JP2017221477A - カウンター - Google Patents

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Abstract

【課題】透明層の裏面に意匠層を設けた意匠性が高いカウンターであって、使用者がカウンターの端部(木口)を正面から見た場合にも、意匠層を視認することができるカウンターを提供することを目的とする。【解決手段】透明層の屈折率は、空気の屈折率より大きく、カウンターの端部に設けられ、外側へ向かうにつれ下方に傾斜している傾斜部を備えている。【選択図】図6

Description

本発明の態様は、一般的に、物品を載置可能な上面を有するカウンターに関する。
特許文献1に記載されたように、透明層の裏面に意匠層を設けた化粧板について、知られている。また、このような透明層の裏面に意匠層が設けられた化粧板をキャビネット等のカウンターに利用することで、上方向から見た際の意匠性を向上させるカウンターも知られている。
特開2014−237254号公報
一方で、背景技術に記載したようなカウンターにおいては、使用者がカウンターの端部(木口)を正面から見た場合には、せっかく設けられた意匠層が視認できないため、カウンターの意匠性の向上という点でまだ改善の余地がある。
本発明は、かかる課題の認識に基づいてなされたものであり、透明層の裏面に意匠層を設けた意匠性が高いカウンターであって、使用者がカウンターの端部(木口)を正面から見た場合にも、意匠層を視認することができるカウンターを提供することを目的とする。
第1の発明は、透明層と、前記透明層の裏面に設けられた意匠層と、を有するカウンターであって、前記透明層の屈折率は、空気の屈折率より大きく、前記カウンターの端部に設けられ、外側へ向かうにつれ下方に傾斜している傾斜部を備えていることを特徴とするカウンターである。
このカウンターによれば、透明層の屈折率は空気の屈折率より大きく、カウンターの端部は下方に向かうにつれ前方に傾斜する傾斜部を有するため、使用者は正面からカウンターの端部の傾斜部を見た際には、光の屈折の法則により、使用者の眼には空気と透明層との境界である傾斜部において屈折した光が届くようになる。このことより、透明層の裏面に設けられた意匠層が視認できることになるため、カウンターの端部を正面から見た際の見栄えをより向上させることができる。
なお、本発明において、「透明層」は光透過率が100パーセントのものに限らない。例えば、内部が透けて見えるものであれば「透明層」に含まれる。
第2の発明は、第1の発明において、前記カウンターの上面は、前記傾斜部より光透過率が低いことを特徴とするカウンターである。
一般的にカウンターはあまり厚くないため、透明層の裏面に設けられた意匠層の色彩やコントラストが強い場合、カウンターの上面から意匠層を見た際に、眼が疲れてしまう可能性があることから、カウンターの上面の光透過率はあまり高くないことが望ましい。
一方で、カウンターの端部の傾斜部を正面から見た際には、カウンターの上面から意匠層を見た場合に比べ、入射面より遠方の意匠層を見ることになるため、傾斜面の光透過率が高いことが望ましい。
以上の知見から、このカウンターのように、カウンターの上面を傾斜部より光透過率が低いものとすることで、カウンターの上面から意匠層を見た際にも、カウンターの端部の傾斜部から意匠層を見た際にも、眼が疲れにくく、且つ、見栄えの良いカウンターとして視認することができる。
第3の発明は、第2の発明において、前記カウンターの上面は、粗面化処理されていることで、前記傾斜部より光透過率が低いことを特徴とするカウンターである。
粗面化処理という簡単な手法で、カウンターの上面の光透過率を傾斜部の光透過率より低くしているため、極めて簡単に、このようなカウンターの端部を正面から見た際にも見栄えが良いキャビネットを形成できる。また、物品が載置される可能性の高いカウンターの上面は粗面化処理がなされているため、物品が載置された際に生じる可能性のある傷等が目立たなくなる。
本発明の態様によれば、透明層の裏面に意匠層を設けた意匠性が高いカウンターであって、使用者がカウンターの端部(木口)を正面から見た場合にも、意匠層を視認することができるカウンターを提供することができる。
