JP2017157393A - キャップ型パターン発光装置及びキーボードユニット - Google Patents
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【課題】キーボードに用いるキートップのパターンのみを発光表示することができるキャップ型パターン発光装置及びこれを用いたキーボードユニットを提供すること。【解決手段】下方が凹部形状となり紫外光を透過する樹脂で形成されたキャップ10と、キャップ10の外表面に塗布され、吸収した紫外光のエネルギーを可視光に変換して発光する蓄光材で形成された蓄光膜11と、蓄光膜11の表面を覆いキャップ10の上面に対応する蓄光膜11の表面に所定パターンの切り抜き12aが形成された黒色材のパターン膜12と、キャップ10の凹部に向けて紫外光を発光する光源14と、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、キーボードに用いるキートップのパターンのみを発光表示することができるキャップ型パターン発光装置及びこれを用いたキーボードユニットに関する。
従来から、文字や画像などを表示する液晶パネルのバックライトとして蓄光板を用いるものが知られている。例えば、特許文献1では、液晶表示パネルの表示面とは反対の面側に発光塗料によりなる塗布層が形成され、液晶表示パネルの照明を、この塗布層からの発光で行う液晶表示装置が記載されている。また、特許文献2には、液晶パネルの裏側に蓄光材を設け、蓄光材に対して紫外線を照射して蓄光材にエネルギーを蓄えさせ、該蓄光材をバックライトとして用いる液晶パネルのバックライト装置が記載されている。
ところで、キーボードでは、各キーキャップのキートップに文字や記号等のパターンが個別に配置されている。このパターンの表示にキーボードバックライトを用いることができる。しかし、各キーキャップは操作用の可動部材であるため、キーキャップとキーキャップを支えるプレートとの間には隙間が生じており、さらに、各キーキャップ間にも隙間が生じているため、蓄光材をキーボードバックライトとして用いると、液晶パネルとは異なり、光漏れが生じてしまう。これにより、暗いときにキーボードバックライトを用いてキートップのパターンを発光表示させる場合、光漏れによってパターンが見づらくなるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、キ ーボードに用いるキートップのパターンのみを発光表示することができるキャップ型パターン発光装置及びこれを用いたキーボードユニットを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるキャップ型パターン発光装置は、下方が凹部形状となり紫外光を透過する樹脂で形成されたキャップと、前記キャップの外表面に塗布され、吸収した紫外光のエネルギーを可視光に変換して発光する蓄光材で形成された蓄光膜と、前記蓄光膜の表面を覆い前記キャップの上面に対応する前記蓄光膜の表面に所定パターンの切り抜きが形成された黒色材のパターン膜と、前記キャップの凹部に向けて紫外光を発光する光源と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかるキャップ型パターン発光装置は、上記の発明において、前記パターン膜の表面に透明の保護膜を形成したことを特徴とする。
また、本発明にかかるキャップ型パターン発光装置は、下方が凹部形状となり、可視光を透過する樹脂で形成されたキャップと、前記キャップの内表面を覆い、前記キャップの上面に対応する部分に所定パターンの切り欠きが形成された黒色材のパターン膜と、前記パターン膜の内表面に塗布され、吸収した紫外光のエネルギーを可視光に変換して発光する蓄光材で形成された蓄光膜と、前記キャップの凹部に向けて紫外光を発光する光源と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかるキャップ型パターン発光装置は、上記の発明において、前記キャップは、キーボードに用いられる可動するキーキャップであることを特徴とする。
また、本発明にかかるキャップ型パターン発光装置は、上記の発明において、前記光源の発光を所定デューティで発光させる制御部を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかるキャップ型パターン発光装置は、上記の発明において、前記キャップに前記蓄光膜の発光量を検出する光センサと、前記光センサが検出する発光量が所定値以下となった場合に前記光源を発光させる制御部と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかるキーボードユニットは、上記の発明のいずれか一つに記載のキャップ型パターン発光装置が配列されたことを特徴とする。
本発明によれば、光源から紫外光が漏れても可視光でないため光漏れとはならず、パターンのみを発光表示することができる。
以下、添付図面を参照してこの発明を実施するための形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態であるキャップ型パターン発光装置1の構成の平面及び断面を示す図である。なお、図1(b)は、図1(a)のA−A線断面図である。図1に示すように、キャップ型パターン発光装置1は、下方が凹部形状となり紫外光を透過する樹脂で形成されたキャップ10と、キャップ10表面に塗布され、吸収した紫外光のエネルギーを可視光に変換して発光する蓄光材で形成された蓄光膜11と、蓄光膜11の表面を覆いキャップ10の上面に対応する蓄光膜11の表面に所定パターンの切り抜き12aが形成された黒色材のパターン膜12と、切り抜き12aを含むパターン膜12の表面を覆う透明の保護膜13と、キャップ10の凹部に向けて紫外光を発光する光源14と、を有する。
