JP2017196114A - 玩具ブロック構造体 - Google Patents
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Abstract
Description
近時、緻密な玩具ブロック構造体を形成するために、玩具ブロック自体の大きさが小型化している。
例えば、図1(a)(b)に示すように、玩具ブロック構造体100を構成する玩具ブロック101のWの寸法は8mm、Lの寸法は31mm、Hの寸法は5mm程度となっている。
図2に示すTは玩具ブロック構造体で、玩具ブロック構造体Tは、図4及び図5に示す凹凸部を有する玩具ブロック1を嵌合して形成されるものである。
玩具ブロック構造体Tは、例えば、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1(T1)の底面d(T1d)の側に設けられた凹部a(T1a)に隣接する他方の玩具ブロック1(T2)の頂面f(Tf2)の側に設けられた凸部A(T2A)が嵌合して形成するものである。
なお、図2及び図3に示すA(T1A)は、一方の玩具ブロック1(T1)の頂面fの側に設けられた凸部である。
そして、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1(T1)と隣接する他方の玩具ブロック1(T2)との境界部に手の爪が入る隙間10が形成されている。
そのため、玩具ブロック構造体Tを玩具ブロック1単体に分離したい場合には、隙間10に手の爪を入れて、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1(T1)と隣接する他方の玩具ブロック1(T2)とを容易に分離することができる。
即ち、玩具ブロック構造体Tの隣接する他方の玩具ブロック1(T2)の頂面f(T2f)の外周が全周に亘ってテーパ面K(T2K)に形成され、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1(T1)の底面d(T1d)の外周全周と隣接する他方の玩具ブロック1(T2)の頂面f(Tf2)の外周全周のテーパ面K(T2K)との間に手の爪が入る隙間10が形成されている。
また、本実施例の隙間10を構成するテーパ面K(T1K T2K)を、玩具ブロック1(T1 T2)の頂面fの外周全周に亘って設けたが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図示しないが、テーパ面K(T1K T2K)を、玩具ブロック1(T1 T2)の底面d(T1d T2d)の外周全周にわたって設けても良く、また、テーパ面K(T1K T2K)を、玩具ブロック1(T1 T2)の底面d(T1d T2d)の外周の一部に形成しても良い。
また、本実施例の隙間10を構成するテーパ面K(T2K)は、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、アール面(図示せず)としても良い。アール面(図示せず)は、テーパ面K(T2K)と同様、玩具ブロック1(T1 T2)の頂面fの外周全周に亘って設けても良く、玩具ブロック1(T1 T2)の頂面fの外周の一部でも良く、玩具ブロック1(T1 T2)の底面d(T1d T2d)の外周全周にわたって設けても良く、玩具ブロック1(T1 T2)の底面d(T1d T2d)の外周の一部でも良い。
即ち、隣接する他方の玩具ブロック1(T2)の頂面f(T2f)の外周部が全周にわたって頂面f(T2f)より低い面g(T2g)に形成され、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1(T1)の底面d(T1d)の外周全周と隣接する他方の玩具ブロック1(T2)の頂面f(T2f)より低い面g(T2g)との間に手の爪が入る隙間10が形成されている
なお、本実施例の隙間10を構成する頂面f(T1f T2f)の外周が全周に亘って頂面f(T1f T2f)より低い面g(T1g T2g)に形成されたが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図示しないが、隙間10を構成する頂面f(T1f T2f)の外周の一部が頂面f(T1f T2f)より低い面g(T1g T2g)に形成されるようにしても良く、
また、本実施例の隙間10を構成する要素として、頂面f(T1f T2f)より低い面g(T1g T2g)に形成したが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図示しないが、玩具ブロック1(T1 T2)の底面d(T1d T2d)の外周部が全周にわたって底面d(T1d T2d)より高い面に形成されても良く、また、玩具ブロック1(T1 T2)の底面d(T1d T2d)の外周の一部が底面d(T1d T2d)より高い面に形成されるようにしても良い。
即ち、隣接する他方の玩具ブロック1(T2)の頂面fの角部がテーパ面K’に形成されて、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1(T1)と隣接する他方の玩具ブロック1(T2)との境界部に手の爪が入る隙間10が形成されている。