本発明の実施の形態に係るシステムキッチンを示す模式的斜視図である。 図1のシステムキッチンを示す模式的上面図である。 図2のシステムキッチンのカウンターの端部を示す模式的A−A断面図である。 図3のシステムキッチンのカウンターの端部を示す模式的正面図である。 図3のカウンターを使用者が正面上方から見ている状態を示す模式的断面図である。 図3のカウンターを使用者が真正面から見ている状態を示す模式的断面図である。 図3のカウンターを使用者が正面下方から見ている状態を示す模式的断面図である。 本発明の実施の形態に係るシステムキッチンのカウンターの変形例を示す模式的断面図である。 本発明の実施の形態に係るシステムキッチンのカウンターの変形例を示す模式的断面図である。 本発明の実施の形態に係るシステムキッチンのカウンターの変形例を示す模式的断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。なお、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
また、本発明において、使用者がシステムキッチン100に向かって立っている位置が、システムキッチン100の「正面」であると定義する。
図1は、本発明の実施の形態に係るシステムキッチンを示す模式的斜視図である。図2は、図1のシステムキッチンを示す模式的上面図である。
図1に示すように、システムキッチン100は、物品を載置可能な上面を有するカウンター1と、カウンター1に形成された第一開口部2内に設置されたシンク4と、シンク4内に水を吐出させる水栓装置6と、カウンター1に形成された第二開口部8内に設置されたコンロ10と、カウンター1の下方に設置された収納キャビネット12と、を備えている。カウンター1の横幅は例えば約2596ミリメートル(mm)であり、カウンター1の縦幅は例えば約970mmであり、カウンター1の厚み(高さ)は例えば約10mmである。シンク4は、例えば金属製である。収納キャビネット12は例えば木製であり、内部に物品を収納可能である。
図2に示すように、システムキッチン100を上方からみると、カウンター1の上面から、カウンター1の透明層14(図3参照)を通して、カウンター1の透明層14の裏面(下面)に設けられた意匠層16(図3参照)に施された模様が視認できる。本発明の実施の形態において、カウンター1の上面は、粗面化処理がなされている。このことより、カウンター1の上面に物品を戴置した際に、カウンター1の上面が擦れてしまったり傷がついてしまったりしても、この擦れの跡や傷が目立たないものとすることができる。
図3は、図2のシステムキッチンのカウンターの端部を示す模式的A−A断面図である。図4は、図3のシステムキッチンのカウンターの端部を示す模式的正面図である。
図3に示すように、カウンター1は、透明層14と、透明層14の裏面(下面)に設けられた意匠層16と、を有している。透明層は、例えばエポキシ樹脂である。厚さ10mmのエポキシ樹脂の光透過率は、例えば約85パーセント(%)である。
コンロ10は、カウンター1の上面に設けられ、カウンター1を突き抜けて設置されるオーバーカウンター型(セルフリミング型)部材である。即ち、オーバーカウンター型部材であるコンロ10は、少なくとも一部がカウンター1に形成された第二開口部8内に挿入されて設置されている。
カウンター1の端部には、外側(正面方向)へ向かうにつれ下方に傾斜している傾斜部18が設けられている。本発明の実施の形態において、傾斜部18の水平に対する傾斜角度Xは、60度である。即ち、本発明の実施の形態において、傾斜部18は、カウンター1の下面に対して60度傾斜している。この傾斜部18の役割は、後に詳述する。また、カウンター1の端部において、傾斜部18より下方には、傾斜部18より垂直に対する傾斜角度が小さい下方端部20が設けられている。本発明の実施の形態において、下方端部20の垂直に対する傾斜角度は、0度である。即ち、本発明の実施の形態において、下方端部20は、カウンター1の上面に対して垂直である。このように、傾斜部18より下方に、傾斜部18より垂直に対する傾斜角度が小さい下方端部20を設けることで、カウンター1の端部に身体を押し当てた際にも、使用者が感じる恐れのある痛みを抑制できる。
カウンター1の上下方向、即ち厚み方向において、カウンター1の端部は、傾斜部18が下方端部20より大きな割合を占めている。本発明の実施の形態において、カウンター1の厚み方向における傾斜部18及び下方端部20の比率は、8:2である。
