JP2018124004A - 室内機 - Google Patents

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【課題】サージング耐力を向上させるために、突起の高さを高くすると、吹出口の面積が減少し、吹き出し抵抗が増加することにより、風量が減少したり、騒音が増加する技術課題がある。【解決手段】本発明の室内機は、吸込口及び吹出口を有するケーシングと、ケーシングの内部に配置されたクロスフローファンと、クロスフローファンと上記吹出口との間において空気流路を形成するスタビライザ及びリアガイダとを備え、スタビライザは、吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、例えばクロスフローファンを備えた室内機に関する。
従来、クロスフローファンを備えた空気調和機の室内機において、吹出口端部では流速が遅く、吹出口からの逆流によりサージングの問題がある。したがって、従来は、吹出口の端部に突起を形成することにより吹出口からの逆流を防止し、サージング対策を行っていた。
特開2016−128142号公報
従来の室内機において、サージング耐力を向上させるために、突起の高さを高くすると、吹出口の面積が減少し、吹き出し抵抗が増加することにより、風量が減少したり、騒音が増加する技術課題がある。
そこで、本発明の目的は、サージング耐力を向上させることができる室内機を提供することである。
第1の発明にかかる室内機は、吸込口及び吹出口を有するケーシングと、上記ケーシングの内部に配置されたクロスフローファンと、上記クロスフローファンと上記吹出口との間において空気流路を形成するスタビライザ及びリアガイダとを備え、上記スタビライザまたは上記リアガイダは、上記吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有することを特徴とする。
この室内機では、スタビライザまたはリアガイダが吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有し、吹出口端部において吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離しにくくなる。したがって、吹き出し空気が剥離した部分からの逆流を防止できることから、サージング耐力を向上させることができる。
第2の発明にかかる室内機は、第1の発明において、上記スタビライザまたは上記リアガイダは、上記吹出口の長手方向端部に配置された突出部を有し、上記粗面は、上記突出部の一部に配置されたことを特徴とする。
この室内機では、スタビライザまたはリアガイダが吹出口の長手方向端部に配置された突出部を有し、吹出口端部において、吹き出し空気が剥離した部分からの逆流を効果的に防止できる。
第3の発明にかかる室内機は、第2の発明において、上記突出部は、上記スタビライザまたは上記リアガイダから略垂直に延在した延在面と、上記延在面の先端から吹き出し方向に向かうにつれて厚さが薄くなるように傾斜する傾斜面とを有し、上記粗面は、上記傾斜面に配置されたことを特徴とする。
この室内機では、スタビライザまたはリアガイダの突出部の吹出方向下流側の傾斜面に配置された粗面を有し、吹出口端部において吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを効果的に防止できる。
第4の発明にかかる室内機は、第1−第3の発明のいずれかにおいて、上記スタビライザは、上記吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有することを特徴とする。
この室内機では、スタビライザが吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有し、サージング耐力を向上させることができる。
第5の発明にかかる室内機は、第1−第4の発明のいずれかにおいて、上記粗面は、凹凸が形成された面で構成されることを特徴とする。
この室内機では、室内機を製造する際に、粗面として、凹凸が形成された面が構成され、吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを防止するための粗面を容易に形成できる。
第6の発明にかかる室内機は、第5の発明において、上記粗面は、吹き出し方向に略垂直に延びた複数の溝が形成された面で構成されることを特徴とする。
この室内機では、粗面が、吹き出し方向に略垂直に延びた複数の溝が形成された面で構成され、吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを効果的に防止できる。
第7の発明にかかる室内機は、第1−第4の発明のいずれかにおいて、上記粗面は、不織布が貼られた面で構成されることを特徴とする。
この室内機では、室内機を製造した後において、粗面として、不織布が貼られた面で構成し、吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを防止するための粗面を容易に形成できる。
第8の発明にかかる室内機は、第1−第7の発明のいずれかにおいて、天井埋込型室内機であることを特徴とする。
この室内機では、壁掛け室内機と比べ、サージング耐力が低い天井埋込型室内機において、サージング耐力を効果的に向上させることができる。
