について>
前述の実施形態では、スカート部10は複数の横リブ12Aと複数の縦リブ13とを交差させて格子状に形成されていたがこれには限らない。例えば、天然羽毛を模した人工羽根をベース部2に円環状に配置したものでもよい。また、例えば、スカート部が天然羽毛で形成されていてもよい。ただし、前述の実施形態のようにスカート部が人工的な素材で形成されたもの(人工シャトルコック)に適用するとより効果的である。
前述の実施形態では、スカート部10は複数の横リブ12Aと複数の縦リブ13とを交差させて格子状に形成されていたがこれには限らない。例えば、天然羽毛を模した人工羽根をベース部2に円環状に配置したものでもよい。また、例えば、スカート部が天然羽毛で形成されていてもよい。ただし、前述の実施形態のようにスカート部が人工的な素材で形成されたもの(人工シャトルコック)に適用するとより効果的である。
<ベース部について>
前述の実施形態では、ベース部2はコルク粒子間に発泡剤を充填して形成されていたがこれには限られず、例えば発泡剤を充填していなくてもよい。ただし、発泡剤を充填することで打球性能の向上を図ることができる。
前述の実施形態では、ベース部2はコルク粒子間に発泡剤を充填して形成されていたがこれには限られず、例えば発泡剤を充填していなくてもよい。ただし、発泡剤を充填することで打球性能の向上を図ることができる。
1 シャトルコック
2 ベース部
2A 端面
10 スカート部
11 羽軸
12,12A,12B 横リブ
13 縦リブ
21 曲面部
22 基部
H1 第1羽根部
H2 第2羽根部
2 ベース部
2A 端面
10 スカート部
11 羽軸
12,12A,12B 横リブ
13 縦リブ
21 曲面部
22 基部
H1 第1羽根部
H2 第2羽根部
Claims (4)
- ベース部と、
前記ベース部に設けられたスカート部と、
を備えるシャトルコックであって、
前記ベース部は、
曲面からなる曲面部と、
前記曲面部と連続した円柱形状の基部であって、前記曲面部とは反対側の端面に前記スカート部が固定される基部と、
を有し、
前記曲面部の曲率半径が、前記基部の半径よりも大きい、
ことを特徴とするシャトルコック。 - 請求項1に記載のシャトルコックであって、
前記曲率半径は14mmよりも大きい、
を特徴とするシャトルコック。 - 請求項1又は2に記載のシャトルコックであって、
前記スカート部は人工的な素材で形成されたものである、
ことを特徴とするシャトルコック。 - 請求項1〜3の何れかに記載のシャトルコックであって、
前記ベース部は、コルク粒子を固めて形成されている、
ことを特徴とするシャトルコック。
Priority Applications (3)
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JP2017081129A JP2018175525A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | シャトルコック |
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TW107113085A TW201838693A (zh) | 2017-04-17 | 2018-04-17 | 羽毛球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017081129A JP2018175525A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | シャトルコック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018175525A true JP2018175525A (ja) | 2018-11-15 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017081129A Pending JP2018175525A (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | シャトルコック |
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2017
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-
2018
- 2018-04-16 WO PCT/JP2018/015649 patent/WO2018194010A1/ja active Application Filing
- 2018-04-17 TW TW107113085A patent/TW201838693A/zh unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
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