JP2017209740A - レンチ - Google Patents

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Abstract

【課題】ボルトやナットの締め付けに際して操作上の障害となりにくいマーキング機構を備えるレンチを提供すること。【解決手段】レンチ10はマーキング機構12を含む。マーキング機構は、レンチのヘッド部14に設けられた凹所20、レンチのグリップ部16に設けられた穴22、並びに、グリップ部に設けられ凹所及び穴間を直線的に伸びかつ凹所及び穴にそれぞれ開放する一端及び他端を有する連通路24を備える。凹所、穴及び連通路にはそれぞれマーカー26、可動部材28並びにマーカー及び可動部材を相互に連結する連結ロッド30が連通路の伸長方向へ移動可能に配置されている。穴には、可動部材に対して連通路の一端から他端に向けての偏倚力を及ぼすばね部材32が配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ボルトやナットを締め付けるレンチに関する。
従来、締結具であるボルトやナットを用いて行う締結作業における個々のボルトやナットの締め忘れ防止のため、締め付けが完了したボルトやナットに印を付けるためのマーキング機構を備えるレンチが提案されている(特許文献1参照)。
従来のレンチのマーキング機構は、レンチのヘッド部に形成された孔と、互いにピン結合された2つのレバーとを備える。両レバーの一方はその自由端部においてヘッド部の孔に挿入され、また、両レバーの他方はその自由端部においてレンチのグリップ部に揺動可能に取り付けられている。ヘッド部の孔に挿入された一方のレバーの自由端部にはインキ含浸物質が充填されている。
従来のレンチによれば、レンチによるボルトやナットの締め付けを行った後、レンチの両レバーを相互に揺動させ、これによりヘッド部の孔内のインキ含浸物質を押し進め、これを前記ボルトやナットの周面に押し付け、インキの塗布痕からなる印を付けることができる。
実開平5−41674号公報
しかし、従来のレンチにあっては、マーキング機構を構成する両レバーがレンチの外部にあり、これらがボルトやナットの締め付け操作の障害となるという問題がある。
本発明の目的は、ボルトやナットの締め付けに際してその操作上の障害となりにくいマーキング機構を備えるレンチを提供することにある。
上記目的を達成するための実施形態は、互いに平行な2面及び該2面に連なる他の1面に規定された口を有するヘッド部及び該ヘッド部に連なるグリップ部を備え、また、マーキング機構を含むレンチに係る。前記マーキング機構は、前記ヘッド部に設けられ該ヘッド部の他の一面に開放するする凹所、前記グリップ部に設けられた穴、並びに、前記グリップ部に設けられ前記凹所及び前記穴間を直線的に伸びかつ前記凹所及び前記穴にそれぞれ開放する一端及び他端を有する連通路を備える。前記凹所、前記穴並びに前記連通路にはそれぞれマーカー、可動部材並びに前記マーカー及び前記可動部材を相互に連結する連結ロッドが前記連通路の伸長方向へ移動可能に配置されている。また、前記穴には、前記可動部材に対して前記連通路の一端から他端に向けての偏倚力を及ぼすばね部材が配置されている。
一実施形態に係るレンチの一部を示す斜視図。 一実施形態に係るレンチの一部を示す平面図。 図2の線3−3に沿って得た断面図。 図2の線4−4に沿って得た断面図。 ナットに対して締め付け操作を行っている状態にある、図1に示すレンチの部分平面図。 締め付け後のナットの周面にマーキングが施されている状態にある、図1に示すレンチの部分平面図。 印がつけられたナットの斜視図。
図1を参照すると、本発明の一実施例に係るレンチの一部が全体に符号10で示されている。図示のレンチ10は片口レンチからなる。レンチ10は、該レンチを用いて締め付けを行ったボルトやナットの周面上にマーキングを施す(印を付ける)ためのマーキング機構12を備える。
図1〜6に示すように、レンチ10は全体に扁平状を呈し、ボルト(より正確にはその頭部)やナットの締め付けのためにこれらに回転力を及ぼすためのヘッド部14及び該ヘッド部に連なるグリップ部16を有する。
ヘッド部14はボルトやナットを受け入れる口18を有する。口18は、これに受け入れられたボルトやナットの周面を構成する6面のうちの互いに相対する2面に当接する互いに平行な2面14a、14bと、該2面に連なる湾曲した他の1面14cとにより規定されている。また、グリップ部16は互いに相対する2つの平面16a、16bと、互いに相対する2つの側面16c、16dとを有する。