以上の説明に述べたように、本発明によれば、以下の効果が得られる。
第1の発明では、スタビライザまたはリアガイダが吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有し、吹出口端部において吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離しにくくなる。したがって、吹き出し空気が剥離した部分からの逆流を防止できることから、サージング耐力を向上させることができる。
第2の発明では、スタビライザまたはリアガイダが吹出口の長手方向端部に配置された突出部を有し、吹出口端部において、吹き出し空気が剥離した部分からの逆流を効果的に防止できる。
第3の発明では、スタビライザまたはリアガイダの突出部の吹出方向下流側の傾斜面に配置された粗面を有し、吹出口端部において吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを効果的に防止できる。
第4の発明では、スタビライザが吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有し、サージング耐力を向上させることができる。
第5の発明では、室内機を製造する際に、粗面として、凹凸が形成された面が構成され、吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを防止するための粗面を容易に形成できる。
第6の発明では、粗面が、吹き出し方向に略垂直に延びた複数の溝が形成された面で構成され、吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを効果的に防止できる。
第7の発明では、室内機を製造した後において、粗面として、不織布が貼られた面で構成し、吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを防止するための粗面を容易に形成できる。
第8の発明では、壁掛け室内機と比べ、サージング耐力が低い天井埋込型室内機において、サージング耐力を効果的に向上させることができる。
本発明の実施形態に係る室内機の下面図である。 図1に示す室内機の断面図である。 図1に示す室内機を斜視断面図である。 図1に示すスタビライザに形成された突出部を示す図である。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態に係る室内機について説明する。
[室内機の全体構成]
本実施形態に係る室内機1は、図1−図3に示すように、天井埋込型室内機であって、天井に埋込まれたケーシング2と、ケーシング2の内部に配置されたクロスフローファン3及び熱交換器4とを有している。ケーシング2の下面2aが天井に配置され、下面2aには、吸込口7及び吹出口8が形成される。
ケーシング2の内部には、吸込口7から吸い込まれた空気が、熱交換器4を通過した後、クロスフローファン3に流れ、その後、吹出口8から吹き出されるように空気流路が形成される。空気流路のうち、クロスフローファン3と吹出口8との間の空気流路は、スタビライザ5及びリアガイダ6により形成される。吹出口8は、室内機1の長手方向に延びた矩形状であって、吹出口8には、長手方向に延在した2枚の風向板8aが配置される。
スタビライザ5及びリアガイダ6は、ケーシング2の内部において吹出口8の長手方向に延在する。したがって、スタビライザ5は、クロスフローファン3と吹出口8との間の空気流路の室内機内周側の壁面であって、リアガイダ6は、クロスフローファン3と吹出口8との間の空気流路の外周側の壁面である。
本実施形態に係る室内機1では、スタビライザ5は、吹出口8の長手方向端部に配置された突出部5aを有している。突出部5aは、図1に示すように、吹出口8の長手方向の一部の領域であって、吹出口8の長手方向右端部の領域aに配置される。吹出口8の長手方向について、突出部5aの断面形状は同一である。
突出部5aは、図4に示すように、クロスフローファン3の周辺において、スタビライザ5から略垂直に延在した延在面5aaと、延在面5aaの先端から吹き出し方向に向かうにつれて厚さが薄くなるように傾斜する傾斜面5abとを有している。傾斜面5abには、吹き出し方向に略垂直に延びた複数の溝5acが形成される。複数の溝5acは、吹出口8の長手方向に沿って略平行に延びている。したがって、傾斜面5abは、全体として凹凸が形成された粗面で構成される。よって、スタビライザ5は、吹出口8の長手方向端部に配置された粗面を有している。
<本実施形態の室内機の特徴>
本実施形態の室内機1では、スタビライザ5が吹出口8の長手方向端部に配置された粗面を有し、吹出口8の端部において吹き出し空気がスタビライザ5から剥離しにくくなる。したがって、吹き出し空気が剥離した部分からの逆流を防止できることから、サージング耐力を向上させることができる。
本実施形態の室内機1では、スタビライザ5が吹出口の長手方向端部に配置された突出部5aを有し、吹出口8の端部において、吹き出し空気が剥離した部分からの逆流を効果的に防止できる。
本実施形態の室内機1では、スタビライザ5の突出部5aの吹出方向下流側の傾斜面5abに配置された粗面を有し、吹出口8の端部において吹き出し空気がスタビライザ5から剥離するのを効果的に防止できる。
本実施形態の室内機1では、スタビライザ5が吹出口8の長手方向端部に配置された粗面を有し、サージング耐力を向上させることができる。
