JP2018103826A - テールパイプのフェイルセーフ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体振動等でボルト緩みが発生しテールパイプが外れた場合であっても、テールパイプ周辺の車載機器への熱害を防ぐことができるテールパイプのフェイルセーフ構造を提供すること。【解決手段】車両1のフレーム10の側方に配置され、車両1のエンジン50から排出される排ガスの後処理を行うATS60と、ATS60から排出される排ガスの排気流路を形成し、車外に放出するテールパイプ61と、テールパイプ61の少なくとも一部を覆うように設けられるインシュレータ62と、を含み、インシュレータ62は、ATS60に固定され、テールパイプ61がない場合であっても、ATS60より排出される排ガスの排気流路を、テールパイプ61が形成する排気流路の少なくとも一部と同じ流路とする形状を備える。【選択図】図2
Description
本発明はテールパイプのフェイルセーフ構造に関する。
エンジンを動力源とする車両において、エンジンから排出される排ガスに含まれる微粒子や窒素酸化物を除去して、排ガスを浄化するATS(After Treatment System:排ガス後処理装置)が知られている。例えば、特許文献1に開示されたディーゼルトラックでは、排ガス処理装置が車体の下部において、2つのサイドレール間に搭載されている。
ところで、ATSは、近年の高性能化に伴ってサイズが大型化しており、例えば、図4(a)に示すように、車長方向に延びるサイドレールの車幅方向にて外側(側方)に配置されることもある。図4(a)では、車両の左サイドレール11Lの左側方にATS60が固定され、ATS60の前面に接続されたテールパイプ61から排ガスを排出する。テールパイプ61は、一端がATS60の前面にボルト締結され、他端が車両内側の斜め下方に向くように形状が設定され、排ガスを大気中に排出する。
このとき、排出される排ガスの温度は、400〜500℃の高温に達することがある。そのため、ATS60の周辺に搭載された架装物に向けて排ガスが排出されないようにテールパイプ61の向きが設定されていることは勿論のこと、テールパイプ61の輻射熱から架装物を保護するために、テールパイプ61に断熱板としてのインシュレータ68が装着される。より詳しくは、インシュレータ68は、図4(a)のD‐Dで示される断面を示した図4(b)の見られるように、テールパイプ61の外周を挟むように固定された2つの半割れクランプ69と一体に固定されている。
しかしながら、テールパイプの取り付け時にボルト締め付け不良が発生した場合に、車両振動や石などの飛来物による衝撃をきっかけとして、テールパイプがATSから脱落してしまうことが起こり得る。この場合には、上記のようにインシュレータがテールパイプに取り付けられている構成では、テールパイプと共にインシュレータも脱落してしまうことになる。それによって、ATSから排出される高温の排ガスの流路を制御できなくなり、ATSの周辺に搭載された車載機器が熱害により故障する虞が生じる。特に、ATSの周辺にバッテリ、ブレーキチューブ、又は燃料タンクが配置されている場合には、排ガスによる熱害が被害を拡大させる虞が生じる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、車体振動等でボルト緩みが発生しテールパイプが外れた場合であっても、テールパイプ周辺の車載機器への熱害を防ぐことができるテールパイプのフェイルセーフ構造を提供することにある。
上記した目的を達成するために、本発明に係るテールパイプのフェイルセーフ構造は、車両のフレームの側方に配置され、前記車両の内燃機関から排出される排ガスの後処理を行う排ガス後処理装置と、前記排ガス後処理装置から排出される排ガスの排気流路を形成し、車外に放出するテールパイプと、前記テールパイプの少なくとも一部を覆うように設けられる断熱部材と、を含み、前記断熱部材は、前記排ガス後処理装置に固定され、前記テールパイプがない場合であっても、前記排ガス後処理装置より排出される排ガスの排気流路を、前記テールパイプが形成する前記排気流路の少なくとも一部と同じ流路とする形状を備える。
排ガス後処理装置は、車両の内燃機関から排出される排ガスを車外に放出するテールパイプと、テールパイプの少なくとも一部を覆うように設けられる断熱部材とがそれぞれ独立して接続されている。そのため、万が一、排ガス後処理装置からテールパイプが脱落したとしても、断熱部材は、排ガス後処理装置に接続された状態となる。このとき、排ガスの排気流路は、テールパイプによって制御できなくなるが、断熱部材は、テールパイプが形成していた排気流路の少なくとも一部と同じ排気流路を形成できるように、その形状が設計されている。そのため、排ガス後処理装置が排出する排ガスは、排ガス後処理装置の周辺に搭載された周辺機器に熱害を及ぼすことなく、車外に排出されることになる。
本発明によれば、車体振動等でボルト緩みが発生しテールパイプが外れた場合であっても、テールパイプ周辺の車載機器への熱害を防ぐことができるテールパイプのフェイルセーフ構造を提供することができる。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、本発明は以下に説明する内容に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において任意に変更して実施することが可能である。また、実施の形態の説明に用いる図面は、いずれも構成部材を模式的に示すものであって、理解を深めるべく部分的な強調、拡大、縮小、または省略などを行っており、構成部材の縮尺や形状等を正確に表すものとはなっていない場合がある。
