JP2018109892A - 通信装置、通信装置の制御方法及びプログラム - Google Patents

通信装置、通信装置の制御方法及びプログラム Download PDF

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【課題】主要部への通電オフ中の不要な電力消費を低減することを目的とする。【解決手段】外部機器と通信可能な通信装置であって、通信装置の主要部への通電オフ中に、外部機器と通信可能な第1の通信手段と、主要部への通電中において、外部機器と通信可能な第2の通信手段と、主要部への通電がオフにされた場合に、第1の通信手段と外部機器を接続するよう制御する通信制御手段とを有し、通信制御手段は、主要部への通電がオフされ、第1の通信手段と外部機器とが接続された場合において、第2の通信手段を利用する特定機能を利用できない場合に、第1の通信手段と外部機器の接続を切断するよう制御する。【選択図】図2

Description

本発明は、通信装置、通信装置の制御方法及びプログラムに関する。
従来、外部機器と接続するために、様々な通信手段を有する撮像装置が存在する。複数の通信手段を持ち、ある通信手段から別の通信手段へ自動で切り替えるような撮像装置も存在している。撮像装置の主要部への通電オフ中に通信手段への通電を継続し、撮像装置の通信手段以外の通電オフ中においても、外部機器において撮像装置に記憶された写真を閲覧、保存、共有、Rating設定するような新たな写真の楽しみ方が提案されている。
特許文献1には、通信手段以外の通電を切断した後に、周期的に記録メディアの中身を確認し、外部機器へ送信する写真が無くなり次第、通信手段を切断し無効にする技術が開示されている。特許文献2には、通信手段を介した外部機器との接続中、データ転送が開始されないまま所定時間が経過した場合に、通信手段を切断する技術が開示されている。
特開2015−220683号公報 特開2015−180043号公報
しかしながら、上述の特許文献に開示された技術では、写真の閲覧、保存、共有、Rating設定機能の使用が不可能な場合においても、通信手段の接続が継続し、不要な電力を消費してしまうという問題がある。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、主要部への通電オフ中の不要な電力消費を低減することを目的とする。
そこで、本発明は、外部機器と通信可能な通信装置であって、前記通信装置の主要部への通電オフ中に、外部機器と通信可能な第1の通信手段と、前記主要部への通電中において、外部機器と通信可能な第2の通信手段と、前記主要部への通電がオフにされた場合に、前記第1の通信手段と外部機器を接続するよう制御する通信制御手段とを有し、前記通信制御手段は、前記主要部への通電がオフされ、前記第1の通信手段と前記外部機器とが接続された場合において、前記第2の通信手段を利用する特定機能を利用できない場合に、前記第1の通信手段と前記外部機器の接続を切断するよう制御することを特徴とする。
本発明によれば、主要部への通電オフ中の不要な電力消費を低減することができる。
撮像装置を示す図である。 制御処理を示すフローチャートである。 通知情報の表示例を示す図である。 ハンドオーバー処理の説明図である。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、実施形態に係る撮像装置を示す図である。撮像装置は、外部機器と通信可能な通信装置の一例である。100は撮影レンズである。撮影レンズの種類としては、単焦点レンズやズームレンズが存在する。101は撮像素子である。撮像素子101にはCCDやCMOSセンサなどが用いられ、撮影レンズ100によって結像された被写体像を電気信号に変換する。102はA/D変換器である。A/D変換器102は撮像素子101のアナログ出力信号をデジタル信号に変換する。
103はCPUである。CPU103は各構成要素の制御やデータ処理など撮像装置全体を制御する。CPU103は、操作部112からの操作指示を受けた制御、表示部111へ表示する画像生成、第1の通信部121、第2の通信部122、第3の通信部123による外部機器との通信制御等を行う。104は揮発性メモリである。揮発性メモリ104はA/D変換器でデジタル信号に変換された画像データを一時的に保持する。105は不揮発性メモリである。不揮発性メモリ105にはCPU103で処理する撮像装置の実行プログラム等が記憶される。不揮発性メモリ105には第1の通信部121、第2の通信部122、第3の通信部123を介して外部機器と通信するための設定値も記憶されている。
