JP2017130734A - 可用帯域測定システム、送信端末、受信端末、測定方法、及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信端末は、可用帯域推定範囲の下限の送信レートで送信する第1の試験パケット送信段階、次いで推定範囲の下限の送信レートから上限の送信レートまで変えながら送信する第2の試験パケット送信段階、次いで推定範囲の上限の送信レートで送信する第3の試験パケット送信段階を実行し、受信端末は、第2の試験パケット送信段階の伝送遅延時間変動に基づいて伝送遅延時間の増加ポイントを判定し、第1の試験パケット送信段階の伝送遅延時間の増加傾向の有無と第3の試験パケット送信段階の伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定し、該増加傾向の判定の結果に基づいて増加ポイントの判定の結果について妥当性を判定し、妥当であると判定された増加ポイントを使用して可用帯域を推定する。
【選択図】図1
Description
(2)本発明の一態様は、上記(1)の可用帯域測定システムにおいて、前記受信端末は、前記加傾向判定部の判定の結果と前記妥当性判定部の判定の結果とに基づいて、可用帯域の推定範囲を決定する推定範囲決定部と、前記推定範囲決定部によって決定された可用帯域の推定範囲を示す可用帯域推定範囲情報を前記送信端末へ送信する送信部と、をさらに備える可用帯域測定システムである。
(3)本発明の一態様は、上記(1)又は(2)のいずれかの可用帯域測定システムにおいて、前記送信端末は、前記第2の試験パケット送信段階から前記第3の試験パケット送信段階に移行する境界で、試験パケットの送信レートを一時的に低下させる第4の試験パケット送信段階をさらに実行する、可用帯域測定システムである。
図1は、本発明の一実施形態に係る可用帯域測定システム1の構成例を示す図である。図1において、可用帯域測定システム1は、試験パケットの送信端末10と、試験パケットの受信端末20とを備える。送信端末10と受信端末20とは通信ネットワーク2に接続している。送信端末10と受信端末20とは、通信ネットワーク2を介して、相互にパケットを送受する。
q_i=(a_i−a_1)−(s_i−s_1)
「i+1」番目以降のパケット遅延は、「i+1」番目以降のパケット遅延の最大値の「1/d」倍よりも大きい。但し、dは、1よりも大きい定数であり、予め設定される。pathChirp法では、デフォルト値として「d=1.5」が使用される。
この判定条件によれば、パケット遅延が最大値の「1/d」倍以下に低下するポイントにおいて、パケット遅延の増加傾向は継続していないと判定される。
(手順1)パケット遅延変動値{q_1,q_2,・・・,q_M}を「√M」個(=r個、小数点以下は切り捨てる)ずつのグループにグループ分けする。但し、Mは、領域D1又はD3のうちのいずれか判定対象の領域に含まれる試験パケット数である。
[判定条件A]
「Spct>0.55×1.1」である場合には増加傾向有り。
「Spct<0.55×0.9」である場合には増加傾向なし。
「0.55×0.9≦Spct≦0.55×1.1」である場合には判定保留とする。
なお、上記の判定条件Aにおいて、各値「0.55,1.1,0.9」は一例であり、任意に設定可能である。
[判定条件B]
「Spdt>0.4×1.1」である場合には増加傾向有り。
「Spdt<0.4×0.9」である場合には増加傾向なし。
「0.4×0.9≦Spdt≦0.4×1.1」である場合には判定保留とする。
なお、上記の判定条件Bにおいて、各値「0.4,1.1,0.9」は一例であり、任意に設定可能である。
[判定条件C]
(C−1)領域D1のパケット遅延の増加傾向の有無の判定結果が増加傾向なしであり、且つ、領域D3のパケット遅延の増加傾向の有無の判定結果が増加傾向有りである場合には、増加ポイント判定部32の判定の結果の増加ポイントは妥当であると判定する。
(C−2)上記C−1以外の場合には、増加ポイント判定部32の判定の結果の増加ポイントは妥当でないと判定する。
(手順A)妥当性判定部34の判定の結果として増加ポイントが妥当である場合には、可用帯域の推定範囲を変更しない。したがって、現在の可用帯域の推定範囲の下限(送信レートRLに相当)と上限(送信レートRLに相当)とが引き続き使用される。
RL_new=RL−(RH−RL)/2
RH_new=RH−(RH−RL)/2
但し、RLは変更前の可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートであり、RHは変更前の可用帯域の推定範囲の上限に相当する送信レートである。
RL_new=RL+(RH−RL)/2
RH_new=RH+(RH−RL)/2
但し、RLは変更前の可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートであり、RHは変更前の可用帯域の推定範囲の上限に相当する送信レートである。
推定範囲決定部35は、決定した可用帯域の推定範囲を示す可用帯域推定範囲情報を送信部24へ出力する。可用帯域の推定範囲が変更される場合には、可用帯域推定範囲情報は、送信レートRL_newと送信レートRH_newとを示す情報である。可用帯域の推定範囲が変更されない場合には、可用帯域推定範囲情報は、可用帯域の推定範囲の変更なしを示す情報である。なお、可用帯域の推定範囲が変更されない場合には、推定範囲決定部35は、可用帯域推定範囲情報を送信部24へ出力しなくてもよい。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、DVD(Digital Versatile Disc)等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (8)
- 可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第1の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の下限に相当する送信レートから前記推定範囲の上限に相当する送信レートまで送信レートを変えながら複数の試験パケットを送信する第2の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の上限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第3の試験パケット送信段階、を実行する送信端末と、
前記送信端末から通信ネットワークを介して試験パケットを受信する受信端末と、を備え、
前記受信端末は、
前記第2の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて、試験パケットの伝送遅延時間の増加が始まる増加ポイントを判定する増加ポイント判定部と、
前記第1の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定し、また、前記第3の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定する増加傾向判定部と、
前記増加傾向判定部の判定の結果に基づいて、前記増加ポイント判定部の判定の結果の増加ポイントについて妥当性を判定する妥当性判定部と、
