JP2018042178A - 通信装置及び配信テーブル同期方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る通信装置は、マルチシャーシLAGを構成する通信装置間を接続するシャーシ間回線や、マルチシャーシLAGを構成する一方の通信装置で故障が発生し、マルチキャスト配信テーブル情報の同期が不可能となった状態から回復した時に、それぞれの通信装置の配信テーブルの情報に差異があった場合、全て「配信」に修正する。
【選択図】図4
Description
その後、故障発生期間において、
(1)対向装置4がポート41から通信装置SW1のポート12に対してマルチキャスト配信停止フレームを送信、
(2)対向装置5がポート52から通信装置SW2のポート23に対してマルチキャスト配信停止フレームを送信、
(3)対向装置6がポート61から通信装置SW1のポート14に対してマルチキャスト配信開始フレームを送信、
(4)対向装置7がポート72から通信装置SW2のポート25に対してマルチキャスト配信開始フレームを送信、
した場合の動作について考える。
図3の例では、全てのマルチキャスト配信データは対向装置3のポート31から送信されると仮定している。この例の場合、対向装置7に対する配信が課題となる。
そこで、本発明は、上記課題を解決すべく、マルチシャーシLAGを構成する通信装置間を接続するシャーシ間回線の故障やマルチシャーシLAGを構成する一方の通信装置の故障から回復した際にマルチキャストの配信テーブルを早期に同期可能な通信装置及び配信テーブル同期方法を提供することを目的とする。
マルチキャスト配信管理フレームに基づき、受信装置毎にマルチキャストデータの「配信」あるいは「未配信」を設定した配信情報を保持する配信テーブルと、
前記配信テーブルが保持する配信情報と他の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報を受信装置毎に突き合わせ、互いの配信情報が違う場合、前記配信テーブルの配信情報を「配信」に修正し、前記他の通信装置の配信テーブルを修正された前記配信テーブルの配信情報で上書きさせる配信テーブル同期を実行する配信情報制御機能部と、
を備えることを特徴とする。
1の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報と他の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報を受信装置毎に突き合わせ、互いの配信情報が違う場合、前記1の通信装置の配信テーブルの配信情報を「配信」に修正し、
前記他の通信装置の配信テーブルを修正した前記1の通信装置の配信テーブルの配信情報で上書きする、
配信テーブル同期手順を行うことを特徴とする。
以下の説明では、MLDv2に基づくマルチキャスト配信を例に、同期する配信テーブルとしてマルチキャスト配信テーブルを指定しているが、本実施形態は本発明の例であり、本実施形態に制限されるものではない。
マルチキャスト配信管理フレームに基づき、受信装置毎にマルチキャストデータの「配信」あるいは「未配信」を設定した配信情報を保持する配信テーブルx08と、
前記配信テーブル(例えば208)が保持する配信情報と他の通信装置の配信テーブル(例えば108)が保持する配信情報を受信装置毎に突き合わせ、互いの配信情報が違う場合、前記配信テーブル(例えば208)の配信情報を「配信」に修正し、前記他の通信装置の配信テーブル(例えば108)を修正された前記配信テーブル(例えば208)の配信情報で上書きさせる配信テーブル同期を実行する配信情報制御機能部x00と、
を備えることを特徴とする。
故障が発生していない場合は前記設定情報を共有することにより、個々の装置が保持する設定情報を同期することが可能であるが、
装置、あるいは、仮想的に1台の装置としてみなす複数装置群間を接続する接続回線に故障が発生し、その後、前記故障が復旧した場合に、前記複数装置が個々に保持する設定情報の不整合が生じることがある。
通信装置SWx0は、このような設定情報の不整合を修復する手段を提供するものである。
シャーシ間回線を経由して受信した、マルチシャーシLAGを構成する他の通信装置(例えばSW10)の配信情報を、マルチシャーシLAGを構成する自装置(例えばSW20)が持つ配信情報と突合させ、自身の配信テーブル(例えば208)に登録されていない配信情報があった場合に、当該配信情報を自身の配信テーブルに登録するマスター装置と、
シャーシ間回線を経由して受信した通信装置(例えばSW20)の配信情報を、自身(例えばSW10)が持つ配信情報と突合させず、受信した配信情報をマルチシャーシLAGを構成する自装置の配信テーブルに上書きするスレーブ装置と、