図1は、本発明に係るテールパイプのフェイルセーフ構造が適用された車両の上面構成図であって、キャブ、及び荷箱以外の構成を示した概略構成を表す。
車両1は、本実施形態では所謂キャブオーバ型のエンジントラックである。そして、車両1は、全体構成として、フレーム10、キャブ20、荷箱30、及び複数の車輪40を備える。また、車両1は、駆動系の構成として、「内燃機関」としてのエンジン50、トランスミッション51、プロペラシャフト52、及びディファレンシャル53を備える。
フレーム10は、左サイドレール11L、右サイドレール11R、及び複数のクロスメンバ12を含む。左サイドレール11L、及び右サイドレール11Rは車両1の前後方向に延在し、互いに車幅方向に対して平行に配置される。複数のクロスメンバ12は、左サイドレール11Lと右サイドレール11Rとを連結し、ラダー型のフレーム10を一体に構成する。そして、フレーム10は、キャブ20、荷箱30、エンジン50、及び車両1に搭載されるその他の重量物を支持する。
キャブ20は、図示しない運転席を含む構造体であり、フレーム10の前部上方に設けられている。
荷箱30は、荷物等が積載される構造体であり、フレーム10の後部上方に設けられている。
車輪40は、本実施形態では前輪及び後輪として各2つ備えられ、これらの複数の車輪40のうち一部又は全てが駆動輪として車両1を走行させる。また、車輪40は、アクスル41(車軸)を介してフレーム10に懸架され、車両1の重量を支持する。
エンジン50は、本実施形態では車両1の走行用動力源としてのディーゼルエンジンであり、キャブ20の下部で、且つ、フレーム10の上部に配置されている。エンジン50で発生した動力は、トランスミッション51、プロペラシャフト52、及びディファレンシャル53等を介し、アクスル41の内部、又は外部の図示しないアクスルシャフト(回転軸)に伝えられ、車輪40を駆動させる。
上記した構成要素に加え、本発明に係る車両1は、エンジン50から排出される排ガスを浄化するための「排ガス後処理装置」としてのATS60、及び圧縮空気を保存するためのエアタンク70が搭載されている。
ATS60は、図示しないDPF(Diesel Particulate Filter:ディーゼル微粒子捕集フィルタ)及びSCR触媒(Selective Catalytic Reduction:選択触媒還元)を含む。そして、ATS60は、DPFにより排ガス中の炭素等からなるパティキュレートマター(PM)を捕集すると共に、SCR触媒により排ガスに含まれるNOXを無害なN2に還元することによって、車両1から排気する排ガスを浄化する。
エアタンク70は、図示しないブレーキ機構やエアサスペンション等に使用される圧縮空気を保存する。
次に、ATS60から排ガスを排気する構成について詳細に説明する。図2は、本発明に係るインシュレータ62の設置態様を示す斜視図である。より詳しくは、図2(a)は、ATS60にテールパイプ61及びインシュレータ62が接続された状態の斜視図であり、図2(b)は、ATS60からテールパイプ61が脱落した状態の斜視図である。
図2(a)において、ATS60は、車両1の右側方においてフレーム10の右サイドレール11Rに固定されている。ATS60は、本実施形態においては、エンジン50から排出される排ガスを、ATS60の車両前方側の面に設けられた流入口から取り込む。また、ATS60は、内部で浄化した排ガスを、ATS60の車両後方側の面に設けられた排出口から排出する。
テールパイプ61は、例えばステンレス鋼(SUS)からなり、一端がATS60の排出口にボルト締結され、他端が車両1の右斜め後方に開口するように略S字形状に形成されている。これにより、ATS60から排出される排ガスは、ATS60の周辺に搭載された車載機器に向かうことなく、図2(a)中の破線矢印Aで示される排気流路により車外に放出される。
また、図2(a)において、「断熱部材」としてのインシュレータ62は、例えばステンレス鋼(SUS)又はアルミニウムからなり、ATS60とテールパイプ61との接続部を覆うようにATS60に設置されている。このとき、テールパイプ61及びインシュレータ62は、それぞれ独立してATS60に固定されており、互いに接触しないように配置されている。そして、インシュレータ62は、内部を高温の排ガスが通過することによりテールパイプ61が発熱した場合であっても、ATS60の周囲に搭載された車載機器への輻射熱による熱害を防止する。すなわち、本実施形態では、ATS60の車両後方側に設けられたエアタンク70を熱害から保護している。
ここで、テールパイプ61は、例えば、ATS60への取り付け時にボルト締め付け不良が発生した場合には、車両振動や石などの飛来物による衝撃をきっかけとして、ATS60から脱落してしまうことが起こり得る。ATS60からテールパイプ61が脱落した状態を図2(b)に示す。
図2(b)において、万が一、ATS60からテールパイプ61が脱落した場合であっても、インシュレータ62がテールパイプ61とは別にATS60に接続されていることから、ATS60から排出される排ガスは、インシュレータ62の形状に沿った流路に誘導されることになる。ここで、インシュレータ62は、ATS60の排出口を覆うように設置されていると共に、当該排出口から排出される排ガスを図2(b)中の破線矢印Bで示される流路により少なくとも車幅方向外側に誘導可能な形状をなしている。
これにより、インシュレータ62は、ATS60からテールパイプ61が脱落した場合であっても、図2(a)中の破線矢印Aで示される流路の少なくとも一部と同じ流路で排ガスの排出方向を制御することができる。そのため、インシュレータ62は、ATS60から排出される排ガスによる熱害から車両1に搭載される周辺機器を保護することができる。