前記妥当性判定部によって妥当であると判定された増加ポイントを使用して可用帯域を推定する可用帯域推定部と、を備える、
可用帯域測定システム。 - 前記受信端末は、
前記加傾向判定部の判定の結果と前記妥当性判定部の判定の結果とに基づいて、可用帯域の推定範囲を決定する推定範囲決定部と、
前記推定範囲決定部によって決定された可用帯域の推定範囲を示す可用帯域推定範囲情報を前記送信端末へ送信する送信部と、
をさらに備える請求項1に記載の可用帯域測定システム。 - 前記送信端末は、前記第2の試験パケット送信段階から前記第3の試験パケット送信段階に移行する境界で、試験パケットの送信レートを一時的に低下させる第4の試験パケット送信段階をさらに実行する、
請求項1又は2のいずれか1項に記載の可用帯域測定システム。 - 可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第1の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の下限に相当する送信レートから前記推定範囲の上限に相当する送信レートまで送信レートを変えながら複数の試験パケットを送信する第2の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の上限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第3の試験パケット送信段階、を実行する送信端末。
- 可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第1の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の下限に相当する送信レートから前記推定範囲の上限に相当する送信レートまで送信レートを変えながら複数の試験パケットを送信する第2の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の上限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第3の試験パケット送信段階、を実行する送信端末から、通信ネットワークを介して試験パケットを受信する受信部と、
前記第2の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて、試験パケットの伝送遅延時間の増加が始まる増加ポイントを判定する増加ポイント判定部と、
前記第1の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定し、また、前記第3の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定する増加傾向判定部と、
前記増加傾向判定部の判定の結果に基づいて、前記増加ポイント判定部の判定の結果の増加ポイントについて妥当性を判定する妥当性判定部と、
前記妥当性判定部によって妥当であると判定された増加ポイントを使用して可用帯域を推定する可用帯域推定部と、
を備える受信端末。 - 送信端末が、可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第1の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の下限に相当する送信レートから前記推定範囲の上限に相当する送信レートまで送信レートを変えながら複数の試験パケットを送信する第2の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の上限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第3の試験パケット送信段階、を実行する送信ステップと、
受信端末が、前記送信端末から通信ネットワークを介して試験パケットを受信する受信ステップと、
前記受信端末が、前記第2の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて、試験パケットの伝送遅延時間の増加が始まる増加ポイントを判定する増加ポイント判定ステップと、
前記受信端末が、前記第1の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定し、また、前記第3の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定する増加傾向判定ステップと、
前記受信端末が、前記増加傾向判定ステップの判定の結果に基づいて、前記増加ポイント判定ステップの判定の結果の増加ポイントについて妥当性を判定する妥当性判定ステップと、
前記受信端末が、前記妥当性判定ステップによって妥当であると判定された増加ポイントを使用して可用帯域を推定する可用帯域推定ステップと、
を含む測定方法。 - 送信端末のコンピュータに、
可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第1の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の下限に相当する送信レートから前記推定範囲の上限に相当する送信レートまで送信レートを変えながら複数の試験パケットを送信する第2の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の上限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第3の試験パケット送信段階、を実行する送信機能、
を実現させるためのコンピュータプログラム。 - 可用帯域の推定範囲の下限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第1の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の下限に相当する送信レートから前記推定範囲の上限に相当する送信レートまで送信レートを変えながら複数の試験パケットを送信する第2の試験パケット送信段階、次いで、前記推定範囲の上限に相当する送信レートで複数の試験パケットを送信する第3の試験パケット送信段階、を実行する送信端末から、通信ネットワークを介して試験パケットを受信する受信端末のコンピュータに、
前記第2の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて、試験パケットの伝送遅延時間の増加が始まる増加ポイントを判定する増加ポイント判定機能と、
前記第1の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定し、また、前記第3の試験パケット送信段階の試験パケットの伝送遅延時間の変動に基づいて試験パケットの伝送遅延時間の増加傾向の有無を判定する増加傾向判定機能と、
前記増加傾向判定機能の判定の結果に基づいて、前記増加ポイント判定機能の判定の結果の増加ポイントについて妥当性を判定する妥当性判定機能と、
前記妥当性判定機能によって妥当であると判定された増加ポイントを使用して可用帯域を推定する可用帯域推定機能と、
を実現させるためのコンピュータプログラム。
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