マーキング機構12は、ヘッド部14に設けられた凹所20と、グリップ部16に設けられた穴22と、グリップ部16に設けられ凹所20及び穴22に連通する連通路24とを備える。連通路24は、凹所20と穴22との間を真直ぐに伸びかつその一端24a及び他端24b(図2)において凹所20及び穴22にそれぞれ開放している。凹所20と、穴22と、連通路24とには、それぞれ、マーカー26と、可動部材28と、連結ロッド30及びばね部材32とが配置されている。マーカー26及び可動部材28は連結ロッド30を介して互いに連結されている。
ヘッド部14に設けられた凹所20はヘッド部14の他の一面14bにおいて開放し、口18に面している。図示の例にあっては、凹所20はさらにヘッド部14の互いに相対する2つの平面14d、14eにおいて開放している。この例に代えて、凹所20はヘッド部14の他の一面14bにおいてのみ開放するものとすることができる。
凹所20に配置されたマーカー26は、ホルダ26aと、該ホルダに解除可能にすなわち取り外し可能に保持されたインキ吸蔵体26bとからなる。図示のホルダ26aは全体にコ字形を呈し、口18に向けて開放する開放部26a1と該開放部に相対する閉鎖部26a2(図2)とを有する。マーカー26はそのホルダ26aの閉鎖部26a2において連結ロッド30の一端部30a(図3)に固定されている。インキ吸蔵体26bは例えばインキ含浸のスポンジからなり、必要に応じて交換することができる。
グリップ部16に設けられた穴22は、グリップ部16を貫通しグリップ部16の両平面16a、16bにおいて開放する貫通穴からなり、連通路24の伸長方向へ伸びる矩形の平面形状を有する。
穴22に配置された可動部材28は、連通路24の伸長方向に関する寸法である穴22の長さより短い長さを有する。このことから、可動部材28は穴22の長さ方向(連通路24の伸長方向)へ移動可能である。図示の可動部材28は、グリップ部16の両平面16上にそれぞれ位置する一対の板状のフランジ部28a、28b(図4)と、穴22を貫通するブロック状のウエブ部28cとからなる。両フランジ部の一方28aはウエブ部28cに2つのねじ部材34により固定されており、他方のフランジ部28bはウエブ部28cと一体をなしている。可動部材28はそのウエブ部28cにおいて連結ロッド30の他端部30bに固定されている(図3)。
図示の例では、連通路24を経て穴22内を伸びる連結ロッド30の他端部30bが、可動部材28のウエブ部28cに設けられた横穴36(図3)に挿入され、比較的堅く嵌合している。この例に代えて、連結ロッド30の他端部30bと横穴36とにそれぞれ互いに噛合可能であるねじ山とねじ溝(図示せず)とを設け、ウエブ部28cに対して連結ロッド30を螺合させ、これにより可動部材28と連結ロッド30とを相互に連結することができる。
可動部材28は、その両フランジ部28a、28bの双方又は一方に指を当て、後記ばね力に抗する力(外力)を加えると、穴22内を連通路24に向けて移動する。このとき、両フランジ部28a、28bがそれぞれグリップ部16の両平面16a、16b上を摺動する。可動部材28の移動により、連結ロッド30が連通路24内をヘッド部14に向けて移動し、マーカー26のホルダ26a及びインキ吸蔵体26bの一部が凹所20から口18内に押し出される。
図示の例においては、可動部材28のウエブ部28cの両側面28c1、28c2(図4)間の長さが、穴22の両側壁面22a、22bの相互間隔よりわずかに大きいものに設定されている。このことから、可動部材28は、そのウエブ部28cにおいて、両側壁面22a、22bを案内面として円滑な移動が可能である。
図示のばね部材32はコイルばねからなる。前記コイルばねは、穴22の残りの他の両側壁面、すなわち連通路24の伸長方向に相対する両側壁面22d、22e(図6)のうち、連通路24の他端24bが開放する一方の側壁面22dと可動部材28のウエブ部28cとの間にあって、連結ロッド30の他端部30bの一部分の周囲を取り巻いている。
ばね部材32は、可動部材28に対して、連通路24の一端24aから他端24b(図2)に向けての偏倚力(ばね力)を及ぼす。このため、可動部材28は、前記外力を受けないとき、前記偏倚力を受けて穴22の他方の側壁面22eに押し付けられる(図5)。このとき、マーカー26は、凹所20内に位置する。
レンチ10による例えばナット38に対する締め付けは、マーカー26がレンチ10の凹所20に収容された状態で行う(図5)。なお、図5において、符号40は座金、符号42はナット38が螺合されたボルトを示す。
図6に示すように、ナット38の締め付け後、可動部材28を前記したように移動させる操作を行い、マーカー26のインキ吸蔵体26bをナット38の周面に押し当てる。これにより、インキ吸蔵体26bのインキがナット38の周面38aの一部に塗布される。塗布されたインキの跡44(図7)は、ナット38が締め付けられた状態にあることを示す目視可能の印として機能する。
