JP2018084750A - 撮像装置の防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮像装置の防水構造において、防水ケーブルと配管パイプが取り付け可能であり、小型、かつ、これらの接続形態の着脱が容易で、部品点数が少ないことを可能とする技術を提供する。【解決手段】本発明の撮像装置の防水構造は、筐体102と、前記筐体と外部機器とを接続するケーブル3と、前記筺体に配設されるとともに前記ケーブルが挿通可能な貫通孔103と、該貫通孔の軸に沿った筒状であり、かつ前記筺体に取付可能な支持部材501と、前記筺体と前記支持部材との間を密閉するように配設される第1のパッキン401と、前記ケーブルと前記支持部材との間を密閉するように配設される第2のパッキン301と、を備え、前記貫通孔の内周には第1のねじ部が形成されるとともに、前記支持部材は、該第1のねじ部と螺合可能な第2のねじ部と、鍔部と、該鍔部に対して前記第2のねじ部と反対側に形成された把手部を有する。【選択図】図1

Description

本発明は防水ケーブルを取付可能なネットワーク監視カメラ等の撮像装置の防水構造に関する。
ネットワーク監視カメラは、屋外で使用されるため、雨などでカメラが壊れないように外部機器との接続部に防水性が求められてきた。
カメラと外部機器はLANケーブルなどのケーブルで接続され、ケーブルとカメラの接続部で防水性が必要となる。
これまで防水性は、防水ケーブルや配管パイプを本体に接続することで達成されていた。
従来、ネットワーク監視カメラに接続する防水ケーブルの構造としては、特許文献1が提案されている。
特開2004−266162
しかしながら、特許文献1では、防水ケーブルを取り付けるために防水ケーブル用アタッチメントを取り付けるという構造としているため、防水ケーブルの着脱が容易ではなく、見た目が煩雑となっている。
また、防水ケーブルをカメラ本体と接続することはできるが、配管パイプはカメラ本体に取付構造がないため接続できない。
配管パイプ接続のために外付けで配管パイプ用アタッチメントを追加して取り付けるなどの構造が考えられるが、アタッチメントを本体に取り付けるためにビス固定などが必要となり、設置時にはこの作業が追加で必要となる分だけ設置作業性が悪化してしまう。
防水ケーブルと配管パイプによるカメラ本体と外部機器との接続は、カメラの設置環境に応じてそれぞれニーズがあり、両方の接続形態に対応することが望ましい。
また、カメラの設置環境に応じて2つの接続形態を使い分けるためには、どちらの接続形態でも着脱が容易であることが望ましい。
そこで、本発明は、撮像装置の防水構造において、防水ケーブルと配管パイプが取り付け可能であり、小型、かつ、これらの接続形態の着脱が容易で、部品点数が少ないことを可能とする技術を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明では、
筐体と、
前記筐体と外部機器とを接続するケーブルと、
前記筺体に配設されるとともに前記ケーブルが挿通可能な貫通孔と、
該貫通孔の軸に沿った筒状であり、かつ前記筺体に取付可能な支持部材と、
前記筺体と前記支持部材との間を密閉するように配設される第1のパッキンと、
前記ケーブルと前記支持部材との間を密閉するように配設される第2のパッキンと、
を備え、
前記貫通孔の内周には第1のねじ部が形成されるとともに、
前記支持部材は、該第1のねじ部と螺合可能な第2のねじ部と、
鍔部と、該鍔部に対して前記第2のねじ部と反対側に形成された把手部を有することを特徴とする。
本発明によれば、撮像装置の防水構造において、防水ケーブルと配管パイプが取り付け可能であり、小型、かつ、これらの接続形態の着脱が容易で、部品点数が少ないことを可能とする技術を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係るネットワーク監視カメラの斜視図及び分解斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係るネットワーク監視カメラのケーブル取付部の断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る支持部材の斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る支持部材の斜視図、断面斜視図、分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るネットワーク監視カメラに配管パイプを着脱した斜視図である。 本発明の実施形態に係るネットワーク監視カメラに配管パイプを接続した場合の接続部の断面図である。