なお、図1では、切り抜き12aとして文字パターン「A」が切り抜かれている。切り抜き12aとして切り抜かれるパターンは、文字、記号、図形等の各種のパターンである。
蓄光膜11を形成する蓄光材は、非発光時は白色で、発光時は青色や緑色に発光する。例えば、蓄光材は、硫化亜鉛(ZnS系)やアルミン酸ストロンチウム(SrAl2O4系)である。蓄光材は、上述したように、光源14が発光する紫外光を吸収してエネルギーとして蓄積し、蓄積したエネルギーを可視光に変換して発光する。蓄光材は、紫外光をエネルギーとして蓄積している限り、発光し続ける。
蓄光膜11の発光は、パターン膜の切り抜き12aのみを通過してキャップ10の上面で切り抜き12aが示すパターンを発光表示する。
キャップ10は、キーボード上に配列されるキーキャップであり、キートップの押下によって図1(b)の図上、上下に可動する。このため、キャップ10と光源14との間には、キャップのストロークに対応した隙間Wが生じる。しかし、隙間Wから漏れる光は、光源14からの紫外光がほとんどであり、この紫外光は可視光でないため、光漏れの発生を小さくすることができる。また、キャップ10を紫外光のみを透過する樹脂とすることによって、蓄光膜11の光出射は、切り抜き12aの開口のみとなる。これにより、さらに光漏れを小さくすることができる。
また、蓄光材は、点光源ではなく、面光源となるため、パターンの光ムラも抑えることができる。また、光源14は、紫外線バックライトのような面光源とする必要もない。
なお、保護膜13は、紫外線硬化型の透明樹脂塗料であり、耐摩耗、耐熱、耐薬品性を有する。
図2は、明るい場所から暗い場所に移動した時の発光状態変化を説明する説明図である。図2(a)に示すように、明るい場所では、光源14は紫外光を発光せず、したがって、蓄光膜11の発光に伴って切り抜き12aのパターンの発光は起こらない。ここで、蓄光膜11は、非発光時は白色であり、パターン膜12は黒色であるため、図2(a)の上段に示すように、矩形の黒色上に、蓄光膜の白色文字パターン「A」が表示される。
その後、図2(b)に示すように、暗い場所に移動すると、光源14で紫外光を発光させ、蓄光膜11にエネルギーを蓄積させて切り抜き12aから、例えば青色または緑色の可視光を発光する。そして、図2(c)に示すように、蓄光膜11がエネルギーを蓄積している限り、光源14をオフして紫外光を発光しなくても、蓄光膜11は発光し続ける。
したがって、光源14と蓄光膜11とを用いることによって、光源14で消費する電力を抑えることができ、低消費電力化を図ることができる。
(変形例1)
上述した実施の形態では、キャップ10の外側表面に、蓄光膜11とパターン膜12とを積層していたが、この変形例1では、図3に示すように、キャップ10の内側表面に、蓄光膜11とパターン膜12とを積層している。この変形例1におけるキャップ10は、可視光を透過する樹脂で形成されている。また、この変形例1では、キャップ10が保護膜13の機能を兼ね備える。
上述した実施の形態では、キャップ10の外側表面に、蓄光膜11とパターン膜12とを積層していたが、この変形例1では、図3に示すように、キャップ10の内側表面に、蓄光膜11とパターン膜12とを積層している。この変形例1におけるキャップ10は、可視光を透過する樹脂で形成されている。また、この変形例1では、キャップ10が保護膜13の機能を兼ね備える。
(変形例2)
この変形例2では、図4に示すように、光源14の発光を所定デューティで行わせる制御部C1を有する。この所定デューティは、蓄光膜の蓄光材のエネルギー蓄積能力に応じて決定される。
この変形例2では、図4に示すように、光源14の発光を所定デューティで行わせる制御部C1を有する。この所定デューティは、蓄光膜の蓄光材のエネルギー蓄積能力に応じて決定される。
ここで、図5を参照して、制御部C1による発光制御処理手順について説明する。まず、制御部C1は、外部から発光指示Sをオンとする信号が入力されたか否かを判断する(ステップS101)。発光指示Sをオンとする信号が入力されていない場合(ステップS101,No)には、ステップS101の判断処理を繰り返し行う。一方、発光指示Sをオンとする信号が入力された場合(ステップS101,Yes)、制御部C1は、所定デューティで光源14を発光させる(ステップS102)。
その後、制御部C1は、外部から発光指示Sをオフとする信号が入力されたか否か判断する(ステップS103)。発光指示Sをオフとする信号が入力されていない場合(ステップS103,No)には、ステップS102に移行して所定デューティでの発光を継続する。一方、発光指示Sをオフとする信号が入力された場合(ステップS103,Yes)には、光源14の発光を停止して(ステップS104)、本処理を終了する。
(変形例3)
この変形例3では、図6に示すように、キャップ10内に可視光の発光量を検出する光センサ20を設け、光センサが検出する発光量が所定値以下となった場合に光源14を発光させる制御部C2を有する。
この変形例3では、図6に示すように、キャップ10内に可視光の発光量を検出する光センサ20を設け、光センサが検出する発光量が所定値以下となった場合に光源14を発光させる制御部C2を有する。