この図8及び図9記載の玩具ブロック構造体Tによれば、隙間10が角部に形成されるため、隙間10が意匠的に大きく目立たず、隙間10に手の爪を入れて、玩具ブロック構造体Tを容易に分離することができる。
図8及び図9記載の玩具ブロック構造体Tにあっても、上述図2記載の玩具ブロック構造体Tと同様、隣接する一方の玩具ブロック1(T1)の底面dの側に設けられた凹部aに隣接する他方の玩具ブロック1(T2)の頂面fの側に設けられた凸部Aが嵌合して玩具ブロック構造体Tを形成するものである。
また、頂面fの角部にテーパ面K’を形成したが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図示しないが、頂面fの角部にアール面を形成しても良いと共に、前記アール面を頂面fの角部に変えて底面dの角部(4カ所の角部)に形成しても良い。
また、図10記載にあっては、頂面fの角部にテーパ面K’を形成したが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図11に示すように、頂面fより低い面g’に形成しても良く、また、図11記載の頂面fより低い面g’を図示しないが、底面dの角部に形成しても良く、底面dの角部の場合、底面dより高い面となる。
図12乃至図15記載の玩具ブロック1は、上述の玩具ブロック1と同様に、玩具ブロック1は、ベースの頂面fに凸部Aを有し、ベースの頂面fと反対側の底面dに凸部Aに嵌合する凹部(凹部は、図示しないが、図5記載の凹部aと同様のものである。)を有するもので、例えば、一方の玩具ブロック1の底面dの側に設けられた凹部(凹部は、図示しないが、図5記載の凹部aと同様のものである。)に隣接する他方の玩具ブロック1の頂面fの側に設けられた凸部Aが嵌合して、上述したと同様の玩具ブロック構造体Tを形成するものである。
図12に示すG1は、玩具ブロック1の頂面fより玩具ブロックfの側面iに張り出す頂面張り出し部で、頂面張り出し部G1は手の爪が係止する係止部に形成されている。
この係止部、つまり、頂面張り出し部G1に手の爪を係止させて、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1と隣接する他方の玩具ブロック1とを容易に分離することができるようにしている。
なお、図12において、頂面張り出し部G1は、頂面fの全周に亘って形成されているが、図示しないが、頂面張り出し部G1は、頂面fの全周の一部に形成されるようにしても良い。
この係止部、つまり、外方張り出し部G2に手の爪を係止して、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1と隣接する他方の玩具ブロック1とを容易に分離することができるようにしている。
なお、図13において、外方張り出し部G2は、側面iの全周に亘って形成されているが、図示しないが、外方張り出し部G2は、側面iの全周の一部に形成されるようにしても良い。
この係止部、つまり、底面張り出し部G3に手の爪を係止させて、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1と隣接する他方の玩具ブロック1とを容易に分離することができるようにしている。
なお、図14において、底面張り出し部G3は、底面(図12及び図13に示す底面d)の全周に亘って形成されているが、図示しないが、底面張り出し部G3は、底面の全周の一部に形成されるようにしても良い。
この係止部、つまり、側面凹所G4に手の爪を係止させて、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1と隣接する他方の玩具ブロック1とを容易に分離することができるようにしている。
なお、図15において、側面凹所G4は、側面iの全周に亘って形成されているが、図示しないが、側面凹所G4は、側面iの全周の一部に形成されるようにしても良い。
上述した実施例においては、隙間10に手の爪を入れて、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1(T1)と隣接する他方の玩具ブロック1(T2)とを容易に分離するようにしたが、本願発明にあっては、これに限らず、例えば、図16記載の玩具ブロック1であっても良い。
即ち、上述図2記載の実施例と同様に、凹凸部a(凹部aは、図5記載と同様のものである。)、Aを有する玩具ブロック1を嵌合して形成する玩具ブロック構造体Tであるが、この実施例の玩具ブロック1にあっては、図16に示すように、頂面fに頂面fを貫通する貫通孔hを設けるようにする。
そして、上述図2記載の実施例と同様に、玩具ブロック構造体Tの隣接する一方の玩具ブロック1の底面dの側に設けられた凹部aに隣接する他方の玩具ブロック1の頂面fの側に設けられた凸部Aが嵌合して玩具ブロック構造体Tを形成するものである。
玩具ブロック構造体Tを玩具ブロック1単体に分離したい場合には、一方の手(例えば、右手)に持った工具(図示せず)の引っかけ部(例えば、図示しない引っかけ部の先端がV字形状又はL字形状となっている。)を貫通孔hを介して玩具ブロック1の頂面fの裏面に引っかけ、隣接する他方の玩具ブロック1を他方の手(例えば、左手)で挟持し、一方の手と他方の手を隣接する一方の玩具ブロック1と隣接する他方の玩具ブロック1とが離間する方向へ作用させて、玩具ブロック構造体Tを分離させることができる。
