JP2018041484A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷データを送信可能な印刷装置を、携帯端末における印刷装置の選択画面に表示する情報処理方法を提供する。【解決手段】ネットワークを介して画像処理装置と通信する携帯端末は、第1の無線通信を介して画像処理装置を探索する探索手段と、探索手段により探索された画像処理装置と第2の無線通信を介して通信可能か否かを判定する判定手段と、判定手段により画像処理装置と第2の無線通信を介して通信可能と判定された場合、画像処理装置を画像処理装置の探索結果の画面に表示する表示手段と、を有する。【選択図】図8

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
モバイル端末から印刷するためには、ユーザはモバイル端末の画面において印刷装置を選択する必要がある。そのためモバイル端末は、印刷装置を探索し、画面に表示する。モバイル端末から印刷装置を探索する手段として、特許文献1に記載のように、複数のプリンタに対する探索信号の強度の大きさに基づいて、複数のプリンタの接続要求の順番を決定する方法がある。モバイル端末は、例えばBluetooth(登録商標)のAdvertiseを受信し、その発信元の印刷装置を電波強度の大きい順序にプリンタリストに追加する。ユーザは、モバイル端末に表示されたプリンタリストから任意の印刷装置を1つ選択し、印刷処理の実行を指示する。
特開2013−162381号公報
BlueTooth等の近距離無線を使用しての印刷は、無線LANを使用した場合より通信速度が遅くなる。そのため、近距離無線でプリンタを探索後、印刷データの送信は無線LANに切り替えて行う方法がある。しかしながら、近距離無線で探索したプリンタは、その近距離無線が使えても無線LAN通信できない場合がある。例えば、無線LANがOFFになっている場合や、プリンタの故障、サブネットが違う等の理由がある。この場合、近距離無線で見つけたプリンタが、実際に印刷しようとした際に、印刷ができず、プリンタの選択からやり直す等の煩わしい操作が必要になってしまう。
本発明は、印刷データを送信可能な印刷装置を携帯端末における印刷装置の選択画面に表示することを目的とする。
そこで、本発明の情報処理装置は、第1の無線通信を介して画像処理装置を探索する探索手段と、前記探索手段により探索された前記画像処理装置と第2の無線通信を介して通信可能か否かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記画像処理装置と第2の無線通信を介して通信可能と判定された場合、前記画像処理装置を画像処理装置の探索結果の画面に表示する表示手段と、を有する。
本発明によれば、印刷データを送信可能な印刷装置を携帯端末における印刷装置の選択画面に表示することができる。
情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。 MFPのハードウェア構成の一例を示す図である。 携帯端末のハードウェア構成の一例を示す図である。 実施形態1の探索画面の一例を示す図(その1)である。 登録済みデバイスリスト画面の一例を示す図である。 実施形態1の探索画面の一例を示す図(その2)である。 デバイス状態一覧表の一例を示す図である。 携帯端末の情報処理の一例を示すフローチャートである。 実施形態2の探索画面の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
<実施形態1>
図1は、情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。図1において、携帯端末101及び、MFP102、アクセスポイント103は、それぞれ対応する通信媒体を通じて通信ができる。図1に示した構成は一般的な構成の一例を示したに過ぎない。そのため、一般ユーザが使用する携帯端末101は、その他の情報機器であってもよい。また、図1に示した構成のMFP102は後述する図2等の構成のMFPに限るものではなく、プリンタ単体のデバイスであってもよい。また、図1では説明の簡略化のため、1台のMFPのみを示しているが、情報処理システムには複数のMFPが含まれているものとする。MFPは、画像処理装置の一例である。
図2は、MFP102のハードウェア構成の一例を示す図である。
MFP102は、ROM202又は例えばハードディスク(HDD)213に記憶されたプログラムを実行するCPU201を備え、CPU201はシステムバス216に接続される各デバイスを総括的に制御する。
