JP2018097709A - 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成果物の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第1の解析部と、前記成果物のソースコードを解析して使用されている機能の情報を抽出する第2の解析部と、複数の機能の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第3の解析部と、前記第2の解析部により抽出された機能の情報に対応する前記第3の解析部により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける照合部と、前記照合部により紐付けられた前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と前記第3の解析部により抽出された1以上の記述とに基づいて、前記成果物の説明文章に前記第3の解析部により抽出された1以上の記述に対応する外部情報への参照手段を付加する編集部と、を備える。
【選択図】図2
Description
図2は一実施形態にかかるシステムの構成例を示す図である。図2において、共有サイト1は、ハッカソン等の共創の場で考案、開発されたシステム(プロジェクト)の成果物の内容をWeb上に公開する基本的な機能を有した情報処理装置であり、インターネット等のネットワークNに接続されている。成果物の開発に用いられるプログラミング言語に制約はない。また、システム開発に利用されるAPI等についての技術情報説明文章の内容をWeb上に公開する基本的な機能を有した技術情報提供サイト2もネットワークNに接続されている。技術情報提供サイト2は共有サイト1の運営者の管理下にあるものでもよいし、一般に開放されたものでもよい。
図5は上記の実施形態の処理例を示すフローチャートである。利用される機能として主にAPIについて説明するが、APIに代えてメソッドやライブラリであってもよい。
・メソッド名やAPIのURL(エンドポイント)からの、APIの何の機能が利用されているかの判別
・ソースフォルダ内にあるライブラリファイル本体からの、システムが利用しているライブラリの判別(ライブラリファイル本体のファイル名またはファイルの中身のソースの最初辺りの行にコメントでAPIの説明がテキストで書かれている場合が多い)
・モジュール読み込みの設定ファイルから利用モジュールを判別する。例えば、JavaScript(登録商標)(Node.js)の場合は、パッケージを管理する設定ファイルであるpackage.jsonファイルのdependenciesの項目に利用されているライブラリが記載されており、その記載から利用モジュールを得ることができる。
上述の実施形態では、ソースコードにおける機能に対応するAPI、メソッド、ライブラリ等を示す記述が照合に用いられる場合について説明したが、それに限らず、ソースコードにおけるAPI等の入出力データの記述についても照合に用いられるようにすることができる。
付加機能#1は、説明文章中の言葉の印の付け方を、利用しているAPIやライブラリの人気度や新しさによって変えるようにしたものである。人気度は、例えば、該当するAPI等が過去一定期間中において、共有サイト1でどのぐらい利用されたか、または、世界でどのぐらい利用されたかを示すものである。新しさは、例えば、どのぐらい最近にリリースされたかを示すものである。印のつけ方としては、例えば、文字や文字背景色を変えることにより行われる。これにより、成果物の説明画面を一目見ただけで、視覚情報から流行技術を使ったシステムか古臭いシステムなのかわかり、利用されているAPI等をそのまま使うかどうか判断する材料になる。
付加機能#2は、どのAPI等が利用されているかの解析結果(付加機能#1の処理)を基に、共有サイト1において最も利用されているAPI等をランキング表示するようにしたものである。なお、API等のカテゴリ別(例えば、お金関係、音楽関係、画像検索関係等)にランキング表示できるようにしてもよい。
付加機能#3は、どのAPI等が利用されているかの解析結果(付加機能#1の処理)を基に、多くのAPI等を利用しているプロジェクト(成果物)をランキング表示するようにしたものである。なお、API等のカテゴリ別の合計に応じてランキング表示できるようにしてもよい。
付加機能#4は、どのAPI等が利用されているかの解析結果(付加機能#1の処理)を基に、最新のAPI等、または、人気のAPI等を利用している頻度が高いプロジェクト(アイデア)をランキング表示するようにしたものである。なお、過去一定期間内に更新されたAPI等のみを利用している、または、1つ以上利用しているプロジェクトのみを抽出できるようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、成果物の説明文章の記述と該成果物において使用されている機能の情報との紐付けを行うことができる。
(付記1)
成果物の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第1の解析部と、
前記成果物のソースコードを解析して使用されている機能の情報を抽出する第2の解析部と、
複数の機能の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第3の解析部と、
前記第2の解析部により抽出された機能の情報に対応する前記第3の解析部により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける照合部と、
前記照合部により紐付けられた前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と前記第3の解析部により抽出された1以上の記述とに基づいて、前記成果物の説明文章に前記第3の解析部により抽出された1以上の記述に対応する外部情報への参照手段を付加する編集部と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。
(付記2)
前記参照手段は、前記第1の解析部により抽出された1以上の記述に付加された、前記第3の解析部により抽出された1以上の記述に対応する外部情報へのリンクである、
ことを特徴とする付記1に記載の情報処理装置。
(付記3)
前記編集部は、前記成果物の説明文章に前記第2の解析部により抽出された機能の情報に対応する外部情報のタグを更に付加する、
ことを特徴とする付記1または2に記載の情報処理装置。
(付記4)
前記第1の解析部は、前記成果物の説明文章を形態素解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加し、
前記第3の解析部は、前記複数の機能の説明文章を解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加する、
ことを特徴とする付記1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
(付記5)
前記第2の解析部は、前記成果物のソースコードから、入出力データの情報を更に抽出し、
前記照合部は、前記第2の解析部により抽出された入出力データの情報に対応する前記第3の解析部により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける、
ことを特徴とする付記1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置。
(付記6)
前記機能の人気度または新しさにより前記機能を順位付ける処理部を更に備え、
前記編集部は、参照先の機能の順位により前記参照手段の表示態様を変更する、