ここで、図7を参照して、制御部C2による発光制御処理手順について説明する。まず、制御部C2は、外部から発光指示Sをオンとする信号が入力されたか否かを判断する(ステップS201)。発光指示Sをオンとする信号が入力されていない場合(ステップS201,No)には、ステップS201の判断処理を繰り返し行う。一方、発光指示Sをオンとする信号が入力された場合(ステップS201,Yes)、制御部C2は、光源14を発光させる(ステップS202)。
その後、制御部C2は、外部から発光指示Sをオフとする信号が入力されたか否か判断する(ステップS203)。発光指示Sをオフとする信号が入力されていない場合(ステップS203,No)には、さらに、制御部C2は、光センサ20が検出する発光量が所定値以下であるか否かを判断する(ステップS204)。発光量が所定値以下である場合(ステップS204,Yes)には、ステップS202に移行して発光を継続し、発光量が所定値以下でない場合(ステップS204,No)には、光源14の発光を停止させ(ステップS205)、ステップS203に移行する。一方、発光指示Sをオフとする信号が入力された場合(ステップS203,Yes)には、光源14の発光を停止して(ステップS206)、本処理を終了する。
(変形例4)
上述した実施の形態及び変形例1〜3は、キャップ型パターン発光装置1単体であったが、この変形例4では、図8に示すように、キャップ型パターン発光装置1を複数配置したキーボードユニット100としている。この場合、光源14は可視光を発光するので光漏れがないため、配列された複数のキャップ型パターン発光装置1の下面前面に、複数の光源14に対応する1つの光源を配置してもよい。
上述した実施の形態及び変形例1〜3は、キャップ型パターン発光装置1単体であったが、この変形例4では、図8に示すように、キャップ型パターン発光装置1を複数配置したキーボードユニット100としている。この場合、光源14は可視光を発光するので光漏れがないため、配列された複数のキャップ型パターン発光装置1の下面前面に、複数の光源14に対応する1つの光源を配置してもよい。
なお、上述した変形例4に変形例2,3を適用する場合、制御部C1,C2は、キーボードユニット100内に設けても良いし、キーボードユニット100の外部に設けても良い。
1 キャップ型パターン発光装置
10 キャップ
11 蓄光膜
12 パターン膜
13 保護膜
14 光源
20 光センサ
100 キーボードユニット
C1,C2 制御部
S 発光指示
W 隙間
10 キャップ
11 蓄光膜
12 パターン膜
13 保護膜
14 光源
20 光センサ
100 キーボードユニット
C1,C2 制御部
S 発光指示
W 隙間
Claims (7)
- 下方が凹部形状となり紫外光を透過する樹脂で形成されたキャップと、
前記キャップの外表面に塗布され、吸収した紫外光のエネルギーを可視光に変換して発光する蓄光材で形成された蓄光膜と、
前記蓄光膜の表面を覆い前記キャップの上面に対応する前記蓄光膜の表面に所定パターンの切り抜きが形成された黒色材のパターン膜と、
前記キャップの凹部に向けて紫外光を発光する光源と、
を備えたことを特徴とするキャップ型パターン発光装置。 - 前記パターン膜の表面に透明の保護膜を形成したことを特徴とする請求項1に記載のキャップ型パターン発光装置。
- 下方が凹部形状となり、可視光を透過する樹脂で形成されたキャップと、
前記キャップの内表面を覆い、前記キャップの上面に対応する部分に所定パターンの切り欠きが形成された黒色材のパターン膜と、
前記パターン膜の内表面に塗布され、吸収した紫外光のエネルギーを可視光に変換して発光する蓄光材で形成された蓄光膜と、
前記キャップの凹部に向けて紫外光を発光する光源と、
を備えたことを特徴とするキャップ型パターン発光装置。 - 前記キャップは、キーボードに用いられる可動するキーキャップであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のキャップ型パターン発光装置。
- 前記光源の発光を所定デューティで発光させる制御部を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のキャップ型パターン発光装置。
- 前記キャップに前記蓄光膜の発光量を検出する光センサと、
前記光センサが検出する発光量が所定値以下となった場合に前記光源を発光させる制御部と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のキャップ型パターン発光装置。 - 請求項4〜6のいずれか一つに記載のキャップ型パターン発光装置が配列されたことを特徴とするキーボードユニット。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016039168A JP2017157393A (ja) | 2016-03-01 | 2016-03-01 | キャップ型パターン発光装置及びキーボードユニット |
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Family Applications (1)
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Citations (6)
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-
2016
- 2016-03-01 JP JP2016039168A patent/JP2017157393A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
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