JP2017189019A - アキシャルギャップ型回転電機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 磁石表面積の減少やギャップ長の増加を招くことなく、磁石の軸方向吸引力に対する保持強度を確保可能なアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造を提供する。【解決手段】回転軸方向に空隙を介して固定子と回転子とが配置されるアキシャルギャップ型回転電機において、前記回転子に配置される磁石の内径側または外周側であって、かつ軸方向の中途に切欠が設けられ、前記磁石を保持するヨークに、前記磁石の切欠と嵌合する突起が設けられている。【選択図】 図4

Description

本発明は、アキシャルギャップ型回転電機に関し、とくに回転電機の回転子の構造に関する。
アキシャルギャップ型回転電機は、固定子と、この固定子と所定の空隙(ギャップ)を介して回転軸方向に配置される回転子で構成される。回転子は、周方向に配置された複数の永久磁石と、前記磁石を保持する保持部材で構成される。
アキシャルギャップ型回転電機は、固定子と回転子との対向面積を広くすることで出力を増加させている。加えて、永久磁石の磁力を大きくすることでも出力を増加させることが可能となる。
これに伴い、磁石に働く吸引力(空隙を介して、固定子方向に作用する電磁力)も増加する。例えば、特許文献1に記載のように磁石のギャップ対向面から軸方向にテーパや切欠を設けることで、軸方向(固定子方向)に働く吸引力に対して磁石を保持する方法がある。また、特許文献2に記載のように、磁石の外径側に設けた筒部の一部を内径側に突出させ、ギャップ部分に磁石を保持するための突起を設けることで磁石を保持する方法がある。
特開2009-131087号公報 特開2010-259164号公報
しかしながら、 特許文献1に記載の保持構造では、テーパないしは切欠を設けているため、固定子と対向する磁石の表面積が減少するため、回転電機のトルク低下や効率低下を招くことが課題となる。一方、特許文献2に記載の保持構造では、磁石を保持するためにギャップ部分に突起を設けた構造となっており、突起の厚み分だけギャップ長が増加するために回転電機のトルク低下や効率低下を招くことが課題となる。
本発明は、上記の課題を解決するため、磁石表面積の減少やギャップ長の増加を招くおそれを低減させ、磁石の軸方向吸引力に対する保持強度を確保可能なアキシャルギャップ型回転電機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明ではその一例として、回転軸方向に空隙を介して固定子と回転子とが配置されるアキシャルギャップ型回転電機において、前記回転子に配置される磁石の内径側または外周側であって、かつ軸方向の中途に切欠が設けられ、前記磁石を保持するヨークに、前記磁石の切欠と嵌合する突起が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、磁石表面積の減少やギャップ長の増加を招くおそれを低減させ、モータのトルクや効率の低下を抑制しつつ、軸方向吸引力に対して磁石を保持することが可能となる。
本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の斜視図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の断面図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造の斜視図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造の斜視図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の断面図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の断面図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造の斜視図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造の斜視図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造の上面図。 本発明の実施形態のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造の上面図。
以下、本発明の実施例について説明する。図1および図2に本発明を適用する2ロータ型のアキシャルギャップ型回転電機の基本構成を説明するための斜視図を示す。同図に示すように、アキシャルギャップ型回転電機1は,回転軸50方向に一対の円板形状の回転子10を対向するように配置し,一対の回転子10の間に所定のギャップを介して固定子20を挟み込んだ構造を有している。
<固定子>
固定子20は,周方向に配置される複数のコア22と,各コアの周囲に巻回されるコイル21から構成され、例えば樹脂によるモールドや機械部品(図示省略)によってハウジング40へと保持される。コア21は,渦電流の発生を抑制するために,例えば電磁鋼板やアモルファス箔帯などの磁性薄板の積層体で構成されており,各磁性薄板間は絶縁層で絶縁されている。
<回転子>
回転子10は,軸方向に凹部を有するヨーク12と,各凹部に配置されるロータコア13を有する。ロータコア13は,例えば接着によってヨーク12の凹部に設置されている。
なお,本発明は上述した2ロータ型のアキシャルギャップ型回転電機に限定されるものではなく、例えば、軸方向に一対の固定子を対向するように配置して、所定のギャップを介して回転子が配置された2ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機や、1つの固定子と回転子とが所定のギャップを配置して配置される1ロータ-1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機にも適用可能であることは言うまでもない。
以後,回転子構造に関する実施例を説明する。
実施例(1)
図2から図4に実施形態1のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造を示す。同図らに示すように、実施形態1の回転子構造によれば、ヨーク12の内径側に突起12aを設け、かつ、磁石11の内径側に切欠11aを設けている。磁石11は外径側から挿入され、切欠11aが突起12aに嵌合するように配置する。磁石11を周方向に複数配置したのち、磁石11の外径側に外周リング14を設ける。また、磁石11とロータコア13は、磁石の吸引力に加えて、例えば接着剤による接着力によって固定してもよい。
以上に示した第1実施例のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造によれば、ヨーク12に設けた突起12aに、磁石11の切欠11aを嵌合しているため、回転電機を駆動した際に磁石が軸方向(ステータ方向)に引っ張られて剥がれ落ちることを防ぐことが可能となる。また、突起12aと切欠11aの嵌合により、軸方向の位置決め精度を高めることも可能となる。さらに、突起12aと切欠11aは、磁石11の回転軸50方向に沿った側面の中途に設けているため、磁石11とコア22との対向面積をより多く確保し、高出力を維持しながら、磁石の軸方向吸引力に対する保持強度を確保することが出来る。
なお、突起12aと切欠11aを設ける位置は、磁石11の回転軸50方向に沿った側面の略中間が、保持強度の観点で望ましいが、本発明はこれに限定されるものではない。
また、本実施例では、突起12aを周方向の全周に設けているため、より磁石の軸方向吸引力に対する保持強度を確保することが出来る。なお、本発明は、これに限られず、突起12aを周方向の部分的に設けられても構わない。例えば、図10に示すように、磁石11の分割数に合わせて独立した突起12aを設け、各突起12に対応する切欠11aを設けて突起12aに、磁石11の切欠11aを嵌合させてもよい。これにより、軸方向の位置決め精度を高めることも可能となる。
実施例(2)
図5に実施形態2のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造を示す。同図に示すように、実施形態2の回転子構造によれば、実施形態1の構成に加えて、内周側に内周リング15を設ける。また、内周リング15に突起15aを設けて、磁石11に設けた切欠11aを嵌合して配置する。
以上に示した構造によれば、内周リング15および突起15aを別部材で構成することができるため、突起15aを製作する際の製作性が向上する。また、内周リング15および突起15aを別部材で構成しているため、例えば高強度部材を使用することで軸方向への引張力に対する耐強度を向上させることが出来る。また、内周リング15および突起15aを低損失部材にすることで、磁石11の漏れ磁束やコイル21が発生させる磁束が作用することで発生する損失を低減することも可能となる。このように、回転電機の特性に応じて部材の材質を変更することができる利点がある。
実施例(3)
図6は実施形態3のアキシャルギャップ型回転電機の回転子構造を示す。同図に示すように、実施形態3の回転子構造によれば、切欠11aを磁石11の外径側に設け、かつ、切欠11aと嵌合するための突起14aを外周リング14に設ける。
本実施例では、磁石11の外周側に切欠11aを設けているため、実施形態1および2とは逆に、磁石11を内径側から挿入して組み立てる必要があるが、内径側から挿入して組み立てる場合、最後に挿入する磁石を組み立てることが不可能となる。また、外周リング14を複数に分割することで組み立てることが可能となるが、耐遠心力強度が低下してしまう。そこで、全ての磁石を組み立てることを可能とし、かつ、外周リングを分割することなく本実施例を実現するための組立方法の一例を図7から図9に示す。
図7および図8に示すように、外周リング14に設けた突起14aの一部を取り除いている(同図14bで示した箇所)。また、突起除去部14bの幅は、磁石11の外径側の幅と同じか、それよりも大きくなるように構成する。次に、磁石11を軸方向から前述の突起除去部14bに挿入し、その後、切欠11aと突起14aを嵌合した状態で周方向にスライドさせる。全ての磁石について同様の方法をくり返すことで全ての磁石を設置することが可能となる。
図9は、上述により組み立てた回転子の構造を示している。同図に示すように、全ての磁石を組み立てた際、突起除去部14bに2つの磁石11が配置されるようにすることで、全ての磁石11に突起14aが嵌合された状態となる。
以上に示した構造によれば、外周リング14を分割することなく磁石11を組み立てることが可能となる。また、磁石11の外径側で切欠11aと突起14aを嵌合することで、実施形態1および2に示した構造と比較して嵌合する面積を広く確保することが可能となり、磁石11の軸方向への引張力に対する保持強度を向上させることが可能となる。
1:アキシャルギャップ型回転電機
10:回転子
11:磁石
11a:切欠
12:ヨーク
12a:突起
13:ロータコア
14:外周リング
14a:突起
14b:突起除去部
15:内周リング
15a:突起
20:固定子
21:コイル
22:コア
40:ケース(ハウジング)
50:回転軸
60:軸受
70:シャフト

