JP2017129057A - 電動コンプレッサ - Google Patents

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JP2017129057A
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英幸 高崎
Hideyuki Takasaki
英幸 高崎
博匡 島口
Hirotada Shimaguchi
博匡 島口
俊勝 宮地
Toshikatsu Miyaji
俊勝 宮地
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Abstract

【課題】車両に加わる外力から電動コンプレッサを確実に保護する。
【解決手段】ハウジングの電動モータ5の回転方向に間隔をおいた箇所にそれぞれ形成された一対の取付脚7aの間に、ハウジングと一体にリブ7eを突設した。このリブ7eは、先端7gがハウジングの外形よりも最も外側の位置に配置される突起部7fと、突起部7fと各取付脚7aとの間をそれぞれ接続する一対の接続部7hとを有している。リブ7eの突起部7fは、リブ7eに連なる各取付脚7aの貫通孔7bの中心間を結ぶ直線C上よりも電動モータ5の回転軸方向Xにオフセットして配置した。回転軸方向Xにオフセットさせた突起部7fは、例えば、リブ7eに連なる各取付脚7aのハウジングに対する接続部分の存在範囲Wa内で、かつ、ハウジングに対する圧縮機構3や電動モータ5の圧入部分の範囲Wb,Wc内に配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に搭載される冷凍サイクル用のコンプレッサに係り、特に、電動モータを動力源とする電動コンプレッサに関する。
車両の冷凍サイクルに用いるコンプレッサは、一般に、エンジンルームに配置されてエンジンブロック等に取り付けられる。このような車載型のコンプレッサの中には、冷媒の圧縮機構の動力源として電動モータを有する電動コンプレッサがあり、電動モータやその駆動回路には電源からの電力が供給される。この電力は、車両の動力アシスト又は動力としてモータを用いるハイブリッド車両(HEV)や電気自動車(EV)では、50〜400Vの高電圧となる。
そこで、ハイブリッド車両(HEV)や電気自動車(EV)において、衝突等により車両に過大な外力が加わった場合に電動コンプレッサのハウジングの損傷で高電圧の漏電が生じないように、カバーで電動コンプレッサを保護することが既に提案されている。その提案では、電動コンプレッサのハウジングの駆動回路が収容される部分にカバーを取り付け、カバーに達した外力をカバーによって駆動回路側から反らすことで、駆動回路を保護するようにしている(例えば、特許文献1)。
特許第4958988号公報
上述した提案の技術では、外力を一旦カバーで受けることから、度合いはともあれ構造的には、カバーやカバーを取り付けた電動コンプレッサのハウジングが、車外から加わった外力を受けることになる。したがって、カバーによる外力の方向変換機能が外力の大きさに対して十分でないと、それを補う剛性を電動コンプレッサのハウジングが有していない場合は、駆動回路を確実に外力から保護することができない。
本発明は前記事情に鑑みなされたもので、本発明の目的は、車両に加わる外力から電動コンプレッサを確実に保護することができる電動コンプレッサを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の電動コンプレッサは、
冷媒の圧縮機構と該圧縮機構を駆動する電動モータとをハウジングに収容した電動コンプレッサにおいて、
前記ハウジングに一体に形成されて該ハウジングにおける前記電動モータの周方向に間隔をおいた箇所にそれぞれ配置され、前記ハウジングの取付対象にそれぞれ当接させて取り付けられる一対の取付脚と、
前記ハウジングの前記一対の取付脚間の部分から該ハウジングの外方に突設され、先端が前記ハウジングの外形よりも外側に配置されるリブと、