を設定する。
本設定は、配信情報の不整合を修復する本開示のマルチシャーシLAGの特徴である。マルチシャーシLAGを構成する通信装置群において、複数の装置が、マスター装置、もしくはスレーブ装置となることは無い。例えば、通信装置SW20がマスター装置であれば、通信装置SW10はスレーブ装置であり、通信装置SW20がスレーブ装置であれば、通信装置SW10はマスター装置である。いずれの通信装置がマスターであるかスレーブであるかは予め設定しておく。マスターとスレーブの設定は、後述する具体的な実施例において、配信テーブルの設定情報の不整合を修復するために必要である。
それぞれの通信装置SWx0は、
対向装置接続ポートx01、対向装置接続ポートx02、対向装置接続ポートx03、通信装置SW間接続ポートx04、MC−LAG状態判定機能x05、配信テーブル情報送信処理判定機能x06、配信テーブル情報受信処理判定機能x07、同期トリガx10、配信テーブル更新処理確認機能x11、及び配信テーブル情報突合機能x12をもつ配信情報制御機能部x00と、
配信テーブルx08と、
配信状況確認機能部x09と、
を持つ。
同期トリガ110は、配信テーブル108に登録されている配信情報を、マルチシャーシLAGを構成する他の通信装置の配信テーブル208と同期するかどうかを判定する。同期トリガ110が同期すると判定する条件は、装置管理者からのコマンドによる同期実行命令でもよいし、通信装置SWが自律的に配信テーブルの同期を必要と判断したものでもよい(ステップs101)。
MC−LAG状態判定機能105の判定が「スレーブ装置」であり、同期トリガ110が「配信テーブルの同期が必要である」と判定していれば、配信テーブル108に登録されている配信情報を通信装置SW間接続ポート104から送信する(ステップs102)。
MC−LAG状態判定機能105の判定が「マスター装置」であり、同期トリガ110が「配信テーブルの同期が不要である」と判定していれば、配信テーブル108に登録されている配信情報を通信装置SW間接続ポート104から送信しない。
ある対向装置へのポートについての配信情報が、配信テーブル108において「配信」と登録されており、配信テーブル208において「未配信」と登録されている場合、配信テーブル情報突合機能212は、配信テーブル208の前記ある対向装置へのポートについて「未配信」から「配信」に修正する(ステップs108)。
一方、ある対向装置へのポートについての配信情報が、配信テーブル108において「未配信」と登録されており、配信テーブル208において「配信」と登録されている場合、配信テーブル情報突合機能212は、配信テーブル208の前記ある対向装置へのポートについて「配信」のままとする(修正しない)(ステップs109)。
MC−LAG状態判定機能205の判定が「マスター装置」であり、配信テーブル更新処理確認機能211の判定が「未更新」であった場合、通信装置SW間接続ポート204から、配信テーブル208に登録された配信情報を送信しない。
MC−LAG状態判定機能205の判定が「マスター装置」であり、配信テーブル更新処理確認機能211の判定が「更新中」であった場合、通信装置SW間接続ポート204から、配信テーブル208に登録された配信情報を送信しない。
MC−LAG状態判定機能205の判定が「マスター装置」であり、配信テーブル更新処理確認機能211の判定が「更新終了」であった場合、通信装置SW間接続ポート204から、配信テーブル208に登録された配信情報を送信する(ステップs202)。
配信テーブルx08に登録されている配信情報について問い合わせ、対向装置接続ポート(x02,x03)からの応答を視聴中と判定した場合、配信テーブルx08に登録されている当該配信情報の更新を行わない(「配信」のままとする)。
配信テーブルx08に登録されている配信情報について問い合わせ、対向装置接続ポート(x02、x03)からの応答を未視聴と判定した場合、配信テーブルx08に登録されている当該配信情報を削除する(「配信」から「未配信」に修正する)。
以下は、本実施形態の通信装置を説明したものである。
従来、マルチシャーシLAGを構成する2つの通信装置において、いずれかの通信装置が故障した場合、あるいは、シャーシ間回線が故障した場合、故障期間中のマルチキャストの配信テーブルの同期をとることができないため、故障からの復帰後にそれぞれの通信装置のマルチキャストの配信テーブルが不整合となる。このため、マルチキャスト受信していた配下のユーザの情報が逸失してしまう等の配信テーブルの異常が生じていた。また、配信テーブルの正常化にも時間を要すことで不要な帯域圧迫等の問題が生じていた。
