JP2018093781A - Led捕虫器 - Google Patents

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雅弘 兼森
Masahiro Kanemori
雅弘 兼森
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    • Y02A50/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
    • Y02A50/30Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change

Abstract

【課題】寿命が長く、生産性および経済性に優れ、かつ衛生的なLED捕虫器を提供する。
【解決手段】虫が侵入できる大きさの開口部11を有する捕虫箱体10と、捕虫箱体10の一部に、捕虫箱体10の内部を照らすように取付けられたLEDユニット20と、捕虫箱体10の内面に設けられ、虫を捕獲する粘着力を有する粘着シート30とを備え、LEDユニット20の光に誘われて開口部11から捕虫箱体10に侵入した虫を、粘着シート30の粘着力で捕獲する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)の光を利用して虫を捕獲する捕虫器に関する。
蚊などの害虫は電灯などの光に集まる習性がある。こうした害虫の習性に鑑み、従来、家庭などで広く使用される蛍光灯を利用した捕虫器が創案されている(例えば、特許文献1参照)。
この捕虫器は、市販の蛍光灯をそのまま利用し、その下にプラスチック製の捕虫ケースを設け、当該捕虫ケースの下面に交換可能な粘着シートを取付けている。
これにより、蛍光灯の光に誘われて集まった害虫を粘着シートで捕獲し、捕獲後、粘着シートを捕獲した害虫と共に廃棄するようにしている。
特開2002−306044号公報
この従来の捕虫器は、市販の蛍光灯をそのまま利用するので構造が比較的簡易であり、また、粘着シートで捕獲した害虫を当該粘着シートと共に廃棄するので、捕獲後の処理が比較的容易であるといった利点がある。
しかし、一般に、蛍光灯の寿命はおよそ5000時間と限定される。
また、蛍光灯の放熱量は消費電力と共に比較的多いため、それに対応した頑丈な捕虫ケースが必要となり、生産性と経済性に問題がある。
さらに、捕獲した害虫を粘着シートのみと共に廃棄するので、捕虫ケース内に害虫の死骸が残存して不衛生になるといった問題もある。
そこで本発明の目的とするところは、寿命が長く、生産性および経済性に優れ、かつ衛生的なLED捕虫器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のLED捕虫器(1)は、虫が侵入できる大きさの開口部(11)を有する捕虫箱体(10)と、前記捕虫箱体(10)の一部に、当該捕虫箱体(10)の内部を照らすように取付けられたLEDユニット(20)と、前記捕虫箱体(10)の内面に設けられ、虫を捕獲する粘着力を有する粘着シート(30)とを備え、前記LEDユニット(20)の光に誘われて前記開口部(11)から前記捕虫箱体(10)に侵入した虫を、前記粘着シート(30)の粘着力で捕獲することを特徴とする。
また、請求項2に記載のLED捕虫器(1)は、前記捕虫箱体(10)を紙製とし、前記LEDユニット(20)を、前記捕虫箱体(10)に着脱自在に取付け、虫を捕獲後、前記LEDユニット(20)を前記捕虫箱対から取り外し、前記捕虫箱体(10)を捕獲した虫と共に廃棄することを特徴とする。
また、請求項3に記載のLED捕虫器(1)は、前記LEDユニット(20)を、LED本体(発光ダイオード)(21)と、当該LED本体(21)を水密に覆う透明または半透明のカバー(25)とで構成したことを特徴とする。
また、請求項4に記載のLED捕虫器(1)は、前記LED本体(21)を、光波長405nm以下の紫外線を発光するものとしたことを特徴とする。
さらに、請求項5に記載のLED捕虫器(1)は、前記捕虫箱体(10)に、吊り下げ用の穿孔部(19)を形成したことを特徴とする。
なお、カッコ内の記号は、図面および後述する発明の実施の形態に記載された対応要素または対応事項を示す。
本発明の請求項1に記載のLED捕虫器によれば、虫が侵入できる大きさの開口部を有する捕虫箱体と、その捕虫箱体の一部に、捕虫箱体の内部を照らすように取付けられたLEDユニットと、捕虫箱体の内面に設けられ、虫を捕獲する粘着力を有する粘着シートとを備え、LEDユニットの光に誘われて開口部から捕虫箱体に侵入した虫を、粘着シートの粘着力で捕獲するので、従来技術の捕虫器と比較して、寿命が長く、生産性および経済性に優れ、かつ衛生的である。
すなわち、本発明の捕虫器はLED本体(発光ダイオード)を使用しており、このLED本体は従来の蛍光灯よりも極めて長い寿命を有するので(一般に、蛍光灯の8倍)、捕虫器の寿命を大幅に延ばすことができる。