ことを特徴とする付記1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
(付記7)
前記機能の利用頻度により前記機能を順位付けて表示する処理部
を更に備えたことを特徴とする付記1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
(付記8)
前記機能の利用数により前記成果物を順位付けて表示する処理部
を更に備えたことを特徴とする付記1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
(付記9)
前記機能の人気度または新しさ、および、前記機能の利用頻度により前記成果物を順位付けて表示する処理部
を更に備えたことを特徴とする付記1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
(付記10)
成果物の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第1の解析処理と、
前記成果物のソースコードを解析して使用されている機能の情報を抽出する第2の解析処理と、
複数の機能の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第3の解析処理と、
前記第2の解析処理により抽出された機能の情報に対応する前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける照合処理と、
前記照合処理により紐付けられた前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述とに基づいて、前記成果物の説明文章に前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述に対応する外部情報への参照手段を付加する編集処理と、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
(付記11)
前記参照手段は、前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述に付加された、前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述に対応する外部情報へのリンクである、
ことを特徴とする付記10に記載の情報処理方法。
(付記12)
前記編集処理は、前記成果物の説明文章に前記第2の解析処理により抽出された機能の情報に対応する外部情報のタグを更に付加する、
ことを特徴とする付記10または11に記載の情報処理方法。
(付記13)
前記第1の解析処理は、前記成果物の説明文章を形態素解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加し、
前記第3の解析処理は、前記複数の機能の説明文章を解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加する、
ことを特徴とする付記10乃至12のいずれか一項に記載の情報処理方法。
(付記14)
前記第2の解析処理は、前記成果物のソースコードから、入出力データの情報を更に抽出し、
前記照合処理は、前記第2の解析処理により抽出された入出力データの情報に対応する前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける、
ことを特徴とする付記10乃至13のいずれか一項に記載の情報処理方法。
(付記15)
前記機能の人気度または新しさにより前記機能を順位付ける処理を前記コンピュータが更に実行し、
前記編集処理は、参照先の機能の順位により前記参照手段の表示態様を変更する、
ことを特徴とする付記10乃至14のいずれか一項に記載の情報処理方法。
(付記16)
前記機能の利用頻度により前記機能を順位付けて表示する処理を前記コンピュータが更に実行する、
ことを特徴とする付記10乃至14のいずれか一項に記載の情報処理方法。
(付記17)
前記機能の利用数により前記成果物を順位付けて表示する処理を前記コンピュータが更に実行する、
ことを特徴とする付記10乃至14のいずれか一項に記載の情報処理方法。
(付記18)
前記機能の人気度または新しさ、および、前記機能の利用頻度により前記成果物を順位付けて表示する処理を前記コンピュータが更に実行する、
ことを特徴とする付記10乃至14のいずれか一項に記載の情報処理方法。
(付記19)
成果物の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第1の解析処理と、
前記成果物のソースコードを解析して使用されている機能の情報を抽出する第2の解析処理と、
複数の機能の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第3の解析処理と、
前記第2の解析処理により抽出された機能の情報に対応する前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける照合処理と、
前記照合処理により紐付けられた前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述とに基づいて、前記成果物の説明文章に前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述に対応する外部情報への参照手段を付加する編集処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
(付記20)
前記参照手段は、前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述に付加された、前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述に対応する外部情報へのリンクである、
ことを特徴とする付記19に記載のプログラム。
(付記21)
前記編集処理は、前記成果物の説明文章に前記第2の解析処理により抽出された機能の情報に対応する外部情報のタグを更に付加する、
ことを特徴とする付記19または20に記載のプログラム。
(付記22)
前記第1の解析処理は、前記成果物の説明文章を形態素解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加し、
前記第3の解析処理は、前記複数の機能の説明文章を解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加する、
ことを特徴とする付記19乃至21のいずれか一項に記載のプログラム。
(付記23)
前記第2の解析処理は、前記成果物のソースコードから、入出力データの情報を更に抽出し、
前記照合処理は、前記第2の解析処理により抽出された入出力データの情報に対応する前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける、
ことを特徴とする付記19乃至22のいずれか一項に記載のプログラム。
(付記24)
前記機能の人気度または新しさにより前記機能を順位付ける処理を前記コンピュータに更に実行させ、
前記編集処理は、参照先の機能の順位により前記参照手段の表示態様を変更する、
ことを特徴とする付記19乃至23のいずれか一項に記載のプログラム。
(付記25)
前記機能の利用頻度により前記機能を順位付けて表示する処理を前記コンピュータに更に実行させる、
ことを特徴とする付記19乃至23のいずれか一項に記載のプログラム。
(付記26)
前記機能の利用数により前記成果物を順位付けて表示する処理を前記コンピュータに更に実行させる、
ことを特徴とする付記19乃至23のいずれか一項に記載のプログラム。