を備える。
本発明によれば、車両に加わる外力から電動コンプレッサを確実に保護することができる。
本発明の一実施形態に係る電動コンプレッサを示す正面図である。 図1に示す電動コンプレッサの車両における配置を示す説明図である。 図1のA方向矢視図である。 図3のリブ及び取付脚の形状を示すハウジングの要部拡大斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態に係る電動コンプレッサを示す側面図である。
図1に示す本実施形態の電動コンプレッサ1は、圧縮機構3及び電動モータ5が収容されるハウジング7を有しており、ハウジング7には電動モータ5の駆動回路9も収容される。なお、ハウジング7に収容された圧縮機構3及び電動モータ5は圧入によって、ハウジング7の内部に電動モータ5の回転軸方向Xにおいて固定される。
圧縮機構3は、詳細な図示を省略するが、例えば、シリンダブロック内でのロータの回転により両者間に形成される空間の容積を変化させることで、空間内の冷媒を圧縮するものである。
電動モータ5は、圧縮機構3のロータを回転させるもので、電動モータ5には圧縮機構3のロータの回転軸が接続されている。電動モータ5の駆動回路9は、不図示の直流電源の電力を交流に変換して電動モータ5に供給するインバータ回路とそのコントローラ等を有している。電動モータ5やその駆動回路9には、50〜400Vの高電圧が不図示の直流電源から供給される。
上述した電動コンプレッサ1は、図2の説明図に拡大して示すハイブリッド車両(HEV)10のエンジンルーム11内の説明図のように、左右のサイドメンバー13,13間にモータジェネレータ15と共に収容されたエンジン17に対して固定される。この状態で電動コンプレッサ1は、車両10の前方のラジエータ19との間に間隔をおいて、エンジンルーム11内に収容される。
このような車両10では、他の車両との衝突等によってエンジンルーム11に外部からの過大な力(外力)が加わると、例えば、左右のサイドメンバー13,13の前端間に架設したバンパーエプロン21やこれに取り付けたラジエータ19の変形や移動により、それらの後方に収容された電動コンプレッサ1に外力の衝撃が伝わる。
そこで、本実施形態1では、図1に示すように、エンジン17に対して電動コンプレッサ1を固定するためにハウジング7に一体形成した3箇所の取付脚7aを利用して、外力の衝撃から電動コンプレッサ1を保護するようにしている。
以下、ハウジング7の図1中上下両側に形成した一対の取付脚7aを例に取って、電動コンプレッサ1のエンジン17に対する固定や外力の衝撃からの保護について説明する。
図3は、図1に示すA方向から見た電動コンプレッサ1の矢視図である。図3に示す一対の取付脚7aは、ハウジング7の電動モータ5の回転方向R(図3参照)に間隔をおいた箇所にそれぞれ形成されている。各取付脚7aは、取付ボルト25を挿通する貫通孔7bを中心に有する筒状に形成されている。貫通孔7bは、エンジン17が固定されたマウント27(請求項中の取付対象に相当)に当接される当接部7cと後述する取付ボルト25の頭部25aが挿入される係止部7dとにそれぞれ開口している。
当接部7cは、ハウジング7をマウント27から離間させるためにハウジング7の外形よりも外側に突出した位置に配置されている。係止部7dは、ハウジング7の外形よりも内側の位置に配置されている。なお、ハウジング7の図1中右側に形成したもう一つの取付脚7aも同様に構成されている。
各取付脚7aにおいてハウジング7をエンジン17のマウント27に取り付けるのに用いられる取付ボルト25は、取付脚7aの係止部7dに係止される頭部25aを一端に有しており、他端にはねじ部25bを有している。ねじ部25bは、頭部25aに連設された軸部25cの先端に形成されている。ねじ部25bは、取付ボルト25の軸部25cをねじ部25b側から取付脚7aの貫通孔7bに挿通して、頭部25aを係止部7dに係止させた状態で、当接部7cから突出する。そして、当接部7cが当接したエンジン17のマウント27に締結される。