また、LED本体は、消費電力と共にその放熱量も蛍光灯よりも極めて小さいので、捕虫箱体を、例えば、耐熱性の低い薄い紙で形成することもできる。従って、捕虫箱体を廉価かつ容易に製造することができ、経済性および生産性に優れる。また、電気料金も削減することができるので経済的である
さらに、捕虫箱体を、例えば、薄い紙で形成した場合、捕虫箱体も粘着シートおよびそれに付着した害虫と共に廃棄し、新たな捕虫箱体を使用することができるので極めて衛生的である。
また、請求項2に記載のLED捕虫器によれば、請求項1に記載の発明の作用効果に加えて、捕虫箱体を紙製とし、LEDユニットを捕虫箱体に着脱自在に取付け、虫を捕獲後、LEDユニットを捕虫箱対から取り外し、捕虫箱体を捕獲した虫と共に廃棄するので、LED捕虫器を極めて衛生的に保つことができる。
また、請求項3に記載のLED捕虫器によれば、請求項1および2に記載の発明の作用効果に加えて、LEDユニットを、LED本体と、LED本体を水密に覆う透明または半透明のカバーとで構成したので、カバーに付着した害虫を水で洗い流すことができる。なお、LED本体はカバーに水密に覆われているので、例えば流水で洗浄しても水がLED本体に達することがない。従って、捕虫器をさらに衛生的に保つことができる。
また、請求項4に記載のLED捕虫器によれば、請求項1乃至3に記載の発明の作用効果に加えて、LED本体を、光波長405nm以下の紫外線を発光するものとしたので、害虫をより効果的に誘うことができる。
すなわち、虫(害虫を含む)は、波長が300nm〜410nm(特に、約350nm〜380nm)までの光に集まり易いという特性を備えていると言われ、従って、そうした波長の光を放散するLED本体を使用することによって、害虫をより効果的に誘って捕獲することができる。
また、請求項5に記載のLED捕虫器によれば、請求項1乃至4に記載の発明の作用効果に加えて、捕虫箱体に吊り下げ用の穿孔部を形成したので、所望の場所に吊り下げて使用することができる。
本発明の実施形態に係るLED捕虫器を示す斜視図である。 図1に示すLED捕虫器おけるLEDユニットの断面図である。 本発明の他の実施形態に係るLED捕虫器を示す斜視図である(LEDユニットを取り外した状態)。 本発明の実施形態に係るLED捕虫器の粘着シートを示す断面図である。 本発明の実施形態に係るLED捕虫器の他の粘着シートを示す断面図である。
図1および図2を参照して、本発明の第一実施形態に係るLED(発光ダイオード)捕虫器について説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係るLED捕虫器1の斜視図であり、図2は、それに使用されるLEDユニットの断面図である。
本発明の第一実施形態に係るLED捕虫器1は、捕虫箱体10、LEDユニット20および粘着シート30を備える。
捕虫箱体10は紙製であり、頂壁12、底壁13、前壁14、後壁15および一対の側壁16を有する略立方体である。また、一対の側壁16の一方に、虫が侵入できる大きさの開口部11を備える。この開口部11の形成箇所と数は限定されず、他方の側壁16、前壁14或いは後壁15などにも適宜数形成することができる。
LEDユニット20は、捕虫箱体10の一部に、捕虫箱体10の内部を照らすように取付けられる。本実施形態では、頂壁12に取付孔部18を形成し、その取付孔部18に着脱自在に装着している。なお、このLEDユニット20の取付け箇所や数は限定されず、頂壁12の他に、前壁14、後壁15或いは一対の側壁16に取り付けることも可能である。
このLEDユニット20は、商用電源に電気コードCで接続されるLED本体(発光ダイオード)21と、LED本体21を水密に覆う透明(または半透明)のカバー25とで構成される。
LED本体21は市販の製品を使用することができ、それを、外周溝24を有する円板状で剛性の高い基板22に取付け、その周囲を内周壁23で囲んで保護している。
LED本体21は限定されるものではないが、虫が集まり易い光波長405nm以下(約300nm以上)の紫外線を発光するものが好ましい。カバー25は、基板22に対応した平面円形状であり、基板22の外周溝24に嵌入して水密状態を確保している。
なお、外周溝24にパッキンなどのシール材を挿入し、あるいは樹脂シール剤などを塗布して水密性をさらに高めることができる。
粘着シート30は、捕虫箱体10の底壁13の上面に載置あるいは固定されており、虫を捕獲する粘着力を有する。この粘着シート30の数と設置箇所は限定されず、底壁13の他に、前壁14、後壁15或いは側壁16に設けることもできる。粘着シート30の種類や構成は限定されないが、例えば、図4に示すように、樹脂や紙などのベース材31に粘着物質32を設けたもので形成することができる。また、図5に示すように、底壁13などに直接塗布あるいはスプレーした粘着物質32のみで構成することもできる。粘着物質32は限定されないが、例えば、エチレン−プロピレン共重合体、ポリブテン、ポリイソブチレンなどのポリオレフィン系高分子エラストマーが考えられる。
なお、この捕虫器は、床などに載置して使用することもできるし、図3に示すように、捕虫箱体10に延長部17を形成し、この延長部17に吊り下げ用の穿孔部19を穿設し、当該穿孔部19に紐Sを通して空中に吊り下げた状態で使用することもできる。