RAM203は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。操作部コントローラー208は、MFP102に備えられた各種ボタン又は操作パネル209、ディスプレイ211等を制御する。ディスクコントローラ212は、HDD213を制御する。
ネットワークI/F207は、ネットワーク220を介して、他のネットワーク機器又はファイルサーバ等と双方向にデータをやりとりする。無線通信モジュール206は、インフラモードで動作する場合は、アクセスポイントを介して、ネットワーク220に接続し、他のネットワーク機器又はファイルサーバ等と双方向にデータをやりとりする。無線通信モジュール206は、ソフトAPモードで動作する場合は、MFPをアクセスポイントとして動作させ、携帯端末と直接無線通信接続することができる。
プリンタ214は、電子写真方式で実現される紙への印字部である。印字方式は、特に電子写真方式でなくてもよい。
スキャナ215は、紙に印字された画像を読み込むための画像読み取り部である。多くの場合、スキャナ215にはオプションとしてADF(オートドキュメントフィーダ)が装着されており、複数枚の原稿を自動的に読み込むことができる。
HDD213は、場合によっては画像の一時記憶場所としても使われることがある。
MFP102は、非接触式ICカードリーダライタ204、Bluetooth I/F205、を介して各種周辺機器とデータの授受を行うことができる。
CPU201が、ROM202又はHDD213に記憶されたプログラムに基づき処理を実行することにより、MFP102の機能が実現される。
図3は、携帯端末101のハードウェア構成の一例を示す図である。なお、本実施形態の携帯端末101はスマートフォンやタブレットPC等の装置を想定しているが、印刷データ等をMFPに送信可能な情報処理装置であれば他の装置であってもよい。
CPU307はROM308が記憶しているプログラムを読み出して、携帯端末101の動作を制御するための様々な処理を実行する。ROM308は、プログラムを記憶している。RAM309は、CPU307の主メモリ、ワークエリア等の一時記憶領域として用いられる。HDD310は、写真や電子文書等の様々なデータ等を記憶する。
操作パネル301は、ユーザのタッチ操作を検出可能なタッチパネル機能を備え、OSやEメール送信アプリケーションが提供する各種画面を表示する。ユーザは、操作パネル301にタッチ操作を入力することで、携帯端末101にユーザの所望の操作指示を入力することができる。なお、携帯端末101はハードウェアキーを備えるようにしてもよい。この場合、ユーザはこのハードウェアキーを用いても携帯端末101に操作指示を入力することができる。
スピーカー302とマイク303とは、ユーザが他の携帯端末や固定電話と電話をする際に使用される。カメラ304は、ユーザの撮像指示に応じて撮像する。カメラ304で撮像された写真は、HDD310の所定の領域に記憶される。
携帯端末101は、非接触式ICカード通信I/F305、Bluetooth I/F306無線通信I/F、無線LAN通信I/Fを介して各種周辺機器とデータの授受を行うことができる。Bluetoothは、近距離無線通信の一例である。本実施形態では、Bluetoothを用いて説明を行うが、他の近距離無線通信、例えばZigBee等、であってもよい。無線LANは、印刷データの送信に用いられる無線通信の一例である。
CPU307が、ROM308又はHDD310に記憶されたプログラムに基づき処理を実行することによって、携帯端末101の機能又は後述する図8に示すフローチャートの処理が実現される。
次に携帯端末101の画面に関して、図4、5を用いて説明する。
図4は、BlueToothを用いて、MFPを探索して表示する探索画面420の一例を示す図である。画面タイトル421には、BlueToothを用いた探索画面であることを示すタイトルが表示される。ネットワーク名422には、BlueToothで探索していることを表すマークが表示される。探索結果リスト423には、BlueToothで探索し、見つかったMFPがリストで表示される。BlueToothを用いた探索では、Advertiseで取得できる情報が限られる。そのため、CPU307は、取得可能なMFPのデバイス名とMACアドレスとのうち、MFPのデバイス名を画面に表示している。また、図4の例では、CPU307は、見つかった複数のMFPのうち、携帯端末101からの距離に基づいて、最も距離が近いMFPから順にリストの一番上からMFPのデバイス名を表示している。ユーザが探索結果リスト423から任意のMFPのデバイス名を選択したことを検知すると、CPU307は、後述する図5の登録済みデバイスリスト画面を操作パネル301に表示する。