以下に、図面を参照して、本発明の実施形態の一例を説明する。
(第1の実施形態)
図1(a)は、本発明の第1の実施形態に係るネットワーク監視カメラ1(以下、カメラ1という)の斜視図、(b)は、分解斜視図である。
なお、本実施形態では、外部の画像監視センターなどのサーバ(監視装置)と有線により通信可能に接続されてサーバ側で撮像画像を監視する画像監視システムを構成するネットワーク監視カメラを例示するが、これに限定されない。
本実施形態のネットワーク監視カメラは、図1に示すように、円形状の筺体102及びドームカバー101によって形成される外装の内部に撮像ユニット2が設けられている。
ドームカバー101は、撮像ユニット2の撮影可能範囲の正面側(被写体側)に配置されて撮像ユニット2を保護する透明部材である。
ドームカバー101及び筺体102内には、撮像ユニット2の他に、不図示のプリント基板が設けられている。
プリント基板には、映像処理回路、通信処理回路、メモリ、電源系ICなどが配設される。また外部インターフェースとして、RJ45コネクタ、外部入力/出力コネクタ、電源接続コネクタ、音声入力/出力コネクタ、ビデオアウトコネクタ、SDカードなどの外部メモリコネクタなどが実装されている。
また、ドームカバー101及び筐体102内には、不図示のヒータ、マイク、スピーカ、LED、及びモータなどの電気部品が設けられ、各電気部品間は電気ケーブルやFPC、FFC、などで接続されている。
ドームカバー101と上部筺体102aとの間、及び上部筺体102aと下部筺体102bとの間にそれぞれ不図示のシール材を介装させ、筺体102を密閉構造としている。
ケーブル3は、RJ45ケーブル302、音声ケーブル303、電源ケーブル304、GNDケーブル305、IOケーブル306などの各々の単線部と、それらを集合部307でまとめた複合ケーブルである。
ケーブル3は、下部筺体102bの側面に挿通可能に設けられた貫通孔103を通し、ケーブル3のカメラ本体側の端に取り付けられた各コネクタ302a〜306aをカメラ1の本体内の各種コネクタに接続する。そうすることにより、カメラ1と外部機器とを電気的に接続する。
図2は、本発明の第1の実施形態に係るネットワーク監視カメラ1のケーブル取付部の断面図である。
貫通孔103の内周には、第1のねじ部103aが形成される。
支持部材501は、筒状であり、支持部材501の外周の端部には、下部筺体102bの第1のねじ部103aに取付可能に螺合する第2のねじ部501aが形成され、支持部材501の外周の中央部には鍔部501bが形成されている。
また、支持部材501の外周上の鍔部501bに対して第2のねじ部501aの反対側に把手部501cが形成されている。
支持部材501には、カメラ1本体からみて、第2のねじ部501a、鍔部501b、把手部501cの順に設けられている。
把手部501cは、設置者が手や工具を使って下部筺体102bの第1のねじ部103aと支持部材501の第2のねじ部501cを螺合させるためにユーザが把持するための形状である。図1および図2では、把手部501cの全周にリブを設けた形状としている。
支持部材501と下部筺体102bの間の防水性を満足させるため、支持部材501と貫通孔103の間には、弾性体から成る円環状の第1のパッキン401が挟持される。
貫通孔103の第1のねじ部103aのカメラ1外側には、溝部104が形成されている。
支持部材501が下部筺体102bにねじ込まれると、鍔部501bと溝部104の間に挟まれた第1のパッキン401が潰れることにより、反発力が発生し、支持部材501と下部筺体102bの間の防水性が満足される。
ケーブル3と支持部材501の間の防水性を満足させるため、ケーブル3と支持部材501の間には、弾性体からなる第2のパッキン301が配設される。
第2のパッキン301は、筒状であり、カメラ1側に全周に設けられた第1のツメ部301a、第1のツメ部301aの対向側に全周に設けられた第2のツメ部301bが形成される。
支持部材501には、把手部501cの内周全周に凸部501dが形成され、第1のツメ部301a、第2のツメ部301b、凸部501dによってケーブル3と支持部材501の間の防水性が満足される。
第2のパッキン301のケーブル3の集合部307と接する内側には全周に腕部301cが形成されており、腕部301cがケーブル3の集合部307と当接することで、ケーブル3と第2のパッキン301の間の防水性が満足される。
