JP2018045298A - 認証機及び認証システム - Google Patents
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Abstract
Description
この種の技術として、特許文献1には、管理者のパーソナルコンピュータと各認証機とを通信することにより、管理者が管理側パーソナルコンピュータである管理PCにより認証機を認証する認証データを一元管理するロックシステムの技術が開示されている。
文字列生成部は、あらかじめ決められた生成ルールに従って、認証機の認証に使用する文字列である認証文字列を生成する。生成記憶部は、文字列生成部により生成された認証文字列である第1認証文字列と第2認証文字列とを記憶する。文字列取得部は、外部から入力される認証文字列よりも長い文字列である入力文字列を取得する。認証判定部は、入力文字列のうち、あらかじめ指定された部位の文字列である、認証文字列と同一の長さの指定文字列が、生成記憶部に記憶された第1認証文字列及び第2認証文字列のいずれか一方と一致するか否かを判定する。認証許可部は、認証判定部により、指定文字列が第1認証文字列及び第2認証文字列のうちの一方と一致すると判定された場合に、認証を許可する。第1更新部はあらかじめ設定された更新条件を充足すると、文字列生成部に認証文字列を生成させ、当該生成された認証文字列により生成記憶部に記憶された第1認証文字列を更新する。第2更新部は指定文字列が生成記憶部に記憶されている第1認証文字列と一致した場合に第1認証文字列を第2認証文字列に上書きすることで、生成記憶部に記憶される第2認証文字列を更新する。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
本実施形態における認証システム1は図1に示すように、発行装置2及び複数の認証機3を含む。ここでいう発行装置2は文字列を発行し、当該文字列が認証機3に入力されることにより、認証機3が入力された文字列に応じた制御を行う。なお、以下本実施形態において文字列といった場合、数字で構成された文字列をさすものとする。また、ここでいう認証機3が行う制御は、例えば認証機3が備え付けられた鍵を解錠する制御である。すなわち、認証機3はホテルやマンションなどの各鍵に対して備え付けられる装置である。また、ここで使用される文字列は、認証機3ごとに個別に存在し、それぞれの文字列は2つの部分で構成される。文字列を構成する2つの部分のうち、一方はあらかじめ決められたルールにしたがって生成される文字列である生成文字列であり、他方は任意の情報を設定可能な文字列である設定文字列である。
図1に示す発行装置2は、発行装置入力キー21、管理器22及び発行器23を備える。発行装置2は、発行装置入力キー21からの入力に従って、発行器23が発行文字列を発行する。なお、以下では、発行装置2を操作する者を発行者とする。
認証機情報とは、文字列発行の対象となる認証機3を特定する情報である。例えば、認証機3の一覧表または認証機3が取り付けられた部屋の部屋番号の一覧表を表示させ、表示された一覧表の中から一つを選択することで認証機情報を生成するように構成してもよい。
認証許可日時とは、入力された利用者識別情報によって識別される利用者に対して、認証を許可する日時である。ここでいう認証許可日時には、日付のみが示される場合、及び日付と時間帯とが示される場合が含まれる。また、時間帯とは、1日を複数に分割したものをいう。
管理プログラム領域2221には、管理CPU221が実行するプログラムとして、後述する発行文字列生成処理を行うプログラムである発行文字列生成プログラムが少なくとも記憶されている。当該発行文字列生成プログラムを実行することで、発行文字列が生成される。
図1に示す認証機3は、いずれも同様の構成をしており、認証機入力キー31、文字列判定器32及び制御器33を備える。以下、認証機3が設置されている部屋などの使用が許可される者を利用者とする。
認証機入力キー31は、認証の対象となる文字列及び認証実行の指示を入力できるように構成されている。本実施形態においては、数字を入力するテンキーである。以下、当該テンキーに入力した文字列を入力文字列とする。
認証プログラム領域3221には、認証CPU321が実行するプログラムとして、後述する認証文字列生成処理を行う認証文字列生成プログラム及び入力文字列判定処理を行う入力文字列判定プログラムが少なくとも記憶されている。
制御器33は、文字列判定器32による判定に応じた動作を行うための装置である。すなわち、例えば認証機3の外部に備えられた錠前を解錠する動作を行う装置である。
<発行文字列生成処理>
次に、発行装置2に備えられた管理器22が実行する発行文字列生成処理について、図4のフローチャートを用いて説明する。なお、当該発行文字列生成処理は発行装置入力キー21により認証機情報、利用者識別情報及び認証許可日時が入力され、その後、更に発行指示が入力されることにより実行される。