図5は、登録済みデバイスリスト画面405の一例を示す図である。画面タイトル401には、ユーザが登録したデバイスリストであることを示すタイトルが表示される。ネットワーク名402には、無線LANのネットワーク名が表示され、現在どのネットワークに接続されているかを示している。登録済みデバイスリスト403には、ユーザが図4で選択し、登録したMFPがリストで表示される。登録済みのMFPには、既に無全LANを用いてMFPの詳細情報が取得されている、MFPのデバイス名、IPアドレス等の属性情報が表示される。
図6は、図4の探索画面420の表示を変更した探索画面470の一例を示す図である。例えば、CPU307は、HDD310等に記憶されている設定ファイルで、表示するプリンタを絞る設定等がなされている場合、図4に示すような探索画面ではなく、図6に示すような探索画面を操作パネル301に表示する。例えば、画面タイトル471には、BlueToothを用いた探索画面であることを示すタイトルが表示される。ネットワーク名472には、BlueToothを用いた探索画面であることを示すタイトルが表示される。探索結果リスト473には、BlueToothで探索し、見つかった複数のMFPから距離の一番近いMFPが表示される。CPU307は、BlueToothの電波強度から携帯端末101からの距離を算出する。本実施形態では、CPU307は、携帯端末101とMFPとの距離を用いて、表示するMFPを1つに絞っているが、1つに絞る条件は、最近選択したMFPや、利用履歴から最も使うMFP等の条件であってもよい。また、絞る数は1つではなく、設定ファイル等で設定されている数に絞るようにしてもよい。CPU307は、操作パネル301やマイク303等を介して入力された情報に応じて、HDD310等に記憶されている設定ファイルの条件等を設定、変更することができる。
図7は、MFPの状態を示したデバイス状態一覧表601の一例を示す図である。デバイス状態一覧表601は、RAM309又はHDD310等に記憶される。デバイス状態一覧表601は、プリンタ名602、無線LANのON/OFF状態を示す603、プリンタの状態604、サブネット605を含む。CPU307は、以下の全ての条件が揃っている場合、通信可能と判断する。即ち、CPU307は、デバイス状態一覧表601で、無線LANの状態603がONで、かつ、プリンタの状態604が故障でない場合で、かつ、サブネット605が現在使用しているネットワークと同じネットワークを指している場合、通信可能と判断する。図7のデバイス状態一覧表601の例の場合、CPU307は、DeviceA、DeviceB、DeviceD、を通信可能なMFPと判断する。
次に探索画面420を表示しようとする操作が行われた場合の携帯端末101の情報処理を、図8で示すフローチャートを用いて説明する。探索画面を表示しようとする操作が行われた場合、S551でCPU307は、BlueToothによるスキャンを開始する。S552でCPU307は、BlueToothのAdvertiseを受信したか否かを判定する。CPU307は、例えば、所定の時間内にBlueToothのAdvertiseを受信しなかった場合(S552においてNo)、図8に示すフローチャートの処理を終了する。一方、CPU307は、BlueToothのAdvertiseを受信した場合(S552においてYes)、S553に進む。S553でCPU307は、Advertiseの情報を解析する。S554でCPU307は、解析の結果に基づき、Advertiseに通信可否情報が含まれているか否かを判定する。通信可否情報とは、例えば、無線LANのON(可能)/OFF(不可能)の情報等である。CPU307は、画像形成装置と通信を行うことで図7に示したデバイス状態一覧表601を作成する。CPU307は、通信可否情報が含まれている場合(S554においてYes)、S557に進み、通信可否情報が含まれていない場合(S554においてNo)、S555に進む。S557でCPU307は、上述したようにデバイス状態一覧表601の情報に基づき、通信可能か否かを判定する。CPU307は、通信可能と判定した場合(S557においてYes)、S558に進み、通信可能でないと判定した場合(S557においてNo)、S552に戻る。