図4に示すように、下方端部20の表面は粗面化処理されている。このことより、下方端部20は、傾斜部18より光透過率が小さくなるように形成されている。
図5は、図3のカウンターを使用者が正面上方から見ている状態を示す模式的断面図である。図6は、図3のカウンターを使用者が真正面から見ている状態を示す模式的断面図である。図7は、図3のカウンターを使用者が正面下方から見ている状態を示す模式的断面図である。
図5に示すように、使用者がカウンター1を正面上方で且つ傾斜部18の傾斜面と略垂直な方向から見た場合には、意匠層16の柄から反射した光は、傾斜部18の傾斜面を境に屈折及び反射することなく使用者の眼にまっすぐ届くこととなり、使用者は意匠層16の柄を視認できる。当然、図5のような使用者がカウンター1を傾斜部18の傾斜面と略垂直な方向から見た場合でなく、使用者がカウンター1を正面上方で且つ傾斜部18の傾斜面と略垂直な方向より上方又は下方から見た場合でも、使用者は意匠層16の柄を視認できる。
図6に示すように、使用者がカウンター1を真正面から見た場合には、意匠層16の柄から反射した光は、光の屈折の法則により、傾斜部18の傾斜面を境に屈折して使用者の眼に届くこととなり、使用者は意匠層16の柄を視認できる。このとき、透明層14であるエポキシ樹脂の屈折率は、例えば約1.6であり、光の屈折の法則により、透明層14から傾斜部18の傾斜面に入射する入射角θ2は、傾斜部18の傾斜面から空気へ出射角θ1より、小さい。
このとき、傾斜部18から視認できる意匠層16における傾斜部18からの最大距離L3は、傾斜部18から第二開口部8までの距離L4より、短い。即ち、傾斜部18の正面において、傾斜部18から出射する光は、全て意匠層14において反射した光が傾斜部18で屈折して出射された光である。したがって、使用者は、真正面からカウンター1の端部の傾斜部18を見た際に、カウンター1の上面に設けられ、カウンター1を突き抜けて設置されたオーバーカウンター型部材であるコンロ10の内部構造が見えてしまうことを防ぐことができ、カウンター1の端部を真正面から見た際の見栄えが低下してしまうことを抑制することができる。
傾斜部18から視認できる意匠層16における傾斜部18からの最大距離L3は、傾斜部18の傾斜角度Xの大きさ及び透明層14の屈折率の大きさに依存する。したがって、「傾斜部18から視認できる意匠層16における傾斜部18からの最大距離L3が傾斜部18から第二開口部8までの距離L4より短い」こととは、例えば「カウンター1において、傾斜部18から視認できる意匠層16における傾斜部18からの最大距離L3が傾斜部18から第二開口部8までの距離L4より短くなるような、傾斜部18の傾斜角度Xの大きさ及び透明層14の屈折率の大きさとした」ことである。
本実施形態において、第二開口部8から傾斜部18の傾斜が始まる地点までの距離(最短距離)L5は、約160mmである。透明層14であるエポキシ樹脂の屈折率は例えば約1.6であることから、第二開口部8より正面側にある意匠層16において反射した光が傾斜部18において屈曲して傾斜部18の正面方向へ出射するようにするには、例えば傾斜部18の傾斜角度Xを約85度以下とする。即ち、傾斜部18から第二開口部8を視認できないように、傾斜部18の傾斜角度Xを設定している。
図7に示すように、使用者がカウンター1を正面下方(一定以上下方)から見た場合には、意匠層16の柄から反射した光は、使用者の眼に届く前に全反射することとなり、使用者は意匠層16の柄を視認できない。また、同様に、第二開口部8から反射した光も、使用者の眼に届く前に全反射するため、使用者は第二開口部8を視認することはない。このとき、傾斜部18における透明層14の臨界角θ3は、例えば約39度である。
傾斜部18における透明層14の臨界角θ3は、傾斜部18の傾斜面に対する垂直線とカウンター1の上面に対して水平な水平線との間で形成される角度θ4より、小さい。したがって、傾斜部18を斜め下方から覗き込んだとしても、カウンター1の上面に対して水平な水平線からの光は空気と透明層との境界である傾斜部18において全反射することにより使用者の眼に届かないため、使用者が傾斜部18を斜め下方から見た際にもカウンターを突き抜けて設置されたオーバーカウンター型部材であるコンロ10の内部構造が見えてしまうことを抑制することができ、カウンター1の端部を正面側から見た際の見栄えが低下してしまうことを抑制することができる。