S110で管理器22は、S100で取得した認証機情報及び認証許可日時に基づく種データを用い、あらかじめ決められた生成アルゴリズムに従って、認証に使用する文字列である管理文字列を生成する。種データは、例えば、認証機情報及び認証許可日時をそのまま使用してもよいし、例えば認証機情報から特定される認証機3の製造番号等、認証機情報や認証許可日時と1対1に対応する何等かのデータを用いてもよい。また、生成アルゴリズムは、公知の暗号化アルゴリズムを使用することができる。
S140で管理器22は、S130で生成した発行文字列を発行文字列領域2222に記憶する。これにより、発行文字列領域には、発行された発行文字列の履歴が、認証機3ごとに記憶される。
なお、管理器22は、S110の処理を実行することで管理生成部として機能し、S130の処理を実行することで付加文字列追加部として機能する。
次に、認証機3に備えられた文字列判定器32が実行する認証文字列生成処理について、図5のフローチャートを用いて説明する。なお、認証文字列生成処理は、管理文字列のタイプの説明で定義された日付又は時間帯が切り替わるごとに実行される。但し、以下の説明において、日付の切り替わり時に本処理が起動したときには、切り替わり後の日付を表す時刻データを使用し、認証文字列領域3222の日付タイプに関する情報を更新するものとする。また、時間帯の切り替わり時に本処理が起動したときには、日付及び時間帯を表す時刻データを使用し、認証文字列領域3222の日時タイプに関する情報を更新するものとする。更に、日付の切り替わりと時間帯の切り替わりが同時である場合には、それぞれについて個別に処理を実行する。
つまり、本処理が実行されることにより、日付が切り替わるごとに日付タイプの第1認証文字列が更新され、時間帯が切り替わるごとに日時タイプの第1認証文字列が更新されることになる。なお、認証文字列領域3222に記憶される第2認証文字列の初期の値は、認証文字列生成処理によって最初に生成された第1認証文字列と同じ値に設定されるものとする。
<入力文字列判定処理>
次に、認証機3に備えられた文字列判定器32が実行する入力文字列判定処理について、図6のフローチャートを用いて説明する。当該入力文字列判定処理は、認証機入力キー31により入力文字列が入力され、その後、認証指示が入力されることにより実行される。
S330にて文字列判定器32は、指定文字列と第1認証文字列とが一致するか否かを判定する。
<認証文字列の時系列での変化>
第1認証文字列及び第2認証文字列が時系列で変化する様子を図7に例示する。ここでは、日付タイプの認証文字列について説明する。この例では8月1日から8月7日までを示す。第1認証文字列は、日付が変わるごとに更新される。一方、第2認証文字列は、認識機3において、入力文字列が第1認証文字列と一致するごとに更新され、更新されたタイミングでの第1認証文字列と同じ文字列が第2認証文字列として設定される。
[1−3.効果]
以上詳述した第1実施形態によれば、以下の効果を奏する。
[2−1.第1実施形態との相違点]
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、相違点について以下に説明する。本実施形態における認証システム4は図8に示すように、発行装置5及び複数の認証機6を含む。なお、第1実施形態と同じ符号は、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
<発行装置5>
図8に示すように、第2実施形態の発行装置5は第1実施形態の発行装置2と基本的な構成は同様であるが、以下の点が相違する。即ち、発行装置入力キー51を介して入力される情報が一部異なり、本実施形態では、認証日時の入力が省略される。また、管理器52を構成する管理プログラム領域5221に記憶された文字列生成プログラム、即ち、管理CPU221が文字列生成プログラムを実行することで実現される文字列生成処理の内容が一部異なる。第2実施形態における文字列生成処理の内容は後述する。
<認証機6>
図8に示すように、第2実施形態の認証機6は第1実施形態の認証機3と基本的な構成は同様であるが、以下の点で相違する。即ち、本実施形態では、図9に示すように文字列判定器62を構成する認証文字領域6222には、第1認証文字列及び第2認証文字列が一組だけ記憶される。
<発行文字列生成処理>
次に、発行装置5に備えられた管理器52が実行する発行文字列生成処理について図4を参照して説明する。
S100では、認証機情報及び利用者識別情報を取得する。
<認証文字列生成処理>
認証機6に備えられた文字列判定器62が実行する認証文字列生成処理について図5を参照して説明する。
なお、本処理を実行するタイミングについては後述する。
<入力文字列判定処理>
認証機6に備えられた文字列判定器62が実行する入力文字列判定処理について、図6を参照して説明する。
S350では、認証文字列領域6222に記憶されている第1認証文字列によって第2認証文字列を更新後、上述した認証文字列生成処理を実行する。これにより認証文字列領域6222に記憶されている第1認証文字列も更新する。
<認証文字列の時系列での変化>
第1認証文字列及び第2認証文字列が変化する様子を図10に例示する。なお、縦の時系列で表し、この例では1人目から4人目までの互いに別々の発行文字列を所持している利用者が操作を行った際の第1認証文字列及び第2認証文字列それぞれの変化を示す。第2実施形態では、発行文字列/認証文字列は、発行/生成された順番に対応したものとなる。また、第1認証文字列は、第2認証文字列よりも1人後の順番の文字列となり、第1認証文字列及び第2認証文字列は同時のタイミングで更新される。