本実施形態の通信装置は、上記課題に対してなされたものである。
マルチシャーシLAG(Link Aggregation Group)を構成する通信装置であって、
マルチキャスト配信管理フレームに基づき、受信装置毎にマルチキャストデータの「配信」あるいは「未配信」を設定した配信情報を保持する配信テーブルと、
前記配信テーブルが保持する配信情報と他の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報を受信装置毎に突き合わせ、互いの配信情報が違う場合、前記配信テーブルの配信情報を「配信」に修正し、前記他の通信装置の配信テーブルを修正された前記配信テーブルの配信情報で上書きさせる配信テーブル同期を実行する配信情報制御機能部と、
を備えることを特徴とする通信装置。
マルチシャーシLAG(Link Aggregation Group)を構成する通信装置であって、
マルチキャスト配信管理フレームに基づき、受信装置毎にマルチキャストデータの「配信」あるいは「未配信」を設定した配信情報を保持する配信テーブルと、
前記配信テーブルが保持する配信情報を他の通信装置へ送信し、前記他の通信装置において、送信した前記配信情報と前記他の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報を受信装置毎に突き合わせ、互いの配信情報が違う場合に配信情報を「配信」に修正された前記他の通信装置の配信テーブルの配信情報で、前記配信テーブルを上書きする配信テーブル上書きを実行する配信情報制御機能部と、
を備えることを特徴とする通信装置。
前記配信情報制御機能部は、
前記他の通信装置との間でマルチキャスト配信管理フレームを定期的に送受信し、前記他の通信装置からのマルチキャスト配信管理フレームに基づいて前記配信テーブルの配信情報を修正することを特徴とする上記(1)(2)に記載の通信装置。
3〜7:対向装置
8:シャーシ刊回線
11〜16、21〜26、31、32、41、42、51、52、61、62、71、72:ポート
17、27:配信テーブル
100、200:配信情報制御機能部
101〜103、201〜203:ポート
104、204:SW間接続ポート
105、205:MC−LAG状態判定機能
106、206:配信テーブル情報送信処理判定機能
108、208:配信テーブル
109、209:配信状況確認機能部
110、210:同期トリガ
111、211:配信テーブル更新処理確認機能
112、212:配信テーブル情報突合機能
Claims (3)
- マルチシャーシLAG(Link Aggregation Group)を構成する通信装置であって、
マルチキャスト配信管理フレームに基づき、受信装置毎にマルチキャストデータの「配信」あるいは「未配信」を設定した配信情報を保持する配信テーブルと、
前記配信テーブルが保持する配信情報と他の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報を受信装置毎に突き合わせ、互いの配信情報が違う場合、前記配信テーブルの配信情報を「配信」に修正し、前記他の通信装置の配信テーブルを修正された前記配信テーブルの配信情報で上書きさせる配信テーブル同期を実行する配信情報制御機能部と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記他の通信装置との疎通を検知し、不通状態から開通状態となった時に前記配信情報制御機能部に前記配信テーブル同期を実行させる同期トリガ部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- マルチキャスト配信管理フレームに基づき、受信装置毎にマルチキャストデータの「配信」あるいは「未配信」を設定した配信情報を保持する配信テーブルを備え、マルチシャーシLAGを構成する通信装置の前記配信テーブルを同期する配信テーブル同期方法であって、
1の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報と他の通信装置の配信テーブルが保持する配信情報を受信装置毎に突き合わせ、互いの配信情報が違う場合、前記1の通信装置の配信テーブルの配信情報を「配信」に修正し、
前記他の通信装置の配信テーブルを修正した前記1の通信装置の配信テーブルの配信情報で上書きする、
配信テーブル同期手順を行うことを特徴とする配信テーブル同期方法。
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