JP2018050434A - 携帯型充電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】バッテリー付きカードに充電するための携帯型充電装置を提供する。【解決手段】携帯型充電装置1は、携帯端末から電力の供給を受けるための受電用コネクタ12と、バッテリーを有するカードが備える受電部に接触し、当該受電部に電力を供給する接触部13とを備えている。上記の構成によれば、携帯端末から電力の供給を受けることにより、バッテリー付きカードに充電するための携帯型充電装置を実現することができる。【選択図】図1
Description
本発明は、携帯型充電装置に関する。
最近、バッテリーを有するカードが使われ始めている。ユーザは、通常、そのようなカードに充電する場合に、カードを決済端末に挿入するか、カードをUSB付きのアダプタ経由でPCに接続する。なお、当該カードに関しては、特許文献1に開示されている。
しかしながら、決済端末は限られた場所に設置されており、また、PCおよびアダプタは常時携帯可能ではないので、ユーザが移動中や外出先でカードに充電することができないという問題がある。
本発明は、前記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、バッテリー付きカードに充電するための携帯型充電装置を実現することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る携帯型充電装置は、携帯端末から電力の供給を受けるための受電用コネクタと、バッテリーを有するカードが備える受電部に接触し、当該受電部に電力を供給する接触部と、を備えている。
上記の構成によれば、携帯端末から電力の供給を受けることにより、バッテリー付きカードに充電するための携帯型充電装置を実現することができる。
また、本発明の一態様に係る携帯型充電装置において、上記接触部が、上記カードの受電部に接触し、当該受電部に電力を供給するための1又は複数のピンと、上記カードの受電部に接触するが、当該受電部に電力を供給しない1又は複数のピンと、を備えていてもよい。
上記の構成によれば、携帯型充電装置であっても、ピンをカードの受電部に接触させることにより、カードを適切に保持することができる。
また、本発明の一態様に係る携帯型充電装置において、当該充電装置の本体には、上記カードの一端が当接可能なガイド部が形成されていてもよい。
上記の構成によれば、携帯型充電装置であっても、カードの一端が当接可能なガイド部があるので、カードを安定的に保持することができる。
また、本発明の一態様に係る携帯型充電装置において、上記接触部から上記カードの受電部に給電が行われている場合に点灯し、当該給電が行われていない場合に消灯する充電灯をさらに備えていてもよい。
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の携帯型充電装置。
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の携帯型充電装置。
上記の構成によれば、カードの充電に際して、携帯型充電装置に対するカードの適切な位置を、ユーザに知らせることができる。
また、本発明の一態様に係る携帯型充電装置において、当該充電装置の本体には、上記受電用コネクタを収容可能な凹部が形成されていてもよい。
上記の構成によれば、充電装置の本体に受電用コネクタを収容可能とすることにより、充電装置の携帯性がさらに向上する。
本発明は、バッテリー付きカードに充電するための携帯型充電装置を実現することができるとの効果を奏する。
〔実施形態1〕
以下、本発明の実施形態1について、詳細に説明する。
以下、本発明の実施形態1について、詳細に説明する。
(携帯型充電装置1の構造)
図1は、本実施形態に係る携帯型充電装置(以下、「充電装置」と呼ぶ)1の構造を示す図である。図1(a)は、充電装置1の上面図である。図1(b)は、充電装置1の側面図である。図1(c)は、図1(b)のA−A断面図である。
図1は、本実施形態に係る携帯型充電装置(以下、「充電装置」と呼ぶ)1の構造を示す図である。図1(a)は、充電装置1の上面図である。図1(b)は、充電装置1の側面図である。図1(c)は、図1(b)のA−A断面図である。
図1(a)に示すように、充電装置1は、本体11、受電用コネクタ12、接触部13、および、充電灯14を備えている。本体11は、充電装置1の主体となる構造物である。
受電用コネクタ12は、スマートフォンなどの携帯端末から電力の供給を受けるためのコネクタである。本実施形態における上記携帯端末は、受電用コネクタ12を介して、充電装置1に対して電力を供給することができる。
受電用コネクタ12の一端は、本体11の左側に付設され、受電用コネクタ12の他端は携帯端末の電源プラグ差し込み口(図示せず)に挿入される。受電用コネクタ12によって携帯端末から供給された電力は、接触部13に供給される。
受電用コネクタ12の具体的な形状、サイズ及び端子数等は本実施形態を限定するものではないが、接続先の携帯端末が採用している規格に合致したものとすればよい。そのような規格の一例として、例えば、USB Type-C(登録商標)、Power IQ(登録商標)、Qualcomm社のQuick Charge、Apple社が用いている規格、及びMediaTek社のPump Express等が挙げられる。
