JP2017169013A - 映像変換装置 - Google Patents

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【課題】本発明は、監視装置からの映像信号のデータ容量を削減し、かつ映像の切り替えに際しても瞬時に鮮明な映像を表示することを可能にすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る映像変換装置10は、通信処理部11、情報処理部12及び記憶部13を備え、情報処理部12は、映像信号を復号化して各画像フレームを構成し、画像フレームのなかから予め定められた所定間隔の画像フレームを取り出し、取り出した各画像フレームに、映像信号として表示する際の新たなフレーム時刻(PTS)を付し、新たな映像信号とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像変換装置に関する。
台風や地震などの自然災害や設備の老朽化を監視するための装置が提案されている(例えば、非特許文献1参照。)。非特許文献1の装置は、符号化された映像信号を符号ごとに復号化し、共通のモニタに表示可能とする。
監視カメラの設置台数が増えるとともに、監視カメラが高画質化している。このため、監視映像を管理する装置に要求される記憶容量が非常に大きくなっている。
映像監視業務では、これら大量に蓄積された映像信号から任意の信号を取り出し、再度、映像信号を確認する場合があるが、この作業に時間を要している。
都甲和幸、四柳靖彦、新地雄太、脇田智大、鈴木寛之、「H.264対応情報閲覧装置SightVisorの開発」、アンリツテクニカル、No.89、Mar.2014
本発明は、監視装置からの映像信号のデータ容量を削減し、かつ短時間で映像信号を表示することを可能とすることを目的とする。
本発明に係る映像変換装置は、
監視装置からの映像信号を受信する通信処理部と、
前記映像信号を復号化して新たな映像信号に変換し、前記新たな映像信号を記憶部に記憶させる情報処理部と、
を備え、
前記情報処理部は、
前記映像信号を復号化して各画像フレームを構成し、
前記画像フレームのなかから予め定められた所定間隔の画像フレームを取り出し、
取り出した各画像フレームに、映像信号として表示する際の新たなフレーム時刻を付し、
前記新たな映像信号とする。
本発明に係る映像変換装置では、前記情報処理部は、前記新たな映像信号を符号化して前記記憶部に記憶させてもよい。
本発明に係る映像変換装置では、前記予め定められた所定間隔を設定するための設定部をさらに備え、前記情報処理部は、前記設定部から設定された前記所定間隔の画像フレームを取り出してもよい。
本発明に係る映像変換装置では、前記通信処理部は、前記記憶部に記憶されている前記新たな映像信号を、予め定められた送信先に送信してもよい。
本発明に係る映像変換装置では、前記情報処理部は、前記新たな映像信号に画像処理を施し、符号化して前記記憶部に記憶させてもよい。
本発明に係る映像変換装置では、前記情報処理部は、予め定められた事象を検出した場合、前記所定間隔を変更してもよい。
本発明に係る映像変換装置では、前記情報処理部は、前記新たな映像信号をファイル形式にし、外部の装置からアクセス可能な状態で前記記憶部に記憶させてもよい。
本発明に係る映像変換方法は、
監視装置からの映像信号を受信する通信処理部と、
前記映像信号を復号化して新たな映像信号に変換し、前記新たな映像信号を記憶部に記憶する情報処理部と、
を備える映像変換装置が実行する映像変換方法であって、
前記情報処理部が、
前記映像信号を復号化して各画像フレームを構成し、
前記画像フレームのなかから予め定められた所定間隔の画像フレームを取り出し、
取り出した各画像フレームに、映像信号として表示する際の新たなフレーム時刻を付し、
前記新たな映像信号とする。
なお、上記各発明は、可能な限り組み合わせることができる。
本発明によれば、監視装置からの映像信号のデータ容量を削減し、かつ短時間で映像信号を表示することを可能にすることができる。
本実施形態に係る映像監視システムの一例を示す。 映像信号の一例を示す。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は、以下に示す実施形態に限定されるものではない。これらの実施の例は例示に過ぎず、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した形態で実施することができる。なお、本明細書及び図面において符号が同じ構成要素は、相互に同一のものを示すものとする。
(実施形態1)
図1に、本実施形態に係る映像監視システムの一例を示す。本実施形態に係る映像監視システムは、監視装置20と映像変換装置10が通信ネットワーク100で接続されている。映像変換装置10は、通信処理部11、情報処理部12、記憶部13、設定部14、表示部15及び転送部16を備える。記憶部13は、映像変換装置10に内蔵されたメモリであってもよいし、映像変換装置10から取り出し可能な記録媒体であってもよい。