S558でCPU307は、処理対象のMFPの情報を探索画面のプリンタリストに追加し、処理対象のMFPを選択可能に表示する。この際、CPU307は、設定ファイル等に数を絞る条件が設定されている場合は、条件に応じて、プリンタリストのうち、図6に示したような、数を絞ったプリンタの探索画面470を表示する。一方、CPU307は、設定ファイル等に数を絞る条件が設定されていない場合は、プリンタリストに基づいて、図4に示したような、プリンタの探索画面420を表示する。S558の後、CPU307は、S552に戻り、次のMFPのAdvertise受信を行う。一方、S555でCPU307は、MFPとGATT通信を開始する。S556でCPU307は、受信した情報を解析し、通信可否情報を取得する。通信可否情報とは、例えば、無線LANのON(可能)/OFF(不可能)の情報等である。CPU307は、上述したように、画像形成装置と通信を行うことで図7に示したデバイス状態一覧表601を作成する。その後、S557に進み、CPU307は、デバイス状態一覧表601の情報に基づき、通信可能か否かを判定する。
本実施形態の処理によれば、BlueToothで探索したMFPが通信不可のため印刷できず、MFPを選択し直すような煩わしい操作が解消でき、ユーザによるMFPの登録操作をスムーズに行うことができる。
<実施形態2>
実施形態1では、BlueToothを用いた探索で、通信が可能なMFPを図4のように探索画面に表示する処理について説明した。つまり、実施形態1では、携帯端末は、通信可能でないMFPは探査画面に表示しなかった。しかし、携帯端末は、BlueToothを用いた探索画面で、通信可能なMFPと、通信不可のMFPと、の表示を変えて、全て表示してもよい。その処理について、本実施形態で説明する。
図9は、BlueToothを用いて、MFPを探索して表示する探索画面450の一例を示す図である。画面タイトル451には、BlueToothを用いた探索画面であることを示すタイトルが表示される。ネットワーク名452には、BlueToothで探索していることを表すマークが表示される。探索結果リスト453には、BlueToothで探索し、見つかったMFPがリストで表示される。本実施形態のCPU307は、BlueToothを用いた探索において、Advertise又はGATTで取得したMFPの通信可能状態により、リストの表示方法を変える。CPU307は、通信可能状態のMFPは、通常通り、即ち、MFPを選択可能にリストに表示する。一方、CPU307は、通信不可状態のMFPは、例えば、グレー表示にし、MFPを選択不可能にしてリストに表示する。併せて、CPU307は、通信不可状態のMFPは、通信不可の理由をリストに記載する。グレー表示(又はグレーアウト)は、MFPを選択不可能にして表示する一例である。例えば、CPU307は、通信不可状態のMFPを、選択できない旨のオブジェクト等と共に選択できない状態でリストに表示してもよいし、選択可能なMFPとは異なったグレー以外の色で選択できない状態でリストに表示してもよい。
本実施形態の処理によれば、BlueToothで探索したMFPが通信可能かどうかの判別がつき、ユーザは印刷可能状態のMFPを選択できる。また通信不可のMFPも、その理由がわかるため、通信不可を解消することも可能になり、ユーザの操作性を向上できる。
<その他の実施形態>
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読み出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではない。
以上、上述した各実施形態によれば、印刷データを送信可能なMFPを携帯端末におけるMFPの選択画面に表示することができる。
101 携帯端末
102 MFP
103 アクセスポイント
301 操作パネル
307 CPU

Claims (1)

  1. 第1の無線通信を介して画像処理装置を探索する探索手段と、
    前記探索手段により探索された前記画像処理装置と第2の無線通信を介して通信可能か否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記画像処理装置と第2の無線通信を介して通信可能と判定された場合、前記画像処理装置を画像処理装置の探索結果の画面に表示する表示手段と、
    を有する情報処理装置。
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