図8〜10は、本発明の実施の形態に係るシステムキッチンのカウンターの変形例を示す模式的断面図である。
図8に示すように、意匠層16の厚みを下方端部20の厚み(高さ)と同じ大きさとしても良い。このことにより、下方端部20の厚みを最小限にすることができ、カウンター1の厚みに対する傾斜部18の厚みの割合を高くすることができる。
図9に示すように、下方端部20も、カウンター1の外側(正面方向)へ向かうにつれ下方に傾斜していても良い。
図10に示すように、下方端部20が、カウンター1の内側(内面方向)へ向かうにつれ下方に傾斜していても良い。
本発明の一実施形態においては、カウンター1の上面は粗面化処理がなされており、傾斜部18はカウンター1の上面より光透過率が高いものとなっている。このことより、使用者が上方からカウンター1を眺めた際には、傾斜部18から透過された意匠層をくっきりと鮮やかに視認することができる。また、この傾斜部18は傾斜しているため、傾斜部18に物品が載置される可能性は低く、傾斜部18の表面が傷つく可能性は低い。よって、傾斜部18の表面が傷ついても傷が目立たないように粗面化処理する必要がなく、傾斜部18の光透過率が高いものとすることができる。
また、透明層18の裏面に設けられた意匠層16の色彩やコントラストが強い場合、カウンター1の上面から意匠層16を見た際に、眼が疲れてしまう可能性があることから、カウンター1の上面の光透過率はあまり高くないことが望ましい。
一方で、カウンター1の端部の傾斜部18を正面から見た際には、カウンター1の上面から意匠層16を見た場合に比べ、入射面より遠方の意匠層16を見ることになるため、傾斜部18の傾斜面の光透過率が高いことが望ましい。
以上の知見から、カウンター1の上面を傾斜部18より光透過率が低いものとすることで、カウンター1の上面から意匠層16を見た際にも、カウンター1の端部の傾斜部18から意匠層16を見た際にも、眼が疲れにくく、且つ、見栄えの良いカウンター1として視認することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。
本発明の一実施形態において、オーバーカウンター型部材はコンロ10としたが、シンク4がカウンターを突き抜けて設置されるオーバーカウンター型(セルフリミング型)のシンクであった場合は、シンク4もオーバーカウンター型部材に含まれる。
前述の実施の形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。例えば、システムキッチン100やカウンター1などが備える各要素の形状、寸法、材質、配置などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
1 カウンター、 2 第一開口部、 4 シンク、 6 水栓装置、 8 第二開口部、 10 コンロ、 12 キャビネット、 14 透明層、 16 意匠層、 18 傾斜部、 20 下方端部、 100 システムキッチン

Claims (3)

  1. 透明層と、前記透明層の裏面に設けられた意匠層と、を有するカウンターであって、
    前記透明層の屈折率は、空気の屈折率より大きく、
    前記カウンターの端部に設けられ、外側へ向かうにつれ下方に傾斜している傾斜部を備えていることを特徴とするカウンター。
  2. 前記カウンターの上面は、前記傾斜部より光透過率が低いことを特徴とする請求項1に記載のカウンター。
  3. 前記カウンターの上面は、粗面化処理されていることで、前記傾斜部より光透過率が低いことを特徴とする請求項2に記載のカウンター。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0513246U (ja) * 1991-08-05 1993-02-23 ミサワホーム株式会社 家具の天板
JP2003170533A (ja) * 2001-09-28 2003-06-17 Nippon Sheet Glass Environment Amenity Co Ltd 設備台用ガラス天板

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