第1の通信部121、第2の通信部122及び第3の通信部123は、それぞれ異なる通信方式を利用した通信を行う。本実施形態においては、第1の通信部121は、変調した無線信号をアンテナから出力し、またアンテナで受信した無線信号を復調することによりIEEE802.15の規格(いわゆるBluetooth(登録商標))に従った無線通信を実現する。本実施形態においては、Bluetooth通信は、低消費電力であるBluetooth Low Energyのバージョン4.0を採用する。Bluetooth通信は、無線LAN通信と比べて通信可能な範囲が狭い(つまり、通信可能な距離が短い)。また、Bluetooth通信は、無線LAN通信と比べて通信速度が遅い。その一方で、Bluetooth通信は、無線LAN通信と比べて消費電力が少ない。以下、第1の通信部121による通信を「BLE」とする。
また、第2の通信部122による通信は無線LANの一つのWiFiとする。さらに、第3の通信部123による通信はUSBとする。各通信部を用いて、外部機器からの撮像装置に関する撮影、設定変更、または、撮像装置内の画像閲覧、画像取得等の処理を行う。接続先の機器としては、PCやスマートフォン等が挙げられる。
106は画像処理部である。画像処理部106では、撮影された画像に対する画像処理を行う。110は撮像装置に対し着脱可能な記録メディア(記録媒体)である。記録メディア110としては、CFカードやSDカードが挙げられる。CPU103は、揮発性メモリ104に保存されているデータの記録メディア110への書き込み、記録メディア110に保存されているデータの揮発性メモリ104への読み出しを行う。CPU103は、例えば撮影された画像を記録メディア110に記録する。
111は表示部である。表示部111は、CPU103によって制御され、メニューの表示等を行う。112は操作部である。操作部112は、ユーザ操作を受け付ける。操作部112には、撮像装置の電源をオフ、オンするようなメカスイッチも含まれる。メディアセンサ113は、記録メディア110が撮装置に装着されたか否かを検知する。扉センサ114は、記録メディア110の挿入口に設けられた扉(不図示)の開閉を検知する。電源部115は、撮像装置の各部への電力供給を行う。
本実施形態に係る撮像装置は、主電源オフの操作が行われた場合に、撮像装置の撮像に係る部材や第2の通信部122等主要部への通電をオフするが、第1の通信部121への通電は継続して行う。これは、外部機器とのBLE接続を可能とし、外部機器からの、特定機能の利用を可能とするためである。ここで、特定機能とは、撮像装置の記録メディア110に記録された画像の閲覧、削除、保存、共有等、第2の通信部122によるWiFi接続を利用した機能である。すなわち、特定機能は、記録メディア110に記録された画像を外部機器に転送する転送機能を含む。第1の通信部121は、主要部への通電オフ中に外部機器と通信可能である。一方で、第2の通信部122は、主要部への通電中においては外部機器と通信可能であるが、主要部への通電オフ中は外部機器との通信を行うことができない。
外部機器から特定機能の実行が要求されると、撮像装置は、BLE接続からWiFi接続へのハンドオーバー処理を行い、WiFi接続を利用して、要求に応じた特定機能を実行する。しかしながら、特定機能が利用できない場合には、BLE接続を継続する意味がない。そこで、撮像装置は、主要部への通電オフ時に特定機能が利用できるか否かを判定し、特定機能が利用できないと判定した場合には、BLE接続を切断する制御処理を行う。以下、制御処理について説明する。
図2は、撮像装置による制御処理を示すフローチャートである。本制御処理は、第1の通信部121が行う処理である。なお、本実施形態においては、主電源オフ後も通電が継続する部材には、第1の通信部121の他、メディアセンサ113及び扉センサ114が含まれるものとし、通電がオフされる主要部は、図1に示す部材のうち、上記以外の部材であるものとする。なお、主電源オフの操作が行われた場合に通電が継続される部材は第1の通信部121を含めばよく、これ以外の部材については実施形態に限定されるものではない。
S201において、第1の通信部121は、BLE接続の検知を開始する。なお、BLE無線通信との接続を行うための事前設定は表示部111、操作部112を利用したユーザ操作により完了しているものとする。次に、S202において、第1の通信部121は、外部機器とBLE接続されたか否かを判定する。第1の通信部121は、外部機器とBLE接続されたと判定した場合には(S202でYes)、処理をS203へ進める。第1の通信部121は、BLE接続されていないと判定した場合には(S202でNo)、S202の処理を繰り返す。S203において、第1の通信部121は、メディアセンサ113の検知結果から、撮像装置に記録メディア110が挿入(装着)されているか否かを判定する。第1の通信部121は、記録メディア110が挿入されていると判定した場合には(S203でYes)、処理をS204へ進める。第1の通信部121は、記録メディア110が挿入されていないと判定した場合には(S203でNo)、処理をS209へ進める。