以上詳述した第2実施形態によれば、第1実施形態での効果(1a)に加え、以下の効果を奏する。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
Claims (9)
- あらかじめ決められた生成ルールに従って、認証機の認証に使用する文字列である認証文字列を生成するように構成された文字列生成部と、
前記文字列生成部により生成された認証文字列である第1認証文字列と第2認証文字列とを記憶するように構成された生成記憶部と、
外部から入力される前記認証文字列よりも長い文字列である入力文字列を取得するように構成された文字列取得部と、
前記入力文字列のうち、あらかじめ指定された部位の文字列である、前記認証文字列と同一の長さの指定文字列が、前記生成記憶部に記憶された前記第1認証文字列及び前記第2認証文字列のいずれか一方と一致するか否かを判定するように構成された認証判定部と、
前記認証判定部により、前記指定文字列が前記第1認証文字列及び前記第2認証文字列のうちの一方と一致すると判定された場合に、認証を許可するように構成された認証許可部と、
あらかじめ設定された更新条件を充足すると、前記文字列生成部に前記認証文字列を生成させ、当該生成された前記認証文字列により前記生成記憶部に記憶された前記第1認証文字列を更新するように構成された第1更新部と、
前記指定文字列が前記生成記憶部に記憶されている前記第1認証文字列と一致した場合に前記第1認証文字列を前記第2認証文字列に上書きすることで、前記生成記憶部に記憶される前記第2認証文字列を更新するように構成された第2更新部と、
を備える認証機。 - 請求項1に記載の認証機であって、
前記更新条件は、第2更新部による前記第2認証文字列の更新が実行されることである、認証機。 - 請求項1に記載の認証機であって、
前記更新条件は、あらかじめ設定された時間帯が終了することである、認証機。 - 請求項3に記載の認証機であって、
前記時間帯は、24時間の長さに設定されている、認証機。 - 請求項3に記載の認証機であって、
前記時間帯は、1日を複数に分割することで設定されている、認証機。 - 請求項1に記載の認証機であって、
前記認証機は、前記入力文字列の内、前記指定文字列以外の文字列である付加文字列を記憶するように構成された付加文字列保存部を更に備える、認証機。 - 請求項6に記載の認証機であって、
前記認証機は、前記付加文字列が、あらかじめ設定された付加条件を充足するか否かを判定するように構成された条件判定部を更に備え、
前記認証許可部は、前記認証判定部により、前記指定文字列が前記第1認証文字列及び前記第2認証文字列の内の一方と一致すると判定され、かつ、前記条件判定部にて前記付加文字列が付加条件を充足すると判定された場合に、認証を許可するように構成された、認証機。 - 請求項1に記載の認証機であって、
前記付加文字列は、あらかじめ設定された時間帯に対応づけられた文字列を含み、
前記付加条件は、前記認証を行った時刻が前記付加文字列に含まれる文字列に対応づけられたあらかじめ設定された時間帯に含まれることである、認証機。 - 認証機と発行装置を備える認証システムであって、
前記認証機は、
あらかじめ決められた生成ルールに従って、認証機の認証に使用する文字列である認証文字列を生成するように構成された文字列生成部と、
前記文字列生成部により生成された認証文字列である第1認証文字列と第2認証文字列の少なくとも2つ記憶するように構成された生成記憶部と、
外部から入力される前記認証文字列よりも長い文字列である入力文字列を取得するように構成された文字列取得部と、
前記入力文字列のうち、あらかじめ指定された部位の文字列である、前記認証文字列と同一の長さの指定文字列が、前記生成記憶部に記憶された前記第1認証文字列及び前記第2認証文字列のいずれか一方と一致するか否かを判定するように構成された認証判定部と、
前記認証判定部により、前記指定文字列が前記第1認証文字列及び前記第2認証文字列のうちの一方と一致すると判定された場合に、認証を許可するように構成された認証許可部と、
あらかじめ設定された更新条件を充足すると、前記文字列生成部に前記認証文字列を生成させ、当該生成された前記認証文字列により前記生成記憶部に記憶された前記第1認証文字列を更新する第1更新部と、
前記指定文字列が前記生成記憶部に記憶されている前記第1認証文字列と一致した場合に前記第1認証文字列を前記第2認証文字列に上書きすることで、前記生成記憶部に記憶される前記第2認証文字列を更新するように構成された第2更新部と、
を備え、
前記発行装置は、
前記文字列生成部と同様の生成ルールにしたがって、前記認証文字列と同様の管理文字列を生成するように構成された管理生成部と、
前記管理文字列及び前記付加文字列に相当する文字列である追加文字列を含む発行文字列を生成するように構成された付加文字列追加部と、
を備える、認証システム。
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