JP2018094470A - ドラム型濃縮機の運転方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 濃縮汚泥の濃縮度をリアルタイムに計測し、計測した濃縮度に応じてスパイラルの回転速度と排水ろ材の走行速度を段階的に増減させ、所定の濃縮度となるように制御するものである。処理原液の性状が変動しても、原液の滞留時間と排水効率を制御することで安定した濃縮性能を維持できる。
【選択図】 図5
Description
駆動ロール15と従動ロール16間には排水ろ材4を洗浄するための洗浄装置21を配設している。
濃縮汚泥受け12には濃縮汚泥の濃度を計測するための濃度計22を配設している。
孔径が小さい場合は、多量のろ液を排出する場合は自重により細孔から滴下するが、ろ液が少ない場合は、表面張力により細孔内あるいはろ過体1の外周面に張り付いてろ液が滴下しない。
基準汚泥濃度X0は、ある程度の幅を持たせて設定することができ、濃縮度の計測値Xがその設定幅内にある時は、現状を維持した状態で通常運転を継続する。
A.初期設定
後段の処理設備に応じて、基準汚泥濃縮度X0(最大基準汚泥濃縮度Xmax,最小基準汚泥濃縮度Xmin)を設定する。本実施例では、最大基準汚泥濃縮度Xmaxと最小基準汚泥濃縮度Xminの間を基準汚泥濃縮度X0として幅を持たせている。
また、ドラム体3の基準回転速度N0(最大回転速度Nmax,最小回転速度Nmin)および段階的に増減させる回転数幅nと、排水ろ材の基準走行速度S0(最大走行速度Smax,最小走行速度Smin)および段階的に増減させる走行速度幅sを設定する。
さらに、濃度計22の計測間隔を設定する。
上記基準値N0,S0にて各機器を運転し、原液をドラム体に供給する。
ドラム体3から排出された濃縮汚泥の濃縮度を測定し、基準汚泥濃縮度X0と比較する。
濃縮度の計測値Xが基準汚泥濃縮度X0内にある場合は、各機器の運転を現状の状態で維持する。
計測値Xが基準汚泥濃縮度X0より低い場合は、フローチャートのDへ移行して、ドラム体の回転速度を段階的に減少させる制御を行う。
計測値Xが基準汚泥濃縮度X0より高い場合は、フローチャートのEへ移行して、ドラム体の回転速度を段階的に増加させる制御を行う。
上記フローチャートCにおいて、濃縮汚泥の濃縮度Xが基準汚泥濃縮度X0より低い場合は、濃縮度を上昇させるためにスパイラル2の搬送速度を減少させるべく、段階的に減少させるドラム体3の回転数幅nを加味した回転数Nと最小回転速度Nminとを比較する。
変更後の回転数Nが最小回転速度Nminより高い場合は、フローチャートのFへ移行してドラム体3の回転速度を段階的に減少させる制御を行う。
変更後の回転数Nが最小回転速度Nmin以下となる場合は、フローチャートのGへ移行して、排水ろ材4の走行速度を段階的に増加させる制御を行う。
上記フローチャートDにおいて、変更後のドラム体3の回転速度Nが最小回転速度Nminより大きい場合は、予め設定した回転数幅nだけ回転速度を減少させる制御を行う。
具体的には、スパイラル駆動機11を調整し、ドラム体3の回転速度をあらかじめ設定した回転数幅nだけ減少させる。
上記フローチャートDにおいて、ドラム体3の回転速度Nが最小回転速度Nmin以下となる場合は、ろ液の排出効率を上昇させるために排水ろ材4の走行速度を増加させるべく、段階的に増加させる走行速度幅sを加味した走行速度Sと最大走行速度Smaxとを比較する。
変更後の排水ろ材4の走行速度Sが最大走行速度Smaxより小さい場合は、フローチャートのHへ移行して排水ろ材4の走行速度を段階的に増加させる制御を行う。
変更後の排水ろ材4の走行速度Sが最大走行速度Smax以上となる場合は、フローチャートのIへ移行して、警報を発するか、あるいは濃縮機の運転を自動停止させる制御を行う。
上記フローチャートGにおいて、変更後の排水ろ材4の走行速度Sが最大走行速度Smaxより小さい場合は、ロール駆動機17を調整し、予め設定した走行速度幅sだけ排水ろ材4の走行速度を増大させる制御を行う。
一定時間経過後に再度濃縮度を測定し、計測値Xが基準汚泥濃縮度X0内に復帰するまで上記動作を繰り返す。排水ろ材4の走行速度Sが最大走行速度Smaxあるいは最小走行速度Sminに達しても濃縮度の計測値が基準値内に復帰しない場合は、警報を発するか、あるいは濃縮機の運転を自動停止する。