監視装置20は、任意の監視対象を撮像し、映像信号を映像変換装置10に送信する。監視装置20は、さらに監視対象の音声を録音し、音声信号を映像変換装置10に送信してもよい。通信処理部11は、監視装置20から送信された映像信号及び音声信号を受信する。情報処理部12は、通信処理部11の受信した映像信号及び音声信号を記憶部13に記憶させる。
情報処理部12は、任意の映像信号を復号する。例えば、MPEG(Moving Picture Experts Group)−2、MPEG−4、H.264又はH.265である。
情報処理部12の復号した映像信号は、フレーム時刻ごとの画像を含む。例えば、毎秒30フレームの映像信号であれば、1/30秒ごとの画像フレームを含む。画像フレームには、フレーム時刻を示すPTS(Presentation TimeStamp)が付与されている。情報処理部12は、映像信号及び音声信号を記憶部13に記録させるに際し、以下の処理を行う。
情報処理部12は、復号した映像信号を用いて、各画像フレームの画像を完成させる。これにより、各画像フレームに付与されたフレーム時刻における監視対象の状態を、画像フレーム単体で表示可能にする。
情報処理部12は、画像を完成させた各画像フレームのなかから、予め定められた所定間隔の画像フレームを残し、その他の画像フレームを間引く。これにより、映像信号のデータ量を少なくし、記憶部13における記憶領域の圧迫を防ぐことができる。
図2に、映像信号の一例を示す。画像フレームF1,F2,F3,F4には、それぞれ、0/30s,1/30s,10s,20sのPTSが付与されている。この場合、10秒ごとの画像フレームF1,F3,F4を残し、画像フレームF2などのその他の画像フレームを間引く。
情報処理部12は、残した画像フレームに、新たなPTSを付与する。例えば、情報処理部12は、PTSとして、画像フレームF1,F3,F4に、それぞれ、0/30s,1/30s,2/30sを付与する。これにより、映像信号の再生時に、実時間よりも短い時間で再生可能な映像信号を記憶部13に記憶させることができる。
画像フレームを残す所定間隔は任意である。例えば、一定間隔である。所定間隔を10秒にすると、実時間では10秒間隔である画像フレームが1/30秒間隔で再生されるため、実時間であれば24時間になる映像信号を5分程度で再生することができる。
情報処理部12は、画像フレームを残す所定間隔に合わせて、音声信号を短縮してもよい。例えば、実時間では10秒間隔である画像フレームを1/30秒間隔の画像フレームにする場合、情報処理部12は、10秒間の音声信号を1/30秒に短縮する。
画像フレームを残す所定間隔は任意に設定可能である。例えば、設定部14が所定間隔を設定すると、情報処理部12は、設定された所定間隔ごとの画像フレームを残し、その他の画像フレームを間引く。設定部14は、1秒〜10秒のうちの1秒単位で設定可能であることが好ましい。
情報処理部12は、新たなPTSを付与した映像信号に符号化処理を行うことが好ましい。これにより、映像信号のデータ量を少なくし、記憶部13における記憶領域の圧迫を防ぐことができる。符号化処理は、映像信号を圧縮可能な任意の符号を用いることが可能であり、例えば、MPEG−2、MPEG−4、H.264又はH.265である。
情報処理部12は、符号化処理を行う前に、新たなPTSを付与した映像信号に画像処理を施してもよい。例えば、映像信号に含まれる各画像フレームの階調を調整してもよい。外光によって監視対象の照度が変わる場合、映像信号をそのまま圧縮すると、画質が劣化する可能性がある。そのような場合に、各画像フレームの階調を調整することで、監視対象の鮮明な映像を記憶部13に記録することができる。
情報処理部12は、符号化処理を行う前に、各画像フレームに任意の情報を格納してもよい。例えば、監視装置20が監視対象を撮像した際の各画像フレームのフレーム時刻を、画像フレームごとに格納してもよい。
常時監視を行う場合、記録しておかなければならない映像信号のデータ量は膨大となる。本実施形態に係る映像監視システムは、監視対象の映像信号から画像フレームを間引き、圧縮して、記憶部13に記憶する。このため、記憶部13に記憶するデータ量を少なくすることができる。また、長時間にわたって記録された映像信号を短時間で表示することができる。
新たな映像信号を記憶部13に記憶させる形式をファイル形式とすることによって、通信ネットワーク200で接続された外部の装置からアクセス可能としてもよい。例えば、転送部16は、蓄積装置40又は取得装置50からの要求に応じ、映像信号のファイルを記憶部13から読み出し、外部の蓄積装置40に転送したり、映像変換装置がサーバとなり他の取得装置50などへファイルを供給してもよい。
また、記憶部13に記憶されている映像信号をファイル形式で保存する場合に、各画像フレームに付与されたフレーム時刻における監視対象の状態を、画像フレーム単体で格納してもよい(たとえばMotion JPEG形式)。この場合、本実施形態に係る映像監視システムは、監視映像を切り替える場合であっても、瞬時に鮮明な映像を表示することができる。