また、さらに防水性を向上させるために、第2のパッキン301の腕部301cの外周に不図示の結束バンドを集合部307を締め付けるように取り付けてもよい。
但し、第2のパッキン301は、弾性体から成るためケーブル3の集合部307を締め付けるようにも構成できるため、この締付力のみで防水性が満足できる場合は、結束バンドは必ずしも本発明の構成に必須な部材ではない。
また、図2では腕部301cはカメラ1本体外側に伸びるように構成したが、反対側すなわちカメラ1側に伸びるように構成してもよい。
第1のツメ部301aの端部には、斜面部301dが形成される。
第2のパッキン301は、斜面部301dが形成されることで、支持部材501に対して、A方向に押し込んで取り付け可能である。
凸部501dには、斜面部501eが形成されることで、より容易に取り付け可能となる。
各ケーブルのコネクタ302a〜306aは、撮像ユニット2に配設される不図示のコネクタに接続される。
接続するケーブル3はコシが柔らかい方が限られた空間でのケーブル取り回しがしやすい。
ケーブル3の集合部307は、複数のケーブルがひとまとめになっているため単線のケーブルと比較するとコシが強い。
そこで、カメラ1本体側のケーブル端部307aは、コシが強い部分がカメラ1本体に入り込むほどケーブル取り回しは難しくなるため、可能な限りカメラ1本体の外側になることが望ましい。
これについて、支持部材501は、第1のねじ部103aと第2のねじ部501aが螺合される時、鍔部501bがA方向のストッパーとなる。そのため、把手部501cによってカメラ1本体より凸になっていることにより、ケーブル端部307aをカメラ1本体外筺105より外側に配置できる。
この構成により、コシの強いケーブル集合部307をカメラ1本体より外側、すなわち、端部307aが下部筺体102bの外面105よりもカメラ1本体の外側に位置することができる。そうすることにより、ケーブル取り回しのためのカメラ1本体内の空間をできるだけ小さくすることができるため、カメラ1本体の小型化が実現できる。
図3(a)(b)(c)は、本発明の第1の実施形態に係る支持部材501の把手部501cがそれぞれ全周リブ形状、六角形状、二方取り形状の場合の斜視図である。
図3(a)は、支持部材501の把手部501cが全周リブ形状501cの場合の斜視図である。
全周リブ形状501cは、手で掴んだ時に指がかかりグリップ力が高いため、固定部材501をねじ部103aに取り付けるように手で締め付けることが可能である。
図3(b)は、支持部材501の把手部501cが六角形状501fの場合の斜視図である。
六角形状501fは、スパナやモンキーレンチなどの一般的な工具により、固定部材501を第1のねじ部103aに取り付けるように締め付けることが可能であり、かつ、平面部に指をひっかけることにより、手で締付けることも可能である。
図3(c)は、支持部材501の把手部501cが二方取り形状501gの場合の斜視図である。
二方取り形状501gは、スパナやモンキーレンチなどの一般的な工具により、固定部材501を第1のねじ部103aに取り付けるように締め付けることが可能であり、かつ、平面部に指をひっかけることにより、手で締め付けることも可能である。
さらに六角形状501fよりも形状が簡素なため、支持部材501の部品コストを削減することができる。
(第2の実施形態)
図4(a)は、本発明の第2の実施形態に係る支持部材501の把手部501cが弾性体で形成された場合の斜視図、図4(b)は、断面図、図4(c)は、分解斜視図である。
支持部材501hは剛体で形成され、把手部501iは、弾性体で形成される。
支持部材501hと把手部501iはインサート成形や2色成形など異なる材質で形成され、2部材の当接面において密着している。
また、2部材の密着性を高めるため、支持部材501hの全周に少なくとも1つの穴部501jを設け、穴部501jの内側に把手部501iが入り込む構成とする。
さらに、支持部材501hの全周に少なくとも1つのリブ部501kを設ける構成とすることで、リブ部501kは把手部501iと当接面の表面積を増やすことができ、密着性を上げることができる。
これらにより、把手部501iを回す時などの外力が加わった時でも、2部材が引き剥がれることを防ぐことができる。
また、図4では、把手部501iを全周リブの場合で図示したが、図3(b)(c)で示したような六角形状501fや二方取り形状501gなどその他の把手のような形状であれば、形状は任意である。
ここでは、支持部材501hと把手部501iは一体で形成される例を示したが、2部材を密着させるという目的が達成できれば別体で形成されてもよい。