S204において、第1の通信部121は、扉センサ114の検知結果から、記録メディア110の挿入口の蓋が開いているか否かを判定する。第1の通信部121は、蓋が開いていると判定した場合には(S204でYes)、処理をS205へ進める。第1の通信部121は、蓋が閉じていると判定した場合には(S204でNo)、BLE接続を切断することなく、制御処理を終了する。S205において、第1の通信部121は、電源部115の電池残量が、残量閾値以上か否かを判定する。ここで、残量閾値は、予め設定された値であり、WiFi接続に必要な電池残量の最低値に応じて定まる値である。第1の通信部121は、電池残量が残量閾値以上であると判定した場合には(S205でYes)、処理をS206へ進める。第1の通信部121は、電池残量が残量閾値未満であると判定した場合には(S205でNo)、処理をS209へ進める。
S206において、第1の通信部121は、メディアセンサ113の検知結果から、撮像装置に記録メディア110が挿入されているか否かを判定する。第1の通信部121は、記録メディア110が挿入されていると判定した場合には(S206でYes)、処理をS207へ進める。第1の通信部121は、記録メディア110が挿入されていないと判定した場合には(S206でNo)、処理をS209へ進める。S207において、第1の通信部121は、記録メディア110がマウント可能か判定する。第1の通信部121は、マウント可能と判定した場合には(S207でYes)、処理をS208へ進める。第1の通信部121は、マウント不可能と判定した場合には(S207でNo)、処理をS209へ進める。ここでいう記録メディアのマウントとは、撮像装置のOSに記録メディアを認識させ、利用可能な状態にすることである。S208において、第1の通信部121は、記録メディア110内に画像が記録されているか否かを判定する。第1の通信部121は、画像が記録されていると判定した場合には(S208でYes)、BLE接続を切断することなく、制御処理を終了する。第1の通信部121は、画像が記録されていないと判定した場合には(S208でNo)、処理をS209へ進める。
S209において、第1の通信部121は、BLE接続中の外部機器に対し、BLE接続の切断を通知する通知情報を送信する。外部機器は通知情報を受信すると、通知情報を表示部に表示する。図3は、通知情報の表示例を示す図である。外部機器の表示部300には、通知情報として「BLE接続を切断しました。」という情報が表示されている。これにより、ユーザは、撮像装置が外部機器から接続できない状態であることを認識することができる。次に、S210において、第1の通信部121は、BLE接続を切断し、続いて第1の通信部121への通電をオフするよう制御する。以上で、制御処理を終了する。なお、他の例としては、第1の通信部121は、S210において、BLE接続を切断し、第1の通信部121への通電は継続することとしてもよい。
図2を参照しつつ説明した制御処理においてBLE接続が切断されることなく継続している場合において、外部機器から特定機能の実行指示を受け付けた場合には、BLE接続からWiFi接続へのハンドオーバー処理が行われる。図4を参照しつつハンドオーバー処理について説明する。図4(a)は、外部機器の表示部300に表示される表示画面例を示す図である。図4(b)は、撮像装置の表示部111に表示される表示画面例を示す図である。外部機器の表示部300に図4(a)に示すホーム画面401が表示された状態で、ユーザが専用のユーザアプリケーションを選択すると、画面表示は選択画面402へ移行する。選択画面402においてユーザが無線LAN接続を選択すると、画面表示は無線LAN接続画面403へ移行する。そして、無線LAN接続が完了すると、画面表示は、接続中画面404へ移行する。
外部機器の選択画面402において無線LAN接続が選択されると、外部機器から撮像装置に選択指示が送信され、撮像装置の主電源がオンされ、主要部への通電が開始される。そして、図4(b)に示すライブビュー画面411が表示される。ユーザは、操作部112を操作することにより、外部機器との無線LAN接続に移行させる。これにより、撮像装置の画面表示はライブビュー画面311から接続待機中画面412へ移行する。無線LAN接続する外部機器が検知されると、画面表示は、接続中画面413へ移行し、接続が完了すると接続完了画面414へ移行する。