上記フローチャートCにおいて、濃縮汚泥の濃縮度Xが基準汚泥濃縮度X0より高い場合は、濃縮度を低下させるためにスパイラル2の搬送速度を増加させるべく、段階的に増加させるドラム体3の回転数幅nを加味した回転数Nと最大回転速度Nmaxとを比較する。
変更後の回転数Nが最大回転速度Nmaxより小さい場合は、フローチャートのJへ移行してドラム体3の回転速度を段階的に増加させる制御を行う。
変更後の回転数Nが最大回転速度Nmax以上となる場合は、フローチャートのKへ移行して、排水ろ材4の走行速度を段階的に減少させる制御を行う。
上記フローチャートEにおいて、変更後のドラム体3の回転速度Nが最大回転速度Nmaxより小さい場合は、予め設定した回転数幅nだけ回転速度を増加させる制御を行う。
具体的には、スパイラル駆動機11を調整し、ドラム体3の回転速度をあらかじめ設定した回転数幅nだけ増加させる。
上記フローチャートEにおいて、ドラム体3の回転速度Nが最大回転速度Nmax以上となる場合は、ろ液の排出効率を低下させるために排水ろ材4の走行速度を減少させるべく、段階的に減少させる走行速度幅sを加味した走行速度Sと最小走行速度Sminとを比較する。
変更後の排水ろ材4の走行速度Sが最小走行速度Sminより大きい場合は、フローチャートのLへ移行して排水ろ材4の走行速度を段階的に減少させる制御を行う。
変更後の排水ろ材4の走行速度Sが最小走行速度Smin以下となる場合は、フローチャートのIへ移行して、警報を発するか、あるいは濃縮機の運転を自動停止させる制御を行う。
上記フローチャートKにおいて、変更後の排水ろ材4の走行速度Sが最小走行速度Sminより大きい場合は、ロール駆動機17を調整し、予め設定した走行速度幅sだけ排水ろ材4の走行速度を減少させる制御を行う。
2 スパイラル
3 ドラム体
4 排水ろ材
X0 基準汚泥濃縮度
Xmax 最大基準汚泥濃縮度
Xmin 最小基準汚泥濃縮度
N0 基準回転速度
Nmax 最大回転速度
Nmin 最小回転速度
n 回転数幅
S0 基準走行速度
Smax 最大走行速度
Smin 最小走行速度
s 走行速度幅
Claims (1)
- 回転自在な円筒状のろ過体(1)で固液分離しつつ内設するスパイラル(2)にて汚泥搬送するドラム体(3)に走行自在な排水ろ材(4)を掛け回し、排出する濃縮汚泥の濃縮度を制御するドラム型濃縮機の運転方法において、
予め幅を持たせた濃縮汚泥の基準汚泥濃縮度(X0)と、
ドラム体(3)の基準回転速度(N0)と、基準回転速度(N0)の最大値である最大回転速度(Nmax)、基準回転速度(N0)の最小値である最小回転速度(Nmin)、段階的に増減させる回転数幅(n)と、
排水ろ材(4)の基準走行速度(S0)と、基準走行速度(S0)の最大値である最大走行速度(Smax)、基準走行速度(S0)の最小値である最小走行速度(Smin)、段階的に増減させる走行速度幅(s)と、
を設定して、
濃縮汚泥の濃縮度(X)を測定し、
濃縮汚泥の計測値(X)が基準汚泥濃縮度(X0)の範囲内の時は、ドラム型濃縮機の運転を継続し、
濃縮汚泥の計測値(X)が予め設定した基準汚泥濃縮度(X0)より低い場合、ドラム体(3)の回転速度を回転数幅(n)だけ減少させ、濃縮汚泥の濃縮度(X)が基準汚泥濃縮度(X0)の範囲内に上昇するまでこの操作を繰り返し、
ドラム体(3)の回転速度が最小回転速度(Nmin)となった時は、排水ろ材(4)の走行速度を走行速度幅(s)だけ増加させ、濃縮汚泥の濃縮度(X)が基準汚泥濃縮度(X0)の範囲内に上昇するまでこの操作を繰り返すと共に、
濃縮汚泥の計測値(X)が予め設定した基準汚泥濃縮度(X0)より高い場合、ドラム体(3)の回転速度を回転数幅(n)だけ増加させ、濃縮汚泥の濃縮度(X)が基準汚泥濃縮度(X0)の範囲内に下降するまでこの操作を繰り返し、
ドラム体(3)の回転速度が最大回転速度(Nmax)となった時は、排水ろ材(4)の走行速度を走行速度幅(s)だけ減少させ、濃縮汚泥の濃縮度(X)が基準汚泥濃縮度(X0)の範囲内に下降するまでこの操作を繰り返す
ことを特徴とするドラム型濃縮機の運転方法。
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