なお、グリップ部16に設けられる穴22は、これを貫通穴とする図示の例に代えて、有底の穴とすることができる。この場合には、可動部材28を構成する両フランジ部28a、28bの一方例えばフランジ部28aを省略し、前記可動部材をフランジ部28bとこれに連なるウエブ部28cとからなり、かつ、フランジ部28bとウエブ部28cとがそれぞれグリップ部16の一方の平面16a及び前記有底の穴の底を摺動可能のものとすることができる。
また、穴22は、グリップ部16の両平面16a、16bにおいて開放する図示の例に代えて、グリップ部16の両側面16c、16dにおいて開放するものとすることができる。この場合、可動部材28は、その両フランジ部28a、28bがそれぞれグリップ部16の両側面16c、16dにおいて摺動可能であるように構成される。
さらに、マーカー26及び連結ロッド30相互の連結態様並びに可動部材28及び連結ロッド30相互の連結態様として、図示の固定の例に代えて、グリップ部16の両平面16a、16bに直交する軸線の回りのわずかな揺動を許すピン結合とすることができる。
さらに、マーカー26が配置される凹所20は、全体に矩形の平面形状を有する図示の例に代えて例えば半円形のような他の平面形状を有するものとすることができる。
さらに、本発明は両口レンチに適用することが可能である。この場合、両口のそれぞれについて、マーキング機構12が設けられる。
以上、本実施形態によれば、ボルトやナットの締め付け後、マーキング機構12の可動部材28に対してばね部材32の偏倚力に抗する外力を与え、穴22内において可動部材28を連通路24の他端から一端に向けて移動させると、連結ロッド30を介して、凹所20内のマーカー26がヘッド部14の口18内へと押しやられ、ヘッド部14の口18内にあるボルトやナットの周面に当接する。その結果、マーカー26のインキの塗布痕(印)が締め付け完了後のボルトやナットの周面上に付される。
また、本実施形態にあっては、マーカー26をヘッド部14の口18内に押しやるための可動部材28及び連結ロッド30がグリップ部16内に形成された穴22及び連通路24に配置されている。このことから、可動部材28及び連結ロッド30は、レンチ10のボルト又はナットの締め付け操作の障害となりにくい。
さらに、本実施形態によれば、マーカー26はホルダ26aに保持されヘッド部14の口18に面するインキ吸蔵体26bを備えるものとすることができる。このマーカー26にあっては、インキ吸蔵体26bの交換を容易に行うことが可能であるという効果を奏する。
以上、本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…レンチ、12…マーキング機構、14…ヘッド部、14a、14b、14c…面、16…グリップ部、18…口、20…凹所、22…穴、24…連通路、26…マーカー、26a、26b…ホルダ及びインキ吸蔵体、28…可動部材、30…連結ロッド、32…ばね部材。
穴22に配置された可動部材28は、連通路24の伸長方向に関する寸法である穴22の長さより短い長さを有する。このことから、可動部材28は穴22の長さ方向(連通路24の伸長方向)へ移動可能である。図示の可動部材28は、グリップ部16の両平面16a、16b上にそれぞれ位置する一対の板状のフランジ部28a、28b(図4)と、穴22を貫通するブロック状のウエブ部28cとからなる。両フランジ部の一方28aはウエブ部28cに2つのねじ部材34により固定されており、他方のフランジ部28bはウエブ部28cと一体をなしている。可動部材28はそのウエブ部28cにおいて連結ロッド30の他端部30bに固定されている(図3)。

Claims (2)

  1. 互いに平行な2面及び該2面に連なる他の1面に規定された口を有するヘッド部及び該ヘッド部に連なるグリップ部を備えるレンチであって、
    マーキング機構を含み、
    前記マーキング機構は、
    前記ヘッド部に設けられ該ヘッド部の他の一面に開放する凹所、前記グリップ部に設けられた穴、並びに、前記グリップ部に設けられ前記凹所及び前記穴間を直線的に伸びかつ前記凹所及び前記穴にそれぞれ開放する一端及び他端を有する連通路と、
    前記凹所、前記穴並びに前記連通路にそれぞれ配置され前記連通路の伸長方向へ移動可能であるマーカー、可動部材並びに前記マーカー及び前記可動部材を相互に連結する連結ロッドと、
    前記穴に配置され前記可動部材に対して前記連通路の一端から他端に向けての偏倚力を及ぼすばね部材とを備える、レンチ。
  2. 前記マーカーはホルダに解除可能に保持され前記ヘッド部の口に面するインキ吸蔵体を備える、請求項1に記載のレンチ。
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