以上のように、本実施形態に係る撮像装置は、主要部への通電オフ時においてBLE接続を開始する。ただし、WiFi接続を用いた特定機能を利用できない場合には、BLE接続からWiFi接続へのハンドオーバー処理を行う必要がないため、この場合には、BLE接続を切断し、通電をオフするよう制御する。これにより、主要部への通電オフ中の不要な電力消費を低減することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
101 撮像素子
110 記録メディア
121 第1の通信部
122 第2の通信部
123 第3の通信部

Claims (11)

  1. 外部機器と通信可能な通信装置であって、
    前記通信装置の主要部への通電オフ中に、外部機器と通信可能な第1の通信手段と、
    前記主要部への通電中において、外部機器と通信可能な第2の通信手段と、
    前記主要部への通電がオフにされた場合に、前記第1の通信手段と外部機器を接続するよう制御する通信制御手段と
    を有し、
    前記通信制御手段は、前記主要部への通電がオフされ、前記第1の通信手段と前記外部機器とが接続された場合において、前記第2の通信手段を利用する特定機能を利用できない場合に、前記第1の通信手段と前記外部機器の接続を切断するよう制御することを特徴とする通信装置。
  2. 前記通信制御手段は、前記第1の通信手段と前記外部機器とが接続された場合において、前記特定機能を利用できる場合に、前記第1の通信手段と前記外部機器の接続を切断しないよう制御することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記通信制御手段は、前記特定機能を利用できない場合に、前記第1の通信手段と前記外部機器の接続を切断し、前記第1の通信手段への通電をオフするよう制御する請求項1又は2に記載の通信装置。
  4. 前記通信制御手段は、前記第1の通信手段と前記外部機器との接続の切断を示す通知情報を前記外部機器に送信した後に、前記第1の通信手段と前記外部機器との接続を切断するよう制御することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の通信装置。
  5. 画像を撮像する撮像手段と、
    前記撮像手段により撮像された画像を、前記通信装置に装着された着脱可能な記録媒体に記録する記録手段と
    をさらに有し、
    前記特定機能は、前記記録媒体に記録された画像を前記第2の通信手段を利用して外部機器に送信する機能であり、
    前記通信制御手段は、前記特定機能としての、前記記録媒体に記憶された画像を外部装置に転送する転送機能を利用できない場合に、前記第1の通信手段と前記外部機器の接続を切断するよう制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の通信装置。
  6. 前記通信制御手段は、前記記録媒体が前記通信装置に装着されていない場合に、前記転送機能を利用できないと判定することを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
  7. 前記通信制御手段は、前記通信装置が前記記録媒体を利用可能な状態でない場合に、前記転送機能を利用できないと判定することを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
  8. 前記通信制御手段は、前記記録媒体に前記画像が記録されていない場合に、前記転送機能を利用できないと判定することを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
  9. 前記通信制御手段は、前記通信装置の電池残量が閾値未満の場合に、前記特定機能を利用できないと判定することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の通信装置。
  10. 主要部への通電オフ中に、外部機器と通信可能な第1の通信手段と、前記主要部への通電中において、外部機器と通信可能な第2の通信手段とを有する通信装置の制御方法であって、
    前記主要部への通電がオフにされた場合に、前記第1の通信手段と外部機器を接続するよう制御する第1のステップと、
    前記主要部への通電がオフされ、前記第1の通信手段と前記外部機器とが接続された場合において、前記第2の通信手段を利用する特定機能を利用できない場合に、前記第1の通信手段と前記外部機器の接続を切断するよう制御する第2のステップと
    を含むことを特徴とする通信装置の制御方法。
  11. コンピュータに、請求項10に記載の制御方法の各ステップを実行させるためのプログラム。
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