接触部13は、バッテリー22を有するカード2が備える受電部21(図3参照)に接触し、受電部21に電力を供給する。接触部13の具体的な形状、サイズ及び端子数等は、本実施形態を限定するものではないが、充電先のカードの受電部の規格に合致したものとすればよい。そのような規格の一例として、ISO/IEC 7816に準じた規格、より具体的には、EuroPay(登録商標)、MasterCard(登録商標)、VISA(登録商標)等による標準仕様が挙げられる。
接触部13の詳細の一例は、別途説明する。
充電灯14は、本体11の上面に設置され、充電装置1の接触部13からカード2の受電部21に給電が行われている場合に点灯し、当該給電が行われていない場合に消灯する。充電灯14は、例えば、赤、緑、青色のLED、又はそれらの組み合わせによって構成することができる。また、充電灯14は、充電装置1の接触部13からカード2の受電部21に給電が行われている場合に点滅することによって、ユーザに充電中であることを知らせる構成であってもよい。
また、充電装置1は、充電灯14に加えて、又は、充電灯14に代えて、バイブレーションを生成するバイブレーション生成部を備える構成とし、充電装置1の接触部13からカード2の受電部21への給電が開始した場合に、バイブレーションによってユーザに充電が開始された旨を知らせる構成であってもよい。
更に、充電装置1は図示しない制御部を備え、当該制御部が、ユーザへの充電開始の報知方法を制御する構成としてもよい。
図1(b)に示すように、本体11は、U字を横にした形状に形成されている。接触部13は、本体11の内平面の上側に設置され、下方向に突起したピンが形成されている。
接触部13は、カード2の受電部21に接触し、受電部21に電力を供給するための1又は複数のピンと、カード2の受電部21に接触するが、受電部21に電力を供給しない1又は複数のピンと、を備えている。例えば、図1(c)に示すように、接触部13は、ピン13a〜13fを備えている。ピン13a、13dは、カード2の受電部21に当接し、受電部21に電力を供給する。ピン13b、13c、13e、13fは、カード2の受電部21に当接するが、受電部21に電力を供給しない。
さらに、図1(b)に示すように、充電装置1の本体11には、カード2の一端が当接可能なガイド部15が形成されている。ガイド部15は、本体11のU字形の折り返し部分の内側に形成される。
(携帯型充電装置1の要部構成)
図2は、本実施形態に係る充電装置1の要部構成を示す図である。図2(a)は、充電装置1の要部構成の一例を示す図である。図2(b)は、充電装置1の要部構成の変形例を示す図である。
図2は、本実施形態に係る充電装置1の要部構成を示す図である。図2(a)は、充電装置1の要部構成の一例を示す図である。図2(b)は、充電装置1の要部構成の変形例を示す図である。
図2(a)に示すように、充電装置1は、受電用コネクタ12と、接触部13とを備えている。受電用コネクタ12は、ケーブル12bを介して本体11に接続されている。なお、充電装置1は、変形例として、電圧を変換した上で接触部13に供給する構成としてもよい。例えば、図2(b)に示すように、充電装置1は、受電用コネクタ12と、電圧変換部16と、電流制限部17と、接触部13とを備えていてもよい。電圧変換部16は、受電用コネクタ12から印加された電圧を所定の電圧に変換する。電流制限部17は、電圧変換部16から接触部13に電圧が印加されて接触部13に流れる電流を制限する。
(カード2の構成)
図3は、本実施形態に係るカード2の構成を示す図である。カード2は、受電部21と、バッテリー22とを備えている。受電部21は、充電装置1から給電を受ける部分であり、図3に示すように、8個の電極板21a〜21hを備えている。電極板21a〜21d、電極板21e〜21hがそれぞれ一列に配置されている。特に、電極板21d、21hは、カード2から受電する。受電部21は、例えば、ICチップである。
図3は、本実施形態に係るカード2の構成を示す図である。カード2は、受電部21と、バッテリー22とを備えている。受電部21は、充電装置1から給電を受ける部分であり、図3に示すように、8個の電極板21a〜21hを備えている。電極板21a〜21d、電極板21e〜21hがそれぞれ一列に配置されている。特に、電極板21d、21hは、カード2から受電する。受電部21は、例えば、ICチップである。
図1(c)と、図3とを比較すれば、充電装置1のピン13a、13dは、それぞれカード2の電極板21d、21hに当接し、給電する。一方、充電装置1のピン13b、13c、13e、13fは、それぞれカード2の電極板21c、21b、21g、21fに当接するが、給電はしない。
バッテリー22は、カード2の内蔵バッテリーである。バッテリー22は、電極板21d、21hを通じて充電装置1から給電を受けて、充電される。
図4は、本実施形態に係る充電装置1にカード2を装着した状態を示す図である。図4(a)は、充電装置1およびカード2の上面図を示す。図4(b)は、充電装置1およびカード2の側面図を示す。