(付記27)
前記機能の人気度または新しさ、および、前記機能の利用頻度により前記成果物を順位付けて表示する処理を前記コンピュータに更に実行させる、
ことを特徴とする付記19乃至23のいずれか一項に記載のプログラム。
101 共有サイト成果物データベース
102 共有部
103 共有サイト説明文章解析部
104 ソース解析部
105 技術情報説明文章解析部
106 シソーラスデータベース
107 技術情報データベース
108 照合部
109 共有サイト文章編集部
110 ランキング処理部
111 集計データベース
2 技術情報提供サイト
N ネットワーク
Claims (11)
- 成果物の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第1の解析部と、
前記成果物のソースコードを解析して使用されている機能の情報を抽出する第2の解析部と、
複数の機能の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第3の解析部と、
前記第2の解析部により抽出された機能の情報に対応する前記第3の解析部により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける照合部と、
前記照合部により紐付けられた前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と前記第3の解析部により抽出された1以上の記述とに基づいて、前記成果物の説明文章に前記第3の解析部により抽出された1以上の記述に対応する外部情報への参照手段を付加する編集部と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記参照手段は、前記第1の解析部により抽出された1以上の記述に付加された、前記第3の解析部により抽出された1以上の記述に対応する外部情報へのリンクである、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記編集部は、前記成果物の説明文章に前記第2の解析部により抽出された機能の情報に対応する外部情報のタグを更に付加する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置。 - 前記第1の解析部は、前記成果物の説明文章を形態素解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加し、
前記第3の解析部は、前記複数の機能の説明文章を解析し、機能に関連しない単語を除去し、類語を付加する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記第2の解析部は、前記成果物のソースコードから、入出力データの情報を更に抽出し、
前記照合部は、前記第2の解析部により抽出された入出力データの情報に対応する前記第3の解析部により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析部により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記機能の人気度または新しさにより前記機能を順位付ける処理部を更に備え、
前記編集部は、参照先の機能の順位により前記参照手段の表示態様を変更する、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記機能の利用頻度により前記機能を順位付けて表示する処理部
を更に備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記機能の利用数により前記成果物を順位付けて表示する処理部
を更に備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記機能の人気度または新しさ、および、前記機能の利用頻度により前記成果物を順位付けて表示する処理部
を更に備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 成果物の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第1の解析処理と、
前記成果物のソースコードを解析して使用されている機能の情報を抽出する第2の解析処理と、
複数の機能の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第3の解析処理と、
前記第2の解析処理により抽出された機能の情報に対応する前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける照合処理と、
前記照合処理により紐付けられた前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述とに基づいて、前記成果物の説明文章に前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述に対応する外部情報への参照手段を付加する編集処理と、
をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。 - 成果物の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第1の解析処理と、
前記成果物のソースコードを解析して使用されている機能の情報を抽出する第2の解析処理と、
複数の機能の説明文章を解析して1以上の記述を抽出する第3の解析処理と、
前記第2の解析処理により抽出された機能の情報に対応する前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述を特定し、該記述を前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と照合して、類似する場合に該類似する両者を紐付ける照合処理と、
前記照合処理により紐付けられた前記第1の解析処理により抽出された1以上の記述と前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述とに基づいて、前記成果物の説明文章に前記第3の解析処理により抽出された1以上の記述に対応する外部情報への参照手段を付加する編集処理と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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JP2016243026A JP6776865B2 (ja) | 2016-12-15 | 2016-12-15 | 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020194238A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 株式会社日立製作所 | ソフトウェア開発文書検索装置及び方法 |
-
2016
- 2016-12-15 JP JP2016243026A patent/JP6776865B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020194238A (ja) * | 2019-05-24 | 2020-12-03 | 株式会社日立製作所 | ソフトウェア開発文書検索装置及び方法 |
JP7240252B2 (ja) | 2019-05-24 | 2023-03-15 | 株式会社日立製作所 | ソフトウェア開発文書検索装置及び方法 |
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