本実施形態に係る映像監視システムは、任意の監視対象に適用することができる。例えば、河川、港湾又はダムなどにおける水位、道路を通行する車、橋梁の老朽化による変化、火山の噴火口、土砂崩れのおそれのある山の斜面である。このように、常時監視を行う必要があるが、1/30秒ごとの画像フレームを映像として残しておく必要に乏しい監視対象について、記憶部13に要求される記憶容量を必要最低限にすることができる。
なお、情報処理部12は、映像信号を記憶部13に記憶させるだけでなく、監視装置20から受信した映像信号を、リアルタイムで表示部15に表示してもよい。この場合、情報処理部12は、リアルタイムの映像信号と、記憶部13から読み出した映像信号を、同時に表示部15に表示してもよい。これによって、監視者は現在の映像と過去の映像を対比しながら監視できる。
(実施形態2)
本実施形態に係る映像監視システムは、予め定められた事象に応じて、画像フレームを残す所定間隔を変更できる。
情報処理部12は、映像信号又は音声信号において予め定められた事象を検出した場合、画像フレームを残す所定間隔を変更する。例えば、所定間隔を短くしたり、元の間隔に戻したりする(すなわち間引かない)。
予め定められた事象は任意である。
監視対象が河川、港湾又はダムなどにおける水位の場合、予め定められた事象は、例えば、水位を測定する水位計の目盛りが予め定められた水位を超えたことである。
監視対象が道路の場合、予め定められた事象は、例えば、音声信号に急ブレーキや衝突音などの事故の可能性のある音声が含まれていることである。
監視対象が火山の場合、予め定められた事象は、例えば、当該火山の火口付近の温度又は振動である。
監視対象が土砂崩れのおそれのある山の場合、予め定められた事象は、例えば、当該山の火口付近の温度又は振動である。
本実施形態に係る発明によれば、画像フレームを残す所定間隔を変更することで、記憶部13に記憶されている映像信号を用いて、監視対象の詳細な分析を行うことが可能になる。
(実施形態3)
本実施形態に係る映像監視システムは、映像信号を配信する。例えば、情報処理部12は、記憶部13から映像信号を読み出し、映像信号を映し出す映像装置30に送信する。
記憶部13は、画像フレームを間引きかつ符号化された映像信号を記憶している。このたため、情報処理部12は、長時間の映像信号を少ないデータ量で送信することができる。
本発明は情報通信産業に適用することができる。
10:映像変換装置
11:通信処理部
12:情報処理部
13:記憶部
14:設定部
15:表示部
16:転送部
20:監視装置
30:映像装置
40:蓄積装置
50:取得装置
100、200:通信ネットワーク

Claims (8)

  1. 監視装置からの映像信号を受信する通信処理部と、
    前記映像信号を復号化して新たな映像信号に変換し、前記新たな映像信号を記憶部に記憶させる情報処理部と、
    を備え、
    前記情報処理部は、
    前記映像信号を復号化して各画像フレームを構成し、
    前記画像フレームのなかから予め定められた所定間隔の画像フレームを取り出し、
    取り出した各画像フレームに、映像信号として表示する際の新たなフレーム時刻を付し、
    前記新たな映像信号とする、
    映像変換装置。
  2. 前記情報処理部は、前記新たな映像信号を符号化して前記記憶部に記憶させる、
    請求項1に記載の映像変換装置。
  3. 前記予め定められた所定間隔を設定するための設定部をさらに備え、
    前記情報処理部は、前記設定部から設定された前記所定間隔の画像フレームを取り出す、
    請求項1又は2に記載の映像変換装置。
  4. 前記通信処理部は、
    前記記憶部に記憶されている前記新たな映像信号を、予め定められた送信先に送信する、
    請求項1から3のいずれかに記載の映像変換装置。
  5. 前記情報処理部は、前記新たな映像信号に画像処理を施し、符号化して前記記憶部に記憶させる、
    請求項1から4のいずれかに記載の映像変換装置。
  6. 前記情報処理部は、予め定められた事象を検出した場合、前記所定間隔を変更する、
    請求項1から5のいずれかに記載の映像変換装置。
  7. 前記情報処理部は、前記新たな映像信号をファイル形式にし、外部の装置からアクセス可能な状態で前記記憶部に記憶させる、
    請求項1から6のいずれかに記載の映像変換装置。
  8. 監視装置からの映像信号を受信する通信処理部と、
    前記映像信号を復号化して新たな映像信号に変換し、前記新たな映像信号を記憶部に記憶する情報処理部と、
    を備える映像変換装置が実行する映像変換方法であって、
    前記情報処理部が、
    前記映像信号を復号化して各画像フレームを構成し、
    前記画像フレームのなかから予め定められた所定間隔の画像フレームを取り出し、
    取り出した各画像フレームに、映像信号として表示する際の新たなフレーム時刻を付し、
    前記新たな映像信号とする、
    映像変換方法。
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