図4(a)、図4(b)に示すように、ユーザの操作により、カード2の左端は、充電装置1のガイド部15に当接する。次に、ユーザの操作により、カード2は、ガイド部15に当接した状態を維持しながら、摺動する。カード2は、図4(a)では上下方向に摺動し、図4(b)では図面の紙面に垂直な方向に摺動する。そして、充電装置1のピン13a、13dが、それぞれカード2の電極板21d、21hに接触して、バッテリー22の充電が開始すると、充電灯14が点灯する。ユーザは、充電灯14の点灯により、充電装置1に対してカード2が正しい位置にあることを知り、その位置にカード2を固定する。
(実施形態1の効果)
携帯端末から電力の供給を受けることにより、バッテリー22付きのカード2に充電するための携帯型充電装置1を実現することができる。次に、携帯型充電装置1であっても、ピン13a、13dをカード2の受電部21の電極板21d、21hに接触させることにより、カード2を適切に保持することができる。また、携帯型充電装置1であっても、カード2の一端が当接可能なガイド部15があるので、カード2を安定的に保持することができる。さらに、カード2の充電に際して、携帯型充電装置1に対するカード2の適切な位置を、ユーザに知らせることができる。
携帯端末から電力の供給を受けることにより、バッテリー22付きのカード2に充電するための携帯型充電装置1を実現することができる。次に、携帯型充電装置1であっても、ピン13a、13dをカード2の受電部21の電極板21d、21hに接触させることにより、カード2を適切に保持することができる。また、携帯型充電装置1であっても、カード2の一端が当接可能なガイド部15があるので、カード2を安定的に保持することができる。さらに、カード2の充電に際して、携帯型充電装置1に対するカード2の適切な位置を、ユーザに知らせることができる。
〔実施形態2〕
以下、本発明の実施形態2について、図5を用いて詳細に説明する。
以下、本発明の実施形態2について、図5を用いて詳細に説明する。
図5は、本実施形態に係る充電装置1aの構造を示す図である。図5(a)は、受電用コネクタ12aが本体11aから引き出された状態を示す図である。図5の(b)は、図5の(a)に示す本体11aのB−B断面図である。図5(c)は、受電用コネクタ12aが本体11aに収容された状態を示す図である。
図5の(a)及び(b)に示すように、充電装置1aの本体11aには、受電用コネクタ12aを収容可能な凹部18が形成されている。
図5(a)に示すように、受電用コネクタ12aは、本体11aの凹部18から外されて、携帯端末に挿入可能な状態になっている。
図5(b)に示すように、受電用コネクタ12aは、本体11aの凹部18に収容されて、携帯端末に挿入不可能な状態になっている。
(実施形態2の効果)
携帯型充電装置1aの本体11aに受電用コネクタ12aを収容可能とすることにより、携帯型充電装置1aの携帯性がさらに向上する。
携帯型充電装置1aの本体11aに受電用コネクタ12aを収容可能とすることにより、携帯型充電装置1aの携帯性がさらに向上する。
(カード2の外観)
図6は、本発明の実施形態1、2に係る、バッテリー22を有するカード2の外観の一例を示す図である。以下、カード2において、所有者の署名を記載する面を裏面、裏面の反対側の面を表面と称する。図6の(a)は、カード2が非活性化されているときの表面の外観を示す図であり、(b)は、カード2が活性化されているときの裏面の外観を示す図であり、(c)は、カード2が活性化されているときの表面の外観を示す図である。
図6は、本発明の実施形態1、2に係る、バッテリー22を有するカード2の外観の一例を示す図である。以下、カード2において、所有者の署名を記載する面を裏面、裏面の反対側の面を表面と称する。図6の(a)は、カード2が非活性化されているときの表面の外観を示す図であり、(b)は、カード2が活性化されているときの裏面の外観を示す図であり、(c)は、カード2が活性化されているときの表面の外観を示す図である。
カード2は、スマートフォン等の活性化用端末によって活性化されるまでは非活性化されている。このため、カードが活性化されるまでユーザはカード2を使用することができない。
図6の(a)に示すように、カード2の表面に記載されているカード番号の一部を隠すように、LCD23aは配置されている。そのため、LCD23aが画像を表示していない状態(すなわち、カード2が非活性化されている状態)では、カード2のカード番号の一部しかユーザに提示していないため、第三者が不正にカード2を使用するのを防ぐことができる。
また、図6の(a)および(b)に示すように、カード2はさらに、有効期限を表示するLCD23b、およびセキュリティコードを表示するLCD23cを備えている。なお、図6の(a)には図示していないが、カード2が非活性化されている状態では、LCD23cも同様に画像を表示しない。
受電部21は、カードNFC通信部として機能する。カード2が非活性化されている状態において、ユーザがスイッチ26を押し、カード2の受電部21をスマートフォンのスマートフォンNFC通信部に近づけると、カード2はカード情報をスマートフォンに送信する。そして、カード2が活性化されると、図6の(b)に示すように、LCD23cはセキュリティコードを表示する。また、図6の(c)に示すように、LCD23aはカード番号の一部を表示、LCD23bは有効期限を表示する。
なお、カード2は制御部を備えており、制御部が上記の処理を行う。
〔ソフトウェアによる実現例〕
携帯型充電装置1、1a、カード2の制御部は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