本実施形態に係るLED捕虫器1は、次のように機能する。
まず、LED捕虫器1を載置または吊り下げた状態でLED本体21に通電し、そこから光を放射させる。この際、カバー25は透明(または半透明)であるので、LED本体21の光はカバー25を通過して捕虫箱体10の内部に照射され、その光は開口部11を介して外から認識される。
この光に誘われて、蚊などの害虫が開口部11を通って捕虫箱体10の中に侵入し、底壁13に止まった際に、その上に設けられた粘着シート30にその粘着力で捕獲される。
このようにして多くの害虫が開口部11から侵入して粘着シート30に捕獲される。
害虫を捕獲後、LEDユニット20を取付孔部18から取り外し(図3参照)、捕虫箱体10と粘着シート30の一体物を捕獲した害虫と共に廃棄する。
廃棄後、LEDユニット20を、新たな捕虫箱体10の取付孔部18に取り付ける。この際、粘着シート30は、あらかじめ捕虫箱体10に設けても良いし、LEDユニット20を取り付けた後に設けても良い。このように、上記と同じ様に使用して害虫を捕獲する。
本実施形態に係るLED捕虫器1は、以下の作用効果を発揮する。
(1)LED本体21を備えたLEDユニット20を使用して、害虫を誘う光を照射するので、例えば、蛍光灯を使用した場合と比較して寿命が長い。ちなみに、LED本体(発光ダイオード)21の寿命は通常4万時間であり、蛍光灯の約8倍である。
(2)LED本体21は、消費電力と共にその放熱量も蛍光灯よりも極めて小さいので、捕虫箱体10を、一般に耐熱性が低い材料である紙(例えば薄い紙)で形成することもできる。従って、捕虫箱体10を廉価かつ容易に製造することができるので、経済性と生産性に優れる。同時に、LED本体21の使用によって電気料金も削減することができるので経済的である
(3)捕虫箱体10を廉価な紙で形成した場合、経済面の観点から、LEDユニット20を当該捕虫箱体10から取り外した後、捕虫箱体10も粘着シート30およびそれに付着した害虫と共に廃棄することができる。そして、それに代えて新たな捕虫箱体10および粘着シート30を使用することができる。従って、極めて衛生的である。
(4)LEDユニット20を、LED本体21と、LED本体21を水密に覆う透明または半透明のカバー25とで構成することにより、カバー25に付着した害虫を水で洗い流すことができる。従って、当該捕虫器をさらに衛生的に保つことができる。
(5)LED本体21を、虫が集まり易い光波長405nm以下(300nm以上)の紫外線を発光するものとすることにより、害虫をより効果的に誘って捕獲することができる。従って、当該LED捕虫器1の性能を高めることができる。
(6)捕虫箱体10に、吊り下げ用の穿孔部19を形成することにより、穿孔部19に紐Sを通して所望の場所に吊り下げて使用することができる。これにより、使用性を高めることができる。
(7)LED本体21を剛性の高い基板22に取り付けることにより、LED本体21を安定姿勢で保持することができる。
(8)カバー25を基板22の外周溝24に嵌入することにより、両者を水密に組付けることができる。なお、シール材などを使用すると水密性をより高めることができる。
1 LED捕虫器
10 捕虫箱体
11 開口部
12 頂壁
13 底壁
14 前壁
15 後壁
16 側壁
17 延長部
18 取付孔部
19 穿孔部
20 LEDユニット
21 LED本体(発光ダイオード)
22 基板
23 内周壁
24 外周溝
25 カバー
30 粘着シート
31 ベース材
32 粘着物質
C 電気コード
S 紐

Claims (5)

  1. 虫が侵入できる大きさの開口部を有する捕虫箱体と、
    前記捕虫箱体の一部に、前記捕虫箱体の内部を照らすように取付けられたLEDユニットと、
    前記捕虫箱体の内面に設けられ、虫を捕獲する粘着力を有する粘着シートと、を備え、
    前記LEDユニットの光に誘われて前記開口部から前記捕虫箱体に侵入した虫を、前記粘着シートの粘着力で捕獲することを特徴とするLED捕虫器。
  2. 前記捕虫箱体を紙製とし、
    前記LEDユニットを、前記捕虫箱体に着脱自在に取付け、
    虫を捕獲後、前記LEDユニットを前記捕虫箱対から取り外し、前記捕虫箱体を捕獲した虫と共に廃棄することを特徴とする請求項1に記載のLED捕虫器。
  3. 前記LEDユニットを、LED本体と、当該LED本体を水密に覆う透明または半透明のカバーとで構成したことを特徴とする請求項1または2に記載のLED捕虫器。
  4. 前記LED本体を、光波長405nm以下の紫外線を発光するものとしたことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のLED捕虫器。
  5. 前記捕虫箱体に、吊り下げ用の穴部を形成したことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載のLED捕虫器。
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