なお、図16の実施例においては、貫通孔hを頂面fを貫通させたが、本願発明にあっては、これに限らず、図示しないが、側面iを貫通させる貫通孔としても良い。
1 玩具ブロック
T1 一方の玩具ブロック
T2 他方の玩具ブロック
10 隙間
Claims (6)
- 凹凸部を有する玩具ブロックを嵌合して形成する玩具ブロック構造体であって、
前記玩具ブロック構造体の隣接する一方の玩具ブロックと隣接する他方の玩具ブロックとの境界部に手の爪が入る隙間が形成されている
ことを特徴とする玩具ブロック構造体。 - 玩具ブロック構造体の隣接する一方の玩具ブロックの底面の側に設けられた凹部に隣接する他方の玩具ブロックの頂面の側に設けられた凸部が嵌合して前記玩具ブロック構造体を形成するものであり、
隣接する前記他方の玩具ブロックの頂面の角部がテーパ面又はアール面又は前記頂面より低い面に形成されて、前記玩具ブロック構造体の隣接する前記一方の玩具ブロックと隣接する前記他方の玩具ブロックとの境界部に手の爪が入る隙間が形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の玩具ブロック構造体。 - 玩具ブロック構造体の隣接する一方の玩具ブロックの底面の側に設けられた凹部に隣接する他方の玩具ブロックの頂面の側に設けられた凸部が嵌合して前記玩具ブロック構造体を形成するものであり、
隣接する前記一方の玩具ブロックの底面の角部がテーパ面又はアール面又は前記底面より高い面に形成されて、前記玩具ブロック構造体の隣接する前記一方の玩具ブロックと隣接する前記他方の玩具ブロックとの境界部に手の爪が入る隙間が形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の玩具ブロック構造体。 - 玩具ブロック構造体の隣接する一方の玩具ブロックの底面の側に設けられた凹部に隣接する他方の玩具ブロックの頂面の側に設けられた凸部が嵌合して前記玩具ブロック構造体を形成するものであり、
隣接する前記他方の玩具ブロックの頂面の外周がテーパ面又はアール面又は前記頂面より低い面に形成され、前記玩具ブロック構造体の隣接する前記一方の玩具ブロックの底面の外周と隣接する前記他方の玩具ブロックの頂面の外周の前記テーパ面又は前記アール面又は前記頂面より低い面との間に手の爪が入る隙間が形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の玩具ブロック構造体。 - 玩具ブロック構造体の隣接する一方の玩具ブロックの底面の側に設けられた凹部に隣接する他方の玩具ブロックの頂面の側に設けられた凸部が嵌合して前記ブロック構造体を形成するものであり、
隣接する前記一方の玩具ブロックの底面の外周がテーパ面又はアール面又は前記底面より高い面に形成され、前記玩具ブロック構造体の隣接する前記一方の玩具ブロックの底面の外周の前記テーパ面又は前記アール面又は前記底面より高い面と隣接する前記他方の玩具ブロックの頂面の外周との間に手の爪が入る隙間が形成されている
ことを特徴とする請求項1記載の玩具ブロック構造体。 - 凹凸部を有する玩具ブロックを嵌合して形成する玩具ブロック構造体であって、
前記玩具ブロックは、ベースの頂面に前記凸部を有し、ベースの頂面と反対側の底面に前記凸部に嵌合する凹部を有するものであり、
前記玩具ブロックの前記頂面より前記玩具ブロックの側面に張り出す頂面張り出し部又は前記玩具ブロックの側面より外方に張り出す外方張り出し部又は前記玩具ブロックの底面より前記玩具ブロックの側面に張り出す底面張り出し部又は前記玩具ブロックの側面に設けた側面凹所を有し、
前記頂面張り出し部又は前記外方張り出し部又は底面張り出し部又は前記側面凹所は手の爪が係止する係止部に形成されている
ことを特徴とする玩具ブロック構造体。
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Citations (4)
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---|---|---|---|---|
JPS59122199U (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-17 | 株式会社タカラ | ブロツク玩具 |
JPS59161897U (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | 株式会社 新星堂 | 組立て玩具用ブロツク |
US6086444A (en) * | 1998-12-21 | 2000-07-11 | Connector Set Limited Partnership | Block-type construction toy |
JP2009039440A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Cp Toms:Kk | 玩具ブロック。 |
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2016
- 2016-04-27 JP JP2016088804A patent/JP2017196114A/ja active Pending
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