以上のように、把手部501iは、弾性体で形成されることで手で掴んだ時のグリップ力をさらに向上させることが可能となり、支持部材501hを下部筺体102bに着脱することが容易となる。
図1〜図4までで説明した構成により、ケーブル3はカメラ1に容易に着脱可能であり、防水性も部品点数少なく満足することができる。
図5(a)は、本発明の実施形態に係る監視カメラに配管パイプを接続した斜視図、図5(b)は配管パイプを取り外した斜視図である。
図6は、本発明の実施形態に係る監視カメラに配管パイプを接続した場合の接続部の断面図である。
配管パイプ6の端部には、下部筺体102bの第1のねじ部103aに螺合可能な第3のねじ部601が形成される。配管パイプ6をカメラ1本体にねじ込むと、ねじ端部601aと下部筺体102bの溝部104の当接面がストッパーとなり、それ以上配管パイプ6をねじ込めない構造になっている。
下部筺体102bと配管パイプ6の間の防水性は、第3のねじ部601の外周に不図示のシールテープ、シリコンシーラントなどを付けて第1のねじ部103aと第3のねじ部601を螺合することで満足される。
カメラ1と外部機器を接続する不図示の各ケーブルは、配管パイプ6の内側を通し、接続される。
本構成では、カメラ1本体に配管パイプ6を取り付ける時にアタッチメントなどを追加で装着する必要がないため、配管パイプ6の着脱が容易であり、見た目もすっきりすることができる。
以上説明した構成により、カメラ1の設置状況に応じて設置者はカメラ1に防水ケーブル3または配管パイプ6を取りつけることができ、両接続形態の切替えは容易である。
図1〜図6までで説明したように、本実施形態では、撮像装置の防水構造において、防水ケーブルと配管パイプが取り付け可能であり、小型、かつ、これらの接続形態の着脱が容易で、部品点数が少ないことを可能とする技術を提供することができる。
なお、本発明の構成は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所などは、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
貫通孔103は、下部筺体102b側面に設けられた場合で説明したが、下部筺体102bの底面に設けられることも多く、それに伴う配管パイプ、防水ケーブル接続の構成に適用可能である。
ケーブル3は複数の単線ケーブルを集合部307でまとめたもので説明したが、LANケーブル単線のみの場合でも同じ構成が可能である。
1 ネットワーク監視カメラ
2 撮像ユニット
3 ケーブル
101 ドームカバー
102 筺体
103 貫通孔
501 支持部材
401 第1のパッキン
301 第2のパッキン
103a 第1のねじ部
501a 第2のねじ部
501b 鍔部
501c 把手部

Claims (4)

  1. 筐体と、
    前記筐体と外部機器とを接続するケーブルと、
    前記筺体に配設されるとともに前記ケーブルが挿通可能な貫通孔と、
    該貫通孔の軸に沿った筒状であり、かつ前記筺体に取付可能な支持部材と、
    前記筺体と前記支持部材との間を密閉するように配設される第1のパッキンと、
    前記ケーブルと前記支持部材との間を密閉するように配設される第2のパッキンと、
    を備え、
    前記貫通孔の内周には第1のねじ部が形成されるとともに、
    前記支持部材は、該第1のねじ部と螺合可能な第2のねじ部と、
    鍔部と、該鍔部に対して前記第2のねじ部と反対側に形成された把手部とを有する
    ことを特徴とする撮像装置の防水構造。
  2. 前記筐体は円形状に形成されるとともに、
    前記貫通孔は前記筐体の側面に配設される
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置の防水構造。
  3. 前記把手部は弾性体で形成されるとともに、
    前記第2のねじ部とは異なる材質である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置の防水構造。
  4. 前記ケーブルは少なくとも2つの単線部と集合部から成る複合ケーブルであり、
    該集合部の端部は筐体の外面よりも外側へ配置される
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置の防水構造。
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