図3は、本発明に係るインシュレータ62の形状を示す斜視図である。より詳しくは、図3(a)は、右サイドレール11Rの上方から斜視した場合のインシュレータ62を表し、図3(b)は、インシュレータ62を下方から見た場合の形状を表す。
インシュレータ62は、本実施形態では、上面に上側接続部材63が2つ取り付けられている。上側接続部材63は、耐久性に優れた金属からなり、一方の端部がインシュレータ62の上面に接続されると共に、他方の端部がATS60の排出口上部に接続されている。
また、インシュレータ62は、本実施形態では、下面に下側接続部材64が取り付けられている。下側接続部材64は、耐久性に優れた金属からなり、一方の端部がインシュレータ62の下面に接続されると共に、他方の端部がATS60の排出口下部に接続されている。このように、インシュレータ62は、2つの上側接続部材63と下側接続部材64とにより、ATS60に接続されている。
インシュレータ62は、ATS60からテールパイプ61が脱落した場合に、ATS60から排出される排ガスの向きを直角に曲げるための湾曲部65が形成されている。すなわち、湾曲部65は、ATS60から車両1の後方に向けて排出される排ガスを、車幅方向外側に誘導する形状であり、排ガスがインシュレータ62内を通過する場合に排ガスの流れを妨げないよう滑らかな曲面で形成されている。
また、図3(a)に示されるように、インシュレータ62には、インシュレータ62の後方の面、すなわち背面の車幅方向外側の部分を切り欠いた背面切欠き部66が形成されている。背面切欠き部66は、図2(a)のようにインシュレータ62内にテールパイプ61が配置されている状態において、テールパイプ61の排ガス排出側端部が車両1の斜め後方に向く形状をテールパイプ61が阻害しないようするために設けられている。
さらに、図3(b)に示されるように、インシュレータ62は、インシュレータ62の下面のうち、車幅方向外側に相当する部分において、下面切欠き部67が形成されている。下面切欠き部67は、図2(a)のようにインシュレータ62内にテールパイプ61が配置されている状態において、テールパイプ61の排ガス排出側端部が車両1の斜め下方に向く形状を阻害しないようにするために設けられている。これは、車両1の車高が高い仕様において、テールパイプ61の排ガス排出側端部を低い位置に設定する場合にも、インシュレータ62の設計を変更することなく対応するためである。
以上のように、本発明に係るテールパイプ61のフェイルセーフ構造は、テールパイプ61とインシュレータ62とがATS60にそれぞれ独立して接続されている。そして、万が一、ATS60からテールパイプ61が脱落したとしても、ATS60に接続されているインシュレータ62は、テールパイプ61が形成していた排気流路の少なくとも一部と同じ排気流路を形成できるように、その形状が設計されている。そのため、ATS60から排出される排ガスは、ATS60の周辺に搭載された周辺機器に熱害を及ぼすことなく車外に排出されることになる。従って、例えば車体振動等でボルト緩みが発生しATS60からテールパイプ61が外れた場合であっても、テールパイプ61周辺の車載機器への熱害を防ぐことができる。
1 車両
10 フレーム
50 エンジン
60 ATS
61 テールパイプ
62、68 インシュレータ
10 フレーム
50 エンジン
60 ATS
61 テールパイプ
62、68 インシュレータ
Claims (1)
- 車両のフレームの側方に配置され、前記車両の内燃機関から排出される排ガスの後処理を行う排ガス後処理装置と、
前記排ガス後処理装置から排出される排ガスの排気流路を形成し、車外に放出するテールパイプと、
前記テールパイプの少なくとも一部を覆うように設けられる断熱部材と、を含み、
前記断熱部材は、前記排ガス後処理装置に固定され、前記テールパイプがない場合であっても、前記排ガス後処理装置より排出される排ガスの排気流路を、前記テールパイプが形成する前記排気流路の少なくとも一部と同じ流路とする形状を備えることを特徴とするテールパイプのフェイルセーフ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016252544A JP2018103826A (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | テールパイプのフェイルセーフ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016252544A JP2018103826A (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | テールパイプのフェイルセーフ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018103826A true JP2018103826A (ja) | 2018-07-05 |
Family
ID=62785068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016252544A Pending JP2018103826A (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | テールパイプのフェイルセーフ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2018103826A (ja) |
-
2016
- 2016-12-27 JP JP2016252544A patent/JP2018103826A/ja active Pending
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