このように、各取付脚7aに挿通した取付ボルト25のねじ部25bをエンジン17のマウント27に締結することで、電動コンプレッサ1がエンジン17に対して固定される。エンジン17に対して固定された電動コンプレッサ1は、図2に示すように、エンジン17の前方に配置され、ラジエータ19との間に間隔をおいてエンジンルーム11内に収容される。
そして、図3に示すように、ハウジング7の、電動モータ5の回転方向Rに間隔をおいた箇所にそれぞれ形成された一対の取付脚7aの間には、ハウジング7と一体にリブ7eが突設されている。
リブ7eは、先端7g(請求項中のリブの先端に相当)がハウジング7の外形よりも最も外側の位置に配置される突起部7fと、突起部7fと各取付脚7aとの間をそれぞれ接続する一対の接続部7hとを有している。各接続部7hの先端は、図4の斜視図に示すように、突起部7fから各取付脚7aに向かうにつれてハウジング7からの突出高さが低くなるテーパ面7iによって構成されている。
なお、リブ7eの突起部7fは、図1に示すように、リブ7eに連なる各取付脚7aの貫通孔7bの中心間を結ぶ直線C上よりも電動モータ5の回転軸方向Xにオフセットして配置されている。回転軸方向Xにオフセットさせた突起部7fは、例えば、リブ7eに連なる各取付脚7aのハウジング7に対する接続部分の存在範囲Wa内に配置することが望ましい。また、回転軸方向Xにオフセットさせた突起部7fは、ハウジング7に対する圧縮機構3や電動モータ5の圧入部分の範囲Wb,Wc内に配置することが望ましい。
また、ハウジング7の図1中右側に形成したもう一つの取付脚7aには、突起部7jが突設されている。この突起部7jの先端7kは、リブ7eの突起部7fの先端7gと同じく、ハウジング7の外形よりも最も外側の位置に配置される。
そして、各取付脚7aの貫通孔7bに挿通した取付ボルト25を用いて電動コンプレッサ1のハウジング7をエンジン17のマウント27に取り付けると、突起部7f,7jの先端7g,7kは、図2に示すエンジンルーム11において電動コンプレッサ1のハウジング7よりも前方、即ち、ラジエータ19側に配置される。
したがって、本実施形態の電動コンプレッサ1では、他の車両との衝突等によって車両10のエンジンルーム11に外部からの過大な力(外力)が加わって、車両10のバンパーエプロン21やこれに取り付けたラジエータ19が変形したり移動すると、ラジエータ19がハウジング7に接触する前に、突起部7f,7jの先端7g,7kに接触する。
このうち、図3に示すリブ7eの突起部7fの先端7gに伝わった外力は、接続部7hを経てリブ7eに連なる各取付脚7aに伝わる。このとき、リブ7eの突起部7fは、リブ7eに連なる各取付脚7aの、ハウジング7に対する接続部分の存在範囲Wa内に配置されているので、各取付脚7aに伝わった外力は、各取付脚7aの当接部7cを経て当接部7cの当接相手である高剛性のマウント27に伝わる。
そして、リブ7eに連なる各取付脚7aに伝わった外力は、ラジエータ19が接触した図3のリブ7eの突起部7fから取付脚7aを経てマウント27によって受けられ、ハウジング7の電動モータ5やその駆動回路9を収容した部分が直接その外力を受けることはない。このため、エンジンルーム11に加わった外力から電動コンプレッサ1を保護することができる。
なお、リブ7eの突起部7fは、ハウジング7に対する圧縮機構3や電動モータ5の圧入部分の範囲Wb,Wc内に配置されている。よって、リブ7eの突起部7fの先端7gに伝わった外力の一部がハウジング7に伝わっても、ハウジング7自身の剛性に加えて、ハウジング7に圧入された圧縮機構3や電動モータ5の剛性によって、ハウジング7を損傷から保護することができる。
また、取付脚7aに接触したラジエータ19からマウント27に至る外力の伝達経路に存在する当接部7cが、ハウジング7をマウント27に取り付ける取付ボルト25のねじ部25bのマウント27に対する締結位置に対して、取付ボルト25の軸部25cの径方向にずれている。