携帯型充電装置1、1a、カード2の制御部は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
後者の場合、携帯型充電装置1、1a、カード2は、各機能を実現するソフトウェアであるプログラムの命令を実行するCPU、上記プログラムおよび各種データがコンピュータ(またはCPU)で読み取り可能に記録されたROM(Read Only Memory)または記憶装置(これらを「記録媒体」と称する)、上記プログラムを展開するRAM(Random Access Memory)などを備えている。そして、コンピュータ(またはCPU)が上記プログラムを上記記録媒体から読み取って実行することにより、本発明の目的が達成される。上記記録媒体としては、「一時的でない有形の媒体」、例えば、テープ、ディスク、カード、半導体メモリ、プログラマブルな論理回路などを用いることができる。また、上記プログラムは、該プログラムを伝送可能な任意の伝送媒体(通信ネットワークや放送波等)を介して上記コンピュータに供給されてもよい。なお、本発明は、上記プログラムが電子的な伝送によって具現化された、搬送波に埋め込まれたデータ信号の形態でも実現され得る。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
1 携帯型充電装置
2 カード
11 本体
12 受電用コネクタ
13 接触部
15 ガイド部
18 凹部
21 受電部
22 バッテリー
2 カード
11 本体
12 受電用コネクタ
13 接触部
15 ガイド部
18 凹部
21 受電部
22 バッテリー
Claims (5)
- 携帯端末から電力の供給を受けるための受電用コネクタと、
バッテリーを有するカードが備える受電部に接触し、当該受電部に電力を供給する接触部と
を備えていることを特徴とする携帯型充電装置。 - 上記接触部は、
上記カードの受電部に接触し、当該受電部に電力を供給するための1又は複数のピンと、
上記カードの受電部に接触するが、当該受電部に電力を供給しない1又は複数のピンと、
を備えていることを特徴とする請求項1に記載の携帯型充電装置。 - 当該携帯型充電装置の本体には、上記カードの一端が当接可能なガイド部が形成されている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯型充電装置。 - 上記接触部から上記カードの受電部に給電が行われている場合に点灯し、当該給電が行われていない場合に消灯する充電灯をさらに備えている、
ことを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の携帯型充電装置。 - 当該携帯型充電装置の本体には、上記受電用コネクタを収容可能な凹部が形成されている、
ことを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の携帯型充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016185857A JP2018050434A (ja) | 2016-09-23 | 2016-09-23 | 携帯型充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016185857A JP2018050434A (ja) | 2016-09-23 | 2016-09-23 | 携帯型充電装置 |
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JP (1) | JP2018050434A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109378891A (zh) * | 2018-11-01 | 2019-02-22 | Oppo广东移动通信有限公司 | 充放电方法、移动电源及计算机存储介质 |
JP2021533504A (ja) * | 2018-08-09 | 2021-12-02 | 株式会社センストーンSsenstone Inc. | 仮想コードを生成及び提供するスマートカードとその方法及びプログラム |
-
2016
- 2016-09-23 JP JP2016185857A patent/JP2018050434A/ja active Pending
Cited By (4)
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JP7192089B2 (ja) | 2018-08-09 | 2022-12-19 | 株式会社センストーン | 仮想コードを生成及び提供するスマートカードとその方法及びプログラム |
US11922411B2 (en) | 2018-08-09 | 2024-03-05 | SSenStone Inc. | Smart card for generating and providing virtual code, and method and program therefor |
CN109378891A (zh) * | 2018-11-01 | 2019-02-22 | Oppo广东移动通信有限公司 | 充放电方法、移动电源及计算机存储介质 |
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