本実施形態の室内機1では、室内機を製造する際に、粗面として、凹凸が形成された面が構成され、吹き出し空気がスタビライザ5から剥離するのを防止するための粗面を容易に形成できる。
本実施形態の室内機1では、粗面として、傾斜面5abが、吹き出し方向に略垂直に延びた複数の溝5acが形成された面で構成され、吹き出し空気がスタビライザ5から剥離するのを効果的に防止できる。
本実施形態の室内機1では、壁掛け室内機と比べ、サージング耐力が低い天井埋込型室内機において、サージング耐力を効果的に向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について図面に基づいて説明したが、具体的な構成は、これらの実施形態に限定されるものでないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれる。
上記実施形態では、スタビライザが吹出口の長手方向右端部に配置された粗面を有する室内機を説明したが、スタビライザが吹出口の長手方向左端部及び右端部の少なくとも一方に配置された粗面を有する室内機であってよい。上記実施形態では、スタビライザが吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有する室内機を説明したが、リアガイダが吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有する室内機であってよい。
上記実施形態では、スタビライザが吹出口の長手方向端部に配置された突出部を有し、粗面が突出部の一部に形成された室内機を説明したが、スタビライザが吹出口の長手方向端部に配置された突出部を有さない室内機であってよい。したがって、本発明は、粗面が突出部の一部に形成された室内機に限定されない。本発明において、スタビライザが吹出口の長手方向端部に配置された粗面が突出部以外に形成された室内機であってよい。本発明は、リアガイダが吹出口の長手方向端部に配置された突出部を有し、粗面が突出部の一部に形成された室内機であってよい。
上記実施形態では、突出部が、スタビライザから略垂直に延在した延在面と、延在面の先端から吹き出し方向に向かうにつれて厚さが薄くなるように傾斜する傾斜面とを有し、粗面が、傾斜面に形成された場合を説明したが、突出部の形状は他の形状であってよいし、粗面は突出部の一部に形成されてよい。
上記実施形態では、粗面が、吹き出し方向に略垂直に延びた複数の溝が形成され、凹凸が形成された面で構成された場合を説明したが、粗面として、凹凸が形成された面の構成は限定されない。本発明において、粗面は、不織布が貼られた面で構成されてよい。この場合、室内機を製造した後において、粗面として、不織布が貼られた面で構成し、吹き出し空気がスタビライザまたはリアガイダから剥離するのを防止するための粗面を容易に形成できる。
上記実施形態では、天井埋込型室内機を説明したが、吸込口及び吹出口を有するケーシングと、ケーシングの内部に配置されたクロスフローファンと、クロスフローファンと吹出口との間において空気流路を形成するスタビライザ及びリアガイダとを有した壁掛け室内機等であってよい。
本発明を利用すれば、サージング耐力を向上させることができる。
1 室内機
2 ケーシング
3 クロスフローファンと、
4 熱交換器
5 スタビライザ
5a 突出部
5ab 延在面
5ab 傾斜面
5ac 溝
6 リアガイダ
7 吸込口
8 吹出口

Claims (8)

  1. 吸込口及び吹出口を有するケーシングと、
    上記ケーシングの内部に配置されたクロスフローファンと、
    上記クロスフローファンと上記吹出口との間において空気流路を形成するスタビライザ及びリアガイダとを備え、
    上記スタビライザまたは上記リアガイダは、上記吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有することを特徴とする室内機。
  2. 上記スタビライザまたは上記リアガイダは、上記吹出口の長手方向端部に配置された突出部を有し、
    上記粗面は、上記突出部の一部に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の室内機。
  3. 上記突出部は、
    上記スタビライザまたは上記リアガイダから略垂直に延在した延在面と、
    上記延在面の先端から吹き出し方向に向かうにつれて厚さが薄くなるように傾斜する傾斜面とを有し、
    上記粗面は、上記傾斜面に配置されたことを特徴とする請求項2に記載の室内機。
  4. 上記スタビライザは、上記吹出口の長手方向端部に配置された粗面を有することを特徴とする請求項1−3のいずれかに記載の室内機。
  5. 上記粗面は、凹凸が形成された面で構成されることを特徴とする請求項1−4のいずれかに記載の室内機。
  6. 上記粗面は、吹き出し方向に略垂直に延びた複数の溝が形成された面で構成されることを特徴とする請求項5に記載の室内機。
  7. 上記粗面は、不織布が貼られた面で構成されることを特徴とする請求項1−4のいずれかに記載の室内機。
  8. 天井埋込型室内機であることを特徴とする請求項1−7のいずれかに記載の室内機。
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