このため、取付ボルト25のねじ部25bの締結による軸力がかかるマウント27上の位置とは異なる位置(当接部7cの当接部分)に、ラジエータ19から伝わる外力による応力が集中するようにして、外力による応力でねじ部25bが損傷しやすくなるのを防ぐことができる。
また、本実施形態の電動コンプレッサ1では、車両10のエンジンルーム11に加わった外力を受けるために、リブ7eの突起部7fの先端7gをハウジング7の外形よりも外側に突出した位置に配置しても、それに合わせて、リブ7eに連なる各取付脚7aの係止部7dをハウジング7の外形よりも外側の位置に配置する必要がない。
このため、取付ボルト25として標準規格品を用いると、ねじ部25bをエンジン17のマウント27に締結した取付ボルト25の頭部25aがハウジング7の外形よりも内側に配置される場合でも、リブ7eに連なる各取付脚7aの係止部7dを頭部25aの位置に合わせて配置することができる。
なお、上述した実施形態では、電動コンプレッサ1のハウジング7を3箇所の取付脚7aにおいてエンジン17のマウント27に取り付ける構成を例に取って説明したが、取付脚7aは、ハウジング7の、電動モータ5の回転方向Rに間隔をおいた箇所にそれぞれ形成された一対の取付脚7aを含んでいれば、3箇所以外の複数であっても良い。
また、本発明は、上述した実施形態のような、ハイブリッド車両(HEV)10のエンジンルーム11内の左右のサイドメンバー13,13間に収容される電動コンプレッサ1に限らず、他の車両との衝突等によって過大な外力が加わる可能性がある場所に収容される電動コンプレッサに広く適用可能である。
本発明は、冷媒の圧縮機構を電動モータで駆動する電動コンプレッサにおいて利用することができる。
1 電動コンプレッサ
3 圧縮機構
5 電動モータ
7 ハウジング
7a 取付脚
7b 貫通孔
7c 当接部
7d 係止部
7e リブ
7f,7j 突起部
7g 突起部先端(リブ先端)
7k 突起部先端
7h 接続部
7i テーパ面
9 駆動回路
10 車両
11 エンジンルーム
13 サイドメンバー
15 モータジェネレータ
17 エンジン
19 ラジエータ
21 バンパーエプロン
25 取付ボルト
25a 頭部
25b ねじ部
25c 軸部
27 マウント(取付対象)
R 電動モータ回転方向
Wa 取付脚接続部分存在範囲
Wb 圧縮機構圧入部分の範囲
Wc 電動モータ圧入部分の範囲
X 電動モータ回転軸方向

Claims (3)

  1. 冷媒の圧縮機構(3)と該圧縮機構(3)を駆動する電動モータ(5)とをハウジング(7)に収容した電動コンプレッサ(1)において、
    前記ハウジング(7)に一体に形成されて該ハウジング(7)における前記電動モータ(5)の回転方向(R)に間隔をおいた箇所にそれぞれ配置され、前記ハウジング(7)の取付対象(27)にそれぞれ当接させて取り付けられる一対の取付脚(7a)と、
    前記ハウジング(7)の前記一対の取付脚(7a)間の部分から該ハウジング(7)の外方に突設され、先端(7g)が前記ハウジング(7)の外形よりも外側に配置されるリブ(7e)と、
    を備える電動コンプレッサ(1)。
  2. 前記リブ(7e)は、前記電動モータ(5)の回転軸方向(X)において、前記取付脚(7a)の前記ハウジング(7)に対する接続部分の存在範囲(Wa)内に配置されている請求項1記載の電動コンプレッサ(1)。
  3. 前記圧縮機構(3)及び前記電動モータ(5)のうち少なくとも一方は前記ハウジング(7)に圧入されており、前記リブ(7e)は、前記電動モータ(5)の回転軸方向(X)において、前記ハウジング(7)に対する前記圧縮機構(3)及び前記電動モータ(5)のうち少なくとも一方の圧入部分の範囲(Wb,Wc)内に配置されている請求項1又は2記載の電動コンプレッサ(1)。
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