Claims (9)

  1. 回転軸方向に空隙を介して固定子と回転子とが配置されるアキシャルギャップ型回転電機において、
    前記回転子に配置される磁石の内径側または外周側であって、かつ軸方向の中途に切欠が設けられ、
    前記磁石を保持するヨークに、前記磁石の切欠と嵌合する突起が設けられていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  2. 請求項1に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記突起が前記磁石の内径側に配置される内周リングに設けられていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  3. 請求項1または2に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記磁石の内径側に設けた前記突起の一部が除去されており、かつ、前記突起の除去部が前記磁石の内径側の周長よりも大きいことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  4. 請求項1に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記突起が前記磁石の外径側に配置される外周リングに設けられていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  5. 請求項4に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記外周リングに設けた突起の一部が除去されており、かつ、前記突起の除去部が前記磁石の外径側の周長よりも大きいことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  6. 請求項1から5のいずれか1項に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記磁石は周方向に分割された複数個の分割磁石で構成されることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記磁石に設けられた切欠が、前記磁石の軸方向中央部から前記ヨーク側にずれた位置に設けられており、かつ、前記ヨークとの接触面部分に切欠が露出しない位置に設けられていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  8. 請求項1から6のいずれか1項に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記磁石に設けられた切欠が、前記磁石の軸方向中央部から前記空隙側にずれた位置に設けられており、かつ、前記空隙部分に切欠が露出しない位置に設けられていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
  9. 請求項1から8のいずれか1項に記載されたアキシャルギャップ型回転電機であって、
    前記突起及び前記切欠は、前記磁石の